■日本三大和牛「近江牛」を堪能する　近江八幡グルメの旅

2013/09/28 - 2013/09/28

■日本三大和牛の一つとされる近江牛（おうみうし）を堪能するグルメ旅に行ってきました。
近江牛は黒毛和種の和牛で、滋賀県内で最も長く肥育された牛に許される呼称です。
肉用牛としての歴史が長く、江戸時代からすでに「養生薬」の名目で彦根藩から将軍家へ献上賞味されていたと言われます。

トップ写真は、近江の帰り道に信楽に立ち寄りました。道路沿いの焼物店にいたビッグたぬきです。

エリア 近江八幡・安土(滋賀)

• 旅行の満足度: 5.0
• グルメ: 5.0

■近江牛グルメ旅

訪れたのは近江牛と共に百三十余年の毛利志満。

毛利志満のいわれは、お店のパンフレットによると。

「髪の毛ほど細くてわずかの利益で、勤勉・倹約・正直・堅実の志を忘れず、すべての人に満足して頂ける」店を目指し昭和五十三年に開業したレストランとあります。

■会席　雅コース　のメニュー表

■前菜盛り合わせ

■鉄板焼きステーキ

■一人鍋　紙しゃぶ

■牛肉にぎり寿司

■食事のあとはデザート

「たねや」近江八幡店に立ち寄りました。

■信楽に立ち寄りました。
おなじみのたぬきたちです。

■見上げるほどの巨大たぬき

■信楽焼店の店頭では、子だぬきたちが迎えてくれます。

■陶器の森