2013/05/02 - 2013/05/06
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mancheさん
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2013年のGWはタイに行ってきました。
当初は中国に行く予定でしたが、インフルエンザの流行を受け急遽行き先を変更したため、ルートがかなり継ぎ接ぎです。
5/2 名古屋中部→ソウル/ソウル→(台北経由)→バンコク(バンコク泊)
5/3 バンコク→アユタヤ→バンコク→パタヤ(パタヤ泊)
5/4 パタヤぶらぶら(パタヤ泊)
5/5 パタヤ→バンコク→ソウル(機内泊)
5/6 ソウル→成田
名古屋からソウルはエアアジア、ソウル⇔バンコクの往復はタイ航空、ソウルから成田まではアシアナ航空を利用しました。
タイ航空、アシアナ航空を利用するのは初めてです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
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新幹線で名古屋まで移動し、名古屋中部国際空港から出国します。
エアアジア国際線就航直後だからか、カウンターで対応する方の手際が悪く、少々評価ダウンです。 -
福岡からの前便が遅れたせいか、定刻より20分ほど遅れて出発しました。
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機内はほぼ満席でした。
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13時過ぎにソウルインチョン空港に着き、入国後地下のフードコートで食事をとりました。
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一応韓国に来たのでビビンバを。
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さっき昼食を食べたばかりですが、次の便の出発が17:25なので、ラウンジで軽く食事を。
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今日2回めの搭乗は、タイ航空のB777-200です。
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残念ながら、モニター無しの旧型シートです。。
しかも、ガラガラなのに、隣のシートに指定されている人が来ました。
ドアクローズ後、すぐ移動したので良かったですが。
タイ航空はその辺考えてシート指定して欲しいですね。。 -
ソウル→台北間の機内食です。
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台北乗り継ぎの際は、一旦機外に出て、再度セキュリティチェックを受ける必要があります。
トランジット客向けにこんなカードが配られます。 -
台北→バンコクの機内食です。ソウルでガッツリ食事を取り、台北までの機内食も食べていたので、さすがに全部は食べきれません。。
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1日目は空港近くのホテルに宿泊し、2日目は朝からアユタヤに向け移動です。
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アユタヤでは定番スポットを3時間ほどかけぶらぶら回りました。
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今回の愛車はこいつです。
バンコク行きのバスターミナル近くに1件だけレンタサイクルがあったので、
そこで借りました。
なぜか、「歩き方」がそのお店においてあり、ガイドブックの写真を使ってルートの説明をしてくれましたw -
アユタヤからはバンコク経由でパタヤまで。
バンコクでのバス乗り継ぎ待ち時間を含め、移動に6時間程かかりました。。 -
パタヤで宿泊したホテルです。
〜Summer Spring Hotel〜
ビーチロード北側(Soi1)にあり、静かです。
周りに高層ホテルがあるので、願望はあまり期待しないほうが良いかも。
部屋は広いです。 -
3日目は船でラン島へ。
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普段から混んでるのかこの日が週末だからかわかりませんが、ものすごい人。。
のんびり出来る感じが全くなかったので、
写真を数枚撮っただけでパタヤに戻りました。 -
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結局、ホテルでのんびり。
部屋でごろごろしたり、たまに屋上のプールから海を眺めたり。 -
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この日の夕食はベトナム系?中華料理です。
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生簀があり、シーフードがおすすめみたいです。
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イチオシ
こんな感じで、壁面にはお札がびっしり!
お店や料理の感想が書かれています。
このお店、有名なんでしょうか。
名前は控えていませんが、セカンドロード沿い、セントラルフェスティバルの斜め向かいにあります。 -
バンコク最終日の朝食は、ホテル前の屋台で買った焼き鳥+ご飯です。
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チェックアウトギリギリまでホテルでのんびりして、バスターミナルへ移動です。
バスターミナルはこの混雑。
バンコク行きは頻繁にありますが(各バスターミナルとも1時間に1〜2本)、チケットを買えたのは1時間後の便でした。 -
バンコク到着後は、アソークにあるロッカーに荷物を預け、街中をぶらぶら。
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こんなのもありましたw
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朝ご飯を食べてから何も食べていなかったので、遅めの昼食を。
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空芯菜の炒めものと、
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バッタイ。
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ロッカーの営業時間が20時までのため、20時前に荷物を受け取り空港へ。
空港行きの電車の駅までタクシーに乗りましたが、あからさまに遠回りされました。。
夜の住宅街で降ろされて再度タクシー拾えなくなっても面倒なので、そのまま乗ってましたが。
電車網も発達してきているし、バンコクではもうタクシー乗らないな。
タクシーでタイムロスしたせいで、空港のラウンジも軽く食事しただけで退散。 -
ソウルまでの飛行機は、B777-200。
今度はタッチパネルモニター付きの機材でした。
(写真はインチョン到着後に取りました。) -
朝食にしてはボリューミー。
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成田行き乗り継ぎまで3時間ほどあるので、ラウンジでのんびり。
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シャワールームも使ってみました。
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最後に乗るのは、アシアナのB747-400です。
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ゲートでピンポン音がなる。。
「座席が変更になっています」とのことで、2F席のビジネスクラスにアップグレードされました。
元々、Y普通運賃のチケットだったので、アップして貰えたのでしょうか。 -
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同じ時間帯に着く便が少なく、入国審査や税関もすぐに抜けられました。
今回は、「タイに行く」というよりは「いろんな飛行機に乗る(いろんな機内食を食べるw)」というのがメインの旅行でしたが、それなりに楽しめました。
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