2013/09/03 - 2013/10/05
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Bintangさん
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いつも見てくださる方々、投票してくださる方々、ありがとうございます!
m(_ _)m
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旅行記と言うか、インドネシア人と国際結婚したBintang(私)がジャカルタと中部ジャワの田舎を行ったりきたりしながら思ったことを、ブログ感覚でだらだらと書いています。
お暇な方はお立ち寄りいただけたら嬉しいです。
ちなみに私はこの辺りに住んでます↓
http://4travel.jp/traveler/bintang-di-korea/pict/25448205/
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~これからの予定~
「私、日本に帰ります!!」
10月中旬に一旦日本に戻ることにしました。
次にいつインドネシアに来るかは今のところ不明です。
と言うわけで、この旅行記(田舎編)ともう1冊(都会編)をだらだらと書く予定です。
今まで自分の思い出のためにだらだらとつづってきましたが、お付き合いいただいた方、今日初めて見てくださった方も、ありがとうございます。
では今回もだらだら行きますよ~(生きますよ~笑)
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9月3日(DAY 168)
今日からまた田舎に戻ります。
今回もガンビル駅から。
駅には荷物持ちのおじさんが待機しているのですが、朝で私も旦那も義弟もボーッとしてたら、はりきりおじさんが
「これとこれと全部持ってくよ!」
と荷物をかっさらって行きました。
まぁいいかと思っていると、20,000ルピアも請求された!!
(実際に払ったのは15000ルピア。)
前回ガンビルに居たおじさんは良心的な感じだったのに。 -
電車の中で食べた飴。
甘い+しょっぱい+すっぱいが一度に楽しめる不思議な飴。
なんかはまりそうな味です。
今日もほぼ時間通りブミアユに到着。
ふ〜。 -
9月6日(DAY 171)
今日はブミアユ中心部のパサール(市場)へ。
結構混んでますよー。 -
旦那はこのおばちゃんからいつも海老を買うらしい。
頼めば無料で殻も剥いてくれます。
しかも早い!!
ちなみに250グラムで15,000ルピアでした。 -
海老おばちゃんの隣に居る鶏肉おばちゃん。
鶏肉も250グラムで15,000ルピアでした。
インドネシアのパサールで売ってる鶏肉って骨付きなんですが、こちらも頼めば無料で肉をそいでくれるみたいです。 -
Obralとはセールと言う意味。
スカーフを被るときに使うブローチが2つで5,000ルピアだそうなので見てみることに。 -
結局こちらの2つを購入しました。
韓国製らしいキンキラキンのもありましたが、重たそうなのでやめた。 -
今日のランチはブミアユに新しくできた話題のお店にやってきました。
なんと町の中心部にステーキ屋さんが出来たのです!!
わぉ!! -
ナシゴレン、ミーアヤムなど、ステーキ以外のものもありますが、やっぱりここはステーキで。
旦那と二人だったので、サーロインとテンダーロインを1つずつ注文しました。各10,000ルピアです。
ご飯は別で3,000ルピアなり。 -
店内はどことなく、どこかのお店の真似っこの香りがします(笑)。
ジャカルタのラグサエスイタリアと言うアイス屋さんもこんな雰囲気だったかと。 -
オリジナルのマークまであるらしい。
気合入ってますなぁ。 -
ちょっとおしゃれっぽいグラスで出てくるEs teh(アイスティー)。
※味は普通です。 -
んんん…?
ステーキなのに揚げてあるじゃないですかー!!
メニューを良く見ると、10,000ルピアのはSteak tepung goreng(揚げステーキ)と書いてあるー!!
