ルクソール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
アスワン・ハイ・ダムの北のナイル河沿岸に、古代エジプト末期王朝からプトレマイオス朝、ローマ時代にかけて建設されたイシス神殿、コム・オンボ神殿、ホルス神殿がある。<br /><br />古都ルクソールはかつてテーベと呼ばれ、第18王朝期には首都として栄えた町。歴代ファラオによってピラミッドの代わりに、多くの神殿や遺跡が建てられた。<br />ここにはメムノンの巨像、王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、カルナック・アメン神殿、ルクソール神殿があり遺跡の宝庫でした。<br /><br />2007年5月 エジプト旅行3-3(メンフィス・サッカラ・ダハシュール)に続く。<br /><br />表紙画像 : イシス神殿

2007年5月 エジプト旅行3-2(アスワン・ルクソール)

93いいね!

2007/05/05 - 2007/05/07

28位(同エリア946件中)

旅行記グループ エジプト

4

40

katsu nagoya

katsu nagoyaさん

アスワン・ハイ・ダムの北のナイル河沿岸に、古代エジプト末期王朝からプトレマイオス朝、ローマ時代にかけて建設されたイシス神殿、コム・オンボ神殿、ホルス神殿がある。

古都ルクソールはかつてテーベと呼ばれ、第18王朝期には首都として栄えた町。歴代ファラオによってピラミッドの代わりに、多くの神殿や遺跡が建てられた。
ここにはメムノンの巨像、王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、カルナック・アメン神殿、ルクソール神殿があり遺跡の宝庫でした。

2007年5月 エジプト旅行3-3(メンフィス・サッカラ・ダハシュール)に続く。

表紙画像 : イシス神殿

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
3.5
ショッピング
2.5
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 観光バス 飛行機
航空会社
エジプト航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム

PR

  • 四日目<br />アスワンハイダム(高さ 110m  全長 3,600m)<br /><br />また260kmの砂漠の中の道路を3時間ノンストップで走り、アスワン到着。<br />1970年にソ連の援助を受けて完成。<br /><br />エピソード<br />大四次中東戦争時、高射砲で防御していたが、イスラエル空軍に易々と、ペイント弾を落とされた。<br /><br />

    四日目
    アスワンハイダム(高さ 110m 全長 3,600m)

    また260kmの砂漠の中の道路を3時間ノンストップで走り、アスワン到着。
    1970年にソ連の援助を受けて完成。

    エピソード
    大四次中東戦争時、高射砲で防御していたが、イスラエル空軍に易々と、ペイント弾を落とされた。

  • タジン料理(煮込み料理)<br />タジンとは陶製の土鍋のことを指した。最近日本でも評判です。<br /><br />ヌビア人のレストランでランチする。<br />ヌビア人は他のエジプト人とは異なり肌の色が黒く、縮れた髪の毛を持つアフリカ系の民族です。<br /><br />料理はナイルパ−チ(日本名スズキ)のトマトソース煮込み。熱くて辛くて美味しかった。汗をかきながら、アエーシで中まできれいに拭き取って食べた。<br />左はエジプトの漬物トルシー。<br />

    タジン料理(煮込み料理)
    タジンとは陶製の土鍋のことを指した。最近日本でも評判です。

    ヌビア人のレストランでランチする。
    ヌビア人は他のエジプト人とは異なり肌の色が黒く、縮れた髪の毛を持つアフリカ系の民族です。

    料理はナイルパ−チ(日本名スズキ)のトマトソース煮込み。熱くて辛くて美味しかった。汗をかきながら、アエーシで中まできれいに拭き取って食べた。
    左はエジプトの漬物トルシー。

  • モロヘイヤスープ<br /><br />これは強烈な香りと油だったが、酷暑の地でのアフリカ料理という感じだった。<br />

    モロヘイヤスープ

    これは強烈な香りと油だったが、酷暑の地でのアフリカ料理という感じだった。

  • イシス神殿全景<br />第一塔門、誕生殿、第二塔門、本殿がある。<br /><br />ミイラのルーツにあたる神殿で、イシス女神の涙がナイルの源になったと言われている。<br />

