2013/08/15 - 2013/08/19
11012位(同エリア14838件中)
9356さん
高2になっためえと 親子二人のアジア旅第三弾です。
観光という観光をここぞとばかり詰め込んだおのぼり旅。
シンガポールは いろんな国のヒト達がみんなおのぼりしてました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
シンガポールに帰って一休みしてから、夕食しに
オーチャードまでくり出します。
シンガポールの街は本当に効率がよかった。
マリーナ地区からオーチャードって 地図上では
結構距離あるのかな?と思ったけど、
タクシーで10〜15分くらいだった気が。
よっぽど郊外じゃない限り移動時間がかかりません。 -
シンガポールではぜひチキンライスに
挑戦したかったので、マンダリンオーチャードの
チャーターボックスというお店に行ってみました。
さすがマンダリンホテルの店舗だけあって
チャイナタウンのホーカーの10倍の価格はするであろう
チキンライス。まあ 安心を買うということで。
でもね 三種類のソース付で本当に美味しかった。
チリソースは調子に乗るとすごい辛くて、
ソイソースは醤油じゃないなこりゃ(甘め)、
なのでしょうががベストでした。
もちろん 何も付けなくてもベースの味付け自体が
素晴らしいので タイ米が進みます。
めえはフツーにパスタ。よくある麺チンマリサイズではなく
それなりに量があって満足のご様子。 -
オーチャードから地下鉄で夜のクラークキーへ。
シンガの地下鉄はとてもわかりやすくて安いので
おススメです。
初回に買った券は6回まで使えるそうで、
2回目からは券売機にチケットを置いて
チャージするシステム。
全て5分おきに電車がくるので待ち時間もほとんどなく
乗り換えも色別に表示されてるので
外国人でも一目瞭然でした。 -
ホームドアどころじゃない 徹底された安全管理が施された
地下鉄のホーム。
すばらしい!どう頑張ってもホームに落下できません。
地上まではエスカレーターやエレベーターが完備されてる
駅も多くて、普段地下鉄暮らしじゃない私たちでも
全然苦痛じゃありませんでした。しかもキレイだし。 -
夜のクラークキーは華やか通り越して 派手。
クラークキー駅側の川べりには 蒸し暑いのに人がたくさん。 -
思わず私たちも予定外の寄り道。
川べりのオープンバーでシンガポールスリング、
向かいのめえはライムジュースです。
このお店、シンガポールスリングが2杯で1杯の値段だそうで
店員さんが一生懸命説明してくれたのですが、
英語理解できず…
店員さんのスマホで翻訳ソフトしてもらったんだけど
直訳も直訳でさっぱり意味がわからず。(確か$18だった)
その時 まだライムジュースを頼んでなかったのですが、
どうも めえと私で2杯どうぞと言ってくれているらしくて、
「HE'S CHILD,STILL」と言ったら 店員さんが
超納得したスマイルを見せてくれて和解。 -
いよいよナイトクルーズのお時間です。
船尾席は人気があるらしくて、速攻で埋まってしまいました。
ところで クラークキーから出る船は
クラークキーに戻ってくるのか?
それとも マリーナベイサンズでおろしてくれるのか?
よくわからないけどどうにでもなるか、と乗車。 -
対岸はさらに華やかです。
そうそう リバースバンジーという恐怖のアトラクションが
ありました(写真右にちょこっと写ってます)。
絶叫マシーン系得意な人はいいかもしれませんが、
浜名湖パルパルの観覧車でさえ固まってた私には
「お金払うから勘弁して」的なアトラクションでした。 -
お〜〜〜〜〜 これぞシンガポール!な夜景。
フラトンの前にマーライオンが。
おかしいなあ この位置関係をこの時しっかり
見ていたはずなのに。
この翌日 マーライオンが見つからず この辺を
さ迷い歩くことになろうとは。 -
マーライオン近影。ぶれる。
-
マリーナベイサンズが見えてきました。
こう見ると結構曇ってたのですね この日。 -
はるな愛ちゃんの番組で紹介されてた
ルイヴィトンアイランドが見えてきました。
お舟はこの辺りでぐるっと旋回し、
クラークキーへ戻っていく様です。
当然 私たちだけココでおろしてと言える
雰囲気はゼロでした。あはは。 -
高層ビル群やマリーナベイサンズも素敵ですが、
フラトンが一段と輝いていた様に見えます。
正味30分くらいの乗車時間だったと思います。
宿泊最終日なので めえとプールに行く予定でしたが
思いの外この時点で22時過ぎてて急ぎタクシーで帰宅。 -
着替えてプールに着いたのは22時半頃。
こんな時間でもけして空いてることはない。 -
めえと上からお舟の経路を確認する。
やっと色々地理感が身についてきたところで
明日はシンガポールとお別れです。 -
23時のプール終了は、係員さんが笛ふいて知らせます。
(プールに入ろうとすると笛ふかれる)
最後ジャグジーで体を温めたかったのに
笛吹かれちゃいました。 -
今朝のシンガポール海峡もお舟がたくさん。
-
高所恐怖症なのに~シリーズ③
地下鉄でハーバーフロントまで移動し、
ケーブルカーでセントーサまで向かいます。
地下鉄の駅から乗り場までは10分くらい?
