2013/08/31 - 2013/09/01
2728位(同エリア3583件中)
amesoraさん
- amesoraさんTOP
- 旅行記44冊
- クチコミ59件
- Q&A回答0件
- 150,310アクセス
- フォロワー2人
現在整備工事が進められている正倉院正倉。工事期間中に5回現場公開されます。今回は第4回、屋根の葺き替えが半分終了した様子を見ることが出来ました。そして外国の首相などVIPが来日された際に晩餐会などの接遇を行うために設けられた京都迎賓館。年に一度、一般公開されます。どちらも事前の申し込みが必要で抽選で当たった人のみ見学することが出来ます。どちらも回を重ねるごとに随分当選しやすくなっているようで私達も両方当選し見学することが出来ました。
食事は大阪に移動して、今年7月28日にオープンした『俺のフレンチ・イタリアン 松竹芸能 角座広場』。行列は覚悟の上でしたがテーブルに着くまでに2時間半!
京都でのランチは、8月25日にリニューアルオープンした、旬の京野菜がバイキング方式で食べられる「京野菜ダイニングTAWAWA新風館店」。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台風の影響で雨を予想してましたが意外にも天気は晴れ。
10時過ぎに奈良駅に到着。奈良駅前は現在工事中。バスターミナルが新しくなるのでしょうか?
奈良駅から正倉院まで歩いて向かいます。 -
私達は11時からの見学です。駅から歩いて50分。結構時間がかかりました。
往復はがきで応募し、返送されてきたのがこの参観証です。 -
受付では身分証明書の提示が必要です。
代理での応募や見学は出来ないようです。
早速、見学開始です。 -
瓦の取り外し作業、瓦の成型作業、取り付け作業などの工程がVTRで紹介されています。
VTR上映は1階のこちらと2階でも同じものを見ることが出来ます。 -
校倉造りの正倉院。
長年の雨風によって風化しているのがよくわかります。 -
こちらは正倉院中倉。
1階、2階、屋根裏と3層になっています。 -
今回は中倉の扉が解放されていて中に入って見学することが出来ました。
なかなか経験できることではないですよね。
外の暑さと違いこちらは真夏なのにとても涼しい。
宝物を保存するのに適した造りになっているようです。 -
南倉には勅封がされてありました。
こちらは前回も見ることが出来ませんでした。 -
正倉院の中に宝物が飾られていた当時の写真。
見学場所には説明をしてくれる宮内庁の職員の方がいます。
たくさん質問をさせていただいたにも関わらず丁寧に答えて下さいました。 -
こちらも暑さ対策でしょうか。
前回の見学時になかったお水のサービスが。 -
大棟棟積みの原寸模型。
面戸瓦の上に台熨斗瓦と割熨斗瓦を交互に乗せていき一番上に雁振瓦が乗っています。 -
10分の1サイズの模型。
-
鬼瓦の展示がされていました。
-
次回はこのようにガラスの展示ケースが入るため壁の部分を見ることは出来るのは最後だそうです。
-
色んな時代に作られた瓦が乗せてありますが、こちらは天平再用瓦。
-
傷みも激しいですが奈良時代のものが残っているなんて素晴らしい。
-
こうして比べてみると、かなり違います。
右側が今回の整備工事で作られた瓦。
左側が奈良時代のもの。
次回全ての瓦が乗った後の現場公開で最終回。 -
「おしい!広島県」キャンペーン真っ最中で至る所に宣伝がありました。
なんだかうれしい気持ちになりました。 -
お昼は軽く済ませて夕食のために大阪・道頓堀に移動してきました。
「俺のフレンチ・イタリアン」 -
オープン30分前に到着しましたが既にかなりの行列が出来ていました。
-
メニュー。何を食べるか相談です。
限定メニューを食べるには13時ぐらいに並ばないとダメとか。 -
入り口付近にはシェフの写真が。
期待が膨らみます。
並び始めて2時間半。
ようやく順番が回ってきました。 -
店員さんも忙しそうです。グラスやお皿が次々と運ばれてきます。
-
お通しのパルミジャーノレッジャーノ。
塊です。こういう食べ方は初めてです。 -
オリーブマリネ ¥380
グラスと料理3皿くらいでテーブルはいっぱいになってしまいます。
料理は結構早めに出てくるので一度にたくさん注文してしまうとテーブルに乗せきれなくなってしまいます。 -
俺ん家サラダ ¥580
結構大きなサイズ。
4人で食べるのにちょうどいいサイズです。 -
シャルキュトリーの盛り合わせ ¥580
(ハム・ソーセージなど) -
活オマールのロースト ¥1,480
オマール海老が1匹。
これでこのお値段! -
ロッシーニ ¥1,280
牛フィレ肉にフォアグラ。うまい!