    イシス神殿全景
    第一塔門、誕生殿、第二塔門、本殿がある。

    ミイラのルーツにあたる神殿で、イシス女神の涙がナイルの源になったと言われている。

  • イシス女神を祀るイシス神殿<br /><br />エジプトで見た遺跡の中で一番美しい神殿だった。<br />かつてはフィラエ島にあったが、アスワンダム完成後に隣のアギルキア島に移された。<br /><br />画像で見るとうり、静かで他の観光客が誰もいなかったのがよかった。 <br /><br />

    イチオシ

    イシス女神を祀るイシス神殿

    エジプトで見た遺跡の中で一番美しい神殿だった。
    かつてはフィラエ島にあったが、アスワンダム完成後に隣のアギルキア島に移された。

    画像で見るとうり、静かで他の観光客が誰もいなかったのがよかった。

  • 屋根付礼拝堂<br /><br />現存する遺跡は古代エジプト末期王朝からプトレマイオス朝、ローマ時代にかけてのもの。<br />ローマ人が建てた屋根付礼拝堂(キオスク)<br />

    屋根付礼拝堂

    現存する遺跡は古代エジプト末期王朝からプトレマイオス朝、ローマ時代にかけてのもの。
    ローマ人が建てた屋根付礼拝堂(キオスク)

  • ファルーカ(帆船)<br /><br />ヌビア人の船頭のおやじさんと青年の2人が乗ったフル−カ(帆船)でホテルに向かう。<br />風が無く進まないどころか押し返されている。<br />乗客がイラつき始めると、船頭がタンバリン風の太鼓を持ち出して打ち鳴らしながらヌビア民族の歌を歌いだし、乗客を踊りに誘う。<br /><br />ヌビア人の青年について踊る。手を突き出し腰を揺らし、乗ってくると隣同士でお尻をぶつけ合う。<br />オバサン大はしゃぎ〜♪(^o^)<br />

    ファルーカ(帆船)

    ヌビア人の船頭のおやじさんと青年の2人が乗ったフル−カ(帆船)でホテルに向かう。
    風が無く進まないどころか押し返されている。
    乗客がイラつき始めると、船頭がタンバリン風の太鼓を持ち出して打ち鳴らしながらヌビア民族の歌を歌いだし、乗客を踊りに誘う。

    ヌビア人の青年について踊る。手を突き出し腰を揺らし、乗ってくると隣同士でお尻をぶつけ合う。
    オバサン大はしゃぎ〜♪(^o^)

  • 五日目<br />プライベート・コンボイの銃<br /><br />今日から集団で移動するコンボイから、警察官が一人だけバスに乗り込む込むプライベート・コンボイで移動する。以後、警察官の指示の下で行動する。<br />

    五日目
    プライベート・コンボイの銃

    今日から集団で移動するコンボイから、警察官が一人だけバスに乗り込む込むプライベート・コンボイで移動する。以後、警察官の指示の下で行動する。

  • コム・オンボ神殿<br /><br />ローマ時代に完成した神殿。コムは丘、オンボは金という意味、つまり金の丘。<br />この神殿の最大の特徴は神殿全体が二重構造になっていることです。<br />これはワニの神セベクとハヤブサの神ハロエリスの2神に捧げられたため。<br />

    コム・オンボ神殿

    ローマ時代に完成した神殿。コムは丘、オンボは金という意味、つまり金の丘。
    この神殿の最大の特徴は神殿全体が二重構造になっていることです。
    これはワニの神セベクとハヤブサの神ハロエリスの2神に捧げられたため。

  • ワニのミイラ<br /><br />神の動物も死ぬとミイラにした。ワニの神、セベク神をまつっているため。<br />

    ワニのミイラ

    神の動物も死ぬとミイラにした。ワニの神、セベク神をまつっているため。

  • 古代のカレンダー(エジプトに現存するのはここだけ)<br /><br />これは農業暦でナイルの氾濫時期、その後の作物の種蒔き時期が分かったらしい。<br />左が祭り、右が日付を表示している。<br />

    古代のカレンダー(エジプトに現存するのはここだけ)

    これは農業暦でナイルの氾濫時期、その後の作物の種蒔き時期が分かったらしい。
    左が祭り、右が日付を表示している。

  • ホルス神殿(第一塔門)<br /><br />プトレマイオス朝時代に建てられた神殿。<br />高さ36m、幅13m。ばかデカくて撮影に苦労した。<br />

    ホルス神殿(第一塔門)

