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今年は夏休みがちょっと多めにとれたので、最初の土日は関東でゆっくりして過ごし、次の週にラッシュを避けて帰省することにした。目標は往復の交通費一人一万円以内、かつ体力的に楽な移動を達成すること。青春18きっぷを活用しつつ要所は新幹線を利用するスケジュールを立ててみた。<br /><br />05:15 藤沢−熱海 721M<br />とりあえず、始発の東海道線に乗車。比較的座席には余裕があるのだが、時間帯としては酒飲んで朝帰りという人も乗り合わせているため、車内の空気はやや悪い。妻が平塚過ぎたくらいに気分が悪いと訴え出した。いきなりオロオロする。小田原過ぎたあたりで元気になってくれてホッとする。<br /><br />06:20 熱海−沼津 423M<br />熱海で待っていた車輌は5両編成。15両に乗ってきた人が5両に集まるのでそれなりに混雑するが、思ったよりひどいことにはなっていない。熱海で降りる人も多いみたいだ。沼津で下車。妻が郵便を出している間にホーム上の券売機でライナー整理券を購入。310円。<br /><br />07:00 沼津−静岡 4371M (ホームライナー静岡1号)<br />ホームライナーに使われている車輌はリクライニングが効くうえ、揺れも少なく乗り心地は良好。車内で朝食にする。妻の食欲も戻って来ているようで良かった。乗客は8割方が通勤客で残り2割が行楽目的といったところ。沼津を出た時点では3両編成の割にはあまり乗車率が高くない。富士、清水で乗客を拾って、ようやく乗車率が9割といったところ。首都圏に向かう湘南ライナーではまず考えられない。お盆期間にあたったからか?<br /><br />07:57 静岡−浜松 631A (こだま631号)<br />静岡駅中間改札をくぐって新幹線待合室へ。割と人が多くてベンチには座れない。とりあえず交代でトイレにいってきて新幹線の到着を待つ。お盆期間とはいえ、さすがに三島始発の列車なので自由席はガラガラ。N700系のキレイな座席でしばしくつろぐ。静岡−浜松間の乗車券+自由席特急券で合計2230円。<br /><br />08:32 浜松−豊橋 919M<br />浜松駅中間改札を抜け、在来線ホームに上がってくると折り返しで豊橋行きになる列車がちょうど入線してきていた。なんとなく、車体のカラーリングがちがうので違和感を感じていたら、おお、さっきホームライナーで乗った車輌と同じ種類の車輌だ! JR東海の車輌はデザインに統一感があるのはいいけど、遠目からは車輌の種類を見分けにくいから困るなあ(ニヤニヤ)。早速乗り込み座席を確保。フルリクライニングで豊橋までゆったり行くことができました。<br /><br />09:21 豊橋−大垣 2309F<br />豊橋ではホームを移動するために階段の上り下りがあったものの、出発時刻などにも余裕があったため、らくらく着席。冷房もほどよい感じで蒲郡を過ぎた辺りでちょっとウトウトしてしまう。沿線には田園風景が広がっているのだが、場所によって刈り取り寸前?といった状態のものから、まだ稲穂を付けるには一月はかかりそうなものまで様々。在来線を利用しないとなかなかそこまではわからないですよね。10時50分前に大垣に到着。次の列車がやってくるまでホームで待つには耐えられない暑さなので、大垣駅改札外のドトールでお茶を飲みながらトイレ休憩。<br /><br />11:12 大垣−米原 219F<br />11時過ぎに到着する新快速の乗客と重ならないように、ちょっと早めにホームに降りる。ホームはやっぱり暑くてこんなところで15分とか待機してたらたちまち干上がっていたことだろう。入線して折り返しになる上り列車にも結構たくさんの人が乗り込んでいた。せめて新快速の車両数に合わせてもう一両くらい増結してくれてもいいものを。。。まあ、とりあえず無事座れた。彦根辺りで昼食にしようということになる。<br /><br />11:50 米原−彦根 3455M<br />とりあえず一区間だけだが着席できたので座っておく。彦根も暑いなあ。。。あまり遠くにお店を探しに行く気にもなれず、駅前近くの「アルプラザ彦根」一階のベーカリーでお昼ご飯。パンうまー<br /><br />12:37 彦根−米原 748T<br />とりあえず米原からの始発列車に乗るべく、彦根から米原まで戻る。乗り放題切符の面目躍如ですなー<br /><br />12:50 米原−加古川 3463M<br />階段を下りたところの先頭車輌に乗り込む。