2009/09/16 - 2009/09/16
837位(同エリア995件中)
腹巻君さん
昔の旅行を写真やメモを見ながら
旅行日記を書いてみました。
宮城の鳴子温泉から帰ってきて、
楽しかった思い出話を友人に語ると、
どっか温泉行きた〜いと、友人が吠えるので、
ちょっくら日帰りで有馬温泉に行ってまいりました。
野郎三人での日帰り旅行と相成りまして、
色気もクソもなく9:00に大阪を出発!!
10:30には有馬温泉に到着し、
まずは温泉だ〜と公共浴場の「金の湯」へ
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
-
入り口の飲泉を一口、うん確かに鉄分を含んだ味だが、
さほどショッパくない?薄めてるのか?
友人の二人はやけに温泉入り口ではしゃいでいるようで・・・・ -
お湯は「金泉」というだけあって
茶色でいかにも温泉という感じだが、
金泉とはよく名前をつけたもんで、
どうみても「茶泉」と思うが・・・よくて「赤泉」かな? -
まぁ良い温泉には違いない、ゆっくり入らせてもらい、
朝から気分上々である。
ちょっと、気になったのは、鉄分、塩分の味はさほどせず、
塩素の味と臭いがきつかった。
公共温泉では、しかたない処置なんだろうが、
ちょっと残念である。 -
風呂を出て、友人のS氏が何やら旨そうに飲んでる、
何や?一口くれ!!
これが有名な「有馬サイダー」であるが、
味は普通のサイダーで有馬の炭酸泉を使っているわけでもなさそうである。 -
有馬温泉といっても、小さな温泉街であり、
風呂上りの散歩がてら、源泉地を廻ってみる事に、
まずは「天神泉源」へ天神宮という神社の中にあり -
少しの硫黄の臭いと湯気わ撒き散らしていた。
-
やっぱり鉄分豊富で、塩分濃度日本一
(海水の2倍らしい)と言われる温泉だけあって、
周りは茶褐色に変色し、パイプの繋ぎ目には、
岩塩の様に塩がこびり付いていた。 -
この塩をひと舐めしたが、
ショッパイショッパイ(あたりまえかハハハ)
友人N氏は、何かうかない顔で足を掻いている。
どうしたのか?聞いてみると
どうも、さっき入った「金泉」が身体に合わなかったのか?
足の脛が真っ赤になり、ヒリヒリ痛いのか、痒いのか解らんと・・・
う〜ん、肌によってはそんな事があるのか? -
次に向かったのが「妬泉源(うわなりせんげん)」
その昔、美人がこの源泉の前を通ると、
温泉が嫉妬して噴出したという事からこの名前が付いたらしい。
ちょっとどころでなく、
おおいに笑えるというか、何と言うか・・・である。 -
次は「炭酸泉源」
ちょっと六甲山の方に登った所にあり、
ここが有馬の無色透明で炭酸を多く含んだ温泉の元であり、
有馬温泉では「銀泉」と言われている源である。
飲泉口があり、飲んでみると確かに、
口の中にピリピリとくる炭酸の感触が・・・
S氏はこの飲泉で顔を洗うと気持ちいいだろうな〜と、
顔に温泉を擦りつけていた。 -
炭酸泉源からタンサン坂を下り、
ねがい坂を下ったところに
「極楽泉源」があった。
ここは、太閤秀吉が造らせた
湯殿に温泉を供給した有名な源泉らしい。
周りには、温泉神社はじめ、
極楽寺、念仏寺、温泉寺、太閤の湯殿館と色々あるが
S氏とN氏はしっかり参拝していたが、私はどうも気が乗らず -
林の隅にあった石彫りの小さな、小さな「一願不動地蔵」に合掌。
-
更に坂を下り、「御所泉源」へ
ここも、金泉の源泉であり、
これで有馬温泉泉源5ヶ所全部まわったことになる。
結局、殆どが金泉源であり、銀泉源(炭酸泉)は一ヶ所だけなのか、
というか、もともと有馬は金泉が有名で、
銀泉って昔は炭酸水って言ってたような???と思う。
ここで、スタートした金の湯の前に戻ってきて、
有馬温泉の一角をぐるっと一周してきた。 -
時間もお昼を大幅に過ぎ、
腹も空いてきたとS氏とN氏が騒ぎ出すので、
特に有馬名物の食い物も無いので、
蕎麦か何かにするか?と話していると、
パンフレットに「有馬ラーメン」なるものがある?
