2002/08/22 - 2002/08/26
3位(同エリア153件中)
あの街からさん
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久しぶりで「世界一周堂の航空券」シリーズに帰ってきました。
前回アップしたのが
4月13日にアフリカのナクル湖とナイロビを
旅したことをまとめた旅行記
アカデミー作品賞メルリ・ストリープ&
ロバート・レットフォード主演
「愛と哀しみの果て」ロケ地ナクル湖にやって来た!
という長~いタイトルをつけた(笑)1編で、
その前が「イグアスの滝」編でしたね。
このシリーズは暦年順に書かず
最後の旅行記の終了時ソートをかけて
パズルのように合わせてみたい(汗)と思っています。
今回は旅の順番では、メキシコ編の「テォティワカン遺跡」や
「まさか自分が! ソカロで危機一髪」編の続きになります。
「世界一周堂の航空券」にはいくつかの規定にありましたが
出発地点から地球を東か西周りで飛ぶ
という規定に従いメキシコシティの次に
降り立ったのは、北米の最南端の街マイアミでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
イチオシ
マイアミ・ビーチ
真っ青の空に 真っ白い入道雲が浮かび
エメラルドグリーンの海には
カリブ海クルーズの豪華客船が
優雅な姿を見せる夢のリゾート地でした。 -
イチオシ
マイアミ・ビーチは
映画やTVドラマになった「マイアミ・バイス」で
有名になりましたが、ロサンゼルスやニューヨーク
サンフランシスコなどと比べて日本では
今ひとつ馴染みの薄い街でした。
年間を通じて暖かな気候であり
アメリカ人の避寒地(避暑地の逆ですね)
となっていて冬場にホテル代がアップするのです。 -
気温は30℃はゆうに超えていましたが
時折吹く爽やかな風が心地よいビーチでは
行く夏を惜しんで
観光客が海水浴を楽しんでいました。 -
イチオシ
私は、白いビーチパラソルの下で
-
日がな1日 この後向かう南米のイースター島や
イグアスの滝のガイドブックを広げて
過ごしていました。 -
観光客のほとんどの人は
アメリカ国内からの人たちでした。
長〜いビーチで
人出の割には本当に静かなビーチでした。 -
波の砕ける音だけが
やさしく響いていました。 -
ビーチには冷たい飲み物売りがやって来ます。
ただしビーチでアルコールは禁止されていました。
パラソルの管理所には
バスタオルのレンタルもあります。
ライフガードも常駐しています。 -
最初の3連泊は日本で予約をした
「ベストウエスタン・ビーチリゾート・ホテル」
に泊まりました。
($320.64)
☆持参したビデオの映像から
ビーチに面した6階の部屋でナイスビュールームでした。 -
プールサイドで
友人宛に絵はがきを書いたり
していました。 -
Wooden Board Walk(ウッドン・ボード・ウォーク)
海辺の散歩道と名付けられている
マイアミ・ビーチの21丁目から47丁目まで
木道があります。
片側が海でもう一方にはフォンテンブローや
エデンロックなどのおしゃれなホテルが並んでいて
リゾート気分いっぱい。
朝 ホテルの窓から木道をジョジングを
する人たちを見つけ私も毎朝走っていました。 -
食事はいつも
ホテルのレストランではなく
ビーチ沿いのレストランでしました。
ある朝
ホテルの近所のレストラン。
2エッグ+ベーコン&ポテトに飲み物が付いて
$3.95と
リゾート地にしては格安でした。
タマゴの料理は
スペインオムレツ風にリクエストしてみました。 -
ティラミスまで食べていたのでした。(笑)
安くしかも美味しいレストランでした。
もちろん、目の前はエメラルドグリーンのビーチ
が広がっています。
各国のガイドブックは
相当な重さになってしまったので
バラバラにして訪問地の部分だけ
綴じて持っていきました。 -
ビーチ沿いには
おしやれなレストランが並んでいます。
☆ほとんどビデオで撮っていたため
マイアミの写真はあまり残っていませんでした。 -
多国籍というか、
あらゆる国の料理がそろっていました。
どの料理でもポーションが多かったなぁ。
だからアメリカには超でっかい人が
ここにも、あそこにも いました。
($23.78)+チップ でした。 -
シーフード料理も
美味かったです。
ランチビールをやっていますね。(笑)
ライムを絞ったコロナビールは最高です! -
旅先では、出来る限り現地の
食べ物を食べようとしていますが
さすがに日本を離れて1カ月も過ぎると
日本食が恋しくなり和食の
レストランでお刺身や天ぷら
みそ汁など思いっきり食べました。(笑) -
ダウンタウン。
