2013/09/14 - 2013/09/16
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qioranaさん
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中国語は愚か英語も自信持って話せない女子4人旅でした。
なので、事前に中国語で会話するであろうフレーズをノートにたくさんメモ書きしていきました。これがすごく役立ちました。
【1日目】
関西国際空港 定刻10:00発(実際11:00発)
↓ANA159(1時間出発遅れ)
北京首都国際空港 定刻12:15着(実際13:08着)
↓ツアー送迎バス
ホテル(ニューオータニ長富宮)15:30頃着 ※ホテルで両替
↓タクシー(27元)
天壇公園(35元) 16:15〜17:30
↓徒歩&バス(1元)
天安門 18:30〜19:00
↓徒歩&バス(1元)
前門 19:30〜21:00
↓地下鉄(2元)
ホテル 21:30頃着
昼食:機内食
買い物:張一元茶荘
(2種類の茶葉計300g購入で44元)
夕食:都一処 (1人あたり45元)
※前門からホテルへ地下鉄で帰る際、一卡通(イーカートン)を購入(20元デポジット+50元入金)
【2日目】
ホテル 5:10出発
↓タクシー(37元)
北京北駅 5:30頃着
↓列車(6元) 6:12発7:30着
八達嶺長城(45元) 8:00〜10:30
↓長城下山滑車(30元) 10:40頃
↓バス877路(4.8元)
↓ 11:10頃発〜12:20頃着
徳勝門
↓バス5路(0.4元)
什刹海付近で昼食 13:00頃
↓徒歩
人力車で胡同めぐり
(1時間半ツアーコース1人160元)
↓ 15:00〜17:00
↓地下鉄(2元)
王府井付近で北京ダック 18:00〜20:30
↓タクシー(13元)
ホテル 21:00着 ↓徒歩15分
マッサージ 22:00〜23:30
↓徒歩15分
ホテル(就寝) 1:00頃
昼食:護国寺小吃(1人あたり14元)
夕食:北京大董烤鴨金宝街店(王府井)(1人あたり198元)
マッサージ:東方大班(足按摩75分198元)
【3日目】
ホテル 8:00発
↓タクシー(21元)
景山公園(2元) 8:30〜10:30
↓バス2路(0.4元)
天安門東駅 10:45頃着
↓地下鉄(2元)
ホテル 11:00頃着
↓タクシー(17元)
東直門駅 11:30頃着
↓電車(25元) 11:30〜12:00頃
北京首都国際空港 14:20発
↓ANA160
関西国際空港 18:15着
昼食:機内食
夕食:大阪で
※イーカートンは8元程あまりました。
※大気汚染問題について、念のためマスクを持って行きましたが結局使いませんでした。ただ、やはり空気は汚れていると感じました。乾燥もあると思いますが、喉が痛くなりました。中国へ旅行へ行かれる方はのど飴もっていくといいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
PR
-
日本の航空会社(ANA)にも関わらず搭乗客は中国人でほぼ占めている。
初の中国ということと、中国人が怖いイメージだった(今は中国人はいい印象です)のとで日本の空港から既に萎縮(笑) -
日本の航空会社の機内食は美味しい♪
-
北京空港到着!空港内の電車に乗り、手荷物レーンで荷物を待つ。しかし、飛行機の到着スポットと手荷物引渡し場の距離が遠いせいか到着してから約1時間後にやっと手荷物が流れてきました。
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15時半ホテル着。飛行機の出発と手荷物返却の時間が遅れたので行く予定だった故宮は取りやめに。天壇公園へタクシーで行くことにしました。約1時間半程天壇公園を見て回りました。
次は天安門へ行こうと思い、天壇公園南出口で営業許可車のタクシーが乗客を降ろしてるのを見たので、すかさず乗りたいアピールをしました。ところが、なぜか「乗せれない」とジェスチャーされそのままタクシーはどこかへ行ってしまいました。
仕方なく違うタクシーを探し、天壇公園出口付近をウロウロ…。営業許可車のタクシーが停車してるが運転手は不在。どうしよう…と早速困惑。すると「タクシーの運転手だ」という中国人が声をかけてきました。その中国人はその停車中のタクシーにどかんと座り、いかにもこのタクシーの運転手だということをアピール(この時私たちは偽運転手だということに気づかなかった)。そして、天安門まで120元で行くと…。高い…。が、この時全員が途方にくれてたので「高いけど営業許可車だし、これでもう行っちゃおうか?」と納得しようとした瞬間、その運転手は「オッケー?じゃあついてきて!」って違う車に乗せようとしました!ここで、初めて危険を察知し、慌てて断りました。中国語も喋れないのでジェスチャーで…。しばらくしつこく言ってきましたが、逃げました。
初っ端から焦りました。旅行前から黒車には気を付けようとあれだけ注意していたにも関わらず、こんな経験をしてしまいました。観光地付近でタクシーに乗るのは避けるべきだと改めて思いました。 -
