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南イタリア・ナポリ旅行5日目。<br /><br />この日はナポリの南、ソレントからサレルノまで約40kmに渡って広がる美しい海岸線、アマルフィ海岸(Costiera Amalfitana)を巡ります。<br /><br />早朝、ナポリからヴェスヴィオ周遊鉄道でソレントまで行き、そこからはバスの旅。<br /><br />断崖絶壁の海岸線を巡り、まずたどり着いたのはポジターノの町。<br /><br />映画や雑誌で見たことがあるような、切り立った断崖に囲まれ、急な斜面に重なるように建ち並ぶカラフルな家々の姿はまさにフォトジェニック。<br /><br />滞在予定時間を大幅にオーバーして、写真を撮りまくりの半日を過ごしてしまいました。<br /><br /><旅程表><br /> 2013年<br /> 5月2日(木) 成田→ミュンヘン→ナポリ<br /> 5月3日(金) ナポリ→プロチダ島→ナポリ<br /> 5月4日(土) ナポリ→カプリ島→ナポリ<br /> 5月5日(日) ナポリ→ポンペイ→カゼルタ→ナポリ<br />○5月6日(月) ナポリ→ソレント→ポジターノ→アマルフィ→サレルノ<br />          →ナポリ<br /> 5月7日(火) ナポリ→ミュンヘン→<br /> 5月8日(水) →成田

ナポリの休日(8) フォトジェニックな美の嵐 アマルフィ海岸の町ポジターノ

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2013/05/06 - 2013/05/06

5位(同エリア174件中)

10

48

エンリケ

エンリケさん

南イタリア・ナポリ旅行5日目。

この日はナポリの南、ソレントからサレルノまで約40kmに渡って広がる美しい海岸線、アマルフィ海岸(Costiera Amalfitana)を巡ります。

早朝、ナポリからヴェスヴィオ周遊鉄道でソレントまで行き、そこからはバスの旅。

断崖絶壁の海岸線を巡り、まずたどり着いたのはポジターノの町。

映画や雑誌で見たことがあるような、切り立った断崖に囲まれ、急な斜面に重なるように建ち並ぶカラフルな家々の姿はまさにフォトジェニック。

滞在予定時間を大幅にオーバーして、写真を撮りまくりの半日を過ごしてしまいました。

<旅程表>
 2013年
 5月2日(木) 成田→ミュンヘン→ナポリ
 5月3日(金) ナポリ→プロチダ島→ナポリ
 5月4日(土) ナポリ→カプリ島→ナポリ
 5月5日(日) ナポリ→ポンペイ→カゼルタ→ナポリ
○5月6日(月) ナポリ→ソレント→ポジターノ→アマルフィ→サレルノ
          →ナポリ
 5月7日(火) ナポリ→ミュンヘン→
 5月8日(水) →成田

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空 ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • 5月6日(月)<br />この日はアマルフィ海岸巡りの日。<br /><br />土日はアマルフィ海岸を走るバスが激混みという情報もあり、月曜のこの日をアマルフィ海岸巡りの日と決めていたのですが、朝起きてみると、空はどんより・・・。<br /><br />ナポリは曇りでも現地に着けば晴れるだろうという甘い期待を胸に、早朝6時11分ナポリ中央駅発のヴェスヴィオ周遊鉄道でまずはソレントに向かいます。<br /><br />・・・と、この日の電車もナポリ中央駅到着が15分ほど遅延。<br /><br />やはり南欧クオリティ(笑)。<br /><br />電車は約1時間10分の長旅の後、7時30分に終点のソレント駅に到着です。

    5月6日(月)
    この日はアマルフィ海岸巡りの日。

    土日はアマルフィ海岸を走るバスが激混みという情報もあり、月曜のこの日をアマルフィ海岸巡りの日と決めていたのですが、朝起きてみると、空はどんより・・・。

    ナポリは曇りでも現地に着けば晴れるだろうという甘い期待を胸に、早朝6時11分ナポリ中央駅発のヴェスヴィオ周遊鉄道でまずはソレントに向かいます。

    ・・・と、この日の電車もナポリ中央駅到着が15分ほど遅延。

    やはり南欧クオリティ(笑)。

    電車は約1時間10分の長旅の後、7時30分に終点のソレント駅に到着です。

  • 電車は早朝の時間帯にもかかわらず、通勤なのか、途中途中でけっこうな人数が乗ってきました。<br /><br />興味深かったのが、現地の女性客が外国人であるわたしの席の隣に座ろうとすること。<br /><br />日本なら、見知らぬ外国人の隣には真っ先に座ろうとは思わないですが、イタリアでは現地の男は危ないから無害そうな外国人観光客の隣を選択するのか・・・確かに同じ車両に乗っている男性客は、ガラが悪くて徒党を組んでいそうな連中が多かったですね。<br /><br />さて、話を元に戻して、7時30分にソレント駅に着いた後、アマルフィ海岸へ行くバスの出発にはまだ時間があったので、ソレントの街を軽くぶらぶら。<br /><br />写真は駅から数分ほど歩いたところにある街の中心、タッソ広場(Piazza Tasso)。<br /><br />オシャレなホテルやカフェなどにぐるりと取り囲まれた広場ですが、朝のこの時間帯は人通りも少なく、静かな雰囲気です。

    電車は早朝の時間帯にもかかわらず、通勤なのか、途中途中でけっこうな人数が乗ってきました。

    興味深かったのが、現地の女性客が外国人であるわたしの席の隣に座ろうとすること。

    日本なら、見知らぬ外国人の隣には真っ先に座ろうとは思わないですが、イタリアでは現地の男は危ないから無害そうな外国人観光客の隣を選択するのか・・・確かに同じ車両に乗っている男性客は、ガラが悪くて徒党を組んでいそうな連中が多かったですね。