近江塩津方面から乗り続けてきた人はそんなに多くないようで、割と座席には余裕がある、と思っていたら大垣方面からの乗客で半分くらい座席が埋まってしまう。<br />妻のワンセグで「あまちゃん」を一緒に見たりしながら暇をつぶす。「今回はなかなか理想的な移動やねー」とか言っていたのだが、なんか、この車輌蒸し暑くない?とか言う感じになってくる。関西の夏は暑いから、とか言い合っていたのだが、いくらなんでも暑すぎることに遅ればせながら気づく。<br /><br />京都を過ぎた辺りでようやく車掌から先頭車両の冷房が故障している旨のアナウンスが。それからはひたすら我慢。新快速でサウナ状態やから、「ニューサウナ」やな、とかしょうもないことを言ってましたが、ほとんど限界。<br /><br />西明石を過ぎたあたりで気分が悪くなってきたのでトイレに行ってきたついでに、となりの車輌の様子を見ようとデッキの扉を開けた瞬間、思い切り冷たい空気が。しばらく座れなくても良いからとりあえず涼しい車輌に移った方が得策だろうということになり車輌を移ることにした。なんでもっと早めに決断しなかったのかと思うくらいに爽快でした。人身事故の影響で加古川駅には約7分遅れで到着。<br /><br />とりあえず、このまま次の列車に乗るのは気力・体力の面で無理なので加古川駅ビルのドトールでヨーグルンを注文。なんとか生き返ったー<br /><br />15:40 加古川−厄神 1341S<br />冷房効いていて最高ですなー(まあ、さっきの新快速が最悪だったんだが。。。)<br /><br />乗車してから10分で厄神駅に到着。母が駅まで自動車で迎えにきてくれていたのだが、暑さが関東の比ではなくこれから数日実家で過ごせるか不安になる。実家に帰省中は仏間で寝起きすることになったが、空調なしで過ごすことになる。扇風機だけが頼りだ!<br /><br /><br />13日。北海道マラソンに参加することもあり、実家でダラダラするのも何なので、余り暑くならないうちに走りに出かけてくる。朝4時くらいに起床して出発するつもりだったのだが、街灯も無い道を走るのはちょっと不安だったので5時前に出発することにした。<br /><br />坂道を上ったり下ったりして加古大池に到着。とりあえず東屋の近くにあるトイレを借りてきた。それからまたしばらく田圃道を走って稲美中学校の横を通り、交差点を右折して土山方面に向かう。土山駅まで行って折り返してきたかったのだが、おなかの調子が悪くなったので途中で断念。近所のマックスバリューのトイレを借りてから引き返してきました。だいたい21km。<br /><br />14日。午前中、カーナビの助けを借りて西国三十三カ所第二十五番札所の清水寺にお参りしてくる。なんとなく家から近いと思っていたのだが、バイパス経由でも約1時間かかった。わりと遠いなあ。登山道の入り口にはゲートがあって通常ここでいくらか入山料を払って車で山上まで行くところなんだが、ゲートの手前に小さな駐車場があって、そこから歩いて上ることができるルートが。だいたい2kmくらいの道のりらしい。全く登山の心構えがなかったのだが、とりあえず着の身着のまま山道を踏破してきた。なんとなく木陰で涼しい気もするが山の上にまで上ったときは結局は汗だくになってしまった。<br /><br />手水で手を洗った後、御朱印所で御朱印をいただく。それからしばらく境内をぐるぐるまわる。仁王門とかあるけど、割と新しめの作り。さっき山道を登る途中で石段の両脇に狛犬が飾ってあったけど、もともとはそっちの方がお参り道の表口だったのかなぁ。。。<br /><br />帰り道も同じルートで下山。登りのルートで使った竹杖が役に立ちました。下山して(いい加減くたびれてはいたが)靴が本格的にダメになってしまった。帰省から戻ったら修理に出さないといけないな。<br /><br />午後からもお寺詣では続く。妻がことあるごとに自慢してきた、国宝の阿弥陀三尊像を見に行く。妻の実家からは車で約5分で浄土寺に到着。阿弥陀堂(浄土堂)と中の仏像が国宝指定を受けています。最初は国宝っていってもまあこぢんまりしたものだろー、と思っていたのだが阿弥陀堂の中に入って度肝を抜かれた。だいたい5、6mくらいはあるかと思われる巨大な阿弥陀仏と脇侍観音の立像が文字通りそびえ立っていた。うーん、確かにこれは妻が自慢するのもわかるような気がするわ。お堂の内部は撮影禁止なので迫力を伝えられないのが残念ですが、阿弥陀堂は天井板を張っていないので、阿弥陀堂の天井の高さがほぼ阿弥陀仏像の背の高さとイメージしてもらえればよろしいかと。