こちらの揚げステーキ、一度柔らかく茹でた牛肉を小麦粉にまぶして揚げているようです。
むむむ、これステーキっていうんかな。
でもお肉は柔らかくてステーキと思わなければおいしいと思う(笑)。
ソースはステーキと言うか、中華のあんかけソースと言った印象。
ちなみにメニューをよく見たら普通のステーキもありました。
こんな田舎でステーキ屋さんを作っただけでもえらい気がする(笑)。
以前ジャカルタのSalembaという学生街で食べたステーキは40,000くらいしたのですが、このお店の普通のステーキは18,000ルピアだそうです。
インドネシアの牛さんって脂肪分少ないし、どんなお肉出してしてるのかちょっと気になるな。
以前ジャカルタで食べたステーキ↓
http://4travel.jp/traveler/bintang-di-korea/pict/22203203/
味は普通だったYO -
9月7日(DAY 172)
今日は家の前を通ったミーアヤム売りさんからミーアヤムを買いました。
彼はジャカルタでミーアヤム屋台を引いていたようですが、立ち退き命令が出てしまい、仕方なく田舎に戻ってきたみたいです。 -
9月8日(DAY 173)
久しぶりに飲んだソスロのフルーツティー。
初インドネシア以来好きな飲み物です。
アップル、ストロベリー、グアバなどなど色んなフレーバーがあります。 -
9月10日(DAY 175)
コルネットと言うアイス。
お酒の味がする!と思ったらレーズン入りでした(笑)。本物のお酒は入ってないと思う…
今日、来月の日本行きのチケットを予約しました。
とりあえず本帰国です。
成田行きのガルーダインドネシア航空のチケット。
ガルーダ乗るのかなり久しぶり。最後に乗ったのは2008年です。
安全面からデルタ航空(当時はノースウエストだったっけ?)との提携をはずされてしまったガルーダさん。
今は大韓航空さんと提携してるのですね。
調べた結果、ガルーダマイルはガルーダのマイレージプログラムか大韓のスカイパスにしか貯められないようなので、大韓のアカウントを作ってスカイパスに貯めることにしました。
だってガルーダのマイレージプログラムは有効期限がめっちゃ短いんですもの。乗り継ぎで安い航空券がいっぱいあるから、ガルーダ毎年なんて乗らないよ(>_<)
スカイパスのアカウントだって、作ったとしても無料航空券がもらえるまで貯まるか疑問ですが(スカイチーム系はデルタで貯めてるし、LCCに乗ることも多いし)、貯めないよりはましかなぁと思いまして。 -
9月13日(DAY 178)
今日は家から1時間くらいの場所(地名が分からないw)に義姉たちがお買い物に行くと言うのでついていくことに。
そこはとっても小さな集落でした。 -
義姉がこのお店で布を買っていました。
姪っ子にとってはこんな場所も遊び場です。
この布屋さんのオーナーはなんと韓国人らしい!
奥さんはインドネシア人らしいのですが、ご夫婦お2人ともこのときは不在で会えず。残念。
どうりで初めて来る場所なのに、じろじろ見られないなぁ〜と思ったわけですよ…
この辺に住む方々はみんな東アジア顔は見慣れていたわけね(笑)。 -
義姉はインターネットで手作りの子供服を販売してるんですが、はっきり言ってブミアユの家で普通にお店を開いていたら難しいと思います。
近所の人が「あそこの家では買わないほうがいいわよ!」と噂を流すのです。
これは嫉妬心から来るものです。
え?嫉妬??なんて自意識過剰なの?wと思われるかも知れませんが、今まで実家で商売してきた義母も苦労してきました。
商売ではないけど、義父は生前自宅でコーラン勉強会を近隣の子供たちのために無料で開いていました。(義父は学校の先生だったのです)
義父が他の人から慕われることが許せなかった近所の人たちが夜中に家の前に大量の汚物を置いたり、動物の死骸を置いたり、嫌がらせがたえなかったそうです。
やっぱりこの感覚は私には理解できないよ…
他人は他人、自分は自分、今を一生懸命生きるしかないんじゃないですかね。 -
この商店、すごいなぁ。
上にぶら下がってるのはインスタントコーヒーの袋です。 -
TOPコーヒー、一時期CMすごかったもんな。
おそらくTOPコーヒーの会社からお金貰ってこういう風にPRしてるんだろと思われます。
こんな小さな村落でPRして、意味あるんだろうか。←あるんだろうね。
個人的にはTOPコーヒーは普通かと… -
お化け屋敷…
だれも住んでないみたいです…
夜来たら怖いだろうなぁ。 -
私のインドネシア生活における必需品「ヤクルト」。
腹痛の時にはヤクルトを摂取してます。
たぶん乳酸菌って合う合わないがあると思うんですが、Lカゼイシロタ株は私に合うみたいです。
そこら辺に売ってる下手な腹痛の薬より効きます。 -
9月14日(DAY 179)
今日は義姉と義姉の子供たち、義弟と義弟の子供たち、旦那と私で街中に出来たステーキ屋さんに来ました。(民族大移動ですね。)
先日微妙だったステーキ・ワルンです(笑)
子供が沢山居ると食事も大変。
姪っ子は字も読めないくせにメニューを放しません(汗)。
「Bunda〜(お母さん〜)、私はチキンね!!」 -
私は今回は「ブラックペッパーサーロイン」(18,000ルピア)と食べました。
今日は揚げてない方で!
