2013/08/10 - 2013/08/11
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Miyatanさん
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2013年8月10日〜17日
バルト三国(リトアニア、ラトビア、エストニア)を巡る一人旅
経由地の関係で、ストックホルムと北京観光も楽しむという、一度で二度おいしい旅でした。
★08/10 成田空港 ⇒ 北京空港 ⇒ ストックホルム空港 ⇒
リガ空港 ⇒ ヴィリニュス空港 ⇒ ヴィリニュス泊
★08/11 終日ヴィリニュス観光 ヴィリニュス泊
08/12 ヴィリニュス ⇒ カウナス ⇒
シャウレイ(十字架の丘) ⇒ クライペダ泊
08/13 クライペダ・ニダ・クルシュ砂州観光 ⇒ リガ泊
08/14 リガ観光 ⇒ タリン泊
08/15 タリン観光 ⇒ ストックホルム行きフェリー泊
08/16 ストックホルム観光 ⇒ ストックホルム空港 ⇒
08/17 北京空港 ⇒ 北京・頤和園 ⇒ 成田空港着
8月10日(土)
成田空港 ⇒ (CA422便) ⇒ 北京空港 ⇒ (CA911便)
⇒ ストックホルム空港 ⇒ (BT110便) ⇒ リガ空港
⇒ (BT349便) ⇒ヴィリニュス空港 ⇒ヴィリニュス泊
エアチャイナの北京経由でストックホルムでEUに入国。バルト三国はEUのシェンゲン協定加盟国なので、その後の入国審査は無し。LCCのエアバルチックでリガ経由でリトアニアの首都・ヴィリニュスへ。とにかく安く早く行こうと無理矢理ルート作成し、飛行機四本でとにかく疲れた一日。
8月11日(日)
ヴィリニュス一日市内観光
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8月10日(土)
前日夜に実家に戻り、根岸線の始発で横浜駅へ、京浜急行で神奈川新町で乗り継ぎ、5:20発のアクセス特急で成田空港へ、7時前に着く。電車内は、羽田空港や成田空港へ向かう人でかなり混雑していた。一昨年のベネルクス三国旅行とほぼ同じスケジュール。成田空港のカウンターは大混雑していた。 -
8:50発のCA422便にてまずは北京を目指す。北回りは高く、バンコク周りが一番安かったが、時間かかりすぎて疲れたので、北京経由のストックホルムへ。ちなみに21万くらい。一昨年のエアチャイナ・フランクフルト往復で16万くらいだったので、上がったかも。JALのヘルシンキ往復で30万くらい、スカンジナビア航空・コペンハーゲン行きは二か月前の時点で既に空席なし。さすがにお盆は混んでいるし高い。
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ほどなく北京上空へ。どんよりした空模様は、PM2.5の影響かと疑ってしまう。
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トランジット約二時間。ターミナルに出てデジカメがない事に気づき、あわてて飛行機に戻る。すぐに見つかったのでホッとする。
記憶を頼りにしたものの、「国際線乗り継ぎ」ではなく、「入国」の列に並んでしまい、そのまま入国して引き返そうにも、モノレールみたいなのに乗って一旦ターミナル出ないといけないらしく、ひたすら慌てる。その後急いで出国の列に並ぶものの、大渋滞。飛行機乗り遅れるのではないかとひたすら焦る。まあ、なんとかぎりぎりセーフ。 -
CA911便 ストックホルム行きに乗る。
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言うまでもなく、この路線他に日本人は皆無。機内エンターテイメントもあったので、まあそれなりに過ごす。
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小さい島々、緑豊かな森林地帯といった北欧チックな風景が眼下に広がる。間もなくストックホルム・アーランダ空港に到着。出発遅れた割に、到着は時間よりもなぜか早かった。入国審査の列は殆ど中国人、大渋滞。他のEUの国と比べて、入国時に色々となぜか突っ込まれた。イロイロ突っ込まれてたじろいでいたのが渋滞の原因かもしれない。
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アーランド空港はミュージシャン「ABBA」のオフィシャル空港、という看板がある。ただ正直、ABBAは名前はよく聞くがあまり知らない。ヨーロッパのミュージシャンって、ビートルズとエンヤくらいしかわからない。
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エアチャイナはここで終わりなので、荷物をいったん引き取る。一旦建物の外に出てみる。
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バルチックエア110便のリガ行きにチェックイン。ラトビアのLCCである。
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小さいプロペラ機でちょっと不安になる。
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比較的すいている。
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ラトビアの首都・リガに到着。すでに大雨。1時間弱のトランジットで、349便のヴィリニュス行きに乗り換える。
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一時間足らずでリトアニアの首都・ヴィリニュスに到着。ATMにて現地通貨を下す。空港は比較的コンパクト。まさかのまさかで、ターミナルビルで自分の会社の看板を発見。宿の人からヴィリニュスのタクシーはボルから「ETAXI」を使うといいと言われ、申し込んだがなかなか予約が取れず、ケータイにSMSが何度も入るが、探したが見つからないとか何とかと英語で入ってくる。
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どうしようと思っていたらタクシーが声かけてきて、40リタスで行くというのでまあいいかと乗り込む。さすがに飛行機四本は疲れていて、思考力も低下しているのだと思う。住所を示したものの、宿の目の前までいけないといわれ、あそこの高い建物だといわれ下される。まあ確かに、なぜか電柱が倒れていて道をふさいでいる。でも看板もなく、高い建物もいくつかあって、どの建物なのかよくわからない。途方に暮れていると地元の若いカップルが声かけてくれて、聞いてみると丁度その宿に泊まっているらしく、連れて行ってもらう。
