2013/09/14 - 2013/09/14
145位(同エリア212件中)
hieiさん
群馬県吾妻郡中之条町で開催されている(2013/913−10/14)「中之条ビエンナーレ」に行って来ました。山のあいの静かなまちが芸術作品で彩られていました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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お天気はいまいちでしたけど、朝早く、関越自動車道渋川伊香保インターを出て、中之条駅方面に向かいました。
駅前の「つむじ」が混んでいたため、前を素通りして、パスポートとガイドブックを買わずに、沢渡エリアに直行。中之条駅 駅
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最初に観たのが、No.25「蛇野」
田島鉄也氏の「ジャガイモのために―沢渡大火」と -
中村岳氏の「遡及空間」
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「子どもがいたら、登って遊ぶでしょうね」と作家さんとお話し。
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半年かけて通ったこと、地元の方がとても親切なことなど、制作秘話を話してくださいました。
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暮坂峠に向かう途中に、「牧水会館」がありました。
ひっそりとしていて、だれもいませんでした。暮坂峠 自然・景勝地
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昔を思い出す小学校の下駄箱がありました。
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人過ぐと生徒等はみな走り寄りて垣よりぞみる学校の庭の
われもまたかかりき村の学校にこの子らのとごと通る人見き
大正11年10月20日 若山牧水
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ひっそりと、石碑と解説文も立っていました。
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暮坂峠に向かって山道をさらに登ると、左側に「暮坂牧水茶屋」左側に「若山牧水の詩碑」が立っていました。
暮坂峠 自然・景勝地
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枯野の旅 若山牧水
乾きたる
落葉のなかに栗の實(み)を
濕りたる
朽葉(くちば)がしたに橡(とち)の實を
とりどりに
拾ふともなく拾ひもちて
今日の山路を越えて來ぬ
長かりしけふの山路
樂しかりしけふの山路
殘りたる紅葉は照りて
餌(え)に餓うる鷹もぞ啼きし
上野(かみつけ)の草津の湯より
澤渡(さわたり)の湯に越ゆる路
名も寂し暮坂峠暮坂峠 自然・景勝地
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山道を散策した後、道の向かえ側の茶屋で珈琲を飲んでちょっと休憩。トイレが新しくてきれいで女子には嬉しい茶屋でした。
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さらに道を進み、右側の蕎麦屋さん「くれさか」を過ぎると「花楽の里」に着きます。
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ピンク色のコスモスや
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黄色の女郎花と半谷学氏の作品「自然という傘」が迎えてくれました。
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まず目に飛び込んできたのが、熊谷雅氏の「土塀の小屋プロジェクト」
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服部八美氏の「天と地の間にて我思う」
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林耕史氏の「漂泊2013.?+漂泊2013.?」
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小高い丘の上から、全体を見渡すことができます。
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お月見が待ち遠しいススキもありました。
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そして、海を渡る蝶「アサギマダラ」の鑑賞ゾーンもありました。
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レストハウスの中には、高島芳幸氏の作品「中之条の壁 あるいは中之条地区で消費された段ボールの箱を積む」が展示されていました。
ここでようやく、パスポートとガイドブックをゲットできました(^^) -
一二みます地区に移動して、齋藤寛之氏の「それでも僕達は呼吸し続ける」
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一般参加イベント「みんなで星の銀河を作る」
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次は、日影地区へ移動。
大野公士氏の「智恵の館」 -
三宅光春氏の「線律」
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吉田樹人氏の「プラネット」
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小林正樹氏の「多すぎる幸せ」と連続4作品を見ました。
開会間もない初土曜日だったので、それぞれの作家さんがいて、私は作品よりも作家さんに興味津々。 -
ひとつひとつ時間をかけて観ていると日が暮れそうなので、次へと向かいます。
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ようやく、赤岩集落に着きました。
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ここは、この地区の中心的なところで、人が多く出ていて、お祭り的雰囲気満載でした。
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六合(くに)地区のシンボル、赤岩集落No.31お蚕さんの里の水車小屋です。
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No.32長英の隠れ家「湯本家」には、
湯本家 名所・史跡
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幻想的な作品が展示されていました。
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馬場恵氏の「message-絶滅シタ野生繭」
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すべての作家と作品名をご紹介しきれなくて、
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申し訳ありません。
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古い町並みを少し歩くと、No.33赤岩の窓。
海津研氏の「ゆめくり」 -
見事な緑のカーテン!
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No.36赤岩公民館の中には、嶋津晴美氏の「つながりあう世界」
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No.37かいこの家の中には、
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大石麻央氏の「つなぐ手を あわせても」
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昔懐かしい、火の見やぐらもありました。
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No.34修験道の家には、齋江貴志氏の「綯う」
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No.35の諏訪神社跡には、木村吉邦氏の「水茶屋 加繭達諾」
赤岩地区は蛮社の獄により弾圧された蘭学者高野長英が逃亡中に潜伏したという伝説のある地だそうです。
残念ながら、あたりが暗くなりかけていたので、今日はここでおしまいにしましたが、「スタンプラリーを全部集めて景品をもらおう!」っと、開期中にまた来る決心をしたのでした。諏訪神社 寺・神社・教会
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