2013/05/10 - 2013/05/24
59位(同エリア209件中)
腹巻君さん
5/15 六日目
携帯の目覚まし、モーニングコールが
続けざまになるが、なかなか起き上がれない。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
着替え、荷物整理、朝食をダッシュで済ませ
バスに乗り込み出発です。
(トイレ(大)行くの忘れて後で困った〜ハハ) -
石灰棚に最後のお別れをして
バスは内陸に進路を・・・
この日の午前中は長距離移動です。 -
途中で珍しい「苛性ソーダー」の湖で写真を撮って
真っ白な湖らしいが天気が悪いのか??ん〜です。 -
この日は時間があるのか
トイレ休憩の場所でも、
いつもの倍の時間をとったり -
皆が暇しないようになのか
写真撮影だけの三分間停車をしたりです。 -
ここは大理石の石切場で
ウオータージェットで切り出してるんだって
石切場の反対側は、平原景色が素晴らしい。 -
ホテルを出てから4時間
道の両脇一面にサクランボの樹が植えてある
そんな一画のレストランで昼食です。
キラザリバッチェって店で
サクランボの庭って意味らしい。 -
まずパスタ入りのトマトスープ
-
豆のサラダ
-
メインはトルコ風ピザ
ナンを薄くした様な生地にチーズや挽く肉をのせて焼いた感じ -
デザートは焼プリン
-
昼食後はまたまたバスにて2時間走り
朝ホテルを出発して合計7時間で
コンヤの街に -
メブラーナ博物館を見学です。
13世紀にメブラーナによって建てられた
メブラーナ教の総本山の神学校である -
一部の屋根や尖塔の一部にトルコ石が使われ
ブルーの綺麗な色がアクセントになっている。 -
博物館内は撮影禁止で
三つの部屋に別れている。
共同墓地があった所、踊って祈りした所、
生徒が一日五回お祈りした所がある。
メブラーナ教とは、
イスラムのスンニ派に属する一つで踊りながらお祈りする教団だそうです。 -
そこからバスは街中に入って行き
中心街の「インジェミナーレ神学校跡」へ
人通りが多くバスも駐車しとけない場所で
写真撮影だけだった
ここは13世紀に建てられ「細い尖塔」って意味で
入口の細かい彫刻が有名らしいです。 -
中心街を外れ約20分のニュータウン街に
ひときわそびえ建つ「RIXOS ホテル」へ -
ホテル入口はメプラーナの踊りの開店ドアが・・
-
早いチェックインだったので、
バスタブに浸かりサッパリしてから夕食を
やっぱ風呂上がりは酒が進みまして
ビール飲んでワインもフルボトルを二本も空け -
ご飯もデザートもたんまり食べまして
ベロベロで部屋に戻って撃沈です。
七日目につづく・・・・・
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
腹巻君さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20