2013/08/29 - 2013/09/02
313位(同エリア2614件中)
penさん
昨年初めて訪れ、その居心地の良さにすっかり魅了された「台南」の街。
今年は少し長めの旅程を組んで再訪してみました。
が、しかし・・・、今まで旅した中でも最強、強烈な長雨に遭遇する事に!!
ある意味、忘れがたい台南滞在となりました。
8/29(木) NH1185 東京羽田国際空港 10:05 - 台北松山国際空港 12:25
9/2(月) NH1188 台北松山国際空港 16:45 - 東京羽田国際空港 20:55
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
-
今年の台湾旅行は羽田空港を利用しました。
到着地は台北松山空港。 -
ちょうど台風が台湾に接近中のこの日。
出発地の羽田空港はまだ薄日が差して、
穏やかな雰囲気。
写真手前のB-787型機が今回私たちを台北まで
運んでくれる機材です。 -
出発まではANAラウンジで。
国際線ターミナル拡張工事に伴い、ラウンジも
改装工事中。
座席数がかなり削られているので混雑していました。 -
台風の影響で着陸出来ない場合は羽田へ引き返すか、
桃園空港への到着地変更、等々の条件付き出発でしたが、
ほぼ定刻で羽田空港を出発。 -
離陸後の上空は台風の影響は全く感じられない
安定した飛行で台北へ向かいました。
この青空をその後暫く見られない事になるとは、、、。
呑気に外を眺めていると、無事に松山国際空港へ到着。 -
到着地は予想通り雨、タクシーで台北駅へ移動。
台北駅はタクシー降車場から入り口まで
僅かな距離ですが、屋根が無い所を歩きます。
土砂降りの中、タクシーから降りると年配の
ドライバーさんが「雨が酷いから持っていきなさい」
とビニール傘を差し出して下さいました。
台湾を訪れる度に思う事ですが、この国の
人たちの温かさを到着してすぐに感じられました。 -
台北駅構内は台風に見舞われた駅舎独特の
バタバタとした雰囲気に包まれていました。
それでもネットで予約していた新幹線よりも
2本早い列車に乗車する事ができました。 -
新幹線の台南駅に到着。
途中、車窓から見える景色は南下するほどに
川や畑の氾濫が目立ち始め、台南の一つ手前の
嘉義駅を過ぎると徐行運転に。
速度が落ちた列車からは広がっているはずの
畑が一面水没し、台湾全土に被害が広がって
いるのでは、と心配になりました。 -
高鉄・台南駅からは在来線に乗り換え、
台鉄・台南駅を目指したかったのですが、
荷物を抱えてホテルまで雨の中を歩くのは
厳しいなぁ・・・。
という事で今回はタクシーを利用。 -
ホテルは昨年と同じシャングリラ台南へ。
ラウンジを利用できるホライゾンクラブ
デラックスルームを予約。 -
我々には十分な広さが確保されているお部屋。
窓の外、眼下には成功大学のキャンパスが広がり、
遠くには広い敷地が見えます。
地図で見ると「台南機場」の表記、軍の基地かな??
確かに昨年訪れた折、軍用ジェットのエンジン音が
度々するなぁ、といった記憶が蘇りました。 -
荷物を解いて、さて・・・、どうする??
と、窓の外を見ても暴風雨の台南の街が見えるばかり。 -
旅程が4泊で比較的ゆっくりとしている事もあり、
この日は外出はせず、ラウンジのカクテルタイムを
楽しむ事に。
ワインは赤白それぞれ2種類、ハードリカー系が数種類。
ビールは台湾・日本の銘柄に加え、コロナビールや
ベルギーのHoegaarden ホワイトビールも揃えていて、
そこそこ楽しめる内容でした。 -
明日は雨が上がる事を願って早めに就寝です。 -
翌朝、窓に叩き付けられる雨音で起床。。。
まずはラウンジで朝食を。
一般的なビュッフェに加え、メニューから
オーダーできる料理もあります。 -
オムレツをオーダー。
入れる具材を選んで、「ソーセージ添えてね」、
とお願いするも、何故かメニューにある付け合せが
全部乗っかって来ちゃいました。。。
頼み方が悪くて通じてなかったかな(^^)
美味しく頂きましたわ。 -
昨日にも増して雨脚は強く、台風が抜ければ
雨は上がるだろう、という予想は大外れ。
取りあえずホテル前に位置する台南駅へ写真を
撮りに行ってみました。 -
この歴史ある駅舎自体が好きで、構内を
ウロウロするのは私達にとっては楽しく、
あちこち撮影。
所々、雨漏りして、バケツがポツポツ床に
置いてありました。
駅員さんも困り顔。。 -
飛沫をあげて、ホームに入線する列車。
これだけ雨が降ってもこの時は列車の遅れは数分程度。
台湾の鉄道は優秀だぁ、と眺めていました。 -
列車から降りた人もタクシーが掴まらず、
空を見上げてボヤいてました。(←たぶん・・・)
台南駅もそこそこうろつき、さて、次はどうする??
