2013/07/27 - 2013/07/29
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pp235さん
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ネフスキー大通りを歩いてエルミタージュ美術館に向かい、その後「シュトーレ」でピローグの昼食の後、血の上の教会、聖イサク寺院、ネヴァ川の海軍のお祭りを見た後、地下鉄を利用してホテルに戻りました。
サンクトペテルブルクの最初の2日間を担当してくれたガイドさんは、昔、国境警備隊に所属して訓練などもしていたとのことで、かなりの健脚、ガイドさんは19時までついてくれることになっていて、ほかにいきたいところはないのかいろいろ聞いてくださったのですが、自分たちが疲れてしまい、17時過ぎにホテルに戻りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ホテルからネフスキー大通りを歩いてエルミタージュ美術館に向かいます。
前日、ネフスキー大通りの工事が終わり、通行止めになっている道の真ん中を進みました。5年前の工事の際には10年間はもつ予定だったのが、5年目に工事をすることになったらしいです。 -
サンクトペテルブルク内の建築は、全て原型を維持しなければならないそうで、ネフスキー大通りの建物はとりわけ美しいものが多いです。
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ネフスキー大通り脇の小道のオブジェ
水が流れていて、石の玉を手で簡単に回すことができます。 -
石のオブジェ脇の建物の壁の猫のオブジェ
猫の乗っている台の上にコインを載せることができると願い事がかなうということで、学生が試験の前にコイン投げをするそうです。 -
ストロガノフ宮殿
ビーフ・ストロガノフの発案者の邸宅。 -
カザン聖堂
手前の像は、ナポレオン戦争に勝利したクトゥゾフ将軍の像
内部は写真撮影できませんでした。 -
いよいよエルミタージュ美術館の中に入ります。
ちなみに、エルミタージュが一番混むのは、火曜日(月曜・休館日の翌日)だそうです。クルーズ船がネヴァ川に着くようになってから、かなり混むようになったとのこと。
ガイドさんによると6時間観光の案内をしたこともあるそうですが、余りに広く、展示物が多いために、お客さんの頭の中がかえって混乱してしまったので、2時間から2時間半くらいが適当ではないかということでした。
ガイドの資格のために4ヶ月ほど美術館に関する講座で勉強したそうですが、それでも覚えきれないとのこと。 -
パヴィリオンホールのモザイクの床
直径数メートルもあります。 -
人だかりがしてうまく撮れなかったのですが、孔雀時計です。
毎週金曜日の4時に動くそうです。
それ以外の日でも、展示横のスクリーンで動いている様子を見ることができます。 -
紋章の間のシャンデリア
一番重いものだそうで、ろうそくをつけていたときはろうそくの交換が大変だったそうです。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチ
花を持つマドンナ -
レオナルド・ダ・ヴィンチ
リッタのマドンナ -
新エルミタージュにあるラファエロ回廊
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昼食は、エルミタージュ美術館から歩いて程近いピローグのお店「シュトーレ」で冷たいボルシチといろいろなピローグ(牛肉、魚、キャベツ、りんごなど)を分けていただきました。
ガイドさんも、奥さんが昼食を作りたくないときなどは、2人でここでお昼を食べることがよくあるそうです。
隣で食べていたペリメニがとてもおいしそうでしたが、お腹が一杯で注文を断念しました。
お昼をだいぶ回った時間でしたが、ほぼ満席で、持ち帰り用ピローグは列ができていました。 -
血の上の救世主寺院
爆殺されたアレクサンドル2世を哀悼し、血で染まった路上部分を取り込んで建立したので、教会の一部が運河の方にせり出しています。
革命後は、野菜倉庫として使われたそうです。 -
ラピスラズリで装飾されていて、とても美しいです。
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ロシア美術館
中に入る余裕はなく、外観のみです。 -
ロシア美術館の前は、芸術広場があり、中央にはプーシキンの像が立っています。像の肩や腕にはいつも鳥が止まっていて、そばには観光客と一緒に写真を撮るために貴族の衣装を着た人たちがいます。
芸術広場の周りにはロシア美術館のほか、博物館、ホール、劇場があります。 -
お土産屋で一休みした後、イサク寺院に向かいました。
イサク寺院のすぐそばに、ホテル・アストリアがあります。
こんな高級ホテルに足を踏み入れることはなくて、ドアマンが開けてくれたドアを恐る恐る入ってみました。
アール・デコの建築で、エレベータ横には、これまで宿泊した有名人の名前のプレートがあります。
アメリカの大統領や俳優のほか、ガガーリンなどロシアの有名人、パンギムン国連事務総長、日本人では森喜朗元首相の名前がありました。 -
イサク寺院前のニコライ1世の騎馬像
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イサク寺院
聖堂の周辺には高さ17m、重さ114tの花崗岩が112本使われており、寺院としては最も重いとのことです。
以前、地盤沈下の調査をしたとき、建物の1辺が3mm地盤沈下していたことが分かったそうです。 -
聖堂内のドームを見上げると真ん中にハトが小さく見えます。
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孔雀石や金箔が使われており壮麗な装飾です。
ロシア正教では、ステンドグラスを使うことやキリストが赤色の衣(カトリックの色)を着ることはあり得ないそうですが、建築家の強い要望により実現したものとのことです。 -
イサク寺院を設計したフランス人のモンフェランの胸像
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イサク寺院の重い柱を立てるための仕組みを紹介した模型
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イサク寺院の重い扉の面積は40m
ガイドさんが娘さんのために買ったアパートが38mなので、アパートよりも面積の広い扉だとのこと。 -
旧海軍省そばの公園には、いろいろな模様にデザインされた花壇が美しかったです。
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デカブリスト広場にあるピョートル大帝騎馬像
エカテリーナ2世からピョートル1世に作られたもので、フィンランド産の重さ1600tの花崗岩を波型の台座にして、ブロンズ製の騎馬像を載せたとのことです。 -
ちょうど海軍のお祭りの日で、ネヴァ川には写真の帆船を始め、いくつかの船が浮かんでいます。広場は、海軍の旗を持ったり、横縞のシャツを着たりした人たちで賑わっていました。
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潜水艦も来ていました。
海軍のお祭りは、2012年のときは船が前年よりも減ったそうですが、2013年も同じくらいだったそうです。 -
とても疲れてしまって、地下鉄でホテルに戻りました。
地下鉄駅それぞれが、個性的な装飾で、シャンデリアが下がっていたり、柱には彫刻が施されていたりします。
サンクトペテルブルクには運河がたくさんあるので、地下鉄もとても深いところにあります。
電車は2、3分ごとに到着します。ただ、車両は、20〜30年くらい経ったような年代物で、かなり揺れるのにつり革はありません。 -
旧ソ連のデザインも彫刻されています。
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とても疲れていたので、夕食はホテル近くの持ち帰り惣菜店フレッシュ・ポイントでサラダやカレーを買って済ませました。
英語も併記されていて、温めて欲しいという希望も通じて、ロシア語が分からなくても問題ありませんでした。
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