本当は「マッシュルームサーロイン」にしたかったのですが、店員さんが運んできたときに「これマッシュルームサーロイン?」と聞くと「うん」と言われたのでそのまま食べたら、後からマッシュルームが乗ってるのが来ました…
なんなんだよ、もう!!
肝心のお肉の味ですが、うーん(ーー;)「あり」か「なし」かと聞かれたら「なし」ですねw
お肉が変に柔らかいのですが、どうやら焼く前に茹でているようです。そのため肉のうまみほぼゼロ。アイデア的にはOKかも知れないですが、これはステーキじゃないと思う。
田舎の人には分からないでしょうから、いいんじゃないですかね。
その割に値段高すぎるけど。お肉も小さいし! -
ステーキでは足りなかったので、サテを買ってきてもらいました(笑)。
-
9月15日(DAY 180)
今日はバイクに乗ってカンポン(村)へ。
義母が山羊のお世話を人に頼んでいるらしく、その山羊の様子を見に行くのです。
今日は暑いけど風が心地よくて、良い天気♪ -
そのカンポンへはこの川を渡らなくてはいけません。
が、橋がない!!
ので歩いて渡ります… -
旦那(バイク)と義母は先に行ってしまいました…
-
私も覚悟を決めて行きますか!!
川は一番深いところで足首の上の深さってところです。
水が冷たくて気持ちいいけど、流れが結構激しくて歩きづらい。
もう少し深かったらおぼれるよ、これは。 -
水はきれいな川でした。
一応渡し舟もありました。
バイクは乗れないけど。 -
水汲み少女。
山羊さんたちの様子を見に行ったのに、山羊さんたちお食事中で遠くに出かけてるらしく、見れませんでした。残念。
勝手に出かけて勝手に帰ってくるらしいですが、これなら管理してる人は楽でいいですね〜 -
途中牛さんがいたのでちょっと写真タ〜イム。
最初、敷地の外から写真を撮っていたのですが、義母が「もっと近くで撮ったほうがいいわよ!!」と勝手に敷地内に入っていってしまいました… -
おめめパチクリな可愛い牛さん♪
でも勝手に知らない人の家に入ったら怒られないですかね(笑)
急いで写真を撮って退散!! -
帰りは渡し船に乗りました。
一人1000ルピアなり。 -
私と義母を乗せた船が漂着〜
-
船頭さんはとっても若い男の子でした。
若いって言うか、子供。
たぶん中学生ぐらいの年齢だと思います。
今日は日曜日だから、親の仕事を手伝ってるんだよね…?? -
ふ〜、なんだか久しぶりに水辺に来た気がします。
森があって、川があってなんだか癒されるなぁ。 -
9月22日(DAY 187)
今日は家から少しはなれたところに住んでらっしゃる日本人女性に会いに行ってきました。
モスクの前で待ち合わせ。
大きな通りに面しているのですぐわかって良かった。
その方のおうちはモスクからさらに奥まったところにあります。
たぶんこの方がうちから一番近くに住んでる日本人だと思います。
というか、他に同じ郡に住んでる外国人を知らないです( ̄▽ ̄;) -
この方の家のお隣にはヤギさんがいます。
生まれてまだ2ヶ月の子山羊もいるー!!!