    プトレマイオス朝時代に建てられた神殿。
    高さ36m、幅13m。ばかデカくて撮影に苦労した。

  • ホルス神殿(エドフ神殿)<br /><br />天空の神ホルスを奉る神殿。

    ホルス神殿(エドフ神殿)

    天空の神ホルスを奉る神殿。

  • ホルス神の像<br /><br />ホルス神は太陽と月を両目にもつ天空の神。隼の姿で表された。

    ホルス神の像

    ホルス神は太陽と月を両目にもつ天空の神。隼の姿で表された。

  • 聖所を取り囲む回廊のレリーフ<br /><br />凹みを掃除しているおじさんが手をふるので、カメラで撮ると後で1ポンド要求された。<br />ずっと砂に埋もれていたので、レリーフも綺麗に残っています。<br />

    聖所を取り囲む回廊のレリーフ

    凹みを掃除しているおじさんが手をふるので、カメラで撮ると後で1ポンド要求された。
    ずっと砂に埋もれていたので、レリーフも綺麗に残っています。

  • ナイロメーター<br />ナイル河の氾濫の時期を知るために作られた水位計<br />

    ナイロメーター
    ナイル河の氾濫の時期を知るために作られた水位計

  • メムノンの巨像<br /><br />アメンヘテプ3世葬祭殿の入口に配置されていた巨像。<br />後ろの山の右手にハトシェプスト女王葬祭殿がある。<br />

    メムノンの巨像

    アメンヘテプ3世葬祭殿の入口に配置されていた巨像。
    後ろの山の右手にハトシェプスト女王葬祭殿がある。

  • 王家の谷<br /><br />第18王朝トトメス1世から第20王朝までのファラオの墓所として造られた岩窟墳墓群。62のファラオの墓がある。<br />

    王家の谷

    第18王朝トトメス1世から第20王朝までのファラオの墓所として造られた岩窟墳墓群。62のファラオの墓がある。

  • ラメセス4世の墓<br /><br />墓内部は何れも撮影禁止<br />

    ラメセス4世の墓

    墓内部は何れも撮影禁止

  • ツタンカーメンの墓<br /><br />ツタンカーメンの墓は王家の墓の中で唯一盗掘されていない墓で、ツタンカーメンのミイラは現在、王家の谷のツタンカーメン王墓内の第1人型棺の中で眠りについている。<br />発見したハワード・カーターは考古学者としては素人で、無理やりミイラの包帯を解こうとした為多くの外傷をミイラに付け、腐食が進んだ。<br /><br />

    ツタンカーメンの墓

    ツタンカーメンの墓は王家の墓の中で唯一盗掘されていない墓で、ツタンカーメンのミイラは現在、王家の谷のツタンカーメン王墓内の第1人型棺の中で眠りについている。
    発見したハワード・カーターは考古学者としては素人で、無理やりミイラの包帯を解こうとした為多くの外傷をミイラに付け、腐食が進んだ。

  • ラメセス9世の墓

    ラメセス9世の墓

  • ハトシェプスト女王葬祭殿<br /><br />なんだか現代の博物館や図書館としても通用しそうな古代エジプト建築の傑作。<br />古代エジプト唯一”王”となった女性ファラオ、ハトシェプストが造営した葬祭殿。<br />彼女の死後、息子のトトメス3世によって壁画や銘文が削られ、彼女の痕跡が破壊された。<br />切り立った断崖を背にした3段テラスのこの建物は荘厳かつ美しい建築物でした。<br />

    ハトシェプスト女王葬祭殿

    なんだか現代の博物館や図書館としても通用しそうな古代エジプト建築の傑作。
    古代エジプト唯一”王”となった女性ファラオ、ハトシェプストが造営した葬祭殿。
    彼女の死後、息子のトトメス3世によって壁画や銘文が削られ、彼女の痕跡が破壊された。
    切り立った断崖を背にした3段テラスのこの建物は荘厳かつ美しい建築物でした。

  • 二階のテラスから<br /><br />最初の坂道を上がった第二テラスから第三テラスを撮影したもの。<br /><br />

    二階のテラスから

    最初の坂道を上がった第二テラスから第三テラスを撮影したもの。

  • 壁画<br /><br />隅の方の壁画は綺麗に残っている。<br /><br />6月27日エジプトのホスニ文化相がカイロのエジプト考古学博物館で記者会見し、南部ルクソールの「王家の谷」で1903年に発見された女性のミイラがDNA鑑定の結果、古代エジプト第18王朝期のハトシェプスト女王(在位紀元前1503年ごろ−同1482年ごろ)と判明したと発表した。

