2012/12/25 - 2013/01/10
792位(同エリア1135件中)
ちゃおさん
ホテル2階の窓からビエンチャンの住宅地を眺める。朝の陽光が気持ち良い。街の中心部から徒歩3分程度の場所にあるが、眺めは郊外の住宅地の感じだ。街が小さいから職住接近が行き届いている。こんな住環境なら、朝夕のラッシュアワーもないだろう。だから、朝の空気はバンコクとは大違いに澄んでいる。
ビエンチャンまでの航空券、及びこのホテルは日本を出国する前にネットで予約してきた。ビエンチャンに2泊し、この先の旅程は、どこをどう周るかは、全く決めていない。場当たり次第だ。今決まっているのは、年明け後の7課にはバンコクに戻り、9日の深夜便でサイゴン経由成田に戻る旅程だ。この前のように、乗る飛行機を1日間違え、正規代金の航空券を新たに買い直さなければならないような羽目に陥らないことだ。日にちだけはしっかり頭に刻んでおこう。
ホテルのベランダから下を眺めると、木立の中に食堂のようなものが見える。取り敢えずは今朝はそこで朝飯を食べ、バンビエン行バスのピックアップ車が来るまで、ホテルで待つことにしよう。バンビエン行のバスチケットは昨日の内に買ってある。その先、ジャール平原行のバスチケットはバンビエンに行ってから、探すことにしよう。
バンビエンは去年サークルのメンバー佃さんが尋ねた町で、山と川に囲まれた、風光明媚な山間の町で、しかしファラン、白人観光客がうじゃうじゃいる町とのこと。何かバックパッカーの聖地の一つになっているようだ。
9時過ぎに迎えの車がホテルまでやってきて、市内の集合場所に集められ、そこはタラートサオに近い場所だったが、他所のホテルから集められた旅行者と一緒に大型のバスに乗り換え、10時過ぎ、ビエンチャンを後にする。バンビエンまでの約4時間、ツアーバスはラオスの国道、これはルアンパパンまで続く国道1号線だと思うが、それ程悪くは無い。途中コンクリートが剥げ落ち、大きな穴の開いている箇所もあるが、概ねアスファルト道路で、スピードもそこそこに出る。
2時間程走り、お昼を廻った頃途中の休憩場所で昼食、トイレ休憩。バンビエンから来るバス、これからルアンパパンまで行くバス、等々何台かがこの場所ですれ違い、人々はそれぞれ情報交換をしている。自分も若者だったら多分そうしていたであろうが、もうかなりの歳、誰も相手にしてはくれないだろう。いずれにしても、バンビエンに着けば分かることだ。トイレの心配もあり、ここではビールは遠慮し、簡単な昼食で腹ごなしし、30分程の休憩の後、ツアーバスはバンビエンに向かって発車した。
- 旅行の満足度
- 5.0
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