天壇から天安門へタクシーで行きたかったけど、先ほどの怖かった出来事があったせいで、タクシーを捕まえる勇気がなく、とりあえず前門へは徒歩で行けるだろうと思い(今思えばバカだった…)、天壇南出口から西へひたすら歩きました。
しかし、遠い遠い…。歩き始めてから約30分、それでも前門のシンボルがまだ遠くに見え、みんなの疲れが1日目にして早速一気にでてきました。
こうなったらこの旅で使う予定ではなかったバス(バスは初心者には向いてないとガイドブックに書いてあったので使うつもりはなかった)を使おう!と思い丁度天安門方向へ行きそうなバス停が近くにあったのでドキドキしながら「天安門」の文字を探しました。「あ、あった!たぶんこれだ!」ということでその路線番号のバスを待ちました。バス待ちの間に中国のバスは乗客がいないような場合、停車時間が極端に短いということ学び、お目当てのバスが見えた瞬間、みんなで「飛び乗れー!」的な勢いで乗り込みました(笑)
車掌にガイドブックを見せて「ここへいく?」と中国語のメモ書きも見せたら「行くよ」とうなづいてくれました。とりあえず成功♪
料金は1元の均一料金とはわかっていましたが、いつ払えばいいかわからず。車掌と近くにいた男性の乗客が『今払えばいいんだよ』と教えてくれました。
無事天安門に到着。広場へ行きたかったのですが、なぜか警官?が広場へ行こうとする観光客を止めていたので行けないのだと知る。 -
ここから前門。
この旅のショッピングメインであった張一元茶荘にて茶葉を購入しようとお店へ行きました♪
しかし、とんでもなく疲れ果ててたので、どのお茶がオススメか、烏龍茶はどれか(烏龍茶も買いたかったので)確認したかったがそんな余裕もなかった。
安い茶葉でも充分美味とクチコミで見ていたので、適当に選ぶことにしました。
購入しようと思うも、どこから順番につけばいいかわからずウロウロウロウロ…すると男性の店員さんが「ここに並ぶといいよ」と案内してくれました。そしてようやく私の番が来たと思ったら、後ろの中国人客が私を無視して先に購入しようとするじゃありませんか!すると、店員さんがその客を止め、「こちらが先です」と言ってくれました。
で、ジャスミン茶(北京のお茶といえばジャスミンなので)と龍井茶(緑茶)を購入しました。
帰国して両方飲みましたが、ジャスミンも美味ですが、緑茶がとても香り高い!口の中でふあ〜っと緑茶の香りと旨みが広がります。
あ〜もっと買えばよかった…。 -
ジャスミン茶
どの種類のジャスミンを購入したのか忘れましたが。 -
龍井茶。
-
夕飯は都一処の焼売。美味しい焼売でしたが、口に合わないのもありました。
店員さんは英語で対応してくれる女性がいました。笑顔が素敵で親切、丁寧にメニューの説明を筆談を交えてしてくれました。
帰り際「ごちそうさま」(と伝えてるつもりの笑顔で)店を出る際、「ばいばーい」と元気に送り出してくれました。 -
前門1
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前門2
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前門の地下鉄駅でイーカートンを購入。メモ書きで「20元デポジットして70元入れたい」と書いたつもりで筆談し、100元渡したら、20元デポジットの50元入金でおつり30元が返ってきた。あら…ま、足りなかったらまたチャージすればいっかと思い、そのままに。
-
2日目、この日は八達嶺長城へ。
当初ホテルに4時45分に出発し5時9分始発の地下鉄に乗ろうと計画してましたが、なんと寝坊してしまいました(汗)早朝の地下鉄は何分刻みでくるかわからないのと、北京北駅までの地下鉄所要時間もわからないので、タクシーに変更。朝の北京は肌寒かったです。にも関わらずタクシーの窓は走行中開けっ放し。寒かったけど、中国語で伝えれなかったのでみんな我慢しました(笑)
さて、北京北駅始発の列車に乗る為に乗り場を探していたら、中国人が突然私たちに(もちろん中国語で)話しかけてきました。どうやら乗り場を教えてくださってるようです。しかし、みんな中国語がわからないのでポカーンとしているにも関わらず、そのまま中国語で話し続ける親切な方。ジェスチャーでなんとか通じ、ついでにイーカートンが使えるか不安だったので、使えそうか聞いてみたら「使えるよ(と、言っていると思う)」と言ってくれました。
親切な対応に感謝です。
待合室でしばらく待機し、約15分前に改札口オープン。噂通り、改札口から停車中の列車まで遠いこと遠いこと(笑)
乗車し1時間20分、八達嶺駅に着きました。
八達嶺駅から長城の入場チケット売り場まで徒歩約30分でした。
その間の道を歩いている際、いろんな客引きがきました。
「あんた、足寒そうだよ!これ買いな!(と、言っていると思う)」とか、車から男性が「入場売り場まで乗せていくよ!」とか…、手のジェスチャーでいらないってはっきり断りながら歩きました。 -
入場チケット売り場です。並びますが、そんな時間はかかりません。