結構歩いたケド、見えてるから迷わない。 -
リターンチケットを確か$29くらいで購入。
冷房…さすがに効いてないだろうな。 -
やっぱり効いてなかった〜 暑い。
さあ 出発です。 -
灼熱の車内。焼けてしまうま。
-
おお!憧れのガントリークレーンが乱立してる!
よく見るとコンテナがたくさん!
地図を見ると「ブラニ島」となっています。
個人的にはセントーサよりこっちに降り立ちたい。 -
一番高い辺りに来ました。
眼下にはリゾートホテルのプールが見えました。
落ちるならそこがいい と思ったり。 -
思ったりしてたら 突然ゴンドラが停止!
やっぱり嘘です〜ゴメンナサイ わーん。
と言ってたら動き出しました。
頼むからやめて。 -
セントーサの島内を走るバスはすべて無料とか。
つまごいみたいなものですね。
このバスでリゾートワールド・セントーサまで向かいます。
お目当ては 昨年秋オープンしたばかりの
世界最大級の水族館シーアクアリウム。 -
シーアクアリウムはユニバーサルスタジオ・シンガポールと
同じエリアにあります。
すんごく暑くて とてもじゃないけど屋外施設はムリな二人。 -
チケット買うのが結構長打の列だし、
館内入ってから水族館の入り口まで長いし。
という訳でやっと入り口到達。
実はこの水族館、めえが結構楽しみにしていたそうで。
そう言ってくれると連れてきた甲斐がありますネ。 -
にしてもすごい人。
大繁盛してました。 -
竜宮城が実際にあったら こんな感じなのかな。
うっとりです。 -
スイミーの様に 一匹だけ悠々と泳ぐエイちゃん。
ん??? -
この可愛さは一体!?
めえは本気でエイちゃんの顔だと思っていた様で、
笑顔のショットを待ち続けてました。
めえ高校2年、青春真っ盛り。 -
日本人にはおいしそうとしか思えない① カニ
-
日本人にはおいしそうとしか思えない② タコ
-
SEA JERRY 直訳すると海のゼリー。くらげちゃん。
-
SEA マッシュルーム。
ぽこぽこ浮いてる。 -
SEA えのきだけ。
-
SEA もうネットに入れてから洗濯機だって言ったでしょ!
-
後半に突如現れる巨大水槽。
館内でも結構な距離歩いてるので
みんな座ってお休みしてました。 -
エイちゃんここにも現る。
-
人面魚風で個人的に好きなタイプの魚。
-
エイちゃんをとるめえちゃん。
ここでついのんびり休んでたら 意外と時間経っててびっくり。
15:30のラッフルズに遅れちゃならないので、
ここからは駆け足で進みました。 -
わーん 早く早く!
ラッフルズのハイティーは遅れの猶予15分だけだそうで。
ハーバーフロントからはタクシーでラッフルズまで
行ったのですが 一台目で乗車拒否されました。
どこの国でもタクシー使いますが 初めて。ぷんすかぷん。 -
せ〜ふ。
めえよ よく見なさい。
これが世界的に名高いラッフルズなのだよ。
めえは来年建築学部を目指しているので、
建築物に興味のあるお年頃。 -
この風格にしてこのドアマンありな光景。
-
館内に入ったのは15:15頃。
ハイティーまで館内を散策…と思ってましたが
トイレを求め回廊を走り回って終わる。 -
予約制だろうに 15:30前には結構な行列で。
ティフィンルームの予約は公式HPから
いとも簡単に完了しました。
バンコクでマンダリンオリエンタルのアフタヌーンティに
行きそびれた分まで 満喫するぞ おー。 -
まー 何とお上品なサイズのトルテ。
果物も含め 正面には7〜8種類の品ぞろえ。
手前には 点心コーナーも。
「人は 甘いものとしょっぱいものを 交互に欲する」
て ゲーテだっけ? -
ここで スコーンとアップルパイの下に醤油が流れ込む失敗。
「普通こういう時は皿を分ける」て ゲーテだっけ?
