2013/08/10 - 2013/08/17
35位(同エリア72件中)
occoさん
午後はOPでオンザレイクとワイナリー訪問。
高い(12000円。現地タクシーなど調達すると交通費は4000円程度で行けるよう)けど何分語学力が心配で、安全パイのOPを申込。
最後の晩餐のあとは、ツアーメンバーさんと国境越え(カナダ出国、アメリカ入国せず)。
最後の観光満喫します。
8/10 出国、バンフ(サルファーマウンテン)
8/11 バンフ
8/12 ヨーホー、ラスベガス移動
8/13 アンテロープキャニオン、グランドキャニオン
8/14 移動、トロントへ
★8/15 ナイアガラ
8/16、17 移動、帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
昼食場所は宿泊のクラウンプラザのお隣のシェラトンオンザフォールズの20階だったかな?
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バッフェでしたが、食べれるものなし。マズイ・・・
窓側でもないし・・・
この右端に5.6人が出れるテラスがある。 -
テラスに出てカナダ滝とアメリカ滝。
宿泊ホテルよりやっぱり高い。 -
クリフトンヒルも眼下に見える。
-
14:20 OP集合
14:50 ワールプール着 -
オンタリオ湖に向かうナイアガラ川が急なカーブを描く入り江で、流れが大きな渦潮となっている。
渦をワールプールといい、渦上76mの高さを渡るワールプール・エアロ・カー。
夏は反時計回りに渦を巻き、冬は時計回りに渦を巻く。 -
右手側から流れてきて、左奥に流れていってます。
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反時計回り。
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向こう岸には上がらずUターン。
往路は右と左交代。
エアロカーの乗る場所はO字になってるので、くるっと半周すると反対側になる。 -
ツアーメンバー全員乗れたので40人くらいは乗れるのかな。
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こんな感じ。
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15:10 ボタニカルガーデンの花時計
ボタニカルスクールの生徒が作っている。
(このスクールは試験が難しく、卒業すれば国立公園の仕事か英国王室の仕事につけるそう)
裏には歴代のデザインが飾られてるのだけど、見るのを忘れた。(>_<)
因みに世界一の花時計は、伊豆市土肥の松原海岸公園にある花時計。 -
花時計の針は、松葉杖を象徴した形。
花時計の周りに水がはってあり、投げ入れられたコインは肢体不自由の福祉に使われる。・・・と事前情報を得ていたのに、国内ではこのような水にはコイン投げるのに、事前情報を忘れ躊躇してコインを投げなかった。
こちらの花はなばなの里のベゴニアガーデンでも見た天使のような、スカートをはいたようなお花。フクシアというそう。 -
旅行会社よりいただいた地図。
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15:25-16:45 オンザレイクフリー
地図下が駐車場。
右側のキング通り右折でオンタリオ湖にへ。 -
上、写真をズームインでトロントの街がうっすら見える。
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湖向かって右の半島はアメリカ領で先端に要塞。
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四阿で結婚式の準備されてます。
もう少しで花嫁さん入場なので、しばらく見てみましょ。 -
偶然遭遇した結婚式でほっこり。
でも、カナダは離婚率高いそう・・・(>_<) -
キング通りを戻る途中、無料の美術館があります。
時間を考えて入らなかったのだけど、入れば良かったなぁ〜 -
メイン通りのクィーン通りの交差点。
プリンス オブ ウェールズ ホテル
1864年創業、ビクトリア様式の由緒あるホテル。
ダイアナ妃も滞在された。 -
クイーンズ通りの街のランドマークでもある時計塔。
第一次世界大戦で戦死した地元民の慰霊碑として建てられたもの。 -
Rocky Mountain Chocolate Factory
でアイス買おうと思ってたけど、取り敢えずすいているところで購入。
地図左上のスーパーでUターン。
往路は地図右側を。復路は左側を通ります。 -
ジョージ・バーナード・ショウの像
おもにイギリスで19世紀に活躍した劇作家で、ナイアガラ・オン・ザ・レイクでは毎年5月から10月にかけて彼の作品を中心とした演劇が多数上演される。 -
バンフでもあったcows
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バンフのお店のうしさんとは違ってリアル。
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Just Christmas
クリスマスグッズがあります。 -
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1840年代に建てられたイギリス風の歴史ある建物が現存されてる街。
雰囲気あります。 -
プリンス オブ ウェールズに戻ってきた
馬車が良く似合う。 -
街に花がいっぱい。
だけど、路上駐車で景観損なって残念。 -
雪が積もってクリスマスツリーにするのでしょうか?