このエリアにあった大きなスーパーで
デジカメのメモリーを買いました。
SONYの64MBが$67でした。
今、メモリーの単位はGB(ギガバイト)が
普通ですが(どんどん増えていますが)
当時は、MB(メガバイト)でした。
それでも、フィルムならせいぜい36枚の
ところ、その数倍の容量もあるうえ
小さなメモリーカードになったのですから
便利になったものだと感じていました。 -
ホリディー・インも在りました。
街の中なのでビーチまで歩くには
やや不便かなぁ。 -
ダウンタウンには大小様々な
ホテルが建ち並んでいます。
中でも「オーシャンドライブ」は
マイアミの夜を飾るメインストリートで
アール・デコの建物にはネオンが灯され
映画の舞台そのままのマイアミの風景となります。
が、全米でも屈指の犯罪多発都市ですから
1人旅の私は用心して
(嘘をつけ恐かったのだろう
という声もありましょうが)
夜間の外出は自制しておりました。(笑)
ウォーキングツアーもあるそうです。
わたしは、日中に散策してみました。 -
その一角にアール・デコの建物が
並んでいる歴史保存地区があります。
今はホテルとなつている
イタリアのデザイナーのベルサーチの
別荘もありました。
☆Art Deco(アール・デコ)様式は
1925年パリの万博で花開いた
曲線を多用した様式美で建築にも
取入れられて、同時代全世界の都市
で流行しました。NYのクライスラー,
ロックフェラー,エンパイアステートビル
等に見られます。
-
マイアミ・ビーチの4泊目と5泊目は
長いビーチのもう一方のに位置する
サウスベイ エリアにある
「サウスビーチ・ベストウエスタン・ホテル」
の立地に心動かされて
現地で予約をして移ってきました。
ロビーから吹き抜けのある
モダン感覚のブティック・ホテルでした。
☆深夜発の南米行きに乗るため
連泊したのですが二泊目は延長料金として
安くしてもらいました。
($170) -
目の前が綺麗なビーチでも
プールもありプールサイドには
バーカウンターがあり
カクテルなどいただきながら過ごすことができますが
私はビーチかビーチ沿いのカフェで
のんびりと過ごしていました。 -
ある日、マイアミ発1Dayバスツアーで
「キーウエスト」へ行ってみました。($70)
フロリダ半島の先端とキーウエストに架かる
セブンマイルブリッチ(全長7マイル・11Km)
右側がメキシコ湾で左側はフロリダ海峡.
アーノルド・シュワルツネッガーが主演し
「ターミネーター」「エイリアン2」
「タイタニック」「アバター」と快進撃を
続けるジェイムズ・キャメロン監督作品
『トゥルーライズ』(1994年度作品)
にセブンマイルブリッチが登場しこその存在を知りました。 -
イチオシ
キーウエストには
メイン州のカナダ国境のからおよそ3200Km
以上も続いているUS-1(国道1号線)の終着地
や
北米最南端の碑(サザンポイント)があり
バックパッカーの憧れの地となっていました。
☆海の向こうはキューバです。 -
バックパッカーといえば
忘れられない事がありました。
携帯が出回るほんの少し前の頃でした。
キーウエストのメインストリートの公衆電話Boxには
どこもバックパッカーが
長蛇の列をつくっていました。
不思議に思って聞いてみたところ
「北米最南端のここから家族や友人へ電話を
するってかっこイイじゃん!」ということでした。
なぁ〜るほど。 -
私にも電話をして
ありがとうを伝えたい友がいました。
その友とは
仙台でバドミントン、夏山、スキー等
をした仲間で
30歳を機にアメリカで
自分の力を試したいと退職をして
サンフランシスコに留学した☆☆女史です。
卒業をした後、彼女はシスコで結婚をして
数年程経った頃でした。
私が「世界一周堂の航空券でアメリカにも行く」旨
メールを送ったところ折り返しメールが来て
「アメリカで何かアクシデントに会った時には
私に電話して。
昼はオフィスに 番号は×××-×××××
それ以外の時間は家へ電話をよこして
知っているとは思うけれど
番号は××××-×××よ。
何時でも良いのよ。 い〜い。分かった。
あの街からさん一人で対処するより
良い方法できっと力になってやることができるわ。」
と。
もしもの時には電話しょうと
電話番号のメモをパスポート入れに入れて
持ち歩いていました。
幸いにもひどいトラブルに会うこともなく
あと数日で北米大陸を離れるという日でした。
電話をしょとしてコインを持っていないことに
気がつきました。
これから向かう南米では通貨が変わるので
コインは全て使い切っていました。
そうこうしているうちにツアーの集合時間になり
遂に彼女に電話し感謝を伝えることは叶いませんでした。