    壁画

    隅の方の壁画は綺麗に残っている。

    6月27日エジプトのホスニ文化相がカイロのエジプト考古学博物館で記者会見し、南部ルクソールの「王家の谷」で1903年に発見された女性のミイラがDNA鑑定の結果、古代エジプト第18王朝期のハトシェプスト女王(在位紀元前1503年ごろ−同1482年ごろ)と判明したと発表した。

  • 1997年11月ルクソールテロの現場となり警察官が駐留していた。

    1997年11月ルクソールテロの現場となり警察官が駐留していた。

  • カルナック・アメン神殿<br /><br />テーベ地方の守護神アモンと太陽神ラーが結合し、アモン・ラー信仰が栄えた。<br />アメン信仰の発祥の地として中王国時代に建てられ、その後歴代のファラオによって増築された。<br /><br />左がハトシェプスト女王の、右がトトメス3世のオベリスク

    カルナック・アメン神殿

    テーベ地方の守護神アモンと太陽神ラーが結合し、アモン・ラー信仰が栄えた。
    アメン信仰の発祥の地として中王国時代に建てられ、その後歴代のファラオによって増築された。

    左がハトシェプスト女王の、右がトトメス3世のオベリスク

  • 参道に並ぶスフィンクス<br /><br />ここのスフィンクスは他のスフィンクスと違い羊の頭をしている。(聖獣羊)<br />

    参道に並ぶスフィンクス

    ここのスフィンクスは他のスフィンクスと違い羊の頭をしている。(聖獣羊)

  • ラメセス3世神殿

    ラメセス3世神殿

  • アムン・ラー神至聖所<br />アムン神殿のもっとも奥にあります<br />

    アムン・ラー神至聖所
    アムン神殿のもっとも奥にあります

  • パネジェムの巨像<br /><br />もともとはラメセス2世が作ったもの。<br />パネジェム1世が自分の名前に書き換えてしまったのでこのように呼ばれている。<br />

    パネジェムの巨像

    もともとはラメセス2世が作ったもの。
    パネジェム1世が自分の名前に書き換えてしまったのでこのように呼ばれている。

  • ふんころがし(スカラベ)の像<br /><br />ふんころがしは運を転がす(ほんとかなぁ)ので、反時計回りに3回まわって願い事をすると叶うと言われ、皆グルグル回っていた。<br />

    ふんころがし(スカラベ)の像

    ふんころがしは運を転がす(ほんとかなぁ)ので、反時計回りに3回まわって願い事をすると叶うと言われ、皆グルグル回っていた。

  • ルクソール神殿<br /><br />カルナックのアメン大神殿の付属神殿として建てられたルクソール神殿。<br />カルナックの南約3kmに位置し、2つはスフィンクス参道でつながっていた。<br />

    ルクソール神殿

    カルナックのアメン大神殿の付属神殿として建てられたルクソール神殿。
    カルナックの南約3kmに位置し、2つはスフィンクス参道でつながっていた。

  • ラメセス2世の塔門(第一塔門)<br /><br />ラメセス2世の坐像とオベリスクがある。<br />第一塔門にはかつてオベリスクが2本あったが、現在は1本しかない。<br />もう片方はパリのコンコルド広場にある。<br />

    ラメセス2世の塔門(第一塔門)

    ラメセス2世の坐像とオベリスクがある。
    第一塔門にはかつてオベリスクが2本あったが、現在は1本しかない。
    もう片方はパリのコンコルド広場にある。

  • アメンヘテプ3世3世の塔門(第二塔門)<br /><br />第一塔門と同様にラメセス2世の座像があり、列柱廊へ続く。<br />

    アメンヘテプ3世3世の塔門(第二塔門)

