マルタ/青き地中海に浮かぶ国へvol.2-ゴゾ島-＠ヒルトンマルタ(2013年8月）

2013/08/17 - 2013/08/25

2013年夏休み到来。
今年の夏も無事旅にいける事に感謝。

マルタの初日はパブリックバスで定番の青の洞窟・マルサシュロック・巨石遺跡とマルタ島の歴史と自然を楽しみました。

マルタ共和国はマルタ島とゴゾ島、コミノ島で主に形成されています。
昨日はマルタ島を楽しんだので、今日は自然豊かなゴゾ島へ訪問します。

ゴゾ島は長さ14KM、幅7KMで人口は6400人弱の小さな島です。
美しい自然を持つ歴史も紀元前から人が住んでいたそうです。
その歴史は非常に古くそして悲しいものでもありました。
マルタ島と同じく巨石遺跡が紀元前には作られ、そして1551年にはオスマン帝国の海賊に襲われ島民のほとんどが奴隷としてつらさられたりしたそうです。

そんな悲しい歴史もあるゴゾ島はマルタ島よりもさらにゆっくりした時間が流れており自然にあふれた島でした。
最近はマルタ島の人たちもゴゾ島に別荘や別宅を持って週末バカンスにきているそうです。
次回のマルタではゴゾ島に滞在してゆっくりとゴゾの自然を楽しみたいと思います。マルタ人のように♪

☆旅行形態：個人旅行
☆航空会社：日本⇔ロンドン　日本航空Fクラス
　　ロンドン→マルタ　エアマルタYクラス　
　　　　　　マルタ→ロンドン　EasyJet Yクラス
☆ホテル：マルタ　Hilton Malta
ロンドン　Hilton London Tower Bridge
☆お世話になったWeb
○Hilton　Malta：http://www3.hilton.com/en/hotels/malta/hilton-malta-MLAHITW/index.html
○Hilton London Tower Bridge：http://www3.hilton.com/en/hotels/united-kingdom/hilton-london-tower-bridge-hotel-LONTBHI/index.html
○JAL:　http://www.jal.co.jp
○Air Malta：　http://www.airmalta.com/
○EasyJet： http://www.easyjet.com/en
○マルタ観光局：　http://www.mtajapan.com/
○マルタナビ ：　http://maltanavi.com/
○London Pass：　http://www.londonpass.com/
（上記のリンクは旅行手配当時のものです）

---日程---(●が本旅行記該当部分)

○Day1.NRT→LHR(乗換）LHR→MLA/マルタ泊
○Day2.青の洞窟・マルサシュロック・ハイポジウム・タルシーン神殿観光/マルタ泊
●Day3.ゴゾ島観光/マルタ泊
○Day4.バレッタ＆イムディーナ観光/マルタ泊
○Day5.ゴゾ島＆コミノ島クルーズ/マルタ泊
○Day6.MLA→LHR　ロンドン観光/ロンドン泊
○Day7.ロンドン観光/ロンドン泊
○Day8.ウィンザー観光　LHR→NRT
○Day9.成田着

エリア ゴゾ島(マルタ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 高速・路線バス 観光バス 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

