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あいちトリエンナーレ2013/Aichi triennale 2013テーマ揺れる大地 ― われわれはどこに立っているのか : 場所、記憶、そして復活<br />Awakening ― Where Are We Standing? ― Earth, Memory and Resurrection <br />会期2013年8月10日(土) 〜 10月27日(日)<br />の初日駆け足旅行記 <br /><br />#あいちトリエンナーレ岡崎会場をリサーチ中の方のために追記しました<br />(2013/08/14)

あいちトリエンナーレ2013 (E 岡崎エリア 岡崎シビコ)

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2013/08/10 - 2013/08/10

456位(同エリア788件中)

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たったひとつの冴えたやり方

たったひとつの冴えたやり方さん

あいちトリエンナーレ2013/Aichi triennale 2013テーマ揺れる大地 ― われわれはどこに立っているのか : 場所、記憶、そして復活
Awakening ― Where Are We Standing? ― Earth, Memory and Resurrection
会期2013年8月10日(土) 〜 10月27日(日)
の初日駆け足旅行記

#あいちトリエンナーレ岡崎会場をリサーチ中の方のために追記しました
(2013/08/14)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 岡崎シビコは名鉄東岡崎駅4番バス乗り場から2つめの停留所、康生町バス停で下車してすぐのところにあります。<br /><br />岡崎シビコ(ショッピングセンター)に入ると<br />左手すぐにトリエンナーレインフォメーションがあります。<br />【インヴィジブル・プレイグラウンド】の受付と<br />【スーパーバーバラ世界を救う】がすぐ隣にあります。<br />残念ながら岡崎会場ではスタッフの数が足らないらしく、<br />お客さんが4人揃わないと【インヴィジブル・プレイグラウンド】は<br />体験できないようです。<br /><br />さて、インフォメーションで教えてもらった通り、<br />3階までエスカレーターで上がって、<br />床に描かれたトリエンナーレマークに沿って進むと…<br />え?非常階段の前に受付?<br /><br />「このドアを開けたところから作品とお考えください」<br />といわれてあけたドアは…どことなくさびれた非常階段そのもの。<br />すこしどきどきしながら階段をのぼって5階へ。<br /><br />E-03 向井山朋子+ジャン・カルマンの 【FALLING】会場です。<br />ドアを開けると薄暗い通路のところどころに強い光を放つライト、くしゃくしゃにされた新聞の山、<br />新聞の山に埋もれる壊れた鍵盤。<br /><br />(越後妻有 クリスチャン・ボルタンスキー&ジャン・カルマンの<br />【最後の教室】 を見たことのある方は、ジャン・カルマン作品の<br />共通性を見出すことができると思います)<br /><br />見捨てられた廃墟のような通路が続きます。<br />ここを舞台にパフォーマンスが行われた後で、<br />観客席もありました。<br /><br /><br />見たかった…

    岡崎シビコは名鉄東岡崎駅4番バス乗り場から2つめの停留所、康生町バス停で下車してすぐのところにあります。

    岡崎シビコ(ショッピングセンター)に入ると
    左手すぐにトリエンナーレインフォメーションがあります。
    【インヴィジブル・プレイグラウンド】の受付と
    【スーパーバーバラ世界を救う】がすぐ隣にあります。
    残念ながら岡崎会場ではスタッフの数が足らないらしく、
    お客さんが4人揃わないと【インヴィジブル・プレイグラウンド】は
    体験できないようです。

    さて、インフォメーションで教えてもらった通り、
    3階までエスカレーターで上がって、
    床に描かれたトリエンナーレマークに沿って進むと…
    え?非常階段の前に受付?

    「このドアを開けたところから作品とお考えください」
    といわれてあけたドアは…どことなくさびれた非常階段そのもの。
    すこしどきどきしながら階段をのぼって5階へ。

    E-03 向井山朋子+ジャン・カルマンの 【FALLING】会場です。
    ドアを開けると薄暗い通路のところどころに強い光を放つライト、くしゃくしゃにされた新聞の山、
    新聞の山に埋もれる壊れた鍵盤。

    (越後妻有 クリスチャン・ボルタンスキー&ジャン・カルマンの
    【最後の教室】 を見たことのある方は、ジャン・カルマン作品の
    共通性を見出すことができると思います)

    見捨てられた廃墟のような通路が続きます。
    ここを舞台にパフォーマンスが行われた後で、
    観客席もありました。


    見たかった…

  • E-03 を抜けると E-02 バシーア・マクール 【エンター・ゴースト エグジット・ゴースト】<br />活況が見えたり生活感が消えたり、<br />浮き出てはかすむ非現実的な背景の通路を通路を進んでいくと<br />少し不気味な都市の抜け殻を思わせるインスタレーションがところどころに現れ、抜け殻だけでできた世界へ…<br /><br />大丈夫、無事帰ってくることができます。