    さて、話を元に戻して、7時30分にソレント駅に着いた後、アマルフィ海岸へ行くバスの出発にはまだ時間があったので、ソレントの街を軽くぶらぶら。

    写真は駅から数分ほど歩いたところにある街の中心、タッソ広場(Piazza Tasso)。

    オシャレなホテルやカフェなどにぐるりと取り囲まれた広場ですが、朝のこの時間帯は人通りも少なく、静かな雰囲気です。

  • 街のはずれの方へ向かって少し歩くと、海が見えてきました。<br /><br />港から突き出た埠頭には、ナポリやカプリ島からの船も接舷しています。<br /><br />こうしてみると、ソレントの街が切り立った断崖の上につくられているのがよく分かると思います。<br /><br />しかし、どんより雲がなかなか晴れないのが心配・・・。

    街のはずれの方へ向かって少し歩くと、海が見えてきました。

    港から突き出た埠頭には、ナポリやカプリ島からの船も接舷しています。

    こうしてみると、ソレントの街が切り立った断崖の上につくられているのがよく分かると思います。

    しかし、どんより雲がなかなか晴れないのが心配・・・。

  • 8時、そろそろバス停に向かおうと駅に戻ってくると、近くの広場ではなにやらイベント会場の設営が行われている模様。<br /><br />どうやらこの日は、イタリア全土を舞台とした自転車のロードレース大会“ジロ・ディタリア”(Giro d&#39;Italia)の3日目にあたり、ソレントがその出発地点になっていることから、警察も動員して交通規制がなされ、準備が進められているとのことでした。<br /><br />こんな世界的なスポーツイベントに遭遇する機会はめったにないことなのだけれども、イベントの開始を待たず、予定どおりアマルフィ海岸行きのバスに乗ることにします。<br /><br />ちょっぴり残念ではありましたが・・・。<br /><br />(3日前のナポリ・プレビシート広場でのジロ・ディタリア開会イベントの様子)<br />http://4travel.jp/traveler/kissydney/pict/29326229/

    8時、そろそろバス停に向かおうと駅に戻ってくると、近くの広場ではなにやらイベント会場の設営が行われている模様。

    どうやらこの日は、イタリア全土を舞台とした自転車のロードレース大会“ジロ・ディタリア”(Giro d'Italia)の3日目にあたり、ソレントがその出発地点になっていることから、警察も動員して交通規制がなされ、準備が進められているとのことでした。

    こんな世界的なスポーツイベントに遭遇する機会はめったにないことなのだけれども、イベントの開始を待たず、予定どおりアマルフィ海岸行きのバスに乗ることにします。

    ちょっぴり残念ではありましたが・・・。

    (3日前のナポリ・プレビシート広場でのジロ・ディタリア開会イベントの様子)
    http://4travel.jp/traveler/kissydney/pict/29326229/

  • さて、アマルフィ海岸行きのバス停は、駅のちょうど南側、駅の脇の小さな坂道を登ったところにある大通りのアランチ通り(Via degli Aranci)沿いにあります。<br /><br />しかし、このバス停、“地球の歩き方”には表示されておらず、駅の脇にある売店のおばさんに聞いて教えてもらいました。<br /><br />“地球の歩き方”の“南イタリアとマルタ”編は、ナポリの夜景スポット、ポジリポの丘や、次に行くポジターノの地図も表示されていないし、なんだか肝心な部分が抜けていてイマイチ・・・。

    さて、アマルフィ海岸行きのバス停は、駅のちょうど南側、駅の脇の小さな坂道を登ったところにある大通りのアランチ通り(Via degli Aranci)沿いにあります。

    しかし、このバス停、“地球の歩き方”には表示されておらず、駅の脇にある売店のおばさんに聞いて教えてもらいました。

    “地球の歩き方”の“南イタリアとマルタ”編は、ナポリの夜景スポット、ポジリポの丘や、次に行くポジターノの地図も表示されていないし、なんだか肝心な部分が抜けていてイマイチ・・・。

  • 青い車体のSITA社のバスに乗り込み、8時30分、バスは時刻表どおり、アマルフィ海岸の町ポジターノなどを経由しながらアマルフィ目指し出発。<br /><br />平日のためか乗車率は半分くらい。<br /><br />バカンスシーズンの前ということもあってか、乗客はわたしを除けばドイツ人などの高齢の方ばかりです。<br /><br />【アマルフィ海岸バス時刻表】<br />http://www.amalficoastweb.com/orari_sita_bus_timetables.html<br /><br />*カンパーニア・アルテカード(州のすべて)を提示すれば運賃は無料。

    青い車体のSITA社のバスに乗り込み、8時30分、バスは時刻表どおり、アマルフィ海岸の町ポジターノなどを経由しながらアマルフィ目指し出発。

    平日のためか乗車率は半分くらい。

    バカンスシーズンの前ということもあってか、乗客はわたしを除けばドイツ人などの高齢の方ばかりです。

    【アマルフィ海岸バス時刻表】
    http://www.amalficoastweb.com/orari_sita_bus_timetables.html

    *カンパーニア・アルテカード(州のすべて)を提示すれば運賃は無料。

  • バスはこんなふうに海岸沿いの山道を進んでいきます。<br /><br />他の方のブログなどでは、“スピードが速くて揺れが激しい”というコメントが多々あったのですが、わたしはそれほどとは感じませんでした。<br /><br />ドライバーにもよるのかもしれませんが、けっこう安全運転です。

