2013/02/07 - 2013/02/10
960位(同エリア1918件中)
猫にゃーさん
仕事の関係で、中国の春節は暇で休みやすい。
どこか行きたい、安くて近いところ、で検索したらヒットしたのがラオス・ルアンプラパン。
思い付きで急に決めたので、色んな旅行会社に問い合わせるも飛行機が満席。
諦めかけていたら、友達が問い合わせてた旅行会社で空きがあった!
二泊四日の弾丸ラオス・ルアンパパンツアー、行って来ました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
2/7 成田からベトナム航空でハノイへ。
ハノイで乗り換えしてルアンパパンへ。
機内食うまし、大福はお腹いっぱいだったので食べずにバッグにイン。 -
ハノイでの待ち時間ながーい。
暇つぶしに写真を撮ったり携帯でゲームしたり。
ハノイの空港は3階がなぜかWI-FIフリーで入りました。 -
機内食の残りの大福もおやつに食べた。
ハノイでの乗り換えはカンボジア・シェリムアップ行きの方々が多かったみたい。シェリムアップ行きの飛行機が出たら、急に人が少なくなったハノイの空港。。。 -
早朝の成田エクスプレスに乗ったはずなのに、こんな夜中にルアンパパン行きに乗る。
そう、乗り換え待ちの時間が長すぎる! -
機内食が出た。
大福をおやつに食べたのに、つい食べてしまう乙女心よ。 -
中身はパンにハムはさんだやつと変なケーキみたいなやつ。
みたいなやつ、としか形容できないが、美味しかった。 -
ルアンパパン着いた。
何か、シェリムアップ空港を彷彿とさせるたたずまい。
小さい空港はみんなこんな感じか? -
イミグレ。
-
着いたらやっぱり外は真っ暗。
両替もあいてません。 -
ゲストハウスはVILLA SAYADA。
日本人のお姉さんが従業員としていて、色々教えてくれた。
ラオス人のお兄ちゃんも笑顔で可愛い。 -
遅い時間だけど、ちょっとナイトマーケットに行ってみます。
両替もあいていたので、1万円分両替。
あとあと、ちょっと両替しすぎたと気付く。
この後、ゲストハウスに戻ったらハノイの空港でちょっとお話したお姉さんと偶然会って、一緒に夕飯を食べて旅行話をして盛り上がりました。 -
2/8
この日は1日ルアンパパンツアーをalan1で予約済み。
結構なお値段でしたが、弾丸ツアーなので1日はラオスの観光地をまとめて効率よく回るためにって申し込んだ。
早起きして托鉢体験。 -
お菓子ともち米をお坊さんたちに寄付します。
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お坊さんたちがじゃんじゃがきました。
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お坊さん、いっぱい。
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托鉢体験の後に朝市。
色とりどりの野菜がいっぱい。 -
ハエたかりまくりの肉やら魚もいっぱい。
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何だかほんわかする町並み。
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時間がのんびり流れている町。
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ゲストハウスは朝ごはんナシだったので、目をつけていたカフェ・メコンフィッシュの近くでツアーガイドさんにおろしてもらう。
メコン川沿いのカフェ。 -
ルアンパパンは山あいなので、朝夕はちょっと肌寒い。
長袖を持って行って正解だった。 -
ホットコーヒーとメコンフィッシュバーガーをオーダー。
ちょっとしゃれた風に写真を撮りたかったんだけど、コーヒーミルクとコーヒーとか訳分かんない写真になった。
写真のセンスがないものが凝った写真を撮ろうとするものではない。 -
メコンフィッシュバーガー。
サックサクで美味しかった!! -
ルアンパパンは欧米人が多いので、ちょっとオシャンティーなお店が多いです。
好き! -
朝は曇ってたけど、だんだん晴れて来た。
朝は肌寒かったのに、急に暑くなってきます。 -
ルアンパパン国立博物館。
中は撮影禁止でございました。 -
国立博物館の入り口付近にある祠?
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博物館の後は紙すきの村へ車で移動。
ガイドさんがラオスビールをご馳走してくれた。 -
紙すきの村。
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すいた紙を干している様。
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のどかすぎる風景。
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その後は酒造りの村へ。
村にいた子供たち。 -
ズラリと並んだお酒。
度数が結構あるのに、暑いからか試飲でグビグビ飲めてしまった。
かなり飲んで美味しく感じて5本くらいお土産に買ってしまった。 -
酒造りの村から船でパークウー洞窟へ。
のんびりクルージング。 -
パークウー洞窟に着いた。
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階段が結構急。
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中には沢山の仏像様がおった。
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暗くなったらちょっと不気味だと思う。
この洞窟は思ったよりも規模が小さかった。
あ、こんなもん?って感想。 -
その後は対岸にあるレストランへ。
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ツアー客用のレストランのようで、欧米人の団体さん等がいました。
まだまだラオスは日本人観光客は少ない模様。 -
メニューは選べず、出されたものを食うスタイル。
川海苔、胡瓜の肉詰めスープ等。
なかなか美味しく頂きました。 -
その後はまたのんびりクルージングして街へ戻る。
ワットシェントーンのすぐ裏の船着き場で降りて鬼の階段。 -
ワットシェントーン。
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ラオスのお寺のモザイクはとても細かくて綺麗!
