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ヤンゴンにある仏陀の聖髪の伝説の残る3つの寺院(スーレー・パヤー、シュエダゴォン・パヤー、ボータータウン・パヤー)を訪れました。<br /><br />どれも、2500年前のインドとビルマの通交まで遡る古い言い伝えを持つ寺院です。<br /><br />仏伝にもこの聖髪について次のような話しがあります。<br />釈迦がブッダガヤで成道した後、引き続き49日間の瞑想を行いました。この瞑想を終えた仏陀に、ビルマから行商に来ていた2人の商人の兄弟が蜂蜜のケーキ(菓子)を寄進しました。それを受け、仏陀は2人に自分の8本の髪の毛を抜き与えたと伝えられています。そして、その商人が持ち帰った仏陀の聖髪が縁起となっているのが、スーレー・パヤーとシュエダゴォン・パヤーです。<br /><br />ミャンマーで国民の大多数を占める仏教を信仰している人々の誇りは、仏陀に最初に帰依しお布施を施したのが、古代のミャンマーの人であることです。<br /><br />一方、ボータータウン・パヤーは、8人の僧が仏陀の遺品をインドより持ち帰ったことが伝えられています。そして、こちらの寺院では遺品のひとつである聖髪を仏塔の中で拝見することができます。<br /><br />こちらの伝説は、8本の聖髪が8人の僧に変化した形で伝えられたのではないかと思います。

仏陀の聖髪伝説が伝えられる3つの寺院

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2013/06/19 - 2013/06/25

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Licod

Licodさん

ヤンゴンにある仏陀の聖髪の伝説の残る3つの寺院(スーレー・パヤー、シュエダゴォン・パヤー、ボータータウン・パヤー)を訪れました。

どれも、2500年前のインドとビルマの通交まで遡る古い言い伝えを持つ寺院です。

仏伝にもこの聖髪について次のような話しがあります。
釈迦がブッダガヤで成道した後、引き続き49日間の瞑想を行いました。この瞑想を終えた仏陀に、ビルマから行商に来ていた2人の商人の兄弟が蜂蜜のケーキ(菓子)を寄進しました。それを受け、仏陀は2人に自分の8本の髪の毛を抜き与えたと伝えられています。そして、その商人が持ち帰った仏陀の聖髪が縁起となっているのが、スーレー・パヤーとシュエダゴォン・パヤーです。

ミャンマーで国民の大多数を占める仏教を信仰している人々の誇りは、仏陀に最初に帰依しお布施を施したのが、古代のミャンマーの人であることです。

一方、ボータータウン・パヤーは、8人の僧が仏陀の遺品をインドより持ち帰ったことが伝えられています。そして、こちらの寺院では遺品のひとつである聖髪を仏塔の中で拝見することができます。

こちらの伝説は、8本の聖髪が8人の僧に変化した形で伝えられたのではないかと思います。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.0
交通
3.0
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
タクシー
航空会社
バンコクエアウェイズ
旅行の手配内容
個別手配
  • まずは、ヤンゴンのダウンタウンの中心に位置するスーレー・パヤーへ向かいます。

    まずは、ヤンゴンのダウンタウンの中心に位置するスーレー・パヤーへ向かいます。

  • スーレー・パヤー<br />2500年前、ビルマからインドに行商していた商人2兄弟 (TapussaとBhallika)が、ブッダから髪の毛を譲り受け、それが奉納されたと伝わる寺院です。

    スーレー・パヤー
    2500年前、ビルマからインドに行商していた商人2兄弟 (TapussaとBhallika)が、ブッダから髪の毛を譲り受け、それが奉納されたと伝わる寺院です。

