2013/08/15 - 2013/08/15
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ヴェラnonnaさん
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2013年、8月14日から19日までの 4泊6日の 短いお盆休みに 大韓航空利用、ロンドン、パリに行って来ました。
8月15日。、センタ・メアリー教会正面に見えてるが「Quarter Boys」と呼ばれる時計のある鐘楼。5m以上もある時計の振り子は1810年に設置されましたが、時計自体は1561~62年に作られ、今もなお現役で時を刻んでいます。
教会内部には 1150年創建当時の 古い部分も残っているそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「Quarter Boys」・・・イギリス国内で 動いている現役時計の中でも 最も古いものだそうです。
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教会入り口。
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一歩、中に入ります。
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入って右手、主祭壇のある身廊。
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奥の主祭壇のステンドグラス。
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振り返ると 簡素な説教台。 説教台の裏が 今 入ってきた入り口になります。
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拝廊部を見上げると SENPER EADEM の文字が入った 小さな紋章のようなタペストリー。
ラテン語のようです。
SENPER・・いつも
EADEM・・・同じ、同じもの・・・ -
明り取りの小窓を配した 木組みの天井。
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入り口、入ってすぐの天上部から 時計の振り子が 左右に揺れて しっかりと時を刻んでいます。
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入り口 入って すぐ左側の祭壇。 右側にはパイプオルガンが見えます。
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祭壇のステンドグラス。
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木組みの天井は 主祭壇の天井部と同じ造りです。
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時計塔の歴史に関したことが 説明されています。
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主祭壇 身廊脇の 右手の側廊部。
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側廊部 奥のステンドグラス。
はて どの部分が 一番古いのか・・・わかりません。 -
入り口の上のランプを見上げ 外に出ます。
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教会をでると すぐに『フレッチャーズ・ハウス・ティー・ルーム』が あります。
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ティールームのオープンは 10時。
あと 10分ですが 時間を惜しんで さらに歩きます。
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