2013/07/26 - 2013/08/02
588位(同エリア789件中)
じゃくさん
クラブツーリズムのパッケージ「北から南まで縦断ハイライトイタリア8日間」に参加。
ベネチア、ピサ、フィレンツェ、マテーラ、アルベロベッロ、青の洞窟、ローマと巡る、弾丸日程。後半に、南イタリアを巡ることができるところがお目当て。イタリアの田舎はのんびりした雰囲気を楽しめてよかった。
イタリア入門として、北部の主要都市もまわるが、かな激しい「つまみ食い」なので、メジャー都市の観光を期待して参加するとガッカリかも。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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成田からベネチアに着いたのは初日の夕方。すぐにベネチアのホテルMercure Venezia Margheraにチェックイン。
新しいホテルで、メルキュールホテルチェーンのクオリティ。静かな雰囲気で、非常に快適なホテル。ですが、残念ながら、島(サンマルコ広場等)から遠く、歩いて観光にゆくことはできません。ツアーゆえのお薦めホテルか。ホテル メルキュール ヴェネチア マルゲーラ ホテル
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今回のツアーの始まりは、ベネチアから。<2日目>
ベネチアの町中は自動車は入れません。島の入口の鉄道駅か駐車場から船に乗り換えてサンマルコ広場そばの船着き場へ。
今回は、初日に飛行機でフランクフルトからベネチア空港に着きましたが、着陸直前に島の横を飛び、鐘楼などが飛行機からよく見えました。 -
ベニスといえばサンマルコ寺院。観光シーズンなので、入場には長蛇の列に並ぶことを覚悟しなければなりません。行列は日向になりますし、下は石なので強烈に暑い。とりあえず入場のための行列に並ぶのがよさそう。写真を撮ったときは朝早かったので、まだ行列はできていません。
現在、一部改修中につき覆いがついています。サン マルコ寺院 寺院・教会
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サンマルコ広場。まだ朝早かったので観光客はまばら。9時を過ぎると、人が続々と湧き出してきます。
観光は基本的には歩きです。ちょっとした階段は多々あるのですが、全体的に高低差はないので、歩きやすいのですが、見通しのきかない細かな道ばかりなので、迷子になりそう。サン マルコ広場 広場・公園
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ため息の橋。
ため息橋 建造物
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テッパンのリアルト橋。
リアルト橋 建造物
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サンマルコ寺院の隣りにそびえる鐘楼。
寺院が大混雑なのに対し、比較的すいています。鐘のところまではエレベータ完備で、スッと登れます。8ユーロ。ベネチアを一望できる絶景ポイント。高いところ好きとしてはたまりません。 -
鐘楼から見るサンマルコ広場。
オレンジ色の屋根が広がります。見晴らしと解放感は抜群。 -
鐘楼から船着き場の方をみる。サンマルコ広場の入口の門のように立つ2本の柱。獅子の像、聖テオドロスの像が乗っています。
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午前中にベネチアの観光を終わり、昼前には、ベネチアを出発。一路ピサへ。ベネチアからピサまで約330km/4時間45分のスケジュール。
途中、昼食は、イカ墨のパスタ。おいしい。 -
夕方ピサ着。
駅・駐車場からはシャトルバスが頻繁に出ているので便利。 -
ピサといえば斜塔だが、本当は、ドゥオーモが中心。
ドゥオーモ (ピサ) 城・宮殿
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後ろに見えるのが、「斜塔」。斜めに見えるアングルで撮ったのだけど、もっと遠くから撮った方がよかった…
ピサの斜塔 (鐘楼) 建造物
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そして、フィレンツェ泊。
Delta Florenceホテル。航空会社とは無関係。
いかにも古い建物と設備。団体専用という感じ。個人客はまばらで、中国人グループ、日本人グループがたくさん。ダウンタウンからも遠く、これもチャーターバスを前提としたホテル。ホテル デルタ フィレンツェ ホテル
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<3日目>
フィレンツェの中心、ドゥオモ。
中はシンプルな教会で、厳か。
この他、フィレンツェではウフィツィ美術館を急ぎ足で見学。ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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イタリアでの食事は、パスタ・メイン・デザートという基本形。
昼食はキノコの平打ちパスタから。 -
メインは鶏。
まあまあ。 -
デザートはティラミス。
イタリアらしく、配られる大きさはバラバラ。これは中くらいの大きさ。
この後、ナポリへ移動。フィレンツェからナポリは約475km/7時間の行程。ヒエッ! -
<4日目>
ナポリのホテルを起点に、マテーラ、アルベロベッロを観光して戻る予定。
この日のバスは、田舎の小さなバス(40人乗り)。天井から冷房の露がボタボタと落ちて、急きょ、新聞紙を貼り付けて、しのいで運行。海外旅行ではありがちではあるが・・・
ナポリ→マテーラ:約250Km/3時間45分
マテーラ→アルベロベッロ:約70km/1時間半
アルベロベッロ→ナポリ:約315km/4時間半 -
岩盤の都市マテーラ。