2人で1皿くらいかな?と思ったらかなりのボリューム! -
オープンテラスで立ち飲みスタイル。
この日は風が強くてスペースも制限されてました。
屋根も伸ばしたり縮めたり。
強風でお箸が飛んで行ったりしていました。 -
アナゴの一本焼き
フォアグラエスプーマ ¥780 -
フォアグラポワレとブリュレ ¥980
フォアグラにオレンジがとても合います。
ブリュレはとても甘かった。 -
トリュフとフォアグラのリゾット ¥1,100
どれもとても美味しかったです。
4人で飲み物(ビール・ワインなど)と
料理8品注文して一人約3,500円でした。 -
今回宿泊したのは「セカンドイン梅田」
大阪駅から歩いて10分くらいの場所にあります。
すぐとなりはリッツカールトンホテル。
コンビニも近くにありとても便利です。
朝食は200円でパンとコーヒーを頂くことが出来ます。 -
浴槽はなくてシャワーのみですが
一通りの設備はついています。 -
2日目は、京都迎賓館の見学です。
インターネットで事前申し込みをして午前10時からの見学となりました。
応募単位が2人ずつのため分かれて応募しましたが、
うまい具合に同じ時間に当選となりました。
(たまたまなのか合わせてもらえたのかは不明です) -
京都迎賓館は、日本の歴史、文化を象徴する都市・京都で、海外からの賓客を心を込めてお迎えし、日本への理解と友好を深めていただくことを目的に平成17年4月に開館した国の迎賓施設です。
10時になり、扉が開きました。
いったんここで、参観証を提示し中に入り荷物検査と金属探知機でチェック。厳重な警備です。身分証明書で本人確認した後、荷物をコインロッカーへ預けます。見学にはカメラまたは携帯のどちらか1つしか持って入ることは出来ません。 -
正面玄関
海外からのお客様は、車列を組んでこの正面から入ってきます。そのままこの正面玄関に停車し、迎賓館長が玄関前にお迎えして館内に入ります。
正面の扉には、樹齢700年の欅(けやき)の一枚板を使用しています。また、お客様をお迎えする際は、正面に屏風を置き、その前に生け花をしつらえ歓迎の心を表します。
見学者はここで靴を脱いでスリッパに履き替えます。 -
聚楽の間
ロビーとして位置づけされる空間です。晩餐会や大臣会合などが行われる際に、随員の待合とするなど多目的に利用されます。 -
夕映えの間
大臣会合などの会議や立礼式のお茶のおもてなし、晩餐会の待合としても使用されています。東側の壁面には、京都の東にそびえる比叡山を月が照らす様を描いた「比叡月映」。 -
そして西側の壁面には、京都の西に連なる愛宕山に夕日が沈む様を描いた「愛宕夕照」です。
東西の壁面は可動式になっていて、部屋を三分割して使用することもできます。 -
中庭には池があります。
たくさんの錦鯉がいました。
右側は廊橋です。 -
藤の間
迎賓館で最も大きな部屋で、洋食の晩餐会や歓迎式典の会場として使用されています。櫛形にテーブルを並べた宮中晩餐会方式でおよそ60名、円卓を並べた場合にはおよそ120名の会食が可能です。 -
見学用に食器がセットしてあります。
-
壁面装飾は、日本画家の鹿見喜陌(しかみきよみち)氏の下絵を基に綴織りの技法を用いて製作された織物で、縦3.1メートル、横16.6メートルです。
-
ほんとに細かな作業ですね。
-
舞台扉(截金)
人間国宝の故 江里佐代子さんの作品です。 -
舞台の緞帳のようなもの。
とても細い糸で織り込まれています。 -
出口付近には壁面装飾に使われている花を紹介しています。
-
こちらは制作工程の紹介です。
使われる糸を染めてる工程と織り上げる工程。 -
こちらの照明。
高くしたり低くしたりと出来るそうでそのアレンジは50種類以上とも言われています。 -
桐の間
和食を提供する「和の晩餐室」です。最大24名までの会食が可能なこの部屋では、京料理でおもてなしします。
また食事中に、芸舞妓さんによる舞や演奏などが行われ、宴席に彩を添えています。
座卓は、全長12メートル、漆の一枚仕上げです。
座椅子の背面には蒔絵で「五七の桐」が描かれています。
畳表の材料のイグサを迎賓館のために栽培し「中継表(なかつぎおもて)」の技法により製作されています。 -
桐の間からのお庭の眺め。緑がとてもきれいです。
-
和船
海外からの賓客に日本の文化「舟遊び」を楽しんでいただきます。
平成23年に来日されたブータン王国の国王ジグミ・ケサル・ナムギャル・ワンチュク陛下及び同王妃陛下もこちらの和船に乗って楽しまれたそうです。
こちらの和船の船頭さんはたった一人しかいないだそうで、その方しか動かすことが出来ないそうです。
約1時間の見学。私達が見学を終えて帰る頃にも続々と見学者が来られていました。 -
京都御苑から烏丸御池まで徒歩で移動して新風館へ。
暑さ対策でしょうか。ミストが降っています。 -
ランチはこちら。8月25日にリニューアルオープンした、旬の京野菜がバイキング方式で食べられる「京野菜ダイニングTAWAWA新風館店」。
-
京野菜をはじめとする、旬の素材をふんだんに使ったヘルシーでボリューム満点のランチ。選べるメインディッシュのほかおばんざい・京野菜サラダ・パン・デザート・ソフトドリンクなどのビュッフェ付き。1200円
-
茄子のおばんざいが多かったです。
-
色んなおばんざいを少しずつお皿にとってきました。
パンはかぼちゃのパンやホウレン草のパン。
マンゴーやトマトのジャムもありました。
自家製のお豆腐がとてももっちりして美味しかったです。 -
左がメインのポーク。ゴマのソースで頂きます。
サラダのドレッシングは定番の和風や中華以外にネギやフルーツを使ったものなどもありました。
日頃の野菜不足が一気に解消できたようなランチでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
60