2013/08/09 - 2013/08/09
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nao520さん
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気が向いたときに多摩川河口から歩いています。今回は1年半ぶりに前回の終点奥多摩駅から「むかし道」を歩いてみました。通算で8日目。
むかし道は全長約10キロの整備されたハイキングロードです。当初は林道ですが奥多摩湖に近づく後半は数十分山道が続きます。平均で4時間ぐらいで歩くようですが私は3時間ぐらいかかりました。 10:30から13:30ぐらい。
関東は折からの高温注意報ということもありましたが、奥多摩も例にもれず非常に暑い天候となりました。そのため水がペットボトル1本では足りなかったです。途中には自動販売機など売店は一切ありませんので注意です。トイレは整備されています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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川崎から約2時間で奥多摩駅につく。一年半前1月以来の奥多摩だ。前回は零下だったが今日は既に30度はある。暑い日になりそうだ。10時30分。
ロータリーの観光案内所でむかし道のパンフをもらう。奥多摩駅 駅
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青梅街道からは眼下に多摩川が見える。
青梅街道駅 駅
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青梅街道沿いには祭りの提灯が飾り付けられている。
青梅街道駅 駅
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むかし道の入口。本来はここから入るのだが、入口付近工事中で先から入らざるを得ないとのことだった。仕方がないので炎天下の中この先の入り口まで青梅街道を歩くことにする。
青梅街道駅 駅
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想定外の青梅街道歩行は影もなく大変暑かった。おまけに車も少なかった。高温注意報のこの日に歩きに出るような輩はいないのだろう。
青梅街道駅 駅
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ようやくむかし道にはいることができたがすでに階段がつらい。
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しばらく、林道が続く。車は来ない。
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途中の一軒家
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山間に軌道がある。林業に使うのだろうか?
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道はダートにかわり木陰も多く気持ちが良い
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白鬚神社
白鬚神社 寺・神社・教会
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この階段を登るかどうか考えたが行って見ることにした。
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このようなせり出した岩盤は地質学上も珍しいとのこと。
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弁慶の腕抜き岩
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ここに手を入れて持ち上げるとか。
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昔は耳が痛いとき、歯が痛いときはどうしようもなく、ただ祈るだけだったのでしょう。
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ここの一軒家では、すもも、梅などを干していた。実にのんびりしている。
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「しだくら橋」
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一度に3人しかわたれないつり橋です。
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橋から下流を望む。
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この辺りは江戸時代の大洪水の影響で大きな石が運ばれてきており、景観の良いところだという。
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橋から上流は大石がなく、ゆっくりとした流れである。ここも、上流の小河内ダムの放水があると流れは変わるのだろう。
小河内ダム 名所・史跡
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「縁結び」
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大変かわいらしい地蔵尊です。
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道端によく見られた不思議な草花。
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さらに一軒家あり。
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「馬の水のみ場」馬ではなくても水が飲みたくなる。
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「むし歯地蔵」耳の次は「歯」。ただ、昔はただただ祈るしかなかったのでしょう。
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河合玉堂の「うた」の碑。鑑定団で見たことがるので奥多摩を活動の中心にしていたこの画家のことは知っていた。この奥多摩の農村の暮らしにあこがれていたという。
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このつり橋も定員三人。
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歩行2時間近く。随分と山奥になってきた。
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熊もでるらしい。熊鈴を今日は持ってきていなかった。
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分岐の山道に入るところで、多くのカブトムシの死骸が落ちていた。この一帯にだけあるのは不思議だと思っていた。どうも、一部の木の下だけのようだ。数匹生きたかぶと虫はこの木の実にしっかりとかぶりついていた。
なにか、毒でもあるのだろうか。 -
かぶと虫の分岐からこのような山道に変わる。のぼりだ。
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山なみが広がる風景にふと立ち止まる
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ようやく、奥多摩湖が見えてきた。暑いなかだが元気が出る。
奥多摩湖 自然・景勝地
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終点近くの休憩所だが開いていなかった。休日にオープンしているのだろう。自動販売機は残念ながらありませんでした。もう、ほとんど水がない。
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終点。奥多摩湖側の「むかし道」入り口。
奥多摩湖 自然・景勝地
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小河内ダム
小河内ダム 名所・史跡
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奥多摩の環境、小河内ダムの歴史などがわかる。外は暑かったため中で涼んでいる人が多くいた。私もそのうちの一人なのだが。館内には食堂、みやげ物屋がはいっている。
小河内ダム 名所・史跡
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14:12分のバスに乗り奥多摩湖駅に戻る。わずか、20分程度で青梅街道を下ってしまう。14:37分の電車に充分間に合う。
今回は奥多摩近辺でも予想外の暑い天気だったが、その分、人は少なく山道を堪能することができた。秋の紅葉時はきっと人気の道だと思う。
ここまで河口から約100km歩いてきたことになり、源流まではあと35キロ程度になってきた。
次回は奥多摩湖から丹波山村を歩くことになるのだが、果たしてそれはいつの日になるのだろうか。と考えながら帰路についた。
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