ヾ(*´∀`)ノ可愛い〜ヾ(*´∀`)ノ
この間義母の山羊を見れなかったので、ここで見れて良かったなぁ。
山羊ってやっぱり白が一番だよね♪ -
2時間ほどおしゃべりして、ご飯まで出していただいておいとましました〜
やっぱり日本人としゃべるって、いいですよね(笑)。
旦那とは沢山日本語で話してるけどね〜。
でも日本人として気持ちが分かるのは日本人だけなのかも、と思います。 -
折角義姉から車を借りて出てきたので(笑)、うちから2時間半ほどのところにあるTegal(トゥガル)と言う街へドライブ〜〜!
Tegalはお茶が有名なので、町のあちこちにこんなモニュメントが。
(車で走りながら撮ったので見づらくてすみません。写真の右のほうのティーポットのモニュメントに注目です!) -
Tegalはやっぱり都会っぽいなぁと思います。
道がきちんと整備されていてキレイ。
ここなんかビバリーヒルズっぽいでしょ?
(そんなことないかな??汗)
ブミアユから近いPurwokertoという町は確かに大きいけど、なんか全体的にパッとしないし。 -
以前も来たことのあるマックで休憩〜
インドネシアどこのマックからもいつの間にかフィレオフィッシュがなくなってしまった…
人気のないバーガーメニューだし、あのお魚をストックしておくのが面倒になったのでしょう。
(私の予想) -
チキンスナックラップというのを注文してみました。
10,500ルピアなり。 -
こんなトルティーヤで巻いたやつ、ちょっと前に日本でもありましたよね?
レタスたっぷりでした。
それにしても食べてる間、隣の席の若い女の子がこっちをじーって見てました…
遠慮というものを知らずに見つめるジャワ人。
さすがに食べてるときに見つめられるのってなんか嫌だなぁ…
Tegalは都会風な都市で、都会とは程遠いですね。 -
9月26日(DAY 191)
近所のお菓子屋さんで日本にお土産に持って帰るお菓子類を注文しました。
ナスタルと呼ばれるレバランのときによく登場するクッキーと、クエカチャンというピーナッツクッキー。
結構値が張るのですが、奮発しましたよ!!(笑) -
9月27日(DAY 192)
今日は動物市場が開かれるジャワ暦の曜日のワゲ曜日。
モルモット&うさぎが売ってました。
前回の動物市場のとき、カラーひよこが売ってたので、今回もあるかな(写真だけ撮りたいな)と思ったのですが、今回は出てなかったみたい。 -
屋台のSiomay(ソマイもしくはシオマイ)。
ソマイって当たりはずれが激しいけど、ここのは当たりでした。
じゃがいもがほくほくしておいしい♪
しかも量多いのに3000ルピア。安い。
一時期はまって食べまくっていたこともあるソマイ。
あと何回食べられるかなー。 -
9月29日(DAY 194)
今日は旦那、義姉&ちびっ子2人、義弟とお出かけ。
目的地はブミアユの山のほうにあります。 -
途中野菜を沢山積んだトラックとすれ違います。
よく見るとトラックの上に人も乗ってる…
インドネシアでは見慣れた光景ですけどね。 -
途中天城峠のような道をひたすら登って…
(義姉の車で来て良かった。これバイクだったら大変だよ〜) -
だいぶ上のほうまで来ました。
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目的地とうちゃ〜く!!
入場料を払って車ごと中に入ります。
入場料:8,000ルピア(一人)
駐車場:5,000ルピア
ここは山の上なのでめっちゃ涼しいです。 -
右のほうにコンクリートで出来たティーカップがあるのが分かりますか?