    バスはこんなふうに海岸沿いの山道を進んでいきます。

    他の方のブログなどでは、“スピードが速くて揺れが激しい”というコメントが多々あったのですが、わたしはそれほどとは感じませんでした。

    ドライバーにもよるのかもしれませんが、けっこう安全運転です。

  • こちらはまさに断崖の道。<br /><br />切り立った断崖に石で造ったアーチを架けて道を造っています。<br /><br />・・・こういった風景、ガイドブックにもあるように、バスの右側の席の方が見やすいようですので、ソレントからアマルフィ海岸行きのバスに乗る際は、素晴らしい風景が眺められる右側の席をお薦めします。

    こちらはまさに断崖の道。

    切り立った断崖に石で造ったアーチを架けて道を造っています。

    ・・・こういった風景、ガイドブックにもあるように、バスの右側の席の方が見やすいようですので、ソレントからアマルフィ海岸行きのバスに乗る際は、素晴らしい風景が眺められる右側の席をお薦めします。

  • バスに乗ってから45分が経過。<br /><br />9時15分、断崖の向こうに町の景色が見えてきました。<br /><br />あれがポジターノの町か・・・。

    バスに乗ってから45分が経過。

    9時15分、断崖の向こうに町の景色が見えてきました。

    あれがポジターノの町か・・・。

  • 9時20分、アマルフィ海岸の町、ポジターノのバス停に到着。<br /><br />乗客の半分くらいがぞろぞろと降りていきます。<br /><br />ポジターノは中央に見える海を挟んで町の東西に2つバス停があるのですが、丘の上にある手前の方で降りてみました。

    9時20分、アマルフィ海岸の町、ポジターノのバス停に到着。

    乗客の半分くらいがぞろぞろと降りていきます。

    ポジターノは中央に見える海を挟んで町の東西に2つバス停があるのですが、丘の上にある手前の方で降りてみました。

  • そして崖の上に立つバス停から早速下を眺めてみると・・・山道に沿って曲がりくねった道路の向こう、山の斜面に建ち並ぶカラフルな家々が目に入ってきました。<br /><br />まさに、想像していたとおりのアマルフィ海岸の街並みです。

    そして崖の上に立つバス停から早速下を眺めてみると・・・山道に沿って曲がりくねった道路の向こう、山の斜面に建ち並ぶカラフルな家々が目に入ってきました。

    まさに、想像していたとおりのアマルフィ海岸の街並みです。

  • うーん、どこから撮ってもフォトジェニックな街並みの予感・・・。

    うーん、どこから撮ってもフォトジェニックな街並みの予感・・・。

  • さて、さらなるフォトスポットを探そうと思うのですが、先にも触れたように、“地球の歩き方”にはポジターノの地図が掲載されていない・・・。<br /><br />こんなフォトジェニックな町なのになぜ???<br /><br />観光案内所も近くにないし、しょうがないので勘を頼りに街歩き。<br /><br />下へ降りる海への道は迷路のように入り組んでいたので、まずは町を取り囲んでいるバス通りに沿って、ぐるっと歩いてみることにします。<br /><br />・・・弧を描くようなバス通りを歩きながら、元来た山側に向かって写真を撮るとこんな感じ。<br /><br />まさに断崖絶壁の上に町が造られているのが分かると思います。

    さて、さらなるフォトスポットを探そうと思うのですが、先にも触れたように、“地球の歩き方”にはポジターノの地図が掲載されていない・・・。

    こんなフォトジェニックな町なのになぜ???

    観光案内所も近くにないし、しょうがないので勘を頼りに街歩き。

    下へ降りる海への道は迷路のように入り組んでいたので、まずは町を取り囲んでいるバス通りに沿って、ぐるっと歩いてみることにします。

    ・・・弧を描くようなバス通りを歩きながら、元来た山側に向かって写真を撮るとこんな感じ。

    まさに断崖絶壁の上に町が造られているのが分かると思います。

  • そして海側はこんなふうに、山の斜面に沿って階段状に家が建ち並ぶ、まさに絵画のような風景。<br /><br />・・・このポジターノの町、ギリシャ神話の海神ポセイドンが、愛するニンフ、パジテアのために造ったという伝説が町の名の由来となっており、古代ローマ時代にはすでに貴族たちの豪奢な邸宅が並ぶ海浜の保養地であったそうです。

    そして海側はこんなふうに、山の斜面に沿って階段状に家が建ち並ぶ、まさに絵画のような風景。

    ・・・このポジターノの町、ギリシャ神話の海神ポセイドンが、愛するニンフ、パジテアのために造ったという伝説が町の名の由来となっており、古代ローマ時代にはすでに貴族たちの豪奢な邸宅が並ぶ海浜の保養地であったそうです。

  • 通りにはこんなかわいらしいホテル兼レストランも。<br /><br />なんとなく女性が好きそうな街ですね。

    通りにはこんなかわいらしいホテル兼レストランも。

    なんとなく女性が好きそうな街ですね。

  • 30分ほど写真を撮りながらのんびりと歩いて、10時、町の東側(アマルフィ側)のバス停近くまでやってきました。<br /><br />町の方を眺めてみると、山の斜面にへばりつくように建ち並んでいるカラフルな家々が。<br /><br />下の町へと通ずる細い道が延びていたので、ここから降りてみようと思います。