観光地に繰り出すにはあまりの雨だし、、、、 -
結果、来てみたいと思っていたカフェへ行く事に。
「鹿早茶屋」。
路地の奥〜に位置し、かなり分かりにくい場所にある
古い3階建てのカフェ。 -
タクシーのドライバーさんが
「住所はここだけど無いなぁ〜」、とウロウロ。
路地にいたお兄さんを見つけると、車を降りて
駆け寄り場所を尋ねた様子。
「あった、あった!!」と大はしゃぎで
帰ってらっしゃいました(^^)/ -
ドアを開けると日本の昭和30〜40年代が
コンセプトと思しきインテリアの中、小さな
カウンターとテーブル1席。
事前にホテルのコンシェルジェから
電話を入れておいてもらったので、すぐに
2階席へ案内してくれました。 -
狭い階段を上ると、8畳ほどの畳間にテーブル席が3客。
こじんまりとしたお店です。
他にお客さんがいらしたので、室内全景は
撮影しませんでしたが、一目で居心地が
良さそうに思えました。 -
メニューは中国語のみですが、漢字を見ながら
あれこれ想像して選ぶのも楽しいもので。
日本語・英語は通じませんでしたが、本当に
親切な店員のお兄さん、一生懸命こちらが
分からないところを説明しようとしてくれます。
帰る時はタクシーまで呼んでくれて、本当に感謝です。 -
メニューには料理ごとに提供できる時間帯が
書いてあるのですが、せっかく日本から
来たのだから、と思ってくれたのか、「全部の料理OK」
と言ってくれました。
まずは何故かクラムチャウダーの様な
スープをお母さんが「はいよ〜」と
運んできてくれました。
頼んでないけど、まぁいいだろ、
と遠慮なくいただき。。。
(他の人にも全部出してたからサービスみたい) -
ほどなく注文したチョコレートワッフル&苺
+フルーツ登場。
ド〜ン!! デカイよ。。。 -
もう1品はバニラアイスを挟んだ「どらやき」。
のはずが、なぜかプリンとわらび餅が
付いていてビックリ!!
学生も多いお店の様で、隣のテーブルには6人位の
若い子達が畳間でテーブルを囲んで勉強したり
トランプしたり、スマホいじったり、と様々。 -
お店の人もいつもの事なのか、1時間位
注文しないでワイワイ騒いでいても平気な様子。
子供の頃に友達の家に遊びに行った様な
感覚に陥り、リラックスして窓から雨を眺めていると、
あっという間に2時間以上経過。
みんなが思い々の時間を過ごせる
素敵なカフェでした。 -
ホテルに戻り一休みしていると、雨が小降りに。
「少し散歩しよう」、と近くの成功大学の
広いキャンパスを散策。
ちょっとツボにきたオブジェ。
言い争いしてる時の心像風景を形にしたら
こんなかしら、と思い今回の旅行の
ベストアート賞に勝手に認定。 -
散歩の途中、再び土砂降りに^^;
バケツをひっくり返した雨、とはまさにこの事。
まぁいいや、と大学内でしばし雨宿り。
周辺のワンコもたくさん集まり、犬-人、共に雨を眺めて、
「もう雨、止まねぇかなぁ〜」といった表情。 -
食べてばかりでなんですが、夕食は
蟹おこわが食べたいね、という事で
「阿霞飯店」へ。 -
店内は地元の方々で満席!!
外で待っている人もチラホラ。
予約して正解でした。 -
メニューには日本語も併記してありました。
店員さんのお勧めで2人用コースを注文。
(2名分でNT.$1,500) -
続いて、塩ゆでしたエビが運ばれてきました。
これも美味しい〜!! -
前菜各種盛り合わせが登場。
お皿が台湾の形だね。 -
そして待望の「蟹おこわ」。
今年も堪能致しました。 -
最後に運ばれてきた杏仁豆腐デザート。
杏仁豆腐に小豆やらお餅やら甘く煮た
タロ芋やらが入った巨大デザート。
見た目の大きさにヒビりましたが、意外に
この味が気に入って食べ切ってしまいました。 -
そこそこのお値段ですが、我々は満足できました。
ただ、料理の量が多いのでお腹を空かせて行かれる事を
お勧めします。 -
ホテルに戻り、ラウンジで明日の予定の作戦会議。
ネットの気象衛星写真と天気図を見ると、
雨雲はフィリピンまで繋がり、前線も
張り出しているので明日も雨天確実(TT)
と思っていたら何故かテーブルに
水溜りがポツポと・・・。 -
シャングリラホテルすら雨漏りさせる
豪雨って一体。。。
男性のフロアマネージャーに、テーブルを
見せると、水をこぼしたと勘違いしたらしく
すぐに拭いてくれようとしたのですが、
「いや、天井から雨漏りしてるよ、たぶん」
と言った時の彼のハッとして天井を見上げた顔を
今でも思い出します!!
この屋根じゃ直すってもすぐには無理だろうから、
苦肉の策で付近のテーブル席を封鎖してました。
明日は少し雨脚が落ちる事を願い就寝。
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