なんぞや?よし行ってみるか!!
店について、まずビールに餃子をたのみ、
少々汗ばんだ身体にビールを流し込む。
三人ともラーメンはもちろん、有馬ラーメン1300円を、
待つ事十数分、出てきてビックリ!!
只の醤油ラーメンに合鴨がのってるだけ???
お姉さんに、何が有馬ラーメンなの?って聞くと、
ちょっと待ってくださいと店主が出てきて、
いや〜有馬ラーメンっていうのは、
山椒を入れたラーメンなんですよって言う。
あ!そうか山椒は有名だもんな、と納得し更に、
じゃあスープか何かに山椒を使ってるんですか?
って聞くと、いやいや是を振り掛けて食べてくださいと、
何処でも売ってる山椒粉缶を置いていった。
そりゃ〜無いだろう!!やられた〜!!
怒りより呆れて三人とも言葉が出ない。
むかついたから、これでもか〜と言う位、
山椒粉をたっぷりラーメンに振り掛けてやった
。
味は悪くないのだが、こんなことがあっては、美味しく無い。
でも、観光地ってこんなもんかな??? -
一応腹も落ち着き、お土産屋さんを物色しながらぶらぶらと、
温泉饅頭を蒸しているお店で、
これは有馬温泉を使って蒸してるんですか?て聞くと、
いや普通の水道水で蒸してるだけって、あっさりと・・・
買う気が失ってしまった。
有馬と言えば「炭酸せんべい」が有名であり、どこの土産屋でも売ってるし、
「炭酸せんべい」専門店もある。ここでも、今も銀泉というか有馬の炭酸水を使って
作っているんですか?と聞いたが、昔はそうだったが、今はそんな所無いですよだって。
どうも、さっきのラーメン屋から始まって、お土産屋もしっくりこない。
お客様の目線での商売でないと言うか何というか?????
お客様との接し方がどうも、気になってしかたがない。
そういえば、金の湯の受付でもそんな感じがちょっとしたな〜
観光案内所や案内パンフをみても、その辺が感じられてならない。 -
そんな事を考えながら、川沿いを歩き
-
ねね様と一緒に写真を撮り
-
太閤秀吉君には肩越しに、
-
N氏がだいぶ疲れたのか、休みたいと言い、
私は温泉に入りたいと言い、S氏は何でもいいよと、
と、いうことで皆の意見を可能にしてくれる、
「太閤の湯」に行く事にした。
ここは、いわゆるスーパー銭湯を少し規模を大きくしたような所であり、
ビューグループのホテルと一体化した施設である。 -
いざ太閤の湯殿へ・・・
岩盤浴が30分無料との事で、
まずはそこでたっぷり汗を流し
露天庭園風呂へ、
ここの金泉の湯舟は、太閤秀吉が造らせた湯殿の遺跡を採寸し
大きさ、深さ、形を再現したと書いてある。
なれば、私も太閤さんの気分になり、
湯温も適度であり、こりゃあ何時までも入ってられそうで
木漏れ日の中、マジでうとうとしてしまった。 -
そして奥にあった「ねねの遊び湯」なる所
ここは、有馬の銀泉(炭酸泉)へ
更に人工的に炭酸を加えている風呂だ。
入って数十秒で、身体のいたるところに
炭酸の泡がブツブツとまとわり付いてくる、
それを、手で撫でるとシュワーと目の前で炭酸が・・・
これは、楽しいというか、身体にも良さそうである。 -
私も何度か休憩を挟み、ここの温泉を楽しみ、
夜20:00に太閤の湯を出た。
そういえば、ここの金泉は凄くしょっぱく塩分たっぷりの味だった。
それと、やっぱり衛生上なのか、塩素の味はしかたないのかね・・・
数年前のレジオネラ菌騒動から、塩素臭い温泉が増えたが、
これってどうなんだろう?
賛否いろいろあるだろうが、
私自身は塩素臭いのはやっぱりイヤである。
色々と苦言多い、旅日記になってしまったが、
有馬温泉は良いお湯であり、関西を代表する温泉である。
関西人の私としては、もっともっと、
他の人に私自身が誇れる温泉になってもらいたいもんだ。
終わり。。。。。
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