    E-03 を抜けると E-02 バシーア・マクール 【エンター・ゴースト エグジット・ゴースト】
    活況が見えたり生活感が消えたり、
    浮き出てはかすむ非現実的な背景の通路を通路を進んでいくと
    少し不気味な都市の抜け殻を思わせるインスタレーションがところどころに現れ、抜け殻だけでできた世界へ…

    大丈夫、無事帰ってくることができます。

  • 6階は1フロア全部使って E-01 志賀理江子の作品展示です。<br />不思議な雰囲気の写真家さんで、異界へトリップしたかのような気分になります。<br /><br />実は E-01 志賀理江子 を観に岡崎まで来ました。<br />ずっと前に関東エリアの美術館で小規模写真展を見てからずっと気になっていたのです。<br /><br />今年初めの仙台メディアテークでの「螺旋階段」からさらにパワーアップ。<br />ショッピングセンターの使われなくなったフロアでの展示が<br />作品(およびその配置)と相乗効果を出していると思いました。<br /><br /><br />この写真はメインではない方の写真です。メインエリアは…ご自身で体感してみてください。

    6階は1フロア全部使って E-01 志賀理江子の作品展示です。
    不思議な雰囲気の写真家さんで、異界へトリップしたかのような気分になります。

    実は E-01 志賀理江子 を観に岡崎まで来ました。
    ずっと前に関東エリアの美術館で小規模写真展を見てからずっと気になっていたのです。

    今年初めの仙台メディアテークでの「螺旋階段」からさらにパワーアップ。
    ショッピングセンターの使われなくなったフロアでの展示が
    作品(およびその配置)と相乗効果を出していると思いました。


    この写真はメインではない方の写真です。メインエリアは…ご自身で体感してみてください。

  • 屋上に上がるとやっと青空!と思いきや、<br />E-04 の作品でした。<br />床は光を跳ね返す白色、頭上は青空ながら無数の白い糸が張られています。<br />目に見えない圧迫感を感じながら暑い太陽に照らされて、<br />昼間はサングラスが必要なぐらいです。<br />違う季節、違う時刻に来ると違う印象になるのでしょう。秋にまた来てみたいと思います。<br /><br />(ところで、あいちトリエンナーレプレイベントで<br />淺井裕介さんが屋上いっぱいに作品を描いたと聞いていたのですが、<br />屋上エレベータのドアに痕跡がありました)

    屋上に上がるとやっと青空!と思いきや、
    E-04 の作品でした。
    床は光を跳ね返す白色、頭上は青空ながら無数の白い糸が張られています。
    目に見えない圧迫感を感じながら暑い太陽に照らされて、
    昼間はサングラスが必要なぐらいです。
    違う季節、違う時刻に来ると違う印象になるのでしょう。秋にまた来てみたいと思います。

    (ところで、あいちトリエンナーレプレイベントで
    淺井裕介さんが屋上いっぱいに作品を描いたと聞いていたのですが、
    屋上エレベータのドアに痕跡がありました)

  • 屋上には【瞬間を閉じ込める椅子】←作品名が違っていたらごめんなさいm(_ _)mも置いてあります。<br /><br /><br />岡崎シビコの非常階段からのぼりはじめ、エレベータで降りてくるまでずっと非日常の世界に紛れ込んだようでした。<br /><br />あいちトリエンナーレの来訪者のみなさん、岡崎は足を延ばす価値がありますよ!<br /><br />ご参考:<br />8月17日(土) 11:30-12:30<br /> アーティストトーク<br /> 「studio velocity/栗原健太郎+岩月美穂」 <br />8月17日(土) 15:00-16:30 <br /> アーティストワークショップ<br /> 「studio velocity/栗原健太郎+岩月美穂 瞬間を閉じ込めるブローチ」 <br />開催予定。<br />注目です。

    屋上には【瞬間を閉じ込める椅子】←作品名が違っていたらごめんなさいm(_ _)mも置いてあります。


    岡崎シビコの非常階段からのぼりはじめ、エレベータで降りてくるまでずっと非日常の世界に紛れ込んだようでした。

    あいちトリエンナーレの来訪者のみなさん、岡崎は足を延ばす価値がありますよ!

    ご参考:
    8月17日(土) 11:30-12:30
     アーティストトーク
     「studio velocity/栗原健太郎+岩月美穂」
    8月17日(土) 15:00-16:30 
     アーティストワークショップ
     「studio velocity/栗原健太郎+岩月美穂 瞬間を閉じ込めるブローチ」
    開催予定。
    注目です。

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