松江城＆足立美術館

2013/06/18 - 2013/06/20

出雲大社で祈祷を受けた後、松江城へ
松江城周辺遊覧船に乗り込む予定でしたが
雨の為運行中止　母は観光バスで遊覧船出航場地ビール館へ直接移動
私は娘と松江城へ走る!!
制限時間６０分にて松江城天守閣を見学して
小泉八雲館周辺→地ビール館へ歩いて移動しなくっちゃ！
なんと雨が止む！！

エリア 松江・松江しんじ湖温泉(島根)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 観光バス JALグループ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

出雲大社の祈祷ののち松江城へ
お財布忘れ取りに行き戻って１５分のロス
その間に高速通行止め
１号車のみで遅れ
のんびり行きますかぁ・・・
松江で追い付きました。

松江城を指す

松江城の頭が覗いてます

娘にレインコート取られて
どうなることやらと思った松江城

トトロの木

松江城だ！

姫路城と建築時期は同じだそう

資金難のため旧式のお城だそう
大木もなかったようで
普通の木を並べて囲み大黒柱に

しゃちほこも木製

ＴＯＰより望む

急な階段で４階位かな登って行く

母は来なくてよかった
たどり着けなかったわ

松江郷土館（興雲閣）【まつえきょうどかん（こううんかく）】
　松江城山二の丸、上の壇に松江神社と隣り合って建つ木造洋館。
明治３６年（１９０３）明治天皇の行幸を願っていた松江市が
当時の金で１万３，４８９円を投じて御宿所として建てました

松江神社

松江城を後に急ぎます

城山稲荷神社【じょうざんいなりじんじゃ】
　松江藩の基礎を築いた、松平直政が勧請した神社で、名工・小林如泥作の木狐等を社蔵としています

信号の向かい
小泉八雲記念館

小泉八雲記念館【こいずみやくもきねんかん】
　隣接する小泉八雲旧居との調和に配慮され、長屋門と塀とを配し、土蔵づくりをモチーフとした純和風様式として昭和５９年に建て替えられました。

観光地にはどこもこんなバス走ってるんですね

塩見縄手【しおみなわて】
　武家屋敷の前にひろがる通りは塩見縄手と呼ばれ、初代出雲藩主堀尾吉晴が１６０７年（慶長１２年）から１６１１年にかけて松江城築城の際に、城地の亀田山と北側の赤山の中間にあった宇賀山を掘削して、内堀とそれに並行する道路および侍屋敷を造成してできた城下町の通りです。

小泉八雲旧居【こいずみやくもきゅうきょ】
　「知られざる日本の面影」など数々の作品で日本を紹介し、日本の理解者だった小泉八雲ことラフカディオ・ハーンが、明治２４年（１８９１）５月から１１月までの６カ月間、夫人とすごした家です。

時間切れ見れなかった
こっちもたほうがよかったかな？

残念時間切れ

分厚い雲から日差しが・・・

遊覧船ここから出るのね〜

松江堀川 地ビール館【まつえほりかわ じびーるかん】
　藩政期の松江ビール工場が再び１３０年の歳月を経て、今、蘇える。松江堀川沿いの一角にノスタルジックな香りを漂わせる地ビールとビアレストラン

セーフ
間にあいました！

きたろうモチーフのかまぼこ
チーズが入っているので買いませんでした。

雨のおかげで　素晴らしい虹が
バスから望めました。

足立美術館

やすき節で有名な安来町

足立氏

たんぼの真ん中にあるって感じの
美術館

やはり指さしてます！

庭園も有名

出られないんですね
そりゃそうか・・・

雨でも問題なかったわ

滝

赤松

どの構図がようのかしら？

影絵のように

お茶室へ

私達もお茶戴くとよかったかしら

雨にぬれたもみじが青々とうつくしく

障子が額に

オブジェ

２時間新館もみれました
時間配分がわからず
余っちゃいました。