2013/08/29 - 2013/08/31
23622位(同エリア30184件中)
ウメさんさん
台風15号が台湾を通過し、台南や高尾では大水害が発生しました。
心からお見舞いを申し上げます。
なぜか、台風一過の晴天とはならず、天気は曇り。
B級グルメ食べ歩きの2日目ですが、1日目の「明月湯包」のトラウマが後を引いて、心が踊りません。
今日は、ツアーについている「台北一日観光」
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道
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2日目の朝食は、善導寺駅近くの華山市場2階にある「阜杭豆奬」です。
金曜日、土曜日は早朝からビルの1階まで行列ができると聞いていましたので、ホテルを5時30分の夜明けとともに出て、歩いて6時前には到着しました。 -
すでに20人近くの行列ができていました。
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この手前のカウンターで注文しますが、「日本」と言うと日本語のメニューを出してくれます。
注文して、品物が出てきたらお金を払います。 -
「鹹豆奬」(読めませんが、熱い塩味の豆乳です)30元
塩味が絶妙で美味しく、胃にやさしい朝食です。
上には油條とパクチーが乗っています。 -
薄餅蛋來油條(クレープ生地を油で揚げ卵焼きを入れたもの)54元
この後にホテルに戻って、サラダや果物を食べれば完全な朝食になります。 -
時間があったので、近くの「二二八公園」へ。
戦後、国民党が元々住んでいた台湾の人達を虐殺した事件を記念した公園です。
現在でも、台湾の人は国民党と一緒に来た人々と元々住んでいた人々は犬猿の仲だそうで、場合によっては結婚も難しいとガイドさんから聞きました。 -
この公園には丸石を敷き詰めた「健康歩道」があります。
素足で歩くと足の裏の痛さで身体の悪い箇所がわかります。
私は、飲みすぎで肝臓が悪いのですが、あまり痛くはありませんでした。 -
このおじいさんは健康歩道を時間をかけて転がっていました。
普通の人は、歩いて行って戻るだけでも大変なのに、到底マネは出来ませんね。 -
この公園には台湾リスが人を恐れずに飛び回っています。
このように近くに寄って写真も撮れます。 -
8時に市内観光の迎えのバスが着きました。
いろいろなツアーの17人が一緒に回ります。 -
行天宮
屋根には、四本指の龍だけ、龍山寺に比べ簡素です。
古来中国で龍の指は、皇帝が5本、神様と貴族は4本、一般の人や外国人は3本と決まっていました。皇帝が使う物に描かれた龍は5本、お寺の龍は4本、外国に輸出した陶磁器などの龍はすべて3本になっています。
しかし、ガイドさんが歴史的に中国の朝貢国であった韓国に行った時、7本指の龍がいてびっくりしたそうです。(アホか!) -
門の横には三川殿(何も祀ってはいません)があり、非番ボランティアの女性達が、お祈りや学習をしています。
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お祈りの方法は、最初に三川殿に向かって天界の神々にお祈りをします。
その後、宝殿やお堂にいる神に祈りを捧げます。 -
このお寺の最も重要な神は、三国志で有名な「関羽」です。
関羽は、誠実で算術にたけていたことから、商売の神様になっています。
日本人が神社でお祈りをする時は秒単位ですが、台湾の人達は、本当に熱心に何分もお祈りをしています。まず、住所、氏名、生年月日をとなえてから願いごとをするのですが、それにしても長い!