ここはKebun teh(お茶畑)が広がる「Kaligua(カリグア)」と言う自然派テーマパークなのです! -
敷地内にはお茶工場もあります。
カラフルだから、学校かと思った!汗 -
Kebun teh(お茶畑)が一面に広がってます。
-
ブミアユの街中から敷地内の駐車場まで約1時間かかりました。
とおっ!!
同じKecamatan(町)なんだけどなぁ。 -
カリグアには「Goa Jepang(日本の洞窟)」もあります。
なんでも昔日本兵が隠れていた洞窟だそうです。
行ったことある義姉曰く、不気味な場所だそうですよ〜
ココから歩いて結構距離があるらしいので、今回は行きませんでした。 -
みどりのある景色は癒されますなぁ。
-
山の上だけど、沢山の人が住んでます。
Angkot(乗り合いミニバス)も走ってないし、お買い物とかどうするんだろう。
しかし、ここら辺の人は畑を持ってる人が多いので、意外にお金持ちだそうですよ。 -
カリグアにもイチゴ畑がありました。
寄ってみたのですが、どれもまだ真っ白なイチゴばかり。 -
管理してるおじさん(茶色の服の人)によると、植えたばかりなのであと何日かしないと食べれる状態にならないんだそう。
残念ですね。
でもこのおじさんがめっちゃ感じよくて、なんとか赤くなってるイチゴを探して姪っ子と甥っ子にくれました。 -
カリグアを出て途中にある湖へ。
湖のほとりにはトトロが出てきそうな木がありましたよ。 -
「Tlogo Ranjeng」。
Tlogoというのはジャワ語で湖、Ranjengと言うのがこの湖の名前だそうです。 -
うわー…
なんか不気味な湖…
しかも足場が悪い。
今立っている所は、もともと湖である場所に木か何かを浮かせているようですが、その木が古いらしくミシミシ言うし、ずっと同じ場所に立っていると水が染みてきてサンダルごと足がびしょびしょになります。
コレ、穴開くんじゃないか… -
この湖にはたくさんの鯉となまずが住んでます。
ちょっと写真では見づらいのですが、鯉がめっちゃでかい。赤い鯉の近くには黒い鯉がうようよしてます。
不気味…
昔はなまずのほうが多かったんだそうですが、スマトラ沖地震の後、なまずは少なくなってしまったんだそうです。スマトラ沖とジャワ、すっごく離れてるのにね。
ちなみに私、一匹だけなまずを見ましたが、3歳児の甥っ子と同じくらいの頭の大きさの超巨大なまずでした。
不気味〜!! -
10月2日(DAY 197)
今日はブミアユの街中にあるミーアヤム屋台さんへ。
こちらで食べるのは初めてです。 -
こちらのミーアヤムは8,000ルピア。大体このあたりは6,000〜7,000ルピアなので、ちょっと高めですね。
味はうーん…まぁまぁかな。
サウィ(小松菜)が沢山入ってるのがいいけど、その代わり鶏肉が少ない(笑)。
ジャカルタに戻ったらミーアヤムの有名店「Bakmie Gajamada」へ行ってみようと思います! -
Teh kotakと言うジャワティーのメーカーが新しいフレーバーを出したみたいです。
イチゴ味。
結構美味しかったのでまた買おうっと。 -
10月5日(DAY 200)
今日はブミアユからジャカルタへ戻る日。
いつもは朝の電車を利用しますが、今日は夜19時半ブミアユ発、ジャカルタには深夜1時ごろ着く電車に乗ります。
朝から義母がなにやらミシンに向かって一生懸命縫っていたので、
「カーテンでも縫ってるんだろうか」
と思っていたら、なんと私の洋服を作ってくれていたのでした。しかも上下のセットで。
…が小さかった(笑)
ズボンは大きめに作ってくれてあったのでぴったりだったのですが、上着が小さかった…
折角なのでお直ししてあとでジャカルタに持ってきてもらうことになりました。
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