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2013年8月11日(日)から18日(日)まで、<br />マレーシアのペナン島に4泊、クアラルンプールに2泊で<br />行ってきました。<br /><br />このページでは、世界文化遺産・<br />ジョージタウンを訪れた時のことを綴っています。<br /><br />廻った行程は、以下の通りです。<br />(数字はペナン・ワールドヘリテージセンターでもらった『George Town World Heritage Site Map』2010年版の表示番号です)<br /><br />コムタ(バスターミナル)→<br />ジョージタウン・ワールドヘリテージセンター→<br />32 アチェ・ストリート・モスク(マレー・モスク)→<br />アチェ・ストリート→33 邸公司(クー・コンシー)→<br />29 叶公司(ヤップ・コンシー)→<br />アルメニア通り→30 孫中山ペナン基地→<br />28 福徳正神廟(Hock Teik Cheng Sing tempel)→<br />34 謝公司(チァ・コンシー、Cheah Kongsi)→<br />27 カピタン・クリン・モスク→<br />24 マハ・マリアマン寺院→<br />25 ナゴーレ・モスク(Nagore Shrine)→<br />65 セントラル・ファイアー・ステーション→<br />26 漢江祖廟 Han Jiang Ancestral Temple→<br />23 観音寺→22 セント・ジョージ教会→<br />ペナン博物館→イースタン&オリエンタルホテル→<br />コムタ(バスターミナル)

ペナン島の旅 その4

16いいね!

2013/08/14 - 2013/08/14

740位(同エリア2115件中)

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ビケ♪

ビケ♪さん

2013年8月11日(日)から18日(日)まで、
マレーシアのペナン島に4泊、クアラルンプールに2泊で
行ってきました。

このページでは、世界文化遺産・
ジョージタウンを訪れた時のことを綴っています。

廻った行程は、以下の通りです。
(数字はペナン・ワールドヘリテージセンターでもらった『George Town World Heritage Site Map』2010年版の表示番号です)

コムタ(バスターミナル)→
ジョージタウン・ワールドヘリテージセンター→
32 アチェ・ストリート・モスク(マレー・モスク)→
アチェ・ストリート→33 邸公司(クー・コンシー)→
29 叶公司(ヤップ・コンシー)→
アルメニア通り→30 孫中山ペナン基地→
28 福徳正神廟(Hock Teik Cheng Sing tempel)→
34 謝公司(チァ・コンシー、Cheah Kongsi)→
27 カピタン・クリン・モスク→
24 マハ・マリアマン寺院→
25 ナゴーレ・モスク(Nagore Shrine)→
65 セントラル・ファイアー・ステーション→
26 漢江祖廟 Han Jiang Ancestral Temple→
23 観音寺→22 セント・ジョージ教会→
ペナン博物館→イースタン&オリエンタルホテル→
コムタ(バスターミナル)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 宿泊したバトゥ・フェリンギから<br />路線バス101に乗り、ジョージタウンへ。<br /><br />バスの時刻表は無く、大体何分おきに運行している、<br />ということしか書いてありませんでした。<br /><br />私たちは30分くらい待ったかな。<br />ちょっと運が悪かった。

    宿泊したバトゥ・フェリンギから
    路線バス101に乗り、ジョージタウンへ。

    バスの時刻表は無く、大体何分おきに運行している、
    ということしか書いてありませんでした。

    私たちは30分くらい待ったかな。
    ちょっと運が悪かった。

  • 車窓からの風景:<br />隣町タンジュンブンガの水上モスク<br />海に張り出しているように立てられたモスクです

    車窓からの風景:
    隣町タンジュンブンガの水上モスク
    海に張り出しているように立てられたモスクです

  • こんなとこにTシャツが干してあるし!?

    こんなとこにTシャツが干してあるし!?

  • 電話ボックス

    電話ボックス

  • ジョージタウンの商業ビル・コムタにある<br />バスターミナルから、まずは<br />世界遺産の観光案内所・<br />ワールドヘリテージセンターを目指して歩きます。<br /><br />コムタからセンターまでは、<br />のんびり歩いて20分ほどだったかな?<br />

    ジョージタウンの商業ビル・コムタにある
    バスターミナルから、まずは
    世界遺産の観光案内所・
    ワールドヘリテージセンターを目指して歩きます。

    コムタからセンターまでは、
    のんびり歩いて20分ほどだったかな?