    第一塔門と同様にラメセス2世の座像があり、列柱廊へ続く。

  • アメンヘテプ3世の中庭から見た列柱廊。

    アメンヘテプ3世の中庭から見た列柱廊。

  • アメンヘテプ3世の中庭から列柱室へと続く。 <br />

    アメンヘテプ3世の中庭から列柱室へと続く。

  • 列柱室

    列柱室

  • アモンニン神官のレリーフ<br /><br />アモンニン神官は豊穣の神で、彼のレリ−フの男性シンボルに触ると強くなる、と言ういい伝えがあると聞いたのでさっそく触った。<br /><br />皆さん元気になりたいらしく、○○○○ヶ所が真っ黒だった(^o^)<br />

    アモンニン神官のレリーフ

    アモンニン神官は豊穣の神で、彼のレリ−フの男性シンボルに触ると強くなる、と言ういい伝えがあると聞いたのでさっそく触った。

    皆さん元気になりたいらしく、○○○○ヶ所が真っ黒だった(^o^)

  • ホテルのトイレ<br /><br />ホテルなのでトイレットペーパーはあるのだけど、これを見て右手でホースを持って左手で洗うという、左手が不浄なのがやっと分かった。

    ホテルのトイレ

    ホテルなのでトイレットペーパーはあるのだけど、これを見て右手でホースを持って左手で洗うという、左手が不浄なのがやっと分かった。

  • パリのコンコルド広場にあるオベリスク : コピー<br /><br />ルクソール神殿に有るほうがいいと思うけどなぁ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />2007年5月 エジプト旅行3-3(メンフィス・サッカラ・ダハシュール)に続く。

    パリのコンコルド広場にあるオベリスク : コピー

    ルクソール神殿に有るほうがいいと思うけどなぁ。













    2007年5月 エジプト旅行3-3(メンフィス・サッカラ・ダハシュール)に続く。

この旅行記のタグ

93いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • メブさん 2008/12/07 23:43:04
    行ってみたい国です
    お邪魔します!

    エジプトは行ってみたい国です。
    神殿やピラミッド、今みたいに機械がない時代に
    あれだけのものを人の力で作ったなんてすごいですね。
    実際行って見ると大迫力でしょうね!

    旅行記見てより行ってみたくなりましたー!

    katsu nagoya

    katsu nagoyaさん からの返信 2008/12/08 06:42:39
    RE: 行ってみたい国です
    訪問有難う御座います。

    > エジプトは行ってみたい国です。
    > 神殿やピラミッド、今みたいに機械がない時代に
    > あれだけのものを人の力で作ったなんてすごいですね。
    > 実際行って見ると大迫力でしょうね!

    ツァーだったので効率的に6日間で18遺跡を観光できました。
    遺跡がショーアップされているので、現地で目の当たりにすると感動的です。
    エジプトは親日的なので、より楽しいです。

    是非いって下さい。
  • vivyさん 2007/05/18 15:18:41
    お帰りなさいませ
    katsu nagoyaさん こんにちは

    イシス神殿、コム・オンボ どちらも行かなかった(ツアーに組み込まれてなかった)ので、大変興味深く(舐めるように?)お写真を拝見させていただきました。

    一度のツアーだけではまだまだ足りないのがエジプトですね。
    一度行くと、また行きたくなる。そんな魅力があの地にはあるような気がします。 でも正直、あの暑さには参ってしまいますが・・・(笑)

    そして、お料理も美味しそう♪ 
    私達のツアー(近ツー)ではお食事がイマイチだったので、羨ましいです。ホテルのインターナショナルビュッフェがほとんど。ウゲ〜 でした。
    万人受けするよう、スパイスもほとんど使われず味気なかった気がします
    T。T(涙)
    お食事が美味しいと、旅行も益々楽しくなりますよね。ホント羨ましい。

    楽しい旅行記、どうもありがとうございました
    vivy

    katsu nagoya

    katsu nagoyaさん からの返信 2007/05/18 16:05:55
    RE: お帰りなさいませ
    イシス神殿は朝早く行ったので、島にはツアー客17名しかいなかったのがよかったです。もっとこの島にいたかった。
    ルクソール神殿はロシア、オーストラリア、中国、韓国 etcで大混雑。説明の順番待ちでした。
    昼は暑かったけど夜は少し寒かったです。お陰でよく眠れました。

    次は来年シルクロードに行くつもりです。
    甘いオアシスにトルファン是非行きたいです。
    列車の旅は格別たのしいですネ。
    では又

katsu nagoyaさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

エジプトで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
エジプト最安 502円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

エジプトの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP