2013.7台北職員旅行9-九ｲ分散策，阿妹茶樓

2013/07/15 - 2013/07/15

平渓線で1726瑞芳に5分遅れて到着．駅前で記念写真を撮り，観光バスにの手九分（正式の字は文字化けしてしまう．にんべんに分）へ．1750到着．2000出発までゆっくりと九分を散歩する．特に千と千尋の神隠しのモデルになったという阿妹茶樓にはゆっくりと夕暮れの景色を見ながら熱いお茶を何杯もすすった．移ろいゆく景色が最高．かぶりつきの席でないのが残念だったがそれでも景色を堪能できた．その後夕暮れの街を散歩．ここで食事をした同僚も多かったが，私は町中を探訪するに忙しく（ほとんど一人で歩きまわる．）食べそびれた．お土産屋に寄っている同僚も多かったが，ガイドさんに言わせると九分の特徴的なものはないのでここで物を買っても仕方がないなどと言っていた．十分堪能した後，2000に出発．2100にホテルに帰ってその後食事としたが，これからスーパーに行った同僚も多かった．皆貪欲に遊ぶね．

エリア 九分(台湾)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 社員・団体旅行
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: エバー航空
• 旅行の手配内容: 団体旅行

瑞芳　5分遅れで1726到着

コンコース

改札口の外

2年前にここで途中下車した．懐かしい．

瑞芳駅前で記念撮影ののち，観光バスに乗る

九分にちかづくと素晴らしい景色が見えてきた．島は基隆嶼

坂の上の街だ

1750九分到着．駐車場からの風景

駐車場から歩く

セブンイレブンのところが基山街の入口

店が並ぶ

堅（本当は下が土でなく豆）崎路

小さな広場，ここが集合場所．かつての近郊採掘の記念碑

周りの家

阿妹茶樓へ，非情城市はここの街が舞台だ．

むしろ日本人には千と千尋の神隠しのモデルとして知られている

景色がきれいなバルコニーに

1814ほんとに夕方きれい

ひとり300元と高価だがお茶にする

お茶うけ

暑い時こそ熱いお茶がおいしい

アルコールランプでずっと沸騰している

最初左の容器でお茶の香りをかぐ

1831

1847

1916だいぶ暗くなってきた．漁火が見える

下に道が見える

1918外に出る

まず下に降りる

路に残る，金山の名残

独特の雰囲気だ

まさにアジア

下まで降りると港が見えた

もう一度茶楼へ

今度は一番上に

1932一番上，九分国小の前

1937もう一度下に，基山街を横切る．多くの店がもう閉まっていた

待ち合わせ場所の小さな公園の前のグッズショップ．同僚がお土産を選んでいる

その横には坑道の跡が

いまは観光地化されているが．．基山街も金鉱時代のトロッコ道の跡

トンネルを出たところは普通の住宅地

むこうで花火が上がっていた

この下が坑道のこちら側の入り口

再度茶楼の前の公園に，2000集合

昇平戯院　映画館だった

バスの駐車場へと下る

2100すぎにホテルへと帰る

阿妹茶樓で絵葉書をくれた