  • タウンハウス<br /><br />この後行ったワールドヘリテージセンターで<br />「タウンハウスの年代の見分け方」の書いた<br />パンフレットをもらいました。<br />それを参照すると、<br />より興味深く町並み探索ができると思います。

    タウンハウス

    この後行ったワールドヘリテージセンターで
    「タウンハウスの年代の見分け方」の書いた
    パンフレットをもらいました。
    それを参照すると、
    より興味深く町並み探索ができると思います。

  • タウンハウス

    タウンハウス

  • 時々、場違いなモダンアート(?)に出会って<br />ビックリしたりします。

    時々、場違いなモダンアート(?)に出会って
    ビックリしたりします。

  • なんだか懐かしい感じ・・・

    なんだか懐かしい感じ・・・

  • 漢字の看板が多いですね〜<br /><br />

    漢字の看板が多いですね〜

  • 交差点にて<br /><br />そういえば、<br />ワールドヘリテージセンターでもらったパンフレットの中に、<br />「古い建物を近代的に作り変えたりしないで、<br />元の建物をそのまま保つと、たくさん利点がありますよ」<br />という、啓蒙的なものがあったっけ・・・<br />

    交差点にて

    そういえば、
    ワールドヘリテージセンターでもらったパンフレットの中に、
    「古い建物を近代的に作り変えたりしないで、
    元の建物をそのまま保つと、たくさん利点がありますよ」
    という、啓蒙的なものがあったっけ・・・

  • 建物のペンキ塗り中<br /><br />考えてみれば、こんな風に<br />住んでいる人々の努力があるから、<br />貴重な歴史的景観が保存されるのですね。<br />感謝しなければ・・・<br /><br />さて、ワールドヘリテージセンターで<br />情報収集し、世界遺産探索地図をもらい、<br />いよいよここからが、町歩き本番です!

    建物のペンキ塗り中

    考えてみれば、こんな風に
    住んでいる人々の努力があるから、
    貴重な歴史的景観が保存されるのですね。
    感謝しなければ・・・

    さて、ワールドヘリテージセンターで
    情報収集し、世界遺産探索地図をもらい、
    いよいよここからが、町歩き本番です!

  • 初めに訪れたのは、<br />アチェストリートモスク(マレーモスク)<br /><br />

    初めに訪れたのは、
    アチェストリートモスク(マレーモスク)

  • アラブ商人アルイディード一族(Al-Ideed clan)は<br />1792年にこの地に拠点を構え初め、<br />このモスクは、一族の王子によって<br />1808年に建てられました。<br /><br />敷地内には19世紀半ばのイスラム商人の<br />バンガローが並び、<br />イスラム教の教育者や聖職者なども<br />生活していた、とのこと。

    イチオシ

    アラブ商人アルイディード一族(Al-Ideed clan)は
    1792年にこの地に拠点を構え初め、
    このモスクは、一族の王子によって
    1808年に建てられました。

    敷地内には19世紀半ばのイスラム商人の
    バンガローが並び、
    イスラム教の教育者や聖職者なども
    生活していた、とのこと。

  • 礼拝堂

    礼拝堂

  • 外の日陰にはニャンコ

    外の日陰にはニャンコ

  • アラブ商人やイスラム教聖職者が住んだバンガロー

    アラブ商人やイスラム教聖職者が住んだバンガロー

  • アチェ・ストリート<br /><br />アチェ・ストリート(Lebuh Acheh)は、<br />アチェ人(インドネシアの一地域から来た人達)の<br />香辛料交易、<br />マレー人の印刷業、<br />イスラムの宗教教育とメッカへの巡礼旅行の<br />拠点となっていたとのことです

    アチェ・ストリート

    アチェ・ストリート(Lebuh Acheh)は、
    アチェ人(インドネシアの一地域から来た人達)の
    香辛料交易、
    マレー人の印刷業、
    イスラムの宗教教育とメッカへの巡礼旅行の
    拠点となっていたとのことです

  • クー・コンシ―(邸公司、Khoo Kongsi)<br /><br />この地には、福建省から来た中国人が移り住み、<br />そのなかの邸(クー)一族が建てた<br />マレーシア最高傑作と言われる中国寺院があります。<br /><br />寺院は1835年に設立され、現在の建物は1906年に完成。<br />周りの一体化した建造物群は<br />1851年に完成したとのこと。

    クー・コンシ―(邸公司、Khoo Kongsi)

    この地には、福建省から来た中国人が移り住み、
    そのなかの邸(クー)一族が建てた
    マレーシア最高傑作と言われる中国寺院があります。

    寺院は1835年に設立され、現在の建物は1906年に完成。
    周りの一体化した建造物群は
    1851年に完成したとのこと。

  • 中国寺院。<br />この寺院は、どこを見ていいか分からない程、<br />細かい装飾や様々な意匠であふれています。<br />写真でお楽しみください!