<br /><br />運慶・快慶で有名な快慶作、重源上人開祖っていう日本史の教科書に載ってるようなメジャーネームが関わっていてさらに国宝っていう、観光資源にしておかない手はない仏像なんだが、地元の自治体(小野市)はまるで関心を示していないようで、もったいないというかなんというか。神戸電鉄の駅からシャトルバスでも運行させればよいのに。<br /><br />15日。13日のリベンジで土山駅まで行ってくる決意。あまり出発が遅れると「あまちゃん」に間に合わないので、4時過ぎに起床して出発してくる。1時間くらい早いと外は真っ暗。暗い中を走っていたら白い犬が併走してきてドキッとする。ビックリしたーーー<br />この日も加古大池のところでトイレを借りたものの、全体的にわりと調子よく走りJR土山駅に到着。体力がなかったらそこから加古川線経由で家に帰ってこようと思ったが、まあたぶん大丈夫だろうということで無事戻ってきた。だいたい25km。<br /><br />16日。短かったようで長かったような実家暮らしも終わり。朝ご飯を食べてゆっくりしてから帰路につく。<br /><br />10:20 厄神−加古川 1332S<br />西脇市駅からの直通列車だったので、2両編成の列車というのにかなりの混雑率。とりあえず10分くらいなので妻と一緒に立って加古川に到着。<br /><br />10:38 加古川−米原 3448M<br />加古川に到着した時点で結構乗車率が高かったので、補助席出して何とか着席。行きの列車が空調故障だったために、ちゃんと冷房が効いているか心配だったのだが、さすがに今回は普通に冷房が効いていた。普通、いくら「弱冷車」って書いていても快適に過ごせるようなレベルにはするよなあ。<br /><br />12:59 米原−大垣 218F<br />米原での乗り換えではホーム間の移動距離が長くなったがなんとか着席。米原では北陸線からの列車の連絡を待つためしばらく発車を遅らせるというアナウンスがあったものの、結局定刻とほぼ変わらない時刻に出発。大垣ではちょうど時間もお昼時だったし確実に着席するためもあり、ヴィ・ド・フランスで昼食。<br /><br />14:11 大垣−豊橋 2338F<br />14時ちょっと前に折り返して豊橋行きになる列車が入線。冷房効き過ぎて寒いくらい。お昼ご飯食べたあとなので所々意識が朦朧とする。あれ、いつ豊橋に着いたの?って感じだった。いや快適でした。<br /><br />15:41 豊橋−浜松 962M<br />豊橋には定刻通りに到着したが、またもや乗り換えのためのホーム移動。通路を挟んでなんとか二人とも着席。まあ、定刻通りに浜松に到着してくれればいいや。<br /><br />16:20 浜松−静岡 664A (こだま664号)<br />浜松駅に到着する直前、新幹線ホームに入線する新幹線としばし併走。チラッとみた限りでは自由席にもまだ空きがありそう。浜松駅の中間改札をスムーズに通過、エスカレーターを上がったところにある車輌に乗り込むと、2人座席にも空きがあるので素早く着席。しばし快適な新幹線の旅ーー<br /><br />静岡駅に到着後、改札外の券売機でホームライナーのライナー整理券を確保してからちょっと早めの夕飯にする。静岡では「万豚記」で食事をするのがもはや恒例になりつつあるかも。<br /><br />18:00 静岡−沼津 4374M (ホームライナー沼津4号)<br />上り方面のホームライナーもあんまり乗車率が良くない。6両編成なんだけど半分も乗車してないのと違うかな? 確かに途中停車駅が清水と富士だけというのは利用しにくいのかもしれないが、廃止されないか心配になる。<br /><br />19:03 沼津−小田原 336M<br />東京方面への直通列車。18時55分発の熱海行きが出て行った後に同じホームに入線するのでホーム上で待つ時間が長くて困る。小田原に到着したときに向かいのホームに待っていた列車にあまり人が乗っていなかったので乗り換えて早く帰ることにする。<br /><br />19:51 小田原−藤沢 3770M<br />快速アクティ。東京から利用するときにはちっとも「快速」って感じがしないのだが、上り列車は通過駅が多くて10分くらい速達する気がする。なんとなく、静岡駅辺りで感じていたことではあるが、数日間関西の暑さに晒されたことで関東の暑さがあんまり気にならなくなっていた。今度の北海道マラソンは良い記録が出せるかも?