この旅行記はこちらの旅行記の続きです→http://4travel.jp/traveler/suzuka/album/10806359/

2013年8月19日

マルタ島での2日目の太陽が顔をだす。

今日も一日お日様とずっと顔をあわせていられますように。

朝食はヒルトンのレストランで朝ごはんをいただきまーす。

今朝もオムレツ＆サラダ。
ダイエットせねば。。。との心意気だけは忘れずに。
心意気だけ・・・ね・・・・

朝ごはんを食べたら今日はマルタ島のお隣の島ゴゾ島へ！

ゴゾ島までは、路線バスで Cirkewwaまで（チェルケウア港）→フェリー。

路線バスはヒルトン近くのROSSというバス停から222番のバスが直通で行くので便利♪
バス停で待っていると、コミノ島への客引きが声をかけてくるけど無視無視。

路線バスで延々約１時間かけてチェルケルアへ到着。
そこからマルタ（チェルケウア）⇔ゴゾ島の往復のフェリーチケット（4.65ユーロ)を購入したらやっとフェリーへ。

いざいくさ〜〜ゴゾ島。

マルタ→ゴゾ島は約30分ほどの船の旅。

吹き抜ける海風が超気持ちよし。

ゴゾ島から帰ってくるフェリー。

マルタ島⇔ゴゾ島のフェリーって結構大きくて全然揺れないので快適な海の旅。

海風に吹かれてまったりしてたら目の前に断崖絶壁にゴゾ島が見えてきた。

荒々しい感じの島の大地が目の前に広がる。
もうすぐゴゾ島上陸。

ゴゾ島へとうちゃーく。

ゴゾ島では観光名所を回ってくれて乗り降り自由のHop on Hop Offバスに乗車。
このバスは2社ほどあって、ゴゾ島のフェリーターミナルを降りた所でチケット売り場があるので乗車券をGet(15ユーロ)

陣取るは同然2階！
屋根がないので超暑いけど・・・

<Hop on Hop off ゴゾ島　http://www.city-sightseeing.com/tours/malta/gozo.htm>

Hip on Hop offバスではイヤホンでガイドを聞くことができる。
私は当然【日本語】を選択。

では、ゴゾ島観光へしゅっぱーつ！

【路線図　https://static.city-sightseeing.com/documents/tours/285.pdf】

まず港のMGARR（イムジャール）を出発してバスは一路町の中心地Victoria経由DWEJRAへ進む。

ほとんどがキリスト教徒のマルタ。
ゴゾ島でも島のあちこちに厳粛な教会がそびえる。

バスは途中みやげ物やでOne Stopした後中心地のVictroriaへ。
Victoriaは別名Rabat（ラバト）と呼ばれ、今でも地元の人たちの間ではRabatと呼ばれているとの事。

Rabatってなんだかモロッコを連想させる。
確かにマルタはアフリカもすぐ横。
ヨーロッパ文化とアフリカ文化が交わる場所なのかもしれない。

ビクトリアを出てのどかな自然を楽しみながらバスは進む。

次のStopはTA'OBIEGI。

こちらにも威風堂々とした教会がそびえる

バスの次のSTOPのDWEJRAでほとんどの乗客が下車。
ここは自然が作った芸術のアズールウィンドーを見る事ができる場所。

私たちもここで降りて自然の芸術を鑑賞。

ガイドブックなどで写真を見たときは「へ〜」って感じだったけど、実際に見てみると結構迫力！

ここアズールウィンドーで目を奪われたのはその海の美しさ！

断崖から下を除くとめっちゃめちゃブルーな地中海！
吸い込まれそうなBlue。

お子ちゃまがこの綺麗な海でSwin。

うらやまし〜〜〜〜。私もここでおよぎたーい！
水着もってくればよかったな・・・

水着はないけど、この美しい地中海に足をつけてみたい。

海に下りる階段があるので、階段を降りてぼこぼこの岩を通り抜ける。
クロックスだと歩きにくいぜ、この岩。

岩の道を通り抜けると、目の間には海！

めっちゃ透明！めちゃきれ〜〜〜〜〜〜〜い☆

そして目の前にはアズールウィンドー。
アズールウィンドーの下で泳いでいる人もいるし。

この美しすぎるゴゾ島の海。
やっぱりここで泳ぎたかったなぁ・・・・
次回は絶対ここで泳ぐぞ〜〜。

Hop On Hop Offの次のバスがもうすぐ来る。

45分に1本なので乗り遅れないようにそろそろ戻ろう。

来た岩の道を戻る。
途中岩のくぼみには海水が乾いて塩ができている。

そういえば、この辺りは塩田も有名なんだよなぁ。
海、そして照りつける太陽に海風。
この辺りで取れる塩っておいしいんだろうな。

DWEJRAを出たHop On Hop Offは次のStopのTA'PINUへ。

ここのタ・ピーヌ教会は奇跡の教会と呼ばれているらしい。
教会の近くを通った農婦が聖母の声を聞いた後、人々の病気を治したり、奇跡の声によって命を救われたり。
なんと、アメリカ同時多発テロ時にワールドトレードセンターの内部にいた方が、声に導かれて脱出し助かったらしい。