日影が少なく、とにかく暑い。でも、イタリアの田舎に来たなぁ、と感じることができるのどかな雰囲気。閑散とした細かな道が交錯する。見どころは、岩山に掘った穴を住居とするサッシ。トルコにも似た住居スタイルがあるが、奇岩があるわけではない。マテーラ 散歩・街歩き
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崖にある穴々が住居(サッシ)だったところ。
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サッシの資料館(Storica Gasa Grotta)がある。住居は比較的涼しく、2部屋+キッチン+小部屋。小さなベッドや農具などが展示してあり、小さな空間に家族が肩を寄せ合って生活していたことが想像できる。日本人がたくさんいれば、日本語の説明テープを流してくれる。
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ここで昼食。コンタクトレンズ型のパスタ。おいしい。
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メインはステーキ。
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マテーラからアルベロベッロへ移動。
円錐形のとんがり屋根の家々が楽しい世界遺産。観光エリアがコンパクトにまとまっているので、ぶらぶらと雰囲気を楽しめる。モンティ地区はお土産物屋さんが連なり、観光客でにぎわう。アルベロベッロ旧市街 散歩・街歩き
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市役所の手前に町並みを一望できるテラスがあり、写真ポイント。
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アイアピッコラ地区モンティ地区の反対側だが、住宅街で静か。町並みを静かに見ることができます。
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ナポリに戻って夕食です。
サラダから始まり。イタリアでは、生野菜はほとんど食べないということで、久しぶりの野菜がおいしい。 -
メインは白身魚。
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プリンみたいな形ですが、どちらかというと杏仁豆腐にチョコをかけたようなデザート。これもあっさりしていておいしい。
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<5日目>
ナポリのホテルを発って、カプリ島へ。青の洞窟を目指します。
ナポリ港で船を待ちます。 -
ナポリからカプリ島までは写真の高速船にて45分。
島に着いた後、直ちに40人乗りくらいの船に乗り換え、洞窟の入口まで行きます。 -
洞窟の入口前まで来て、順番が来るまで船上で待機。ここでの順番は各グループごとのクジによるらしい。グループについているガイドのクジ運が大切。
岩肌の階段の先に小さな洞窟の入口がある。階段にも観光客が列を作っているが、多くは海上で順番待ちをしています。この日は、少々波が立っているということで、前のグループが待機中でした。青の洞窟 洞穴・鍾乳洞
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いよいよ洞窟に入るボートに乗り移り、洞窟入口前で順番待ち。ボートは公園の手漕ぎボートくらいの大きさ。ボートの乗り移りは結構大変。
少々波が出て、入口では洞窟内側から強風が吹き出るので、海水が吹き上がります。入口前で待機しているうちに、海水でビショビショに。洞窟に入れるか、不安を感じつつ、待ちます。 -
洞窟にボートが入る瞬間。穴の上につけられた鎖を手繰って、船頭がのけぞりながら入口を通過します。客もボートに寝て、頭がボートのヘリと同じくらいの高さにします。そのため、通常であればボートの底に渡しある板に座るが、ここでは船底の板に直接座って、とにかく頭を低くします。波の上下を読んで、水面が下がったところで、スイッと洞窟に入ります。当然、船頭の上手下手があり、なかなか入れない/出てこれないボートもあります。5、6艘が入って、それが出てきたら、また5,6艘が入ってゆくという入れ替え制。
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入口を通るときは、目の前に入口の天井が一瞬みえるが、すぐに真っ暗に。何も見えず、いつ頭をあげていいものやらわからず、しばし様子をうかがいつつ、入口の方を見ると・・・海面が青く光っています。
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洞窟に入ると、波静かで外とは別世界となります。ゆっくりと洞窟の中を一回り。青色の洞窟の中を楽しみます。
外へ出るのもまた一苦労。波を読んで、タイミングを計って外へでます。
噂では、洞窟に入れる確率は3割くらい。この日は、我々のグループが洞窟に入ったところで終了。後続の観光船は直ちに引き返してゆきました。ツアー参加者の運/不運を合計すると、かなりの強運だった模様。ラッキーでした。 -
このツアーではカプリ島は滞在2時間半程度、青の洞窟のみのワンポイントだが、美しい海に囲まれていて、砂浜ではなく、大粒の砂利だが海水浴場もある。リゾートなのに・・・残念。ツアーゆえ、効率重視。
こんなワンチャンス狙いのスケジュールで洞窟には入れたのだから、大満足。カプリ島 散歩・街歩き
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ナポリに戻って、昼食。
ナポリといえば、ピッツァ。それもマルゲリータ、ということで、お約束通り。一人一枚で、ボリュームたっぷり。本場のビッツァは、もっちりタイプ。日本人向けに一回り小さくしてあるらしいが、おなか一杯。 -
デザートは、伝統のお菓子。パイ生地で貝の形を作った作った感じで、繊細な感じ。