2013年・夏帰省の旅

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2013/08/12 - 2013/08/16

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80

まいこさん

今年は夏休みがちょっと多めにとれたので、最初の土日は関東でゆっくりして過ごし、次の週にラッシュを避けて帰省することにした。目標は往復の交通費一人一万円以内、かつ体力的に楽な移動を達成すること。青春18きっぷを活用しつつ要所は新幹線を利用するスケジュールを立ててみた。

05:15 藤沢−熱海 721M
とりあえず、始発の東海道線に乗車。比較的座席には余裕があるのだが、時間帯としては酒飲んで朝帰りという人も乗り合わせているため、車内の空気はやや悪い。妻が平塚過ぎたくらいに気分が悪いと訴え出した。いきなりオロオロする。小田原過ぎたあたりで元気になってくれてホッとする。

06:20 熱海−沼津 423M
熱海で待っていた車輌は5両編成。15両に乗ってきた人が5両に集まるのでそれなりに混雑するが、思ったよりひどいことにはなっていない。熱海で降りる人も多いみたいだ。沼津で下車。妻が郵便を出している間にホーム上の券売機でライナー整理券を購入。310円。

07:00 沼津−静岡 4371M (ホームライナー静岡1号)
ホームライナーに使われている車輌はリクライニングが効くうえ、揺れも少なく乗り心地は良好。車内で朝食にする。妻の食欲も戻って来ているようで良かった。乗客は8割方が通勤客で残り2割が行楽目的といったところ。沼津を出た時点では3両編成の割にはあまり乗車率が高くない。富士、清水で乗客を拾って、ようやく乗車率が9割といったところ。首都圏に向かう湘南ライナーではまず考えられない。お盆期間にあたったからか?

07:57 静岡−浜松 631A (こだま631号)
静岡駅中間改札をくぐって新幹線待合室へ。割と人が多くてベンチには座れない。とりあえず交代でトイレにいってきて新幹線の到着を待つ。お盆期間とはいえ、さすがに三島始発の列車なので自由席はガラガラ。N700系のキレイな座席でしばしくつろぐ。静岡−浜松間の乗車券+自由席特急券で合計2230円。

08:32 浜松−豊橋 919M
浜松駅中間改札を抜け、在来線ホームに上がってくると折り返しで豊橋行きになる列車がちょうど入線してきていた。なんとなく、車体のカラーリングがちがうので違和感を感じていたら、おお、さっきホームライナーで乗った車輌と同じ種類の車輌だ! JR東海の車輌はデザインに統一感があるのはいいけど、遠目からは車輌の種類を見分けにくいから困るなあ(ニヤニヤ)。早速乗り込み座席を確保。フルリクライニングで豊橋までゆったり行くことができました。

09:21 豊橋−大垣 2309F
豊橋ではホームを移動するために階段の上り下りがあったものの、出発時刻などにも余裕があったため、らくらく着席。冷房もほどよい感じで蒲郡を過ぎた辺りでちょっとウトウトしてしまう。沿線には田園風景が広がっているのだが、場所によって刈り取り寸前?といった状態のものから、まだ稲穂を付けるには一月はかかりそうなものまで様々。在来線を利用しないとなかなかそこまではわからないですよね。10時50分前に大垣に到着。次の列車がやってくるまでホームで待つには耐えられない暑さなので、大垣駅改札外のドトールでお茶を飲みながらトイレ休憩。

11:12 大垣−米原 219F
11時過ぎに到着する新快速の乗客と重ならないように、ちょっと早めにホームに降りる。ホームはやっぱり暑くてこんなところで15分とか待機してたらたちまち干上がっていたことだろう。入線して折り返しになる上り列車にも結構たくさんの人が乗り込んでいた。せめて新快速の車両数に合わせてもう一両くらい増結してくれてもいいものを。。。まあ、とりあえず無事座れた。彦根辺りで昼食にしようということになる。