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有名な霊柩車の車庫。
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日陰で涼しいのでワンコが何匹も昼寝していました。
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壁にびっしり仏像様の絵?
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その後はワットビスンナラートへ。
お坊さん萌え。 -
ワットビスンナラートの仏塔。
泊まったゲストハウスはワットビスンナラートのすぐ向かいにありました。 -
ワットビスンナラートの窓にはアンコールワット調のアレ。
これ、何て呼ぶのか? -
ワットビスンナラートでも野良犬が昼寝。
この町には野良犬?がたくさんいた。 -
いったんゲストハウスで休憩。
その後にプーシーへ行くコース。
ゲストハウスの部屋からもプーシーが見える。 -
夕方にプーシーへ。
階段で登ります。 -
プーシーは山自体がお寺なので、道々に仏像様がたくさん。
-
頂上からは町全体が見渡せます。
とても小さい町です。 -
メコン川方面。
次に行くときは、プーシー挟んでメコン川のほうのゲストハウスに泊まりたいなぁ。 -
プーシーにいたイケメン欧米人。
友達と写真の撮りあいっこをしてたらツーショットを撮ってくれた、きっと性格もイケメン。
モデルのようにカッコよくて、思わず後姿を・・・
絵になるなぁ・・・イケメン・・・ -
プーシーからのサンセット。
とても綺麗でした。
めちゃくちゃ人がいっぱいいたけど。 -
ナイトマーケット側におりました。
テントを張って準備がはじまってます。 -
テントがズラーリ。
ここでガイドさんとお別れ。
色々とありがとうございました。 -
ナイトマーケットでお土産をバカ買い。
1万円も両替してしまったものだから、いっぱい買えます。
モン族のポーチは可愛くて、友達へのお土産用に沢山買ってしまった。
でも品質は微妙。自分で使ったやつはチャックがすぐにぶっ壊れました。 -
夕飯は適当なお店でラオスビールから!
-
ラオスのゴハンはどれもハズレがなく美味しかった。
-
マッサージして帰ろうと思ったら、オカマちゃんの店員さんが一人きりで断られた。
ラオスではマッサージ行かずして終わった。
プーシーの裏側(泊まったゲストハウス側)は街灯もなくくらい道です。変な人がいなかったので大丈夫っちゃ大丈夫だけど、ちょっと女性の一人歩きは危ないかも。 -
2/9 早起きして町をぶらぶらしながら朝市へ向かう。
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道路標識が何か可愛い。
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最初の日にゲストハウスのお姉さんに教えてもらって行こうとしたレストラン。間違って向かいの姉妹店のバーに行ってしまいました。
悔し紛れに写真だけ撮った。
バーでもレストランと同じゴハンが食べれたのでいいんですけどね。 -
朝からお店を出してる人もいました。
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朝市の屋台で気になった何物か分からない食べ物。
何だか分からないけど美味しかった。 -
朝市のローカルなお店でカオソイを食べます!
-
ラオスのカオソイはタイのカオソイとは違い、あっさり坦々麺のような感じ。
小汚いお店だったけどめちゃくちゃ美味しかった。 -
あてもなく町をぶらぶら。
お店があれば入ってお土産を見て〜
汗をかいたので昼真っからビールを飲み歩きして〜 -
子供も無邪気に遊んでる。
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本当に時間がのんびり流れている。
心が何だか穏やかになる。 -
歩きすぎて疲れたのでティータイム。
私はマンゴースムージー。
友達はアイスコーヒー、確かラオスのアイスコーヒーも激甘だった気がします。 -
お茶したお店には珍しく猫ちゃん。
ラオスの大体の飲食店はフリーWI-FIでした。
欧米人の皆さんはお茶を飲みながらタブレットいじったりしてた。 -
ナムカーン川にかかる橋に下りて有料だと知り戻ってきたりして。
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この町には観光客向けにこういうカフェが沢山。
長く滞在してただのんびり川を眺めながらお茶を飲んだり、がしたいなぁ。 -
建物も雰囲気あるものが沢山。
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歩いてたらワットセーンに行き着いた。
-
お坊さんは木の下でお勉強中。
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仏像様。
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お昼はソンパオへ行きました。
日本人オーナーのオシャレなお店。 -
ラープ、川海苔。
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ガイヤーン。
美味しかった!!
そしてオーナーさんがいらっしゃったので、少しお話をした。
オーナーさんのラオス愛、感じましたよ!! -
ランチ後はまたぶらぶら〜
昼間でも道でお店開いてる。 -
ナイトマーケットの通りのはじにあるホテル。
こことか泊まってみたいなぁ、夜も楽しそう。 -
タラート・ダーラー。
普通のマーケット。
でも薄暗くてちょっとさびれた雰囲気。 -
もうすぐ弾丸ツアーも終わりに近づいているので、ゲストハウス近くのほうをぶらぶら。
ワット・ビスンナラートで4時の鐘を聞く。
そこにいた子供。
鼻歌うたってご機嫌でした。 -
仏塔近くで見てみたりした。
-
町並みで見る夕焼け。
-
ゲストハウスの隣のナーンベーサブローでコーヒー飲んでゆっくりラオスの反省会。
次はもっと長くゆっくりしに来よう!これに尽きる。 -
ルアンパパン空港、早く着いたからレストランでビール。
もう閉まりかけてました。
閉まるの早い。 -
最後に機内食。
ベトナム航空、なかなか快適でした。
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