    30分ほど写真を撮りながらのんびりと歩いて、10時、町の東側(アマルフィ側)のバス停近くまでやってきました。

    町の方を眺めてみると、山の斜面にへばりつくように建ち並んでいるカラフルな家々が。

    下の町へと通ずる細い道が延びていたので、ここから降りてみようと思います。

  • 下へと続く遊歩道にはこんなアール・ヌーヴォーチックなかわいらしいベンチも。<br /><br />どなたかの旅行記でも紹介されていましたが、“ポジターノといえばコレ”というような印象的な風景です。

    下へと続く遊歩道にはこんなアール・ヌーヴォーチックなかわいらしいベンチも。

    どなたかの旅行記でも紹介されていましたが、“ポジターノといえばコレ”というような印象的な風景です。

  • 下の町へ降りる前に、脇道から降りたところにあるホテルへの小路が気になったので、まずそちらを散策。<br /><br />壁に囲まれた細い小路の先には・・・明るい色彩があふれるまさに南国リゾートの風景。

    下の町へ降りる前に、脇道から降りたところにあるホテルへの小路が気になったので、まずそちらを散策。

    壁に囲まれた細い小路の先には・・・明るい色彩があふれるまさに南国リゾートの風景。

  • なんとも気持ちのよさそうなテラス。<br /><br />時間さえあれば、こんなホテルに何日も滞在してみたいですね。<br /><br />・・・どんよりしていた空もだいぶ晴れてきて、気持ちのいい天気になってきました。

    なんとも気持ちのよさそうなテラス。

    時間さえあれば、こんなホテルに何日も滞在してみたいですね。

    ・・・どんよりしていた空もだいぶ晴れてきて、気持ちのいい天気になってきました。

  • 上の遊歩道に戻ってくると10時30分。<br /><br />なんだかんだでけっこうな寄り道をしてしまいました。<br /><br />・・・正面の山の上には少し雲がかぶさって陰っています。<br /><br />完全に晴れるにはもう少しといったところか。

    上の遊歩道に戻ってくると10時30分。

    なんだかんだでけっこうな寄り道をしてしまいました。

    ・・・正面の山の上には少し雲がかぶさって陰っています。

    完全に晴れるにはもう少しといったところか。

  • 通りには明るい色のこんなオシャレな建物も。<br /><br />ブティックやお土産屋になっているところが多く、この町へ観光に訪れる人向けのお店なのでしょう。<br /><br />ポジターノは人口約4,000人、面積約8km2の小さな町ながら、その気候の温暖さ、街並みの美しさから現在はイタリアでも屈指のリゾート地となり、国内外からたくさんの観光客を集めているようです。

    通りには明るい色のこんなオシャレな建物も。

    ブティックやお土産屋になっているところが多く、この町へ観光に訪れる人向けのお店なのでしょう。

    ポジターノは人口約4,000人、面積約8km2の小さな町ながら、その気候の温暖さ、街並みの美しさから現在はイタリアでも屈指のリゾート地となり、国内外からたくさんの観光客を集めているようです。

  • 通りはこんなふうに静かでゴミも落ちていません。<br /><br />ナポリとは違って、穏やかで安全そうな町ですね。

    通りはこんなふうに静かでゴミも落ちていません。

    ナポリとは違って、穏やかで安全そうな町ですね。

  • 10時45分、下の町に来ると、観光客が多くなってきました。<br /><br />やはりポジターノの中心は下の町にあるのですね。<br /><br />さて、今度はこんな味のある小路を通って、海の方へ向かうことにします。

    10時45分、下の町に来ると、観光客が多くなってきました。

    やはりポジターノの中心は下の町にあるのですね。

    さて、今度はこんな味のある小路を通って、海の方へ向かうことにします。

  • 小路を抜け、開けたところにそびえ立っていたのはサンタマリア・アッスンタ教会(Chiesa di Santa Maria Assunta)。<br /><br />この町の守護聖人の名を冠したサンヴィート修道院(San Vito)がその前身で、9世紀以降、修道院のあったこの場所を中心に町が発展していきました。<br /><br />アマルフィ共和国(後に公国、9〜12世紀)の傘下にあった915年には、イスラム勢力の侵攻を受けた南イタリア沿岸都市の住民がこの町に逃れ、海から攻撃されにくい高さと迷路状の街路を持つ現在の町の基盤が形成されたといいます。<br /><br />12世紀にアマルフィ公国がノルマン人のシチリア王国に併合された後は、アマルフィに代わって地中海交易の規模を拡大していき、町はさらなる発展を遂げたそうです。<br /><br />15世紀には自然災害やペストの流行などで一時町は寂れたものの、16〜17世紀には優れた航海技術を活かして地中海貿易に成功し、町には海を望むテラスを持つ豪奢な邸宅が多く建てられました。<br /><br />1861年のイタリア統一以降、町は衰退し、アメリカなどへ移住していく住民も多く現れましたが、二度の世界大戦を経て、この町の温暖な気候や街並みの美しさが注目されるようになり、現在はヨーロッパやアメリカからの移住者や観光客などで、町は再び往時の輝きを取り戻しています。

    小路を抜け、開けたところにそびえ立っていたのはサンタマリア・アッスンタ教会(Chiesa di Santa Maria Assunta)。

    この町の守護聖人の名を冠したサンヴィート修道院(San Vito)がその前身で、9世紀以降、修道院のあったこの場所を中心に町が発展していきました。

    アマルフィ共和国(後に公国、9〜12世紀)の傘下にあった915年には、イスラム勢力の侵攻を受けた南イタリア沿岸都市の住民がこの町に逃れ、海から攻撃されにくい高さと迷路状の街路を持つ現在の町の基盤が形成されたといいます。