11:50 米原−彦根 3455M
とりあえず一区間だけだが着席できたので座っておく。彦根も暑いなあ。。。あまり遠くにお店を探しに行く気にもなれず、駅前近くの「アルプラザ彦根」一階のベーカリーでお昼ご飯。パンうまー

12:37 彦根−米原 748T
とりあえず米原からの始発列車に乗るべく、彦根から米原まで戻る。乗り放題切符の面目躍如ですなー

12:50 米原−加古川 3463M
階段を下りたところの先頭車輌に乗り込む。近江塩津方面から乗り続けてきた人はそんなに多くないようで、割と座席には余裕がある、と思っていたら大垣方面からの乗客で半分くらい座席が埋まってしまう。
妻のワンセグで「あまちゃん」を一緒に見たりしながら暇をつぶす。「今回はなかなか理想的な移動やねー」とか言っていたのだが、なんか、この車輌蒸し暑くない?とか言う感じになってくる。関西の夏は暑いから、とか言い合っていたのだが、いくらなんでも暑すぎることに遅ればせながら気づく。

京都を過ぎた辺りでようやく車掌から先頭車両の冷房が故障している旨のアナウンスが。それからはひたすら我慢。新快速でサウナ状態やから、「ニューサウナ」やな、とかしょうもないことを言ってましたが、ほとんど限界。

西明石を過ぎたあたりで気分が悪くなってきたのでトイレに行ってきたついでに、となりの車輌の様子を見ようとデッキの扉を開けた瞬間、思い切り冷たい空気が。しばらく座れなくても良いからとりあえず涼しい車輌に移った方が得策だろうということになり車輌を移ることにした。なんでもっと早めに決断しなかったのかと思うくらいに爽快でした。人身事故の影響で加古川駅には約7分遅れで到着。

とりあえず、このまま次の列車に乗るのは気力・体力の面で無理なので加古川駅ビルのドトールでヨーグルンを注文。なんとか生き返ったー

15:40 加古川−厄神 1341S
冷房効いていて最高ですなー(まあ、さっきの新快速が最悪だったんだが。。。)

乗車してから10分で厄神駅に到着。母が駅まで自動車で迎えにきてくれていたのだが、暑さが関東の比ではなくこれから数日実家で過ごせるか不安になる。実家に帰省中は仏間で寝起きすることになったが、空調なしで過ごすことになる。扇風機だけが頼りだ!


13日。北海道マラソンに参加することもあり、実家でダラダラするのも何なので、余り暑くならないうちに走りに出かけてくる。朝4時くらいに起床して出発するつもりだったのだが、街灯も無い道を走るのはちょっと不安だったので5時前に出発することにした。

坂道を上ったり下ったりして加古大池に到着。とりあえず東屋の近くにあるトイレを借りてきた。それからまたしばらく田圃道を走って稲美中学校の横を通り、交差点を右折して土山方面に向かう。土山駅まで行って折り返してきたかったのだが、おなかの調子が悪くなったので途中で断念。近所のマックスバリューのトイレを借りてから引き返してきました。だいたい21km。

14日。午前中、カーナビの助けを借りて西国三十三カ所第二十五番札所の清水寺にお参りしてくる。なんとなく家から近いと思っていたのだが、バイパス経由でも約1時間かかった。わりと遠いなあ。登山道の入り口にはゲートがあって通常ここでいくらか入山料を払って車で山上まで行くところなんだが、ゲートの手前に小さな駐車場があって、そこから歩いて上ることができるルートが。だいたい2kmくらいの道のりらしい。全く登山の心構えがなかったのだが、とりあえず着の身着のまま山道を踏破してきた。なんとなく木陰で涼しい気もするが山の上にまで上ったときは結局は汗だくになってしまった。

手水で手を洗った後、御朱印所で御朱印をいただく。それからしばらく境内をぐるぐるまわる。仁王門とかあるけど、割と新しめの作り。さっき山道を登る途中で石段の両脇に狛犬が飾ってあったけど、もともとはそっちの方がお参り道の表口だったのかなぁ。。。

帰り道も同じルートで下山。登りのルートで使った竹杖が役に立ちました。下山して(いい加減くたびれてはいたが)靴が本格的にダメになってしまった。帰省から戻ったら修理に出さないといけないな。