  • 入口で靴を預け裸足になり、入場料を支払って中に入ります。

    入口で靴を預け裸足になり、入場料を支払って中に入ります。

  • 中に入ると、袈裟を着た僧侶が話しかけてきました。

    中に入ると、袈裟を着た僧侶が話しかけてきました。

  • 僧侶に誕生日の曜日を聞かれ、その曜日の仏像と象に3回ずつ水を掛けるように言われました。

    僧侶に誕生日の曜日を聞かれ、その曜日の仏像と象に3回ずつ水を掛けるように言われました。

  • 続いて、僧侶の案内で、この仏像に家族の人数と同じ枚数の金箔を貼るように教えられました。

    続いて、僧侶の案内で、この仏像に家族の人数と同じ枚数の金箔を貼るように教えられました。

  • 金箔は、この紙に挟んであります。

    金箔は、この紙に挟んであります。

  • 金箔の販売所

    金箔の販売所

  • 仏像に金箔を貼る以外に、金箔を仏塔の内部に入れる寄進の方法もあるようです。金箔をこの入れ物に入れて、仏塔の中腹部にある内部への入口へ運びます。

    仏像に金箔を貼る以外に、金箔を仏塔の内部に入れる寄進の方法もあるようです。金箔をこの入れ物に入れて、仏塔の中腹部にある内部への入口へ運びます。

  • 先ほどの金箔を運ぶ入れ物は、ロープを伝いこの窓の中に入っていきます。

    先ほどの金箔を運ぶ入れ物は、ロープを伝いこの窓の中に入っていきます。

  • スーレー・パヤー 仏塔

    スーレー・パヤー 仏塔

  • スーレー・パヤー

    イチオシ

    スーレー・パヤー

  • 黄金に輝く仏像と電飾の光背

    黄金に輝く仏像と電飾の光背

  • 次に、ミャンマー最大の寺院 シュエダゴォン・パヤーへ<br />こちらも、ここで靴を預け、入場料を払い、エレベータで丘の上へ上がります。

    次に、ミャンマー最大の寺院 シュエダゴォン・パヤーへ
    こちらも、ここで靴を預け、入場料を払い、エレベータで丘の上へ上がります。

  • シュエダゴォン・パヤー<br />この寺院の縁起も、スーレー・パヤーと同様なものです。

    シュエダゴォン・パヤー
    この寺院の縁起も、スーレー・パヤーと同様なものです。

  • シュエダゴォン・パヤー

    シュエダゴォン・パヤー

  • シュエダゴォン・パヤー

    イチオシ

    シュエダゴォン・パヤー

  • シュエダゴォン・パヤー

    シュエダゴォン・パヤー

  • シュエダゴォン・パヤー<br />涅槃仏像

    シュエダゴォン・パヤー
    涅槃仏像

  • シュエダゴォン・パヤー

    シュエダゴォン・パヤー

  • シュエダゴォン・パヤー

    シュエダゴォン・パヤー

  • シュエダゴォン・パヤー<br />縁起に因んで、ブッダガヤのマハーボディー寺院を模した仏塔。

    シュエダゴォン・パヤー
    縁起に因んで、ブッダガヤのマハーボディー寺院を模した仏塔。

  • シュエダゴォン・パヤー<br />仏足石には水が満たされていています。

    シュエダゴォン・パヤー
    仏足石には水が満たされていています。

  • シュエダゴォン・パヤー<br />仏足の宇宙観を描いた刺繍。

    シュエダゴォン・パヤー
    仏足の宇宙観を描いた刺繍。

  • シュエダゴォン・パヤーで運よく菩提樹の葉を拾うことができました。

    シュエダゴォン・パヤーで運よく菩提樹の葉を拾うことができました。

  • ボータータウン・パヤー<br />この寺院の縁起は、前出のふたつとは違っていて、2500年前に8人の僧が、インドから仏陀の遺品を譲り受けて、この寺院に安置したのが起源だそうです。

    ボータータウン・パヤー
    この寺院の縁起は、前出のふたつとは違っていて、2500年前に8人の僧が、インドから仏陀の遺品を譲り受けて、この寺院に安置したのが起源だそうです。

  • ボータータウン・パヤー<br />仏塔内部への入り口

    ボータータウン・パヤー
    仏塔内部への入り口

  • ボータータウン・パヤー<br />こちらの寺院では、実際に安置されている仏陀の聖髪を拝むことが出来ます。

    ボータータウン・パヤー
    こちらの寺院では、実際に安置されている仏陀の聖髪を拝むことが出来ます。

  • ボータータウン・パヤー<br />仏塔の内部の壁は、全面が金で装飾されていました。

    ボータータウン・パヤー
    仏塔の内部の壁は、全面が金で装飾されていました。

  • ボータータウン・パヤー<br />仏陀の聖髪ですが、距離(1mぐらい)があり実際に目で確認することはできません。

    イチオシ

    ボータータウン・パヤー
    仏陀の聖髪ですが、距離(1mぐらい)があり実際に目で確認することはできません。

  • ボータータウン・パヤー<br />仏塔内部は、聖髪を中心に通路で一周できるようになっています。その通路の壁も金で装飾されています。

    ボータータウン・パヤー
    仏塔内部は、聖髪を中心に通路で一周できるようになっています。その通路の壁も金で装飾されています。

  • ボータータウン・パヤー

    ボータータウン・パヤー

  • ボータータウン・パヤー

    ボータータウン・パヤー

  • ボータータウン・パヤー<br /><br />ヤンゴンのパヤーを巡って、2500年経った今も、この国の人々に仏教が篤く信仰されているのがよく分かりました。ミャンマーの人々の穏やかな人柄は、この信仰心がベースとなっているのではと感じました。

    ボータータウン・パヤー

    ヤンゴンのパヤーを巡って、2500年経った今も、この国の人々に仏教が篤く信仰されているのがよく分かりました。ミャンマーの人々の穏やかな人柄は、この信仰心がベースとなっているのではと感じました。

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