    イチオシ

    中国寺院。
    この寺院は、どこを見ていいか分からない程、
    細かい装飾や様々な意匠であふれています。
    写真でお楽しみください!

  • 寺院の屋根

    寺院の屋根

  • 同じく

    同じく

  • ズームすると、こんな風に、<br />館や人の姿があちこちに造り込まれ、<br />その精緻さには驚きます。<br /><br />他には龍や、文字のデザインなども・・・

    ズームすると、こんな風に、
    館や人の姿があちこちに造り込まれ、
    その精緻さには驚きます。

    他には龍や、文字のデザインなども・・・

  • 寺院の正面

    寺院の正面

  • 斜め横から見た屋根

    斜め横から見た屋根

  • 下から見上げてみた

    下から見上げてみた

  • 天子の石像

    天子の石像

  • 柱に施された龍の彫刻

    柱に施された龍の彫刻

  • 扉に施された透かし彫り

    扉に施された透かし彫り

  • 同じく・・・<br />これら、木彫りではなくて、<br />石に彫刻してあるんです!!!<br />凄すぎる!

    同じく・・・
    これら、木彫りではなくて、
    石に彫刻してあるんです!!!
    凄すぎる!

  • 先祖をお祀りしているお堂<br />両側にはお位牌がびっしりと<br /><br />天井には花のシャンデリア風照明

    先祖をお祀りしているお堂
    両側にはお位牌がびっしりと

    天井には花のシャンデリア風照明

  • 本殿の両側にある壁画。<br />歴代の支配者(?)が、それぞれ違った動物に<br />乗った姿で描かれています。<br /><br />一番下の段には、鳥に乗った2人の女性の姿も。<br />(誰かの母か妻?)

    本殿の両側にある壁画。
    歴代の支配者(?)が、それぞれ違った動物に
    乗った姿で描かれています。

    一番下の段には、鳥に乗った2人の女性の姿も。
    (誰かの母か妻?)

  • アップにすると、こんな感じ

    アップにすると、こんな感じ

  • 反対側の壁

    反対側の壁

  • 本殿の祭壇<br />まばゆいばかりの細かい装飾

    本殿の祭壇
    まばゆいばかりの細かい装飾

  • 天井<br />良く見ると梁にも<br />細かく文様が描いてあります

    天井
    良く見ると梁にも
    細かく文様が描いてあります

  • 天井<br />彫刻と金彩

    天井
    彫刻と金彩

  • 向かい側の建物は、「神楽殿」的なものかしら?<br />舞台のようになっていました。

    向かい側の建物は、「神楽殿」的なものかしら?
    舞台のようになっていました。

  • 邸公司をあとにして、お次はどこへ〜♪

    邸公司をあとにして、お次はどこへ〜♪

  • ヤップ・コンシー(Yap Konsi、叶公司)<br /><br />1924年に海峡華人(海峡植民地時代の中国出身者)の<br />建築家によって作られ、<br />その中にある寺院は1954年に建てられた、とのこと。<br /><br />「公司」は、中国語では「会社」という意味らしいですが、<br />ここではどうも、大陸から渡って来た中国人の<br />ある特定の「一族」のための、<br />菩提寺を中心として構成された、<br />役所機能や商取引機能をもつ建物の集合体、<br />という感じかな〜・・・

    ヤップ・コンシー(Yap Konsi、叶公司)

    1924年に海峡華人(海峡植民地時代の中国出身者)の
    建築家によって作られ、
    その中にある寺院は1954年に建てられた、とのこと。

    「公司」は、中国語では「会社」という意味らしいですが、
    ここではどうも、大陸から渡って来た中国人の
    ある特定の「一族」のための、
    菩提寺を中心として構成された、
    役所機能や商取引機能をもつ建物の集合体、
    という感じかな〜・・・