一枚のメモ書きがどれほど安心感をもらったのか
忘れられない想い出となりました。 -
フロリダ州の車の
ナンバープレイトに
可愛いオレンジが描かれていて
思わすパチリ! -
パステルカラーの
この家はずらりと並んだ -
♪お土産屋さんでした。
-
わたしはレンタル自転車で
あちらこちらと動き回りました
レンタル自転車($10) -
☆画像は
キーウエストの「ハードロック・カフェ」 -
おしやれで落ち着いた
街でした。 -
イチオシ
「ヘミング・ウェイの家」入場料 $9
1851年に建てられた邸宅をヘミング・ウェイが
1931年に買取り莫大な費用をかけ庭に木を植え
るなど改築をして彼自身は8年間暮した家です。
まぁ2000年代になった今見たところでは
それ程の豪邸とのイメージからは
はややかけ離れたアーリーアメリカンスタイル
いい感じの家でした。
とはいえ、ヘミング・ウェイの愛読者にとっては
たまらないところ。
私も、ここが!と 興味を抱いて見て回りました。
☆ヘミング・ウェイは
「老人と海」「日はまた昇る」「武器よさらば」
「誰がために鐘は鳴る」等著書があります。
ピュリッツァー賞とノーベル賞を受賞。
その頃、アメリカ人には絶大な人気作家でした。
-
書斎の本棚。
このような部屋は
落ち着くなぁ。
チェアーを置いて珈琲片手に読書の構図。 -
書斎に掲げられていた自画像。
この他
ヘミング・ウェイがスペインやアフリカ
から持ち帰って使用していた調度品が
展示されてありました。 -
ベットルーム
-
キーウエストで初めて造られたとする
このプールは
まだ上下水道がなく海水を引くなど
当時貨幣価値で2万ドルという費用を要した
ということですが
ヘミング・ウェイは
奥さまの承認をとらないままに
中庭に作ったプールでしたが
「なンでそんな無駄使いをするの」
と喧嘩になってしまったと
いわく付きのプール。
その後しばらくして
ヘミング・ウェイは家族をここに置いた
ままキーウエストには戻らなかったそうな。 -
シカゴからやって来た
家族連れの皆さん。
なにらやインディージョーンズの父(学者)
に似た風貌のお父さまでした。(笑) -
さすがサザンROCKの地
メインストリートに並んだ
酒場は扉を開け放しにして
日中から♪♪♪音楽が〜ん・ガン♪
陽気なアメリカの姿がそこにはありました。 -
ヘミング・ウェイが通っていたという
街の酒場に行きました。
ハンバーガーランチ&コロナビール($11.47)
ライブステージもあり
ジョン・デンバーやイーグルスの
曲を演奏していました。
いずれも無名のアーティストでしたが
ご機嫌な♪演奏でした。 -
イチオシ
船首に書かれている
Key West の文字を見ていると
あぁ遂に最南端へやって来たのだと
旅情を感じました。 -
マイアミ往復の1Dayツアー
帰りもまたセブンマイルブリッチを通って
帰ってきました。
途中には、
Key Largo(キーラーゴ)のいう小さな町を
通りますが
クラッシック名画の同名映画の舞台となった町です。
カサブランカで有名な
ボギーことハンフリー・ボガート
とローレン・バコール(ボギーと結婚しました。)
主演作品です。
出かける前に是非ご覧になって行ってください。
なんの変哲もないフロリダの小さな町ですが
きっと旅情を誘ってくれること請け合いです。
TSUTAYAでDVDでレンタルしています。 -
1Dayツアーでマイアミに戻ってきたのは
夜の9時は回っていました。
夕食はバスが郊外レストランに停車し
各自食事をするというものでした。
何を食べたのか??ですが
$17.0と記してありました。 -
ベイサイドには
大型ショッピングモールがあり
沢山のお土産屋と有名店が入っていました。
ここで、イースター島等で着た
GAPのパーカーと何度もジェットを
乗りついできた鞄が壊れてしまい
黒い旅行かばんを買いました。
☆痛い出費でしたがこの後の旅程を考え
カバン代$212.99を捻出しました。(汗)
一角に「ハードロック・カフェ」がありました。 -
-
-
2階はフードコートになっていて
久しぶりにピザランチにしました。
1片でもポーションがでかかった。 -
アイランドクイーンの発着所から
出る湾内クルーズで
スターの豪邸を巡る
ツアーに出てみました。 -
ツアー(英語)料金は$15でした。
☆料金はノートパソコンに
大まかな金銭出納を記していました。
したがって各料金は現在のものではありません。 -
フリーダムタワー等
ダウンタウンの高層ビルを眺めながら -
湾内クルーズはスタートしました。
-
今度はスターの別荘の在る島へ向かいました。
-
ビデオに収録しましたが
どれが誰の別荘なのか?