    12世紀にアマルフィ公国がノルマン人のシチリア王国に併合された後は、アマルフィに代わって地中海交易の規模を拡大していき、町はさらなる発展を遂げたそうです。

    15世紀には自然災害やペストの流行などで一時町は寂れたものの、16〜17世紀には優れた航海技術を活かして地中海貿易に成功し、町には海を望むテラスを持つ豪奢な邸宅が多く建てられました。

    1861年のイタリア統一以降、町は衰退し、アメリカなどへ移住していく住民も多く現れましたが、二度の世界大戦を経て、この町の温暖な気候や街並みの美しさが注目されるようになり、現在はヨーロッパやアメリカからの移住者や観光客などで、町は再び往時の輝きを取り戻しています。

  • 扉が開いていたので、サンタマリア・アッスンタ教会に入ってみます(入場無料)。<br /><br />教会の中は南イタリアの風土を反映してか、白壁に金の装飾が施されており、陽光が差し込みとても明るい雰囲気。<br /><br />中央の祭壇にはイタリアには珍しい金色の聖母子のイコンが掲げられており、この町がギリシャ系(ビザンツ帝国系)の起源であることをうかがわせます。

    扉が開いていたので、サンタマリア・アッスンタ教会に入ってみます(入場無料)。

    教会の中は南イタリアの風土を反映してか、白壁に金の装飾が施されており、陽光が差し込みとても明るい雰囲気。

    中央の祭壇にはイタリアには珍しい金色の聖母子のイコンが掲げられており、この町がギリシャ系(ビザンツ帝国系)の起源であることをうかがわせます。

  • 教会の一角にはプレゼビオ(キリスト生誕の場面をミニチュアの人形で物語風に表現したジオラマ)も。<br /><br />さすがはナポリ文化圏。

    教会の一角にはプレゼビオ(キリスト生誕の場面をミニチュアの人形で物語風に表現したジオラマ)も。

    さすがはナポリ文化圏。

  • 11時、教会の下のメインビーチへ。<br /><br />ここからだと、近くからは見えなかったポジターノのシンボル、サンタマリア・アッスンタ教会のマヨルカタイルのクーポラがよく見えますね。

    11時、教会の下のメインビーチへ。

    ここからだと、近くからは見えなかったポジターノのシンボル、サンタマリア・アッスンタ教会のマヨルカタイルのクーポラがよく見えますね。

  • メインビーチからの眺め。<br /><br />この2年前、ペルーのティティカカ湖畔の町プーノで、山肌に張り付くように建ち並ぶ住居群を見て、アマルフィ海岸の町もこんな感じかなと思ったものですが、形状は似ていても、カラフルな色遣いからくる華やかさや雰囲気は全然違いますね。<br /><br />(ペルー紀行(7)ティティカカ湖畔の町プーノの街並み)<br />http://4travel.jp/traveler/kissydney/pict/23199336/

    メインビーチからの眺め。

    この2年前、ペルーのティティカカ湖畔の町プーノで、山肌に張り付くように建ち並ぶ住居群を見て、アマルフィ海岸の町もこんな感じかなと思ったものですが、形状は似ていても、カラフルな色遣いからくる華やかさや雰囲気は全然違いますね。

    (ペルー紀行(7)ティティカカ湖畔の町プーノの街並み)
    http://4travel.jp/traveler/kissydney/pict/23199336/

  • だんだん晴れてきて海も穏やかな感じになってきました。

    だんだん晴れてきて海も穏やかな感じになってきました。

  • ビーチの周りにはお土産屋やレストランがたくさん。<br /><br />いい雰囲気です。

    ビーチの周りにはお土産屋やレストランがたくさん。

    いい雰囲気です。

  • 海に向かって絵を描いているおじさんも。

    海に向かって絵を描いているおじさんも。

  • さて、十分海の景色を楽しんだので、そろそろ上へ戻ります。<br /><br />細い路地の両側にはお土産屋がたくさん並んでおり、ショッピングが楽しそうです。<br /><br />わたしもここで、南イタリア名物のレモンの飴(4.5ユーロ=約590円)と、レモンの果汁が入ったチョコレート(7ユーロ=約900円)をお土産に買いました。<br /><br />ちょっと観光地価格かな(笑)。

    さて、十分海の景色を楽しんだので、そろそろ上へ戻ります。

    細い路地の両側にはお土産屋がたくさん並んでおり、ショッピングが楽しそうです。

    わたしもここで、南イタリア名物のレモンの飴(4.5ユーロ=約590円)と、レモンの果汁が入ったチョコレート(7ユーロ=約900円)をお土産に買いました。

    ちょっと観光地価格かな(笑)。

  • こんな看板も味があっていい雰囲気です。

    こんな看板も味があっていい雰囲気です。

  • ここも長居したくなるような小路ですね。<br /><br />・・・なんだか次のアマルフィに行くのが面倒になってきました(笑)。

    ここも長居したくなるような小路ですね。

    ・・・なんだか次のアマルフィに行くのが面倒になってきました(笑)。

  • 11時30分、崖の上の遊歩道に戻ってきました。<br /><br />振り返って景色を眺めてみると・・・山の上の雲はだいぶ晴れてきて明るくなってきたのですが、手前の街並みは薄く雲の影に包まれている感じ。

    11時30分、崖の上の遊歩道に戻ってきました。

    振り返って景色を眺めてみると・・・山の上の雲はだいぶ晴れてきて明るくなってきたのですが、手前の街並みは薄く雲の影に包まれている感じ。

  • ところが、タイミングよくも、雲がだんだん晴れていき、街に明るい陽光が射し始め・・・。

    ところが、タイミングよくも、雲がだんだん晴れていき、街に明るい陽光が射し始め・・・。

  • ついに、街全体が明るく晴れ渡りました。<br /><br />どんよりしていた朝はどうなることかと思いましたが、普段の心掛けがよかったせいか(笑)、こうしてタイミングよく晴れたポジターノの町を心に刻むことができました。

