2011/09/22 - 2011/09/22
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kensetsuさん
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この年の5月に、今は終了してしまった弾丸トラベラーにてインド旅行をみて、
相方のインド熱がMAXへ。タージマハルもみたいと。
子供が産まれたらインド旅行はほぼ不可能だろうと、インド旅行を計画。
俺はイタリア辺りが良かったのにと、文句を言いながら計画は進める。
相方はタージマハルとデリーでの買い物が出来ればいいとの要望。
自分はどうせ行くならばガンジス川には行きたいし、カジュラホにも行ってみたい!
という事で、NOEツアーさんの「華麗なるインド北インドゴールデンルート」に申し込み。
最終日に一泊デリーに延泊とし、相方の買い物dayも確保。
よって旅程は、
9/17(土)
・日本発 10:15NGO[CX533]
・香港着 13:25HKG
・香港発 14:25HKG[CX751]
・インド着 20:10DEL
・デリー泊(HOTEL VASANT CONTINENTAL)
9/18(日)
・デリー観光
・20:40デリー発 寝台列車(A/C 2-Tier Sleeper)
9/19(月)
・8:40ベナレス着
・ベナレス観光
・ベナレス泊(RADISSON HOTEL VARANASI)
9/20(火)
・ガンジス川の朝日見学
・11:25ベナレス発(電車)
・18:15サトナ着
・車移動にてカジュラホへ
・カジュラホ泊(RAMADA KHAJURAHO)
9/21(水)
・カジュラホ見学
・17:55ジャンシー発(電車)
・20:25アグラ着
・アグラ泊(JAYPEE PALACE HOTEL AGRA)
9/22(木)
・アグラ観光
・車移動にてジャイプールへ
・ジャイプール泊(COUNTRY INN&SUITES)
9/23(金)
・ジャイプール観光
・車移動にてデリーへ
・デリー泊(HOTEL VASANT CONTINENTAL)
9/24(土)
・デリー市内観光(買い物)
・インド発 23:35DEL[CX694]
・機中泊
9/25(日)
・香港着 7:40HKG
・香港発 9:10HKG[CX530]
・名古屋着 15:40NGO
因に、タイトルはめちゃくちゃ万全な準備をしていった当時の自分に対する皮肉です。
(お茶・移動式トイレ・トイレットペーパー等ビビり過ぎてました)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エヌオーイー
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-
朝起きて、中庭を見ると猿が散歩中。
猿の世話係のおっさんもばっちりカメラ目線。
よく見ると猿もバッチです。
インドでは猿もカメラ目線! -
タージマハルへの道中のらくだ。
町中に普通にいます、らくだ。 -
猿も町中の看板の上に。
-
タージマハルへの通路脇にも猿達がいっぱい。
-
リクシャーをこいでいるおっさんの背中。
前のリクシャーにはガイドのLalan。 -
目的地に着いたので写真を撮らせてもらうと、
ポーズはばっちりなんだけど、花の飾りのせいで残念な写真に。 -
タージマハルへの正面の門。
ゲートの向こうにちらっと見えてます。 -
ゲートの装飾。
いい宝石はイギリス人に持って行かれたそう。
コーランの言葉なんだろうか、アラビア文字が門を取り囲む。
文字であるが、装飾としてもリズムがあって美しい。 -
イチオシ
南門からのタージマハル。
みんな写真を撮ってますが、撮りたくなります。
本当に美しいです。 -
中庭から。
この角度からも見応えあります。 -
イチオシ
正面より。
色は修正してます。
周囲に建っている4本の塔(ミナレット)はタージマハル本体の方に倒れない様に、
全て外側に微妙に傾けてあるとか。 -
タージマハルに上ってからが大変でした。
相方はパンジャビースーツを着ていたからなのか、
写真撮ってくれ攻撃にあう。
お母さんと一緒に -
そのファミリーがやって来て。
-
別の男性にも撮ってくれと頼まれ。
-
最後には何故か、青年と肩を組む!
-
疲れてしまいました 笑
-
タージマハルの浮き彫りのレリーフ。
周りは宝石による装飾。 -
タージマハルの北側にはヤムナー河が流れており、
対岸には黒大理石による、黒いタージマハルを建設する予定だったとか。 -
タージマハル建物からの出口。
人の大きさと比べて建物の大きさがわかる。
それにしても、インド人の観光客も沢山いました。 -
タージマハルから南門を眺める。
門の上部にある小さなドームは22個。
建設にかかった年月を現しているそうです。
そう、22年もかけて建設されたんです。 -
タージマハル基壇の下の床。
何故わざわざそこに排水口を? -
ドームのてっぺん。
-
避雷針の役目もあるんだろうか?
-
帰る直前にまたインドの学生達に写真をお願いされる。
あの、俺も入りたいんですけど。 -
場所が変わってアグラ城。
入り口の通路脇に現れたリス。
さっと上から飛び降りて目の前に現れて、 -
くるっと向き直しこちらを警戒。
かわいいけどかっこいい -
アグラ城見学後の相方。
ここも相当暑く、日を遮る部分が少ないため、この格好。
しょぼくれたドラえもんみたいでした。 -
ジャイプールへの車での移動の途中に立ち寄った、
ファテープル・スィークリー。
14年で放棄されてしまった首都です。
いきさつは地球の歩き方に載っています。 -
この遺跡で出会った少年。
かっこいいポーズを撮って写真を撮ってくれとせがまれた。
後でお金を横瀬と言われるかと思ったがそれは無かった。 -
イチオシ
その後、兄弟達が現れて一緒に撮ってくれと。
-
で、何故かやっぱり相方と記念撮影。
ねぇ、俺は?
俺もジャパニーだよ?日本人ですよ?
写真撮らなくていいの?ねぇ? -
別れ際にこのポーズ。
お兄ちゃんかっこいいポーズだね!
女の子はデジカメ持ってるのかな?
一応俺も撮ってくれたのかな? -
池に飛び込んで商売しているおじさんがいると、
何かで見たがこのおじさんだろうか?
裸に腰巻きだけだし。
ちょっと飛び込むにはまずそうな池ですが。 -
ジャイプールへ向かう車内から前方を走る車の中の赤ちゃん。
インドでは邪視除けとして、赤ちゃんの目の周りに黒い化粧をするそうです。
夜泣きして寝不足なわけではないそうです。 -
石像屋さん。
こういう店がいくつも道路沿いにあった。
全てハンドクラフトのようです。 -
ジャイプールに到着。
ホテルはCOUNTRY INN&SUITES。
今回の旅行中一番モダンな感じでした。 -
レストランにて。
チャパティという、ナンの様な物を焼いてくれる人です。
インドではオムレツやステーキではなくチャパティなんです。
何となく、親父の若い頃に似ている気がする。
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