いい木〜 -
ワイナリーに到着。
アイスワイン
凍ったブドウから通常のブドウの8分の1程度の果汁しか搾ることができず、通常のワインの約8倍の葡萄が必要。
葡萄を収穫せず、樹に房をつけたまま冬の到来を待つので、鳥類や昆虫の被害にあい、多くの農場が収穫減を余儀なくされてしまう。
凍っている間に葡萄を摘み取り搾汁する必要があるため、作業は真冬の極寒の早朝に全て手作業で行い、過酷な労働。
って事で貴重なワイン。 -
テスティング。
まずは、白ワイン。
空気を含ませ、色をみて、一口。だそう。 -
赤ワイン。
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そして最後はアイスワイン。
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フルーツワイン。濃厚であまったるい。
バニラアイスにかけたり、シャンパンで割ったりするのがいいそう。
そのままだと、量飲めません。 -
葡萄畑。
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建物もおしゃれなワイナリーでした。
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18:05 ホテルまで戻ってきました。
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HERSHEY'S キャラクター
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18:55 夕食
最後の晩餐は宿泊ホテルで朝食もとったレストランで。
レインボーブリッジはアメリカからカナダに来る車で渋滞。 -
注文した飲み物がなかなこない・・・
手際悪いんだよね。お国柄でしょうか。
まぁ、のんびりいきましょう。 -
メインのロブスター。
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デザート。
甘いもの苦手な私はこのケーキは母のおなかの中へ。 -
20:30頃には食事終えてたのだけど、21時のライトアップ待ってみようと、しばしレストランでツアーメンバー一緒に待ってた。
「こちらの国だから適当で21時過ぎるよね〜」なんて言いながら。
でも、5分前に点灯!
21時丁度じゃないとこが、やっぱりか! -
21:00-22:30
ツアーメンバー2,3組が国境越えに行くのに誘われて、ご一緒させてもらうことに。
カナダ出国にはコインで50¢必要。日本語で「両替機」の文字が。
機械に入れて、すんなり出国。ここではパスポートは不要。 -
金曜、日曜は花火があがるようです。
今日は木曜!
日本の花火とは違う、シンプルな花火みたいだけど、やっぱり見たかった。
残念。 -
月とのコラボ
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色が変わるたび撮影してたのでなかなか進まない。
滝にライトを当てるアトラクションもあるようですよ。 -
アメリカからカナダ方面はまだ渋滞。
観光客か、国境越えの仕事の帰りなのか??? -
カナダとアメリカの国境に到着。
両方の国旗が並んでる。 -
国境のプレート。
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"影で国境をまたぐ" の図!
アメリカ入国はせずに、Uターン。
カナダ入国はパスポートが必要なのでお忘れなく! -
左の高いのがシェラトンオンザフォールズホテル。
真ん中がカジノナイアガラ。その右に宿泊ホテル、クラウンプラザ。 -
カナダ側の夜景。
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はじめは単色だったライトもレインボー色に。
見せる滝。 -
ハードロックカフェで甥のTシャツをGET。
メンズMは少し小さかったみたいだけど、ラスベガス空港でGETのパーカーのMはちょうどだったみたい。 -
同じような写真ばかりだけど、最後の夜を堪能します。
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夜のクリフトンヒルは朝とまた違ったにぎやかさ。
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北米を横断で忙しい旅行だったけど、天気も良く、体調も崩さず無事終了。
後は帰国・・これまた最後に移動が大変だけど待ってます。 -
昔のクラウンプラザホテルの写真も部屋にかざられてる部屋で・・・
6日目終了。
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