    ついに、街全体が明るく晴れ渡りました。

    どんよりしていた朝はどうなることかと思いましたが、普段の心掛けがよかったせいか(笑)、こうしてタイミングよく晴れたポジターノの町を心に刻むことができました。

  • 今度はヨコにしてパチリ。<br /><br />こうして写真を見返してみても、心魅かれる風景ですね。

    今度はヨコにしてパチリ。

    こうして写真を見返してみても、心魅かれる風景ですね。

  • さて、晴れたポジターノの街並みも写真に収めることができたし、そろそろ次の町アマルフィに行こうと町の東側のバス停に向かったところ、何やら人だかりができて騒がしい感じ。<br />

    さて、晴れたポジターノの街並みも写真に収めることができたし、そろそろ次の町アマルフィに行こうと町の東側のバス停に向かったところ、何やら人だかりができて騒がしい感じ。

  • どうやらこの日ソレントが出発点だった“ジロ・ディタリア”のコースになっているようで(この日のジロ・ディタリアはソレント〜マリーナ・ディ・アシェアの222kmの山岳ステージ)、警察官も来て交通規制がなされているようでした。<br /><br />【Giro d&#39;Italia 2013 第3ステージ】(J SPORTS HPより)<br />http://www.jsports.co.jp/cycle/giro/stage/stage_03.html<br /><br />警察官に聴いてみたところ、11時50分発のバスは運休で、この先1時間くらいはレースの影響でバスがこないとのこと・・・。<br /><br />しょうがないのでわたしも地元の人々に混ざってレース観戦したいと思います!

    どうやらこの日ソレントが出発点だった“ジロ・ディタリア”のコースになっているようで(この日のジロ・ディタリアはソレント〜マリーナ・ディ・アシェアの222kmの山岳ステージ)、警察官も来て交通規制がなされているようでした。

    【Giro d'Italia 2013 第3ステージ】(J SPORTS HPより)
    http://www.jsports.co.jp/cycle/giro/stage/stage_03.html

    警察官に聴いてみたところ、11時50分発のバスは運休で、この先1時間くらいはレースの影響でバスがこないとのこと・・・。

    しょうがないのでわたしも地元の人々に混ざってレース観戦したいと思います!

  • 車道を広告車が走りぬけて行くも、肝心の選手たちの自転車はなかなか見えず・・・。<br /><br /><br />待つこと30分、ようやく先頭集団が目の前を通り抜けていきます。<br /><br />実は自転車レースをナマで見るのはこの時が初めて。<br /><br />各選手とも目にもとまらぬスピードでヒュンヒュンと走り去っていき、応援するのもまさに一瞬の世界ですね。

    車道を広告車が走りぬけて行くも、肝心の選手たちの自転車はなかなか見えず・・・。


    待つこと30分、ようやく先頭集団が目の前を通り抜けていきます。

    実は自転車レースをナマで見るのはこの時が初めて。

    各選手とも目にもとまらぬスピードでヒュンヒュンと走り去っていき、応援するのもまさに一瞬の世界ですね。

  • その後も次々と選手たちが走り去っていきますが、沿道の観客たちはなんだか無関心の模様・・・。<br /><br />お目当ての地元選手がこの後にいるのか。

    その後も次々と選手たちが走り去っていきますが、沿道の観客たちはなんだか無関心の模様・・・。

    お目当ての地元選手がこの後にいるのか。

  • そして次の集団がやってきたときには観客たちも盛り上がりを見せます。<br /><br />やはり誰かお目当ての選手がいたのですね。

    そして次の集団がやってきたときには観客たちも盛り上がりを見せます。

    やはり誰かお目当ての選手がいたのですね。

  • ・・・という感じで先頭がやってきてから10分ほどですべての選手が走り抜け、観戦は終了。<br /><br />集まっていた地元の人々や観光客たちはあっさりと解散を始めます。<br /><br />こういうのもイタリアの年中行事なのでしょうね。<br /><br /><br />さて、時計を見ると12時30分。<br /><br />あと30分ほどはバスは来ないし、せっかくなので、最初に降りた町の西側のバス停まで歩いて戻りながらポジターノの景色を楽しむことにします。

    ・・・という感じで先頭がやってきてから10分ほどですべての選手が走り抜け、観戦は終了。

    集まっていた地元の人々や観光客たちはあっさりと解散を始めます。

    こういうのもイタリアの年中行事なのでしょうね。


    さて、時計を見ると12時30分。

    あと30分ほどはバスは来ないし、せっかくなので、最初に降りた町の西側のバス停まで歩いて戻りながらポジターノの景色を楽しむことにします。

  • 下の町へ降りて、西側に向かっててくてくと歩いているともう13時。<br /><br />天気はすっかり晴れてきて、明るい色の家々が陽光に映えています。<br /><br />海の色も青く美しいですね。

    下の町へ降りて、西側に向かっててくてくと歩いているともう13時。

    天気はすっかり晴れてきて、明るい色の家々が陽光に映えています。

    海の色も青く美しいですね。

  • やはり南イタリアの景色には太陽が似合いますね。<br /><br />似たような景色を何枚も撮ってしまいます(笑)。

    やはり南イタリアの景色には太陽が似合いますね。

    似たような景色を何枚も撮ってしまいます(笑)。

  • 道に迷った感があったので、通りかかったレストランの女性従業員の方にバス停の位置を聞くと、とても丁寧に教えてくれました。<br /><br />教えられた通りの小路を通って坂道を駆け上がり、最初に降りたバス停に着くも、13時10分のバスにはタッチの差で間に合わず。<br /><br />追いかけても止まってくれませんでした・・・。