  • 内部の様子

    内部の様子

  • 祭壇正面

    祭壇正面

  • 床は幾何学模様のタイル<br />金彩を施した細かい透かし彫刻の調度品・・・<br /><br />典型的なプラナカン・スタイル

    床は幾何学模様のタイル
    金彩を施した細かい透かし彫刻の調度品・・・

    典型的なプラナカン・スタイル

  • 中庭<br /><br />こういうところも、<br />海峡華人(プラナカン)の<br />タウンハウスの様式そのものです<br /><br />以前、マラッカでタウンハウスを改装した<br />ホテルに泊まったので、何となく雰囲気が<br />分かるようになりました。<br />http://4travel.jp/traveler/cembalonko/album/10738692/

    中庭

    こういうところも、
    海峡華人(プラナカン)の
    タウンハウスの様式そのものです

    以前、マラッカでタウンハウスを改装した
    ホテルに泊まったので、何となく雰囲気が
    分かるようになりました。
    http://4travel.jp/traveler/cembalonko/album/10738692/

  • アルメニア通り<br /><br />ペナンには、一時期アルメニアからの移民がいたのですが、<br />たった数十年で、他へと移動してしまったそう。<br /><br />アルメニア人が主にこの地で貢献したのはホテル業で、<br />イースタン&amp;オリエンタルホテルは<br />アルメニア人の創業なんですって!<br />(あとで訪れます。乞うご期待!)<br />

    アルメニア通り

    ペナンには、一時期アルメニアからの移民がいたのですが、
    たった数十年で、他へと移動してしまったそう。

    アルメニア人が主にこの地で貢献したのはホテル業で、
    イースタン&オリエンタルホテルは
    アルメニア人の創業なんですって!
    (あとで訪れます。乞うご期待!)

  • アルメニア通り<br />タウンハウス 2階のアーチ型の窓が美しいです<br /><br />アルメニア移民の続きですが、<br />アルメニア出身者にはキリスト教徒とユダヤ教徒がいて、<br />アルメニア人墓地もあるそうで、<br />1975年に、最後のアルメニア・ユダヤ教徒の<br />埋葬が行われたとのことです。<br />(ペナン博物館の展示による情報)

    アルメニア通り
    タウンハウス 2階のアーチ型の窓が美しいです

    アルメニア移民の続きですが、
    アルメニア出身者にはキリスト教徒とユダヤ教徒がいて、
    アルメニア人墓地もあるそうで、
    1975年に、最後のアルメニア・ユダヤ教徒の
    埋葬が行われたとのことです。
    (ペナン博物館の展示による情報)

  • 装飾を盛り込んじゃった感満載の家

    装飾を盛り込んじゃった感満載の家

  • 孫中山ペナン基地<br />孫文が1910年に4ヶ月滞在した家とのこと<br /><br />中には入りませんでした<br /><br />(ジョージタウン町歩き つづく)

    孫中山ペナン基地
    孫文が1910年に4ヶ月滞在した家とのこと

    中には入りませんでした

    (ジョージタウン町歩き つづく)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • みなみさん 2014/02/18 14:54:03
    こんにちわ!
    このたびは、旅行記に投票頂きありがとうございました。
    今年3月に、主人の誕生日のお祝い旅行でペナン島、ランカウイ島へ
    行きます。
    初めてなので、旅行記参考になりました。
    プリントアウトして持参します(^^)

    また、お邪魔させて頂きます!
    よろしくお願いします。

    みなみ

    ビケ♪

    ビケ♪さん からの返信 2014/02/18 22:04:16
    RE: こんにちわ!
    みなみさん

    メッセージをありがとうございました。
    私の旅行記が、少しでも参考になれば嬉しいです!
    ご主人様のお誕生日のお祝いに
    素晴らしいご旅行になりますように、
    お祈りしています。
    みなみさんの旅行記も、楽しく拝見しております♪
    これからもよろしくお願いいたします。

    ビケ♪

    > このたびは、旅行記に投票頂きありがとうございました。
    > 今年3月に、主人の誕生日のお祝い旅行でペナン島、ランカウイ島へ
    > 行きます。
    > 初めてなので、旅行記参考になりました。
    > プリントアウトして持参します(^^)
    >
    > また、お邪魔させて頂きます!
    > よろしくお願いします。
    >
    > みなみ

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