午後からもお寺詣では続く。妻がことあるごとに自慢してきた、国宝の阿弥陀三尊像を見に行く。妻の実家からは車で約5分で浄土寺に到着。阿弥陀堂(浄土堂)と中の仏像が国宝指定を受けています。最初は国宝っていってもまあこぢんまりしたものだろー、と思っていたのだが阿弥陀堂の中に入って度肝を抜かれた。だいたい5、6mくらいはあるかと思われる巨大な阿弥陀仏と脇侍観音の立像が文字通りそびえ立っていた。うーん、確かにこれは妻が自慢するのもわかるような気がするわ。お堂の内部は撮影禁止なので迫力を伝えられないのが残念ですが、阿弥陀堂は天井板を張っていないので、阿弥陀堂の天井の高さがほぼ阿弥陀仏像の背の高さとイメージしてもらえればよろしいかと。

運慶・快慶で有名な快慶作、重源上人開祖っていう日本史の教科書に載ってるようなメジャーネームが関わっていてさらに国宝っていう、観光資源にしておかない手はない仏像なんだが、地元の自治体(小野市)はまるで関心を示していないようで、もったいないというかなんというか。神戸電鉄の駅からシャトルバスでも運行させればよいのに。

15日。13日のリベンジで土山駅まで行ってくる決意。あまり出発が遅れると「あまちゃん」に間に合わないので、4時過ぎに起床して出発してくる。1時間くらい早いと外は真っ暗。暗い中を走っていたら白い犬が併走してきてドキッとする。ビックリしたーーー
この日も加古大池のところでトイレを借りたものの、全体的にわりと調子よく走りJR土山駅に到着。体力がなかったらそこから加古川線経由で家に帰ってこようと思ったが、まあたぶん大丈夫だろうということで無事戻ってきた。だいたい25km。

16日。短かったようで長かったような実家暮らしも終わり。朝ご飯を食べてゆっくりしてから帰路につく。

10:20 厄神−加古川 1332S
西脇市駅からの直通列車だったので、2両編成の列車というのにかなりの混雑率。とりあえず10分くらいなので妻と一緒に立って加古川に到着。

10:38 加古川−米原 3448M
加古川に到着した時点で結構乗車率が高かったので、補助席出して何とか着席。行きの列車が空調故障だったために、ちゃんと冷房が効いているか心配だったのだが、さすがに今回は普通に冷房が効いていた。普通、いくら「弱冷車」って書いていても快適に過ごせるようなレベルにはするよなあ。

12:59 米原−大垣 218F
米原での乗り換えではホーム間の移動距離が長くなったがなんとか着席。米原では北陸線からの列車の連絡を待つためしばらく発車を遅らせるというアナウンスがあったものの、結局定刻とほぼ変わらない時刻に出発。大垣ではちょうど時間もお昼時だったし確実に着席するためもあり、ヴィ・ド・フランスで昼食。

14:11 大垣−豊橋 2338F
14時ちょっと前に折り返して豊橋行きになる列車が入線。冷房効き過ぎて寒いくらい。お昼ご飯食べたあとなので所々意識が朦朧とする。あれ、いつ豊橋に着いたの?って感じだった。いや快適でした。

15:41 豊橋−浜松 962M
豊橋には定刻通りに到着したが、またもや乗り換えのためのホーム移動。通路を挟んでなんとか二人とも着席。まあ、定刻通りに浜松に到着してくれればいいや。

16:20 浜松−静岡 664A (こだま664号)
浜松駅に到着する直前、新幹線ホームに入線する新幹線としばし併走。チラッとみた限りでは自由席にもまだ空きがありそう。浜松駅の中間改札をスムーズに通過、エスカレーターを上がったところにある車輌に乗り込むと、2人座席にも空きがあるので素早く着席。しばし快適な新幹線の旅ーー

静岡駅に到着後、改札外の券売機でホームライナーのライナー整理券を確保してからちょっと早めの夕飯にする。静岡では「万豚記」で食事をするのがもはや恒例になりつつあるかも。

18:00 静岡−沼津 4374M (ホームライナー沼津4号)
上り方面のホームライナーもあんまり乗車率が良くない。6両編成なんだけど半分も乗車してないのと違うかな? 確かに途中停車駅が清水と富士だけというのは利用しにくいのかもしれないが、廃止されないか心配になる。

