2013/08/30 - 2013/09/04
52位(同エリア84件中)
ゆきじさん
チェンコーンに到着後、
いよいよ国境メコン川を越えて、ラオスに行きます!(^^)!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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メインの通りから川に下り、左のブルーの屋根のところで
出国手続きをします。 -
この、心もとないボートでお隣の国へ渡るのです(+_+)
-
川淵で、チケットを購入。
一人40バーツ。 -
いざ、出発ー!!
船頭さん(?)が、うまく操縦できないときは、
乗船客が、右だの左だの声をかけたり、ぶつからないように隣の船を押したりして、
和やか〜な雰囲気を醸し出していました(笑) -
見えてきた、見えてきた!(^^)!
(・・・初めから見えてるんですけど 汗)
8年ぶりのラオスです! -
一応、入国ということになるので、ちゃんと出入国カードを記入し、無事に入国〜◎
(休日手数料が少しかかりました。) -
まず、目に飛び込んでくるのが
タイでは見ることのない、ラオスビールの看板。
すすけた街並みに、この黄色が映えます。 -
メインの道は1本だけ。
両側に商店やゲストハウスが並んでいます。
雨季だからか、あまり旅行者の姿がありませんでした。 -
とくにお土産のようなものはなく、日用品のお店ばかりです。
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かすかな記憶しかありませんが、8年前とあまり変わっていないなあ・・・。
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フランス統治下の名残、フランスパン!
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ちょっと路地に入っても、何にもなし。
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どの家もきれいに手入れされていて、清潔です◎
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8年前にも訪れた、大衆食堂的なところでお昼を食べました。
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ケタがすごいですが、「0」を2個取ると
だいたい日本円になります。 -
対岸のタイを眺めながら・・・。
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ラオスビールに舌鼓!
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英語とタイ語、ラオス語での表記ですので、予想で注文します(笑)
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ラープは外せない。
会計はタイバーツで支払うことができます。
以前に書いたように、高額紙幣を出すと「おつりがない」と言われてしまうので、
小銭を持って行くとよいと思います。 -
客はわたしたちだけだったので、店員(家族?)は皆テレビを見ながらくつろいでいました^_^;
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空いているテーブルには洗濯物を干し、やることがなければ寝ている。
ゆるゆる〜な感じに癒されます(*^_^*) -
きっと、次に来る時も
変わらない街並みと人々が迎えてくれるんだろうなあ。。。
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