噂の三段トレイが(他のテーブルには来てるのに)
なかなか来ない… -
「人は 甘いものとしょっぱいものを 交互に欲する」第二弾。
一番下がサンドイッチマンの三段トレイ 登場!
真ん中の段、枠自体が曲がっててお皿のおさまりが悪い。
紅茶は結構頻繁にポットへ注ぎ足しに来てくれます。
ここでも冷房が強烈で、思わず紅茶で暖を取る。
でも さすがにあぐあぐしてくる。
ハイティーは15:30-17:30となっていたけど、
16:30頃から周りも退席し始めてました。 -
今度は落ち着いて館内を散策。
やっぱり ラッフルズホテル・ショップス が素敵でした。
気に入ったのは ラッフルズの形をしたライト。
買おうか迷ったけど、やめました。
電圧の違い?なのか、バンコクでもライトを買ったのですが
日本で点けてみると現地で見た明るさの半分にも満たない。 -
ラッフルズホテルから一駅分だけ地下鉄に乗って
マーライオン公園へ向かいます。
マーライオンってどこからでも見える訳でもないし、
地下鉄の駅から上がってどっちの方向に立ってるのか
よく理解できず、思わずビル群で迷う。
蒸し暑いなかやっとたどり着きました。
まずはおちびなマーライオン。
本物とは背中あわせにいます。 -
本物はマリーナ湾に向いてます。
それにしても人がたくさんです。
蒸し暑いのに さすがマーライオンの集客力。 -
このショットもよく見ますネ。
おのぼりさんとしては一通り、
手乗りマーライオンや
マーライオンの水をくちで受け止めるポーズで撮影。 -
マリーナベイサンズのショッピングモールで最後の晩餐。
もはや海外旅行の恒例になりつつある鼎泰豊です。
激混みで40分くらい待ちました。
まあ 二人でデジカメと写メの整理してたらすぐでしたが。
待ってる間に注文票に記入するシステムは
どこでも同じなんですね。
あ〜でも接客は一番良くなかったかも。
毎度の海老チャーハンもこんな具合に乱れて登場。
一番良かったのは台湾の本店です。当たり前か。 -
これもめえが毎回オーダー。
パンチに欠けますが、旅の終わりにやさしい味です。 -
ここで小龍包。
ここでムリして食べたので、空港に向かうバスで酔う。
大型バスなのに運転荒いし、参りました。
シンガポールなんて空港に鉄道直結してるし、
時期さえ外せば 個人手配で充分だと実感。 -
往路の冷凍庫な機内再び?と恐れていましたが、
よかった 復路の機内はそこまでじゃなかった。
でも 高校生だか専門学校生だかの集団が帰りというのに
ハイテンションでキャーキャー騒いでてうるさい。
機中泊に耳栓は必須だなあ…
リクライニングがタイ航空よりきかなかった様な?
あんまり眠れませんでした。
朝ごはんも手を付けたのはお茶と果物だけ。 -
おみや紹介① ねこ
水族館帰りのハーバーフロントで
どうしても寄りたい雑貨屋さんがあったので
めえをハーバーフロントセンターのマックで待たせ
一人で向かいました。
姉たちへのお土産もこれ。 -
おみや紹介② ハートの小物入れ
こちらも①のねこと同じ雑貨屋さんで。
会社の先輩と友達用のお土産にお揃いで買いました。
ビボ・シティ2Fの「Lim's Arts Living」というお店です。
ビボ・シティ自体がかなり大きな施設でここでも走り回るはめに。
異国の地でめえを一人置いていくという行為…
「疲れた雑貨屋行きたくないマック行きたい」と言うんで
心配だったけど 問題なく過ごせた様です。
大きくなったんだな~と実感。 -
おみや紹介③ 紫のたまむしポーチ
チャイナタウンやリトルインディアで頻繁にみた
「3つで$10」ショップで購入。
普通に通帳入れが欲しかったので丁度よかった。 -
おみや紹介④ アジアな感じのクッションカバー
バンコクでもシルクのクッションカバーを
買ったので、今回もつい…
でもこの赤い方、パンヤ入れてファスナーしめようと
したら思いっきり壊れた。もー。
これだけ買っておいて何ですが、
あんまりシンガポールってお土産なかったです。
甥に買ったマーライオンの「なんちゃってスタバTシャツ」が
個人的には大ヒットでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
シンガポール(シンガポール) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シンガポール(シンガポール) の人気ホテル
シンガポールで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
シンガポール最安
346円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
61