これは健康祈願で立ち寄りたいなぁ・・
でも時間がないんだよな・・・・

今回は仕方ない。バスから教会に向かって健康祈願。
神様の声聞けるといいな。

バスはまた中心地Victoriaへ入ってきた。
ゴゾ島もマルタ島も家々にはバルコニーが設置されている。

このバルコニー、便利だよなぁ、外から見たらかわいいし。

町の中心地のビクトリアはさすが家々や商店が連なっている。
後でビクトリア散策をする事にしようっと。

ビクトリアを出発したバスは一路美しい港町のXLENDI（シュレンディー）へ。

ビクトリアを出れば回りはそこは荒々しい大自然が広がる。

シュレンディー到着。シュレンディーは超雰囲気がいい港町。
降りようかどうか悩んだけど、ビクトリアも見たかったのでシュレンディーはあきらめる事にした。

シュレンディーを後にしたバスの次のSTOPはビクトリア。

が・・・・

どこでどうタイミングを逃したのか、気がつくとバスはビクトリアを通しすぎて次の町へ。
ありゃま、やっちまった。

そろそろランチもしたいので、次のSTOPのMARSALFORMで下車。
何があるのかまったくわからないまま海の方向へ歩いていくと・・・

おおっ。なんかいい感じ♪

おお〜〜〜〜


なんと綺麗なうみ！！
めっちゃ好き好き、ここ☆

あ〜〜〜この海で泳ぎたい〜〜〜〜。

海を囲むプロムナードにはおいしそうなレストランが並ぶ。

よし、ここでランチしよう！

海が見えて日陰になっているレストランへ適当にIN。

まずはお決まりのマルタのビールCISKでCheers！

目の前にはBlueな海。

美しい海を見ながらBeer。
幸せだねぇ〜

LUNCHはパスタ。

元イギリス領はパスタがまずいってのが私の自論。
でも、ここマルタは元イギリス領ながらすぐそこがイタリア。
てな事でここは私の自論の例外。
うんまーいパスタに舌鼓。

ふぅ、おなか一杯。

この町でゴゾ島のワイン、オリーブオイル、塩を購入。
お値段もリーズナブルで大満足。

思いがけず降りたMARSALFORNで思いっきり楽しんだ後は再度Hop on Hop Offバスに乗車。

バスは古代遺跡のGGANTIJA TEMPLE→赤い砂のラムラハムラ＆カリプソの洞窟で有名なRAMLAを通る。

下車も考えたけど、この辺りは次回の宿題に残しておこう。

マルタに来て気にいって飲んでいるのがゴゾ島のワイン。

うまそ〜〜〜〜なぶどう畑。

おいしいワインになってくれぃ。

Hop On Hop Offバスでゴゾ島を一周したら行きと逆の経路でホテルまで到着。
あまり乗り降りしなかったけど、楽しかった。
ひつこいけど、次回はゴゾ島で宿泊してPublic Busでゆっくりと観光する事にしようっと。
もちろん水着を忘れに♪