19:03 沼津−小田原 336M
東京方面への直通列車。18時55分発の熱海行きが出て行った後に同じホームに入線するのでホーム上で待つ時間が長くて困る。小田原に到着したときに向かいのホームに待っていた列車にあまり人が乗っていなかったので乗り換えて早く帰ることにする。

19:51 小田原−藤沢 3770M
快速アクティ。東京から利用するときにはちっとも「快速」って感じがしないのだが、上り列車は通過駅が多くて10分くらい速達する気がする。なんとなく、静岡駅辺りで感じていたことではあるが、数日間関西の暑さに晒されたことで関東の暑さがあんまり気にならなくなっていた。今度の北海道マラソンは良い記録が出せるかも?

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
3.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
新幹線 JRローカル 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 東海道線熱海行き。

    東海道線熱海行き。

  • 根府川駅にて日の出を眺める。

    根府川駅にて日の出を眺める。

  • 沼津駅ホームにてライナー券売り場。

    沼津駅ホームにてライナー券売り場。

  • ホームライナー静岡1号

    ホームライナー静岡1号

  • こだま631号。N700系車輌。

    こだま631号。N700系車輌。

  • 浜松駅にて。東海道線豊橋行き

    浜松駅にて。東海道線豊橋行き

  • 豊橋駅。東海道線大垣行き新快速。

    豊橋駅。東海道線大垣行き新快速。

  • 大垣駅ビルのドトール大垣アピオ店

    大垣駅ビルのドトール大垣アピオ店

  • ちょっとティーブレイク。

    ちょっとティーブレイク。

  • 大垣駅にて。米原行き普通列車。

    大垣駅にて。米原行き普通列車。

  • 彦根駅にて。JRの駅から近江鉄道の列車が見られます。

    彦根駅にて。JRの駅から近江鉄道の列車が見られます。

  • 彦根駅西口のロータリー。井伊直政かな?

    彦根駅西口のロータリー。井伊直政かな?

  • 彦根駅すぐの百貨店一階に入っているベーカリーでイートイン。

    彦根駅すぐの百貨店一階に入っているベーカリーでイートイン。

  • 彦根駅にて。米原行き普通列車。

    彦根駅にて。米原行き普通列車。

  • 米原駅に戻って来た。姫路行き新快速。先頭車両が冷房故障でサウナ状態。ぐぬぬ。

    米原駅に戻って来た。姫路行き新快速。先頭車両が冷房故障でサウナ状態。ぐぬぬ。

  • 早朝ジョギング。稲美町の加古大池。

    早朝ジョギング。稲美町の加古大池。

  • 今年はまだ水がわりと残っている。

    今年はまだ水がわりと残っている。

  • 加古大池にある東屋と隣接するトイレ。わりと清潔。

    加古大池にある東屋と隣接するトイレ。わりと清潔。

  • 加古大池の説明。

    加古大池の説明。

  • 稲美中学校。

    稲美中学校。

  • 西国三十三カ所第二十五番札所清水寺。兵庫の方の清水寺です。

    西国三十三カ所第二十五番札所清水寺。兵庫の方の清水寺です。

  • ここで入山料を徴収されるらしい(500円くらい?)

    ここで入山料を徴収されるらしい(500円くらい?)

  • 登山道から自力で登ると入山料は不要のようです。

    登山道から自力で登ると入山料は不要のようです。

  • だいたい2kmの道のり。

    だいたい2kmの道のり。

  • 傾斜は割と緩やかです。

    傾斜は割と緩やかです。

  • 木陰が涼しいです。

    木陰が涼しいです。

  • ところどころ道しるべもあります。

    ところどころ道しるべもあります。

  • 「左」ってよくわからないんだけど、どっちにいくのかなあ。。。

    「左」ってよくわからないんだけど、どっちにいくのかなあ。。。

  • 休憩所みたいな所もあります。小さな蛇がいました。毒蛇?

    休憩所みたいな所もあります。小さな蛇がいました。毒蛇?