入場チケットを購入したあと、ここで中国人のおばさんが友達に突然中国語で話しかけてきました。友達はわかんないからポカーン。そしたら「ドゥオシャオチェン?」って聞こえたので私はピンときました。「あ、この人きっと入場料金を聞いてる」って。案の定、その方は友達が手に持ってるチケットを見ていくらかわかったようで満足そうに笑顔で入場券売り場の列につきました。外国語がわかった時って嬉しいですね。 -
女坂に登りました。
女坂の最高地点まで片道1時間かかりました。
途中いろんな人に写真撮ってもらいました。 -
あの急坂を体験してみたかった。
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最高地点の混み具合。スリには注意です。
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下山時はこの滑車で下りました。一人30元。
楽しかったー♪
滑車で下ると駅から遠くなると聞いたので、帰りは降車近くの877路、徳勝門行きバスに乗って帰りました。
ちなみに877路バス乗り場に着いたとき、停まっていたバスには「876」と書かれていて不安に思いましたが、車掌に地図を見せて徳勝門を指してみたら「あってるよ」と頷いてくれました。
よくわかりませんが、イーカートンも使えたので偽バスではなさそうです。 -
徳勝門付近のバス停から、什刹海(シーチャーハイ)方面へバスで向かいます。
ちなみに最適な降車バス停がどんな地名かもわかりませんでしたが、ガイドブックの地図と主要地名を照らし合わせて、まずは行く方面を確認しました。
そして、この間のバス停(例えば、鼓楼〜〜北海の間のどこか)で降りれば丁度最寄りかもと予想し、バスを待ちました。
すると、ここでも中国人のおじさん(悪質なタクシー運転手ではなさそうなおじさん)が突然中国語で何か話しかけてきました。ポカーンとしてたら、また一瞬の単語が聞き取れました。「バーダーリン?」と。「あ、この人は私たちが八達嶺長城へ行くのではないかと思い、聞いてくれてるのだな」と。すぐに地図を出して「ここへ行くの」と指をさしたら、「そうなんだ〜じゃあ5路(ウールー)のバスだね」と教えてくれました。ウールー(5路)っていうのは聞き取れたので、さっき調べたバスの路線で間違いないんだなと確信しました。そしてすぐにそのバスが来たので乗り込み(駆け込み)ました。ありがとうおじさん!
で、降りたバス停がお昼ご飯で食べたいお店の付近だったのでラッキー♪
これでバス利用に自信がつきました♪ -
地安門内街。
低い電線が張り巡らされてます。
自転車やバイク用の広い道があったりと日本にはなかなかない町並みです。 -
護国寺小吃。上に掲げられている看板がメニューですが、どんな料理なのかまったくわからなかったので(笑)目に見える料理は指で指し、あとは勘で筆談で頼みました。
注文したらその場で料金を払うシステムです。 -
左手前がガイドブックに載っていたお菓子。ふわっふわでした。揚げ物本体は甘くないので砂糖をかけて食べます。右は普通のドーナツです。
右奥は牛肉包子。味は美味しいんだけどちょっとお肉が赤かったりしたかな。赤いところは残しました。
左奥の炒め物は牛肉とニョッキ(みたいなの)とキュウリの炒め物で中国らしい味付けです。
左の真ん中の黒い汁ものは、八宝粥。筆談で頼みましたがまさかこういうものだとは思いませんでした(笑)食べてみると小豆などの豆が入っています。ほんのり甘いです。意外と美味しい。 -
アップ
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アップ2
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他の客が美味しそうに食べてるのを見て追加注文!ジャージャー麺です。これが一番日本人好みの味でした!
あと、美味しそうな餃子を食べてる人もいたので餃子を注文したかったのですが、どれかわからず…。なので、またまた勘で筆談注文しました。そしたらさっき食べたドーナツがでてきてしまい、慌てて『sorry..プーヤオ』と断りました。すみません! -
お昼ご飯の近くに行列ができるお店がありました。覗いてみると、どうやら栗。油で炒った美味しそうな栗の匂いがプンプンと漂いそそられます。
すると、お店の横の倉庫の地下から店員さんが次々と栗を地上へ運び出していました。これから最終段階で炒る栗なんでしょうね。店員さんがとりあえず栗がたっぷり入った篭を地上に積んで、ちょっと目を離したすきに、周りにいた一般客はひょいひょいっと栗を一粒とって食べるではありませんか。
日本ではあまりできませんね! -
胡同ツアー開始!風がここちよい♪
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鼓楼に登りました。
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さて、今晩の旅のメイングルメである北京ダックを食べますよー。
北京大董金宝街店はこのデパートの中にあります。 -
Alan1.netで予約代行(手数料630円程)で18時半に予約していましたが、18時と早く着いてしまいました。
予約情報のメモ書きを店員さんに見せたところ、すぐに案内してくれました♪
中はとってもオシャレ(テンション上がる☆)!