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大学の学生寮を利用している「LEU Guest House」という所。バストイレ共同のシングルルームで、中心街から少し離れるものの一泊15ユーロくらいとまずまず。
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8月11日(日)
携帯電話を紛失している事に気づき焦る。空港の時点ではまだ持っていたので、空港からタクシーで宿に行く間の可能性がある。疲れていて思考力が低下していたのだろう。とりあえずドコモに頼んで止めてはもらったが、心配である。 -
とりあえず、旧市街へ向かってみる。電柱が派手に倒れていて、電線が地面に転がっている。果たして大丈夫だろうか。
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途中から石畳の街並みになり、トロリーバスが走る。
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旧市庁舎広場に到着。
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クラシック様式の荘厳な旧市庁舎が佇む。
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隣にあるのが、聖カジミエル教会、リトアニアの守護聖人とのこと。
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(教会内部)
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グスト・ブリーニネというカフェで朝食をとる。
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パンケーキとコーヒー。
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しゃれて落ち着いた感じのお店。
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夜明けの門方面に向かう。門の手前に聖三位一体教会の入り口があり、入ってみる。
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ウクライナ・カトリックの教会らしい。ウクライナとか一度行ってみたいかも。
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(教会内部)
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向かいには聖霊教会、こちらはロシア正教。やたらと観光客が多い。
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(教会内部)
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夜明けの門に到着。元来9つあった城門のうち、唯一残る城門。記念撮影をする観光客が多い。
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門を外側から見ると、上の方にリトアニアの紋章がある。ソ連時代にはここでしか見られなかったらしい。
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門内部にはイコンがあり、祈りを捧げる信者も観光客も多かった。
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観光案内所で警察の場所を聞き、恐る恐る入ってみる。英語わかる人がいて、簡単に事情を説明したら、別の警察署に移動となった。しばらく待つと、英語ができる通訳がやってきた。さすがに日本語の通訳はいないらしい。とりあえず事情を説明し、証明書を発行してもらう。証明書がリトアニア語なので、きちんと通じているかは疑問。期待せずに待ってみる。これからはタクシー会社は控えた方がいいかなあと。これを記にいわゆるガラケーやめて、スマホにするかも検討してみる事に。通訳のお兄さんは結構ナイスガイだった。どこにいるのかと思ったら、駅前であった。
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トロリーバスに乗ってみる。3.5リタス。1リタスが40円くらいである。
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KGB博物館を目指す。地図とにらめっこしながら、近くで降りる。
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ガイドブックの日本語訳では「KGB博物館」だが、英語では「The museum of genocide victims」、大量虐殺の犠牲者の博物館、かなり怖い。。。
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ソ連の国家警察が置かれた場所。政治的理由で逮捕され、収監、拷問、処刑、された場所。
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当時の写真なども残り、生々しいというか怖くなってくる。死体の写真もある。確かにリトアニアがソ連から独立したがっていたのもわかる。
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独房などもあり、処刑室も残り、重々しい雰囲気である。
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(囚人服)
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(シャワー室)
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(トイレ)
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処刑室では、映画と思われるが銃殺のシーンもあった。
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外に出る。建物の壁には、犠牲者の名前が刻まれていた。
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新市街のゲディミノ大通りを歩く。
