2007/12/01 - 2007/12/08
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Mr. Dさん
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アラブの春以降行きにくくなってしまいましたが、
2007年に行ったエジプト旅行の記録を書きます。(2013/07記)
ファイブスタークラブのツアー
「感動の白砂漠で1泊キャンプとルクソールエジプト周遊の旅」
で手配しました。
経由地での乗換え時間が日をまたいだためドーハ1泊分を追加して
210,000円ほどのツアーでした。
【旅程】
1日目 12/01(土) 経由地ドーハへ
2日目 12/02(日) カイロへ
3日目 12/03(月) 白砂漠キャンプ
4日目 12/04(火) 白砂漠キャンプ
5日目 12/05(水) カイロ観光, 寝台列車でルクソールへ
6日目 12/06(木) ルクソール観光
7日目 12/07(金),08(土) ルクソール観光&帰国
【詳細】
●6日目 12/06(木) ルクソール観光
・王家の谷
・ハトシェプスト女王祭殿
・メムノンの巨像
・カルナック神殿
・ルクソール神殿
●7、8日目 12/06(金), 08(土) ルクソール観光&帰国
・ルクソール東岸散策
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
★★★6日目★★★
早朝にルクソールに到着して、現地ガイドと合流。
この日はルクソール観光。
ルクソールは、古代都市テーベがあった地です。
ナイル川東岸は、「生」。カルナック神殿・ルクソール神殿があります。
ナイル川西岸は、「死」。王家の谷(歴代王の墓)や、ハトシェプスト女王葬祭殿等があります。
まずは、「死」の方から。
王家の谷。
駐車場からトラムで移動。 -
王家の谷には、トトメス1世を始めとする歴代の王達の墓があります。
時代は、新王国時代(前16-前11世紀)。
写真中央の山肌にある穴が墓の入口。
「この穴が○○王の墓の入口。あの穴が…」という感じです。
何でも盗掘を避けるために、山奥の岩窟に墓を作るようになったとか。
でも、結局ほとんどが盗掘済み。 -
1922年に発掘されたツタンカーメンの墓もここにあります。
発掘に関わった人達が次々変死したと言われる
「ファラオの呪い」とはここの発掘のことです(^^;)
各々の墓内を見学可能(墓内撮影禁止)
壁画や石室、人骨等を見学。
特に数千年たっても色鮮やかな壁画に感動しました。
ただ、観光客に触られて削れてしまっている部分も.. -
車で移動して、
ハトシェプスト女王葬祭殿へ。
ハトシェプストはエジプト初の女王で、トトメス1世の子です。
ここは、アメン神・父・自分のために造営した葬祭殿とのこと。
切り立った大きな崖を背景に葬祭殿が建てられているのは圧巻。 -
葬祭殿は2階建て。
中央の坂を登り、第二テラス→第三テラスと進みます。
写真は、第二テラスから二階部分を見たところ。 -
第三テラスに登ったところ。
-
多くの像(女王の座像?)が柱の前に並んでいたようですが、
大半は破損していました。 -
第三テラスの左の方だったと思いますが、
ここは柱だけが残っています。
僅かに象形文字が見えます。 -
壁にも象形文字が。
-
-
メムノンの巨像へ。
この二つの像はアメンホエプ3世(前14世紀)王の像です。
本来、後ろに葬祭殿があったそう。
後の王が自分の葬祭殿を作る際に、石材調達のため破壊したとか。 -
ナイル川の船上レストランで昼食を取り、
次は、「生」の方へ。
カルナック神殿。
歴代の王により拡張されて、複数の神殿で構成されるとても広い神殿です。
まだなぞが多く大半が発掘中。
アメン大神殿を中心に見学ができます。
写真は、アメン大神殿の入口 第1塔門。 -
参道の左右には、
アメン神の聖獣 牡羊のスフィンクス。
ちなみに、アメン神は元々テーベ地方の守護神。
テーベを首都としてエジプトが再統一されたことで、
太陽神 ラーと一体化してエジプトの神々の主神になったとのことです。
上手いこと取り込んで王の正当性を示したのでしょうね。 -
第1塔門をくぐり、第1中庭へ進みます。
第2塔門の前には、ラムセス2世の巨像。 -
ラムセス2世の巨像はこんな感じ。
-
第2塔門をくぐると大列柱室。
何階分もある高さの柱が迫ってきます。 -
天井は無く、青空が覗く。
-
柱の太さを確認している観光客。
-
大列柱室の左右の壁にはレリーフがあります。
-
第3塔門を通り、トトメス1世のオベリスクへ。
-
手前がトトメス1世のオベリスク。
第4塔門の奥にハトシェプスト女王のオベリスク。
歴代の王が寄進して拡張されてきたことが良くわかります。 -
奥に抜けるとこんな感じ。
発掘中。。 -
これは確か第3塔門あたりで途中で右に曲がった所。
ここも発掘中。
このような感じで壊れた神殿がごろごろしていました。 -
場所は変り、ルクソール神殿。
第1塔門には、
ラムセス2世の座像と高さ25mのオベリスクがそびえ立ちます。
オベリスクは一本だけ。
カイロの旅行記で書いたことを覚えているでしょうか。
もう一つはパリ コンコルド広場に。
フランスに贈呈して、
モハメド・アリ・モスクの時計台をお礼にもらった例のオベリスクです。 -
ちなみに、このルクソール神殿も
カルナック神殿のアメン大神殿の付属神殿として建てられたそうです。
約3kmの参道(今も発掘中)で神殿がつながっていたとか。
写真は、第1塔門を入った所。
ラムセス2世の中庭です。
ラムセス2世の像がごろごろ。 -
第2塔門の前にもラムセス2世。
-
アメンヘテプ3世の中庭(だったと思います)。
一部修復中。 -
一つの壁に、象形文字と壁画が。
ローマ人によって皇帝崇拝の場に改築され、
象形文字の上に崇拝のための壁画が描かれているそうです。
下地も上地も年代もの。 -
夕方、町をブラブラ。
ナイル川の遊歩道。
中々の雰囲気。 -
そして、商店が立ち並ぶ路地。
様々なものを売っていて面白いです。
ホテルは、ナイル川に程近い、MERCURE INN。
あまり覚えていませんが、立地もよくきれいなホテルだったと思います。
連れと共にお腹を壊していたので、
トイレに何度もお世話になったことだけは覚えています。 -
翌朝、帰りのフライトまで時間があるのでナイル川沿いを散策しました。
ナイル川西岸の王家の谷方面には、朝早くから気球が飛んでいます。
空からの眺めも楽しいだろうな。 -
ナイル川に停泊するクルーズ船。
ナイル川をクルーズして、
カイロ・ルクソール・アスワン等を旅するツアーがあるそうです。
このような感じでエジプト旅行を終了しました。
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