  • 「稚児岩」という由来ある岩らしいです。

    「稚児岩」という由来ある岩らしいです。

  • 指さしの矢印っていつくらいから使用されてるのかなあ。。。

    指さしの矢印っていつくらいから使用されてるのかなあ。。。

  • 狛犬が守っています。

    狛犬が守っています。

  • あともう少しです。

    あともう少しです。

  • お堂が並んでます。

    お堂が並んでます。

  • 手水です。清水が冷たくて気持ち良かったです

    手水です。清水が冷たくて気持ち良かったです

  • 金堂・納経所

    金堂・納経所

  • 灯籠。

    灯籠。

  • 御朱印。

    御朱印。

  • おいずるもだいぶ埋まってきました。

    おいずるもだいぶ埋まってきました。

  • ご本尊の千手観音

    ご本尊の千手観音

  • 沙羅双樹

    沙羅双樹

  • 薬師堂。薬師如来がまつられてました

    薬師堂。薬師如来がまつられてました

  • まだ御茶屋さんは開いてませんでした

    まだ御茶屋さんは開いてませんでした

  • この辺りの観光マップ。

    この辺りの観光マップ。

  • 清水寺の由来。家に帰って気がついたが西国三十三カ所の第二十六番札所の一乗寺の開祖も同じ人みたい。まあ、伝説の域を出ないしねえ。

    清水寺の由来。家に帰って気がついたが西国三十三カ所の第二十六番札所の一乗寺の開祖も同じ人みたい。まあ、伝説の域を出ないしねえ。

  • 仁王門。新しいです

    仁王門。新しいです

  • 根本中堂にも行って来ました。

    根本中堂にも行って来ました。

  • わりと新しめの建物らしいです

    わりと新しめの建物らしいです

  • 金堂の千手観音と同じ感じの観音像。

    金堂の千手観音と同じ感じの観音像。

  • こっちにも手水が。車で来た人にはこっち側が正面なんだけど。

    こっちにも手水が。車で来た人にはこっち側が正面なんだけど。

  • 今度は下り道。

    今度は下り道。

  • 1丁(約110m)ごとに道しるべが。

    1丁(約110m)ごとに道しるべが。

  • もどってきたー

    もどってきたー

  • 小野市にある国宝極楽山浄土寺。

    小野市にある国宝極楽山浄土寺。

  • 浄土堂に続く石段。この上に国宝があるとは全く思えない。。。

    浄土堂に続く石段。この上に国宝があるとは全く思えない。。。

  • 国宝の浄土堂。

    国宝の浄土堂。

  • 外壁とかはさすがに鎌倉時代のものだけあり時代を感じさせます

    外壁とかはさすがに鎌倉時代のものだけあり時代を感じさせます

  • 鐘楼。

    鐘楼。

  • 浄土堂の正面。屋根のすぐ下くらいまで阿弥陀仏の頭がきてます

    浄土堂の正面。屋根のすぐ下くらいまで阿弥陀仏の頭がきてます

  • 浄土堂の中は撮影禁止なのでパンフレットの写真をば。

    浄土堂の中は撮影禁止なのでパンフレットの写真をば。

  • 山陽本線土山駅

    山陽本線土山駅

  • 出発から1時間半で到着。

    出発から1時間半で到着。

  • エレベーターとエスカレーター完備です。

    エレベーターとエスカレーター完備です。

  • 厄神駅ホームにて。加古川線100周年らしい

    厄神駅ホームにて。加古川線100周年らしい

  • 加古川線加古川行き。

    加古川線加古川行き。

  • 山陽本線・東海道本線近江塩津行き新快速。

    山陽本線・東海道本線近江塩津行き新快速。

  • 大阪駅ではトワイライトエキスプレスが停車していた

    大阪駅ではトワイライトエキスプレスが停車していた

  • 大垣駅ヴィドフランス

    大垣駅ヴィドフランス

  • 大垣あんパン(あんこと生クリームが入ってます)がわりと美味しかったです

    大垣あんパン(あんこと生クリームが入ってます)がわりと美味しかったです

  • 豊橋行き新快速。

    豊橋行き新快速。

  • 浜松駅にて。こだま664号

    浜松駅にて。こだま664号

  • 中華料理店「万豚記」

    中華料理店「万豚記」

  • まだあまり人が多くない時間帯です。

    まだあまり人が多くない時間帯です。

  • 麻婆豆腐。かなりピリ辛です

    麻婆豆腐。かなりピリ辛です

  • ホームライナー沼津4号。3両×2で6両編成なので幌がついてます

    ホームライナー沼津4号。3両×2で6両編成なので幌がついてます

  • 沼津駅にて東海道線東京行き。

    沼津駅にて東海道線東京行き。

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