2013/06/03 - 2013/06/03
156位(同エリア205件中)
nomonomoさん
- nomonomoさんTOP
- 旅行記5305冊
- クチコミ9084件
- Q&A回答332件
- 6,538,202アクセス
- フォロワー104人
Mausoleo di Galla Placidiaは小さな廟。わたしとしては,横穴式住居を連想しました。アルタミラなら動物の絵ですが,ここは,キリスト教関連のモザイク。その時代の精神を示しています。まったく,不思議な世界に圧倒されました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Mausoleo di Galla Pladidiaは廟という名前だけあって,こんなに小さな小屋です。
-
しかし,中に入ると,まさに絢爛豪華。
-
青の幻想世界ともいえるでしょう。
-
ここも,息をのみました。
-
モザイクです。絵ではありません。
-
-
キリスト教芸術の強さを感じます。
-
-
-
-
-
-
小川煕「イタリア12小都市物語」里文出版,2007年,から引用します。
「九十九個という星の数はキリストの九十九匹の羊の譬えに因むと解釈される。」「人はみずからが百匹目の迷える羊である思いにとらわれるであろう。」 -
「天空の四隅には四人の福音記者の象徴,すなわちライオン(マルコ),牡牛(ルカ),鷲(ヨハネ),天使(マタイ)が表されている。
-
-
-
-
-
-
「入り口の扉の上のルネッタ(半円形壁面)には<善き羊飼い>の主題が見られる。」
「<善き羊飼い>とは朴訥な羊飼いの少年の姿を借りて無垢な信徒を導くキリストを暗示する手法である。」
「ガッラ・プラチーディア廟の<善き羊飼い>は,六匹の白い羊を従えながら,自らは金色の衣をつけ,頭上には金色の後光を頂き,その上,金色の十字架状の杖を抱えていて,「羊飼い」の聖性があからさまに表示されている。つまりリアルな人間としてのキリスト像の視覚的表現に対する欲求がこうした折衷的な形として現れたということだろう。」
「五世紀前半という過渡的な時代を証言するものだといえる。」 -
-
まったく不思議なところです。深く打たれました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
nomonomoさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
22