ホテルに戻ったら夕食までは大好物リゾートTime☆
ホテルの敷地内のBeach Clubという海に隣接したプールでまったり開始。

青き地中海を見ながらまったりまったり。

あ〜〜〜ご・く・ら・く。

そしてプールの後にはこいつ。

海を眺めながらのCISK　BEER。

マルタの乾燥した気候の中で飲むCISK、まじでうまし！

今日も元気だった太陽が沈む頃、洋服を着替えてセントジュリアンの町へでかける。

セントジュリアンはお洒落なお店がたっくさん。

どこのレストランもおいしいそー。

セントジュリアンのハーバーに月が顔をだしてきた。

にぎやかな町セントジュリアンの夜のPartyの開始の合図。

今日はセントジュリアンで人気だというレストランPeppino'sへ。

前日メールで予約済み。

<Peppino's　http://www.peppinosmalta.com/>

Peppino'sは３階建て。
３階や２階のテラス席はセントジュリアンのハーバーが見えて綺麗らしいけど、私たちは前日予約だったので残念ながら２階の室内席。

もう少し早めに予約してテラス席希望すればよかったなぁ・・・

日本でいうお通し登場。

こればまたマルタワインと合って美味でございます。

生のトマトが苦手な私もペロリ。
これはお料理期待大。

前菜はクソダンナはお勧めのカルパッチョ＠マグロ。

マグロの生があまり得意ではない私はタコのソテー。

味がしっかりしててうんまーい。
これはワインが進む進む。

メインはお互いパスタ。

確かお昼もパスタだったよな・・・
あぁダイエットの敵の炭水化物祭り状態。

体重増加を頭の片隅に置きながら頂くパスタ。
これまたアルデンテ具合が良い良い。

量もかなりボリューミーで日本人なら1皿を2人でシェアでよいかも・・・
私が食べれなかったものは、年々大きくなっているクソダンナ行き也。

本日も大満足の夕食。
前菜＋パスタ＋ワイン1本＋デザートで65ユーロほど。
マルタ飯うまいじゃねーか♪
これじゃーますます体重増加だな・・・

22時過ぎ。セントジュリアンは夜はこれからの様子でめちゃくちゃにぎやか。
空には不定期に花火が上がっておまつり気分を盛り上げる。

花火を撮るぞ〜〜と意気込んでた私、でも全部ぶれぶれ・・・・
これってほろ酔い＆それとも疲れてるって事かな？

おっさんとおばはんは無理せずそろそろ部屋に戻ってゆっくりしましょうかね。明日もあるし。

明日はマルタ共和国の首都の世界遺産バレッタを観光しまーす。

Vol.3へ続く→http://4travel.jp/traveler/suzuka/album/10808001/

---おわり---

最後までご覧頂きありがとうございます。
よろしければVol.3以降もご覧くださいませ。

この旅行記へのコメント （6）

• ぺっぺさん 2013/09/23 16:17:10

  Azul Window!!!

  すずかさん
  
  こんにちわ！
  マルタvol2＠ゴゾ島にお邪魔でございます。
  
  Azul window、、ホンモノすごいんでしょうねぇ〜
  行ってみたいな〜
  あの青い青い海で泳げなかったのは残念でした！
  やっぱり夏の地中海の街歩きは、いつでも海へザブ〜ン♪が出来るよう
  下には水着必着ですよね〜
  我が家も一度ドブロブニク＠炎天下で泳ぎたーーーい！ってことがあって以降、下には必ず水着着て、街中ウロウロ、、もし海があればザブン♪
  出来る格好で夏は楽しんどりました！
  でも、地中海って地上とは違って、意外と冷たいんですよね・・・(^^;)
  
  それにしても、、ゴゾ島って、旧市街以外は荒涼とした大地って感じですね。
  ざ・乾いてる！！！って感じ・・・
  地中海の島、サントリーニもミコノスもロードスも観光客の多い街以外は荒涼とした大地が広がってますから、ほんと似てますね。。
  
  戻ってきてからのプールステイは、ざ・ざ・ざ・リゾートですね〜♪
  やっぱり歴史を学び街を歩き遺跡を見、、っていうのもいいんですけど、
  ALLそればっかり！っていうのはちとねぇ。。
  夏休みの旅行ですもんね。
  やっぱり午後や夕方からのプールまったりタイム〜が必要ですよね。特に地中海は！！！（笑）
  
  夕食のご馳走は、ざ・地中海なお料理で、ほんと今晩にでも食べたくなりました！！タコのソテーやマグロのカルパッチョ、、、思い出しただけでも・・・おっとっと。。。
  あーーー本場地中海で食べたいです！！！
  気分だけでも、、ごちそうさまでした〜♪
  
  ぺっぺ
  

  すずかさん からの返信 2013/09/27 18:20:30

  RE: Azul Window!!!

  ぺっぺさん、こんばんは。
  
  たくさんの旅行記見てくださってありがとうございます。
  
  Azul window生はすごい迫力でしたよ〜。
  なんといってもあの地中海の青い青い海！
  本当にきれいでした。
  あーーーあれ泳ぎたかったなぁ。
  
  >やっぱり夏の地中海の街歩きは、いつでも海へザブ〜ン♪が出来るよう
  >下には水着必着ですよね〜
  
  うわ〜〜〜〜っ。さすがです！
  これって飛び込むときはいいんですが、戻りはどうしてます？
  まさかタオル持ち歩き？
  ぜひとも良いアイデアをくださいませ〜。
  