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途中で横道に入り、ピナヴィヤというカフェでパイとキビナイを食べてみる。
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キビナイは、カライメ族のパイ料理、である。
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大聖堂に到着。隣には鐘楼もある。
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ヴィリニュスのシンボルともいえる教会であり、かなり大きい。
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中には聖カジミエルの礼拝所がある。
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カテドゥロス広場にて一休みする。
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丘の上にある「ゲディミナス城」を目指す。山頂の塔の上にはリトアニアの国旗がそびえ立つ。
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小高い丘に登ると、丘自体が新市街と旧市街の境目に位置する為、ヴィリニュスの新市街と旧市街が見える。
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新市街は高層ビルいくつかある。
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一方旧市街は緑も多く、赤茶けたレンガ屋根の建物が多く目立つ。
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塔の上にも上ってみる。
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さらに景色がいい。
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遠くに3つの十字架の丘も見える、時間も気力もなく行けなかったが。
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聖ペテロ&パウロ教会を目指す。途中の団地に女性と犬の絵が描かれていて、かなりリアルだった。
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教会に到着。なぜか、入口の所で酔っ払いに絡まれる。
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中には2000以上の漆喰彫刻があるのが特徴。
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内装は30年がかりで作られたとか。
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彫刻自体は、イタリアから招かれた彫刻家がメインで担当していたとか。
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(教会内部)
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旧市街に戻り、聖アンナ教会に行く。15世紀末に建てられた後期ゴシック教会、時間が遅く中は閉まっていた。
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隣にベルナルディン教会、
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近くに聖ミカエル教会があった。
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(リテラトゥ通り)
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ヴィリニュス大学に少しだけ入ってみる、中庭がきれいである。
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川を渡ったウシュピス地区という下町地区に行ってみる。
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橋に鍵がかけてあり、まるで湘南平。
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(ウシュピス地区)
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スーパーマーケット「iki」で買い物。ここ以外でも「iki」の店舗は多かった。外出ると雨降りで、ちょうど傘もなかったので雨宿り。
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旧市街に戻り、「フォルト・ドゥヴァーラス」というリトアニア料理のレストランに行ってみる。地下の客席が洞窟風である。
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シャルディバスシチェイという赤カブ冷製スープを頼む。ボルシチの流れを汲んでいるかも、結構おいしい。
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ツェペリナイは、肉などをじゃがいものペーストで包んで飛行船風の形にして練ったもの。名前の由来は飛行船、らしい。
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あとは、リトアニア風水餃子コウドゥーナイ。このレストランは、値段もリーズナブルで料理も美味しく、当たりだったと思う。
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あとは、リトアニア風水餃子コウドゥーナイ。このレストランは、値段もリーズナブルで料理も美味しく、当たりだったと思う。
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ゆっくりと宿に戻り、疲れたのですぐに眠りについた。
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