    道に迷った感があったので、通りかかったレストランの女性従業員の方にバス停の位置を聞くと、とても丁寧に教えてくれました。

    教えられた通りの小路を通って坂道を駆け上がり、最初に降りたバス停に着くも、13時10分のバスにはタッチの差で間に合わず。

    追いかけても止まってくれませんでした・・・。

  • 散々歩き回って疲れていたので、バス停近くにある売店の陰でひと休み。<br /><br />近くのカフェでは南イタリアでは珍しく韓国人のカップルを見かけましたが、お互い目をあわせようとせず・・・。<br /><br />日韓関係は1年前の李明博大統領の竹島上陸以来おかしくなったままですね・・・。<br /><br />まったくなんてことをしてくれたんでしょ。<br /><br /><br />さて、次の13時50分のバスで次の町アマルフィへ。<br /><br />アマルフィ海岸を巡る旅はまだまだ続きます!<br /><br /><br />(アマルフィ観光に続く。)

    散々歩き回って疲れていたので、バス停近くにある売店の陰でひと休み。

    近くのカフェでは南イタリアでは珍しく韓国人のカップルを見かけましたが、お互い目をあわせようとせず・・・。

    日韓関係は1年前の李明博大統領の竹島上陸以来おかしくなったままですね・・・。

    まったくなんてことをしてくれたんでしょ。


    さて、次の13時50分のバスで次の町アマルフィへ。

    アマルフィ海岸を巡る旅はまだまだ続きます!


    (アマルフィ観光に続く。)

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この旅行記へのコメント (10)

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  • がりさん 2013/08/23 03:20:37
    ほんと、絵になりますね。
    エンリケさん、こんばんは!

    ポンペイからカゼルタ、そしてアマルフィへ。
    美しいイタリアを巡る旅を楽しませて頂いています♪

    僕の訪れたスペインやポルトガルと同じ南欧でありながら、イタリアはまたちょっと違う感じなのが面白いです。
    ヨーロッパの街ってそれぞれに個性があって、新しい街を訪れるたびにいろいろな発見がある感じですね〜。

    南欧クオリティの電車の遅延!
    これ実は僕、スペインに関しては、なんて時間に正確な国なんだろうって思ったんです(笑)。
    確かスペインの国鉄は、到着時刻が一定時間遅れると運賃の一部を返金する制度があって、そのせいでスペインは時間に正確なのかなと思ってましたが…。
    でもエンリケさんがスペインでも遅延に遭遇したということは、僕はたまたま遅延に遭わなかっただけなのかな?

    エスプレッソは、僕はどうもあの一口だけ…ってのが慣れなかったです。
    えぇっ、たったこれだけ!?って感じで(笑)。
    でもこれもヨーロッパですよね〜。

    そしてアマルフィ、本当に絵になる風景ですね♪
    個人旅行だと行きづらい場所なのかなと思ってましたが、意外に楽に行けそうですね。

    やっぱりスペインと同じく、イタリアも明るい太陽が似合いますね。
    人々も明るい南欧、やっぱり魅力的だなぁ〜。
    エンリケさんがヨーロッパが好きな理由がよくわかります♪

    アマルフィを巡る旅、続きも楽しみにしています〜。

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2013/08/25 21:25:52
    ご訪問ありがとうございます。
    がりさん

    こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。

    > 僕の訪れたスペインやポルトガルと同じ南欧でありながら、イタリアはまたちょっと違う感じなのが面白いです。

    スペインは夜中24時過ぎまでみんな外で盛り上がっていて、通りに面したホテルだと眠れなくなるくらい騒がしいですが、イタリアは夜が早いんですよね〜。

    20時過ぎにはみんな家に帰ってしまう感じで。

    だから、ナポリの夜は本当に通りを歩いている人が少なく、怖いなと感じました。

    そういう面でいうと、わたしはスペイン派ですね(笑)。

    > 南欧クオリティの電車の遅延!
    > これ実は僕、スペインに関しては、なんて時間に正確な国なんだろうって思ったんです(笑)。
    > 確かスペインの国鉄は、到着時刻が一定時間遅れると運賃の一部を返金する制度があって、そのせいでスペインは時間に正確なのかなと思ってましたが…。

    現在はそんなルールがあるんですね。

    わたしがスペインを訪れたのは1999年ですから、おそらくその後のユーロ導入にあたって、ドイツやフランスにひけをとらないようにしようという機運があってそんなルールがつくられたんでしょうね・・・。

    でも、そんなルールがあるから、先日のスペイン高速鉄道で運転手が遅れを取り戻そうとしてスピードを出し過ぎ、あの事故につながったのだと考えると・・・なんだか嫌な話ですね。

    JR西日本の福知山線の事故を思い出してしまいます・・・。

    > エスプレッソは、僕はどうもあの一口だけ…ってのが慣れなかったです。
    > えぇっ、たったこれだけ!?って感じで(笑)。

    わたしもがりさんくらいの年齢のときは(?)、なんだか一口で飲み終わってしまうことに対してコストパフォーマンスが感じられなくて、こんなものを飲むのはもったいないと思っていたものですが、今では逆に、オシャレな飲み方だなと感じるようになってきました。

    ヨーロッパは年齢を重ねれば重ねるほどおもしろく感じられるものかもしれませんね(笑)。
  • liberty-libertyさん 2013/08/16 20:27:03
    これは立ち去り難いですね(^o^)
    エンリケさん、こんばんは!
    今回も美しい写真の数々、楽しませて頂きました。

    お天気、回復して良かったですね〜♪
    これほどの景観
    やはり、日差しの中で観光したいですよね(*^o^*)

    遠くから街の全景の写真も素晴らしいですが
    路地の雰囲気も好きです。
    絵を描くオジサマの背中も
    何だか風景に溶け込んでステキです(^o^)

    次のアマルフィも
    きっと素晴らしい景観なんでしょうね〜♪
    次回旅行記も楽しみにしています!