  >地中海の島、サントリーニもミコノスもロードスも観光客の多い街以外は荒涼とした大地が広がってますから、ほんと似てますね。。
  
  なんとなく近いかも！
  
  >やっぱり歴史を学び街を歩き遺跡を見、、っていうのもいいんですけど、
  >ALLそればっかり！っていうのはちとねぇ。。
  
  ですよね☆
  我が家もぺっぺさん家のように優雅にクルーズとかいきたいのですが、なんせクソダンナが沈むだのへったくれでうるさいんですよ〜。
  お前だけ沈めと思うんですけどね。
  いつか我が家も地中海のクルーズ船で優雅に船のプールでくつろぎたいです〜〜〜っ。
  
  すずか

• たらよろさん 2013/09/07 17:47:50

  吸い込まれてもイイかも。。。

  こんにちは、すずかちゃん。
  
  ゴゾ島、その海の青さに本当に感動するね〜
  透明度もめちゃめちゃ高そう♪
  吸い込まれそうなこのブルーに、吸い込まれていいかも☆って思っちゃうわ。
  もちろん大怪我しちゃうだろうけど（笑）
  水着ないなら下着で泳げば良かった、、なんてOUT？？（笑）
  
  イギリス領のパスタは不味いんだ。。。
  将来のためにメモメモ。
  でも、マルタは例外もメモメモ。
  
  乗り降り自由のHop on Hop Offバスって、本当に観光客に便利だよね。
  これって日本もあるのかな？
  あればいいのに、、、って思うわ。
  ゴゾ島に、日本語選択があるのに驚いたわ〜
  
  たらよろ

  すずかさん からの返信 2013/09/09 13:44:03

  RE: 吸い込まれてもイイかも。。。

  たらよろちゃん、こんちは〜〜〜。
  
  ゴゾ島の旅行記見てくださってありがとう！
  
  ゴゾ島の海綺麗だったよ〜〜〜。
  下着で泳ぐのもありかもね(^0-)
  ただ、おばはんの下着姿は石投げられるかもしれんのでやめておきました・・・
  
  >イギリス領のパスタは不味いんだ。。。
  
  なんかねーUSAとかオーストラリアとかまずい所が多い気がするのよね・・・・
  気のせいかもしれないけどね。
  あっ、でも元英国傘下のSingaporeとかはおいしいので一概には言えないかも(^^;
  
  Hop on Hop Offバスって世界各国で見かけるのに日本だとみかけないね。
  京都なんかあってよさそうだけど、あの風景にあわないかな・・・・
  
  すずか

• dana7さん 2013/09/03 16:12:32

  海が青すぎっ！

  すずかさん
  
  引き続き、マルタ/青き地中海に浮かぶ国へvol.2-ゴゾ島もお邪魔してます。
  
  ＞岩のくぼみには海水が乾いて塩ができている。
  隊長のTシャツも塩田になるかと(笑)
  
  MARSALFORMの海沿いのレストラン、地中海っぽくてすごくいい雰囲気。
  サントリーニやミコノスを少し素朴にした感じかなー。
  日差しの強さとか伝わってくる感じです♪
  海を見ながらの昼ビールがまさにVacation!幸せだよねー
  
  セントジュリアンのハーバーも素敵だ。
  やっぱ南欧の夏はいいね。
  （暑くて死にそうな以外は、、、）
  
  dana7

  すずかさん からの返信 2013/09/09 13:39:56

  RE: 海が青すぎっ！

  danaさん
  
  引き続きマルタ見てくださってあざっす。
  
  >隊長のTシャツも塩田になるかと(笑)
  
  隊長は恐らく蒸し暑い場所の方がもっと大きなTシャツ塩田を作れると思いますよ(^0-)
  インドでインド人ガイドに心配された位の汗、生でみてみたいっすよね。
  
  >サントリーニやミコノスを少し素朴にした感じかなー。
  
  そうそう！そんな感じでした。
  かわいい現役の船があちこちに停泊してて素朴でよかったっすよ〜。
  
  南欧の夏は最高っす！
  確かに暑いので、danaさんには厳しい？！
  あっ、でも、夏の香港のように蒸さないので快適っすよ(^-^)
  
  danaさんのところへもまたお邪魔させてくださいね。
  ではでは
  
  すずか