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食事が済むと、直ちに移動。一路アマルフィへ。(約73km/3時間)
海岸沿いの道路は細く、対向車があるとすれ違うのが一苦労。でも、地元車同士はコツを飲み込んでいるらしく、徐行しながらスレスレを攻めます。一方で、ヨーロッパ各国から来ている車も多く、モタモタしているところは観光地らしい。
途中、道端の露店で休憩。新鮮な果実がみずみずしい。やたらに試食を勧めてくるので、おいしく味見。カプリ島から南のこのあたりはレモンが名産。レモンを目の前で絞って生ジュースを売っているが、これが絶品。写真ではわかりずらいが、右端の黄色いのがレモン。日本のものよりもかなり大きい。大きめの夏みかんくらいの大きさはある。 -
アマルフィの中心は海の近くにコンパクトにかたまっています。海はどこまでも美しい。中心部のメインストリートはとてもにぎやか。かつての海洋国家は、今は小粒だが輝きはあります。
アマルフィ 散歩・街歩き
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まわりの崖に張り付くように高級ホテルや別荘が点在しています。
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アマルフィの中心のドゥオーモ。建物内の見学もでき、入ってすぐに天国の回廊と中庭があります。広場の喧騒がうそのようにひっそり。ゆっくりできます。
レモンケーキが名物、ということで食べてみるが、小さなドーム型のスポンジにレモン風味のクリームを塗ったもの。悪くない。アマルフィ ドゥオーモ 寺院・教会
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アマルフィからサレルノへ移動して、宿泊。
Novotel Salerno Est Arechi。Novotelチェーンのクオリティで現代的なホテル。快適。街の中心からは離れているので、街歩きにはむかない。ノボテル サレルノ エスト アレキ ホテル
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ホテルで夕食。
前菜は野菜スープ。おいしい。 -
メインは魚のグリル。クセがなくておいしく、食べやすい。
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デザートはジェラート。
おいしかったけれど、何といっても、スプーンがグサッと突き立てられた姿で配られ、衝撃的。まあ、団体対応なのか、イタリア対応なのか。昼間のレモンケーキにもフォークを突き立てて渡されたので、まあ、手早くカジュアルで悪くないかな。 -
<6日目>
サレルノからローマへ移動。(約270km/4時間)
あとは帰国前に有名どころを軽くチェックする感じ。ご存知、コロッセオ。今回は中には入らず、周りを一回りしてきました。コロッセオ 建造物
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ローマで昼食。
野菜のサラダからスタート。なんだか田舎から都会に来た感じ。生野菜はあまり出ないので。 -
メインがピッツァ。
ナポリの南のピッツァと比べると、ローマに来ると北のピッツァの要素が入って、生地が薄くなっている、とのこと。確かに、少し薄くなってきた感じ。でもモチモチ感があります。1枚食べると、満腹。 -
デザートはケーキ。
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そして定番の真実の口へ。
この建物のの軒下にあるのだが、観光客の長蛇の列ができています。1時間近くの順番待ちで、代わる代わる写真撮影。(写真を撮る以外、やることはないのだが。)それに対して、この教会の中は閑散としています。観光客は外で写真だけ撮って帰ってしまうから。シンプルな教会で、地下礼拝堂のみ有料。サンタ マリア イン コスメディン教会(真実の口) 寺院・教会
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トレビの泉。
驚異の込み具合で、通勤電車並み。とにかく人に触れずに歩くことができません。一応、後ろを向いて肩越しにコインを投げてはきたが、落着けません。
警官は要所要所に配置されているが、スリ被害の多発場所。まあ、観光ポイントはどこもスリ・置き引きの稼ぎどころとあっているので、細心の注意が必要。トレヴィの泉 建造物
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スペイン広場。
日影がなくて、暑い暑い。広場の噴水は水に触れることができるので、手を洗って少しだけ涼が取れます。ローマは水が豊かな街で、この水は飲むことも可。スペイン広場 広場・公園
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そして、バチカン。
サンピエトロ大聖堂の入場にも長蛇の列に並ばなければなりません。広場に伸びる列には日影なし。入るには荷物検査があるので、これに問題なければ、割と流れてゆくので、退屈するまでではありません。バチカン市国 史跡・遺跡
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ツアーの最後の晩餐は、カルボナーラから。
日本だと、クリームソースに浸っている感じですが、本場ではクリームがなく卵主体。これもおいしい。 -
メインは鶏。
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デザートはジェラート。
ごちそうさま。 -
ローマでは、Mercure Eur Roma West。Mercureのホテルなので、現代的で快適。これもダウンタウンからは離れています。
帰国準備をしてゆっくり休めました。
7、8日目は、ローマから空路日本へ。
ああ、これで、今年の夏休みは終わり。
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