2013/07/20 - 2013/07/21
377位(同エリア531件中)
なつこさん
宮沢賢治の作品の中で一番好きな「銀河鉄道の夜」。
今回は記念館と童話村、花巻温泉とピンポイントでの移動の為、写真は少なめ。
〈泊まったところ〉
花巻温泉郷・ホテル千秋閣
→千秋閣・ホテル花巻・紅葉館は連絡通路で繋がっているため、自分が泊まっているホテル以外の温泉にも入れます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
11:44に新花巻駅に到着。
案の定バスはないので、タクシーで宮沢賢治記念館へ。
【タクシー代 ¥820】
記念館の中は撮影禁止。
鉱物や海外で出版された賢治の作品など、興味深い展示物がたくさんありました。 -
タクシーの運転手さん曰く、記念館の門(?)の横にイーハトーブ館へ行く階段があるので、ここから童話村に向かう方が楽とのこと。
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さすがミミズクがここにも、
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ここにも。
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ちょうどアジサイが綺麗な時期でした。
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イーハトーブ館を出て童話村に向かう途中。
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『銀河ステーション、銀河ステーション。』
黒曜石の地図の代わりにパンフレットを貰う。 -
十一時きっかりではないけれど、白鳥の停車場に到着。(本当は銀河ステーションよる手前にあったけど)
お土産屋さんになってます。 -
賢治の学校からスタート。
中を見学した後、左奥にあるログハウス風の各教室へ。
個人的に石の教室がお気に入り。 -
童話村のすぐ前にあるバス停の時刻表。
新花巻駅まではこんな感じなので、妖精の小路で一休み。 -
本当に妖精が住んでそう。
バスで新花巻駅へ行って、そこからタクシーでホテルへ。
【タクシー代 約¥3,500】 -
翌日ホテルを出て、送迎バスで新花巻駅へ。
花巻駅へ向かう電車を待つために、駅前にあるお土産屋さんを物色。
買い物が終わったら、中に喫茶室があるのでそこで30分位休憩。
釜石線の新花巻駅は、新幹線の駅と若干離れたところに。切符は窓口で買うか、整理券をとるタイプ。 -
花巻駅に着いたら右側に向かい歩いて行くと、こんな休憩場所が。
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さらに建物の間を縫って行くと、こんな素敵な建物が。
「林風舎」1階が賢治に関連するお土産や雑貨が置いてあるところ。2階は喫茶スペース。 -
こんな素敵なブローチを発見。即買い。
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花巻駅前にある労金。外壁に星図とか素敵過ぎる。
丸い窓の青がすごく綺麗。 -
花巻駅から北上駅へ新幹線の時間までカラオケ&お昼ご飯を食べて暇潰し。
お昼は駅を出て右側に向かっていくとある「ポレール」へ。
ソフトバンクの向かい側の建物の2階にある、昔ながらの喫茶店。
たらこスパゲッティを頼んだら、予想外のものが。ウィンナーやピーマンが入ったナポリタン風でした。マスターは蝶好き。
そして、今回の戦利品。
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