今となっては??? -
マット・デイモン、マドンナ
フリオ・イグレシアス
アントニオ・バンデラス、フランク・シナトラ
エリザベス、テイラー、シャロン・ストーン
やディザイナーのベルサーチやスポーツ選手
とか、ギャングの帝王アルカポネ 等々
名だたる有名人・セレブの別荘が並んでいました。 -
カリブ海クルーズの拠点でもある
マイアミ -
イチオシ
豪華客船がずらりと並んで
停泊していました。 -
この景色こそ映画「マイアミバイス」で
潜入捜査官と密輸犯罪者が
ボートチェイスを繰り広げて
いた舞台をでした。 -
ぐるりと湾内を回ったあと
-
一度乗り合わせた時名刺をもらいました。
安心感のあるドライバーさんでしたから
その後滞在中は電話をして何度か
ホテルに来てもらいました。
マイアミを離れる日も
ホテルから空港まで乗せてもらった
タクシーの運転手さん。
(ホテルからマイアミ国際空港まで
$30チップ込み)
キャシー・ベイツ似の
(映画「ミザリー」「フライド・グリーントマト」)
等に主演した名女優。)とても陽気な彼女でした。 -
ビーチエリアとは離れていて
長い橋をわたった所に
もう1方のダウンタウンがあります。
メトロムーバーと呼ばれた
無人のモノレールが走っていて
乗ってみました。
高架線を走り眺めが良く
きれいな車両でした。
しかし、運転士も車掌もいない
無人車両なのです。
オフィス街を通り抜けて
幾つもの駅を通過しましたが
どの駅も無人駅。
夜間は無人化するオフィス街。
日が落ちたら恐くてとても
乗ってホテルに帰る気には
なれませんでした。 -
ダウンタウンのシネコンで
トム・ハンクス主演の
「ロード・ツゥ・パーディション」
を観て場外へ出たところ既に陽が暮れていて真っ暗。
あわててタクシーを止めビーチエリアにあるホテルへと帰りましたが
途中真っ暗なオフィス街や長い橋を渡りながら
もし、このタクシーで暗闇に連れて行かれたら
誰にも分かられずに旅の空の下で・・・。
なンてことが頭をよぎり1人震えていました。
(笑)
この後の街では
夜の外出には一層気をつけることにしました。 -
さて、
仙台でバドミントンや夏山へ一緒に登った
仲間の1人 シスコ在住の彼女が
9月から高校生になる娘さんと一緒に
里帰りをした2010年の夏。
方々に散った友だち数人が家族連れで
仙台に集合しイタリアンレストランで
ランチ会をしました。
下の画像は
2009年のデンバーからグランドサークル
をドライブした帰り、サンフランシスコの彼女を
訪ねました。バリバリのキャリアウーマン
になっていましたが休暇を取って
シスコの空港まで見送りに来てくれました。 -
仙台で出会った友人たちと登った
夏山の写真の1部をちょこっと載せてみます。
夏が来るとザックを背をって山へ行った
あの夏
仕事を終えて仙台駅のステンドグラスの前に
集合しそのまま夜汽車を乗り継いで
翌朝、上高地のバス乗場に到着。
バス停前の広場で顔を洗って 梓川の河原に行き
お湯を湧かして珈琲を淹れ
片手で青リンゴをかじり
もう一方の手でおにぎり食べながら
眺めた前穂や奥穂。
それぞれが仙台を離れてからも
「機会を作ってまたいつか一緒に旅に出よう」
と話したことが実を結び
2000年にはマッターホルン
&ユングフラウへのトレッキングをしました。
職業も年代も違う友だちと
いつまでこの旅を続けることができるのだろうなぁ。 -
どうしてなんだろう。
夏という季節に限って
過ぎ去ろうとする時になって
いつもどこか
もの淋しい気がするのは。
暑い暑い今年の夏だって
あんなに夢中になって走っていた
夏だったのだと思う日がやってくるのだろうか。
2013年 盛夏
こころ弾む楽しい日々を
またお会いしましょう!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- poodle714さん 2014/08/25 21:36:55
- 世界一周ですか…!
