2013/06/18 - 2013/06/18
347位(同エリア800件中)
敏じぃさん
7月上旬に世界自然遺産に登録されている白神山地の白神岳に登るトレーニングに出かけました。
白神岳は1232mですが、海抜ほぼ0mから登るため結構きついと言われています。
日頃の不摂生と運動不足で白神岳に登れるか不安でしたから、久しぶりに丹沢の表尾根を縦走してみました、白神岳登山を想定して大目の重い荷物を背負い登山靴は一番重い1Kgを履いて歩きました、しかし この日は高温多湿で辛い登山でした。
コースタイム
ヤビツ峠(9:02〜9:07)富士見山荘(9:25)小休(9:49〜52)
1140m峰(10:11〜17)二の塔(10:36〜40)三の塔(10:58〜11:10)烏尾山(11:40〜50)行者岳(12:15〜25)政次郎の頭(戸沢分岐12:50) 新大日(13:28〜33) 木の又大日(13:50〜56)
塔ノ岳(14:27〜15:09) 途中 足攣り10分休憩
花立(15:45〜50) 堀山の家(16:22〜30)大倉高原山の家(17:25〜33) 大倉バス停(18:15)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
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秦野からバスでヤビツ峠へ着きました、9:02
バスは満員45分立ちっぱなし、人気の丹沢 平日でも40人くらいの登山者が乗っていました。 -
登山届をポストに入れて 正面に丹沢三峰を眺めながら富士見山荘に向かいます。
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ここを左折。
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林道をショートカットしてここから登山開始です。
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しかし暑い! 湿度も高くてジトジト。
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二の塔手前の1140m峰にて 1252mの大山がまだ高いです。
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二の塔までがきつかった、 二の塔山頂で携帯で宴会の打ち合わせを大きな声でやっている馬鹿おやじがいました それもあちこち動き回って、近くに来たので思わず 『うるさい!』と言ってしまいました、そうしたら ごめんなさぁーい だって、空気の読めない 傍若無人おやじ 私より1枚も2枚も上手でした。
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三の塔山頂。
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三の塔山頂にて 塔ノ岳が、なんと遠いことか!
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富士山がかすかに見えました。
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箱根 金時山と神山。
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箱根の金時山と神山アップ。
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イチオシ
丹沢山塊は土壌の崩壊が進んでいて、入山制限でもしないと大変なことになるのでは? と思いました。
3年前 世界遺産のボルネオ島のキナバル山(4095m)に登りましたが、キナバル山は1日200人の入山しか許可していないんです。
富士山が世界自然遺産では無く文化遺産での登録になることと無関係ではないでしょうね。 -
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土壌崩壊の現場です。
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烏尾山から大きな三の塔を振り返る。
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雲が広がってきました、雨が降らないように。
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行者岳 前後に鎖場が続きます。
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行者岳近くの木の枝にわらじが結わいつけられていました、私も嘗て沢登りを終えて稜線に出た辺りで同じことをしたことがあります。
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崩壊が進んで本当に心配してしまいます、10年後、20年後 どうなるのでしょう。
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連続する鎖場。
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新大日小屋前で、ここら辺で両足が攣りました、10分程休んで歩きましたが、
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15分くらい歩いた木の又大日の小屋付近でまた攣りが始まりました、いやー辛いもんです。
殆どの小屋が週末だけの営業で平日は飲み物の調達は出来ません。 -
フラフラになりながら塔ノ岳への最後の登りです。
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塔ノ岳(1491m)に着きました、きつかった、バテバテ ヘロヘロ。
ヤビツ峠からなんと5時間20分もかかりました。 -
尊仏山荘で水分を補給しました、小屋番にきつかった!!と言ったら 暑いし湿度が高いから仕方ないですよ と慰められました……。
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食欲もないけれど 無理やり おにぎりを2個食べて下山します。
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金冷し(鍋割山分岐)を通過。
しかしこの先でまた太ももが攣り、激痛に耐える、後からきた親切な中年夫婦が心配してくれましたが、なんとか10分程で収まりました。 -
花立付近から三の塔 やっと三の塔の方が高くなってきました。
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3回ほど休み 痛みに耐えて下ってきました、 堀山の家。
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ここにはセルフサービスの飲み物販売があり、100円入れてコーヒー牛乳をいただきました。
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この小屋の玄関に 猛犬ならぬ 『猛人注意』とあり、思わず笑ってしまいました。
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駒止茶屋、すべての小屋は週末だけの営業で飲み物等は塔ノ岳で調達するしかありません。
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だいぶ下ってきました、ここは小奇麗な見晴茶屋。
下って来る人達を見てちょっと気になったことがあります、ストックを2本突いて颯爽と歩いている人、ストックの先が尖ったままです、これでは土壌を掘り返して、雨水等が滲入して土砂流失に拍車をかけるんじゃないか?
ストックの先は滑るかもしれないけれど、土壌に優しい『ゴムキャップ』を付けるべきなのです。 ガイドや山小屋の主人達が啓蒙していますが、まだ声が小さいと思っています。 小さな自然保護活動なんですがね………。 -
大倉高原山の家と大倉バス停 直行分岐、水場があるので高原山の家コースを取りました。
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大倉高原山の家。
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大倉尾根唯一の水場です、あまり冷たくないけれど、協力金20円也を払ってたっぷり飲みました、この季節 水場は 助かりますね。
ここから45分 18時15分に大倉バス停につき山行を終えました。
ヤビツ峠から休みを入れて9時間8分かかりました。 -
丹沢山麓では売店も すでに閉店していてアルコールが調達できず、敏じぃにしては珍しくアルコール抜きの帰宅ですが、
家の近くの中華に奥さんを呼び出して打ち上げしました、疲れた体に甘い酎ハイが実に美味しいかった!! -
餃子や皮蛋、青梗菜炒めを食べて最後はワンタンメンで〆ました。
筋肉痛が残っていますが、久しぶりに 骨のある山歩きを楽しみました。
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