お店の真ん中でダックを調理しています。 -
適当に注文した前菜1
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適当に注文した前菜2
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来ました北京ダック〜!!1羽頼んで4人でわけました。
この写真は半羽です。なのでこれが2皿きました。
なんて美しい盛り付けなんでしょうか〜 -
皮はザラメにつけて食べます。
パリッとしてじゅわ〜ととろけます。すーっごく美味しい!
みんなこの旅で一番テンションあがってます!
その他、白菜と栗のとろみスープみたいなのと、餃子を頼みました。あと、サービスでダックのスープととうもろこしのアイスがついてきました。 -
締めにサービスのフルーツ!なんて素敵なお店でしょうか。
これでひとりあたり3000円です。お腹いっぱいです。
残しそうになりましたが、なんとかして食べたほどです。 -
北京の夜の街並み。
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楽しみにしていたマッサージ☆ちなみに予約はせずに行きました。
昨日と今日は頑張って歩いたもんね!だから足按摩してもらいました。
途中、気持ちよすぎて眠ってしまい、体がビクってなっちゃいました(笑)店員さんに「Are you OK?」って言われました(笑)
最後にドリンクサービスがありました。フルーツをそのまましぼったジュースです。とっても優しい味で美味しかったです? -
3日目。はやくも最終日。
ホテルで朝食を食べ、タクシーで景山公園へ!公園前に青空理髪店がありました。いいですね〜。 -
故宮は行けなくても、せめてここはどうしても行きたい!ということで来ちゃいました。
上から眺める故宮は素晴らしい。中国にきたって思いました(今更ながら)。それにしてもスケールでかすぎでしょ。中国は。
どこもかしこもでかい!地図だって近そうにみえて遠かったしね…。
とにかくこの景色に出会えてよかった! -
景山公園の麓では中国の方が琴を引いたり、歌ったり、踊ったり、楽しんでます。写真は綺麗な字でサラサラと地面に文字を書く女性。天壇公園でもそういう方を見かけましたが、中国らしいですよね。まじまじと見てしまいました。ほんとにお上手です。
-
私たち4人でワイワイと見ていたのか?
笑談中と書かれていました。偶然?笑
そのあと、景山公園から故宮側へ渡り、バス停を探しました。
故宮前には客引きがいっぱい。当然、私たちも話しかけられました。「どこいくの?故宮なら南側からしか入場できないから乗せていこうか?(と、言っていると思う」としつこく話しかけられましたが、「プーヤオ!」とハッキリ言えるようになりました。そのあとも地下道まで追っかけてきましたが無視無視。我ながら強くなったな〜と思いました。1日目の天壇でぼったくられそうになってたのに(笑) -
お世話になったニューオータニ長富宮です。
ホテルのほとんどのスタッフの方が日本語で話してくださいました。
ここで、地下鉄の始発時間や、長城へ行く列車の時刻、マッサージ店等色々調べてくださいました。大変感謝しています。
日本人が安心して宿泊できるホテルです。
帰り際にベルボーイの方が「今、日本語を勉強中です。○○(地名)で日本語の勉強をしています」ととても上手にお話していました。 -
東直門から電車で約25分、あっという間に北京首都国際空港に到着。
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中国にはいい人もいっぱいいると知りました。出発時、中国人だらけに萎縮していたのが嘘かのように、中国はいい印象になりました。
この旅を機に、中国と日本の対立は早く終わらせて欲しいと感じました。
そしてまた中国へ遊びに行きたいと思いました。
とってもよかったです!!行ってよかった!!
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この旅行記へのコメント (1)
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- 金龍さん 2014/01/24 13:20:19
- 楽しい北京旅行
- qioranaさん はじめまして
楽しい北京旅行をされましたね。
私も先日北京を楽しんで来たばかりです。
私は多分30回以上行っており、一卡通でバス利用しますが、初めて(?)でバスを使いこなすなんて本当に凄いと思います。
私は最初の頃、逆方向に乗ったり失敗もしたのに...(^_^;)
護国寺小吃の美味しそうな餃子とは、多分「搭裢火焼」ではないでしょうか?
私も先日の旅で、護国寺小吃に近い皇城搭裢火焼という店で食べて来ました。
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