- あの街からさん、こんばんは
スイス旅行の補足、ありがとうございました。
お誘いいただいたので、マイアミビーチ編へおじゃましました。
10年以上も前に、世界一周旅行をされていたのですか。
スケールの大きさにびっくり!です。
本当の意味で、世界を股にかけておられますね!
あのマッターホルンも、なんだか小さく見えちゃいます。
またゆっくりほかの旅行記も見せていただきに来ますね。
poodle714
- あの街からさん からの返信 2014/08/26 00:26:30
- RE: そこに反応しましたか…(;´ェ`)
- poodle714さん 今晩は。
マイアミビーチ編に飛んでいただきまして
ありがとうございます。 ヽ(´ー`)ノ
> スイス旅行の補足、ありがとうございました。
「スイスへも旅をしました」という話に
ついつい私もと挙手しまい
プードル714さんから「あの街からさんのスイス旅行記」へ行ってみますね!
とのお話しを聞き (;´ェ`)あっ! スイスへは4T参加以前の旅
で、写真と言えば風景を背景にした人物写真がほとんどで
旅行記をアップしていないなぁ。
あっ、まてよ!
ほんの数枚だけ「マイアミビーチ編」に載せたっけ。と思い出し
お知らせしました。(;´ェ`)
プードル714さんとの出会いともなった
ドロミテに心ひかれた
私の旅の「原点」が
スイスや夏山トレッキングにあると思うので
伝えてみたいと思いました。
世界一周に反応(;´ェ`)されたのは(;´ェ`)
ほぼ半月前のプードル714さんのドロミテ旅行記に
つい目が行っていてその前に「スイス」の旅行記が
沢山あることをつい先ほど知りました(;´ェ`)。
うわぁ! 宝の山。
休日に珈琲カップを片手にじっくり楽しませてください。
ありがとうございます。
あの街から
- poodle714さん からの返信 2014/08/26 20:08:17
- すみません^^;会話のキャッチボールができなくて
- あの街からさん、こんばんは
私の会話に関して、夫に「ポイントがずれている」と
いつも注意されています^^;
こんな私でよろしければ、これからも
お付き合いくださいね〜。
世界一周を経験されたあの街からさんが
長いこと温めてこられたフネス谷ですものね。
本当に特別な場所なのだと思います。
スイスの旅行記を拝見できないのは残念ですが、私も
あの街からさんと同じで、登録前に行ったスイス旅行は
未掲載のままです。
おっしゃるとおり、旅行記にしようとすると人物が邪魔で
しょうがないですね。
今は写真を写すときに、できるだけ入らないように
気をつけますけど、それもちょっとさみしい話です。
poodle714
- あの街からさん からの返信 2014/08/27 02:20:26
- RE: こちらこそ よろしく(´・∀・`)
- poodle714さん ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそ 舌足らずでごめんなさい(;´ェ`)。
フネス谷で出会ったプードル714さんとの糸が
続きますように。
旦那さまにも気を使わせてしまいました。
ぞうぞ よろしくお伝えください。
あの街から
-
- zunzunさん 2013/08/23 22:19:23
- キーウェスト〜!!
- あの街からさん、こんばんは〜☆
キーウェストのあの風景、いつの日かこの目で見てみたいな!!
セブンマイルブリッチを走ってみたい(車でね!!)
パステルカラーの家も可愛いですね〜。
そしてお友達との思い出、
ずっとご旅行が一緒に出来るといいですね。
昔の友達って、とっても大事ですよね。
何年も会ってなくても、会った途端昔に戻る。。。
そんな関係がいいな^^
zunzun
- あの街からさん からの返信 2013/08/25 15:21:02
- RE: キーウェスト〜!!
- zunzunさん ♪いつもありがとうございます。
キーウエストの風景を見て頂いて
♪♪♪うれしいです。
セブンマイルブリッチはホント素晴らしいです!
いかにも、北米の果てというどこか哀愁をも
感じさせる ヘミング・ウェイの愛した素敵な街でした。
zunzunさんの新作
「京都ホテルライフ編」昨夜午前2時から3時頃
時差ぼけで目が覚めたベットの中で拝見しました。
zunzunさんのところへ飛んで行ってコメントできる
頭の状態になっていなくって
また、遊びに伺います。
旦那さまと京都を楽しんで
♪♪♪♪体調が上向くことを願っています。
あの街から
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