それから、神様にお供えをした品々は自分で持って帰えるのが決まりです。 -
門の外にあるこの丸い石は「景観円石」と呼ばれるパワーストーン。触りながらお願いをすると叶うと言われています。
行天宮へお詣りをした時には、是非触れてください。 -
衛兵交代式で有名な「忠烈祠」
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「一糸乱れず」という表現がピッタリの行進。
銃剣を回すパフォーマンスが前回に比べ少なかったようだったのでガイドさんに尋ねたら、「以前、雨の中で銃剣を回していた時、滑って落とした兵隊がいて厳罰に処されたからではないか」と教えてくれました。 -
衛兵交代は1時間ごとに行われ、任務に就いていない兵隊はこのように観光客の整理に当たります。
また、衛兵交代式の兵隊は、頭脳、身長、容貌そして履歴が厳しく審査された上で採用され、除隊後の就職は引手あまただそうです。もちろん、芸能界からも誘われることもあるとか・・・・
この方などは、カンフー映画に出てきそうですね。 -
中央のドームの中に衛兵は立ちます。
以前は、外に立っていました。暑さで倒れた兵隊がおり、その父親が国会議員だったため、父親が国会で追及し、現在のように日陰に立つようになったそうです。
近年の異常な暑さは、我々もびっくりしていますので当然ですね。 -
1時間瞬きもせずに立哨するそうです。
そばには非番の兵隊がおり観光客をさばいたり、服装の乱れがある時はなおしてあげるようです。 -
昼食の「鼎秦豊」に早めに到着しないと、待ち時間が驚くほど長くなるためにこの「中正記念堂」は20分間の見学となりました。
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広い公園のかなたに「中正記念堂」があります。
残り時間が短いため、駆け足で入って見学します。 -
正面に蒋介石の銅像があり、白い制服(海軍)の衛兵が立哨しています。
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中には、蒋介石の使用したキャデラックや、執務室の様子などが展示されています。
蒋介石は中国建国の父「孫文」の後継者として、戦前はヒットラー、スターリンとともに三大偉人と呼ばれることもあったと聞いたこともあります。
蒋介石はともかく、後の二人は独裁者、虐殺者で有名ですね。 -
市内観光のメイン「鼎泰豊」本店には11時30分頃到着。
すぐに3階席に案内されました。
12時近くになると30分や場合によっては1時間近く待つこともあるとか
・・・ -
可愛いラベルの醤油とお酢そして楊枝。
この楊枝はプラスティック製ですが、先端に歯間ブラシがついている優れ物です。 -
まずは店員さんが来て、刻み生姜に醤油と酢をいれてタレを作ってくれます。
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そして有名な「小龍包」
皮が薄く肉汁がたっぷりで香りも抜群!
ツアーなので1人2個、次は個人で食べなければ・・・ -
続いて空芯菜
これも6人で分けて食べます。昨日の明月湯包のほうが量はあるような気がします。
でも、これで十分。 -
蟹焼売(カニシュウマイ) 一人1個
美味しい -
炒飯
一粒一粒がわかる美味しさ -
茹で餃子 2種 1人1個
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酸辣湯
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締めは、餡の入った小龍包
少しづつですが、結構お腹にたまります。 -
12時30分、食事が終わり外に出ると、大勢の待つ人々。
中正記念堂を短くして正解でしたガイドさん。 -
鼎泰豊の東の空には「TAIPEI101」がそびえています。
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雨にも降られず、市内観光は無事終了。
夕食は「鶏家莊」に。
前回、向かいにある「金品茶楼」で食べた時、ウィンドの向かいの店(鶏家莊)がすごい行列、「次回はあそこにしよう」と決めました。
少し早めの6時過ぎに着いたため、お客は4組程度、すべて地元の人達です。 -
まずは、鶏飯。
鶏肉ではなく、鶏のスープで炊き込んだ御飯です。 -
「三味鶏」小(480元)
真ん中の黒い鶏肉は「烏骨鶏」です。
とても美味しいのですが、昨日の夕食のトラウマがあり箸が躊躇してしまします。
でも美味しい。 -
お店の人おすすめの「麻婆豆腐」
陳健一氏の辛い四川風とは違い、日本人にあった甘辛い味です。
「鶏飯にかけてごらん」とアドバイスをもらい、鶏飯を食べるとこれまたとっても美味!昨日のトラウマは吹っ飛びました。 -
最後は、突出しのプリン
ビールも含めて1063元でした。 -
窓辺につるしてある鶏を捌いて料理を作ります。
帰りがけに写真を撮ると、さりげなくカメラ目線をくれました。 -
中山駅から剣潭駅で降り、「士林夜市」へ
ミルクかき氷で有名な「辛発亭」 -
美食街の地下
時間(8時過ぎ)が早いせいか、思ったよりすいていました。 -
お惣菜も売っていますが、その場で食べる人がほとんどで、昨日の臨江夜市のように持ち帰る人は見ませんでした。
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観光客と地元の若者が圧倒的。
残念ながら私の胃袋はもう食べ物を入れる余地がありません。
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