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2013/08/18 22:15:20
    ご訪問ありがとうございます。
    liberty-libertyさん

    こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。

    ポジターノは本当にフォトジェニックな町でした。

    “アマルフィ海岸”と言っても、名前にあるアマルフィよりはポジターノの方がずっと素敵な町でしたね。

    アマルフィではたくさんの日本人(団体客)を見かけたのですが、ポジターノでは半日いたのに日本人はほかに誰も見かけませんでした。

    ポジターノも、もっとたくさんの日本人に訪れてもらいたいですね。

    まあ、穴場的な雰囲気の方がいいのかもしれませんが(笑)。
  • 川岸 町子さん 2013/08/13 21:43:19
    安全な街
    エンリケさん
     
     素晴らしい風景でしたね(@^▽^@)
     ここで絵を描く多いでしょうねー。
     
     こちらの1枚、好きです!!
     穏やかな何気ない日々の生活が感じられますね。
     そして左側の横断歩道のような道が、カワイイ♪

     建物の間から、自然に植物が育っているのも、ほほえましいです。

     レストランの看板のお写真も、おしゃれで、良かったです(^^♪
     ほとんどがレストランなのに、薬局のが一つあり、かえって興味を引きますね!
     
                         川岸 町子

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2013/08/18 22:08:12
    ご訪問ありがとうございます
    川岸 町子さん

    こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。

    イタリアは本当に絵になる路地が多くて、あちこち写真を撮りまくってしまいますね。

    カラフルな建物が多いというのも、路地が美しく見える理由のひとつなのでしょうね。

    看板の写真、確かにレストランに混ざって薬局のものが一つありますね。

    川岸さんに言われて初めて気付きました。

    そんなところまで観察しているとはさすが。

    わたしも今度街歩きをするときには、もっとミクロな部分まで神経を研ぎ澄ませて観察してみたいですね(笑)。
  • 鬼軍曹とうーちゃんさん 2013/08/12 22:31:44
    うっとりしますね★
    エンリケさん!こんばんは♪

    訪問&投票ありがとうございます♪

    イタリアはイタリアでも、ローマしか訪問したことないのですが
    ナポリ素敵ですね★ 
    アマルフィ・・・と言えば『アマルフィ 女神の報酬』で観て
    素敵な街並みでした。
    やはり1週間くらいお休みしないと、ヨーロッパはキツイですね。

    元祖「青の洞窟」是非実際に行って見学してみたいですが
    その時の天候によって入れなかったりするんですよね?
    実際にイタリアまで行って入れなかったらショックですよね〜。
    シーズンだと1時間待ちって凄いわぁ!

    これからもよろしくお願いします。


    う〜ちゃん

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2013/08/18 21:28:46
    ご訪問ありがとうございます。
    う〜ちゃんさん

    こんばんは。こちらこそ、たくさんの旅行記にご訪問ありがとうございます。

    う〜ちゃんさんは海外旅行はハワイとかタイとか南国が多いんですね。

    わたしは今まで南国リゾートの旅というのがほとんどなくて、真面目な歴史の旅ばかり、というような状況なので、そろそろ変えてみたいな〜と思っているところです。

    歴史あるヨーロッパの都市の中でも、南イタリアは南国リゾートの香りもして、歴史とリゾート両方の面が楽しめるところがいいですね。

    う〜ちゃんさんもぜひいつか、青の洞窟やアマルフィ海岸など、見どころ満載の南イタリアの旅を実現してくださいね!
  • ガブリエラさん 2013/08/12 05:44:23
    素敵な景色ですねヽ(^o^)丿
    エンリケさん☆

    おはようございます♪

    山にはりつくように、カラフルなお家が並んでて、本当に素敵な景色ですね!
    「アマルフィ」も、映画で初めて聞いた名前で、「ポジターノ」は知らなかったので、イタリアは本当に素敵な場所が、てんこ盛りなんだな〜♪と、思いました(*^_^*)

    表紙に使われてるベンチ、本当にこの景色にぴったりですね♪
    お洒落です!!!

    偶然、自転車レースまで観戦されて、ラッキーでしたよね!
    バスに間に合わなかったのは、ちょっと残念でしたが、その分この可愛い街を堪能されたのではないでしょうかヽ(^o^)丿

    ガブ(^_^)v

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2013/08/18 21:05:45
    ご訪問ありがとうございます。
    ガブリエラさん

    こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。

    今回もこの旅行記の写真をフォートラベルのフェイスブックに載せてもらいましたが、フォートラベルのフェイスブックの写真はイタリアのものが圧倒的に多いですね。

    今年は“日本におけるイタリア年”ということもあるのでしょうが、やはりイタリアは、北から南までフォトジェニックな景色に事欠かないですね。

    イタリアにハマってしまう人が多いのも納得できる気がします。

    わたしは実はそれほどでもないんですけどね(笑)。

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