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[2012.04.08(日)イースター]快晴<br />今日は、、、<br />8時過ぎにホテルを出発して9時過ぎには・・・<br />ヴェルサイユ宮殿に次いで、フランスで2番目に観光客の多く訪れると言い、初期ルネッサンス様式の優美を誇る城《シュノンソー城》に到着し・・・<br />開門の9時半にゲートを通り並木通りを数100m歩み・・・<br />一番乗りで入城した。<br />城内にロワール川の支流、シェール川を跨って建てられ、広大な庭園の中に気品を漂わせて佇む白い城館!<br />文豪フローベールが「その静けさは飽きることが無く、その憂愁たる姿は苦渋の色が無い」と称えたシュノンソー城は約400年間代々女性が城主であった為に、「6人の奥方の城」の別名もある由。<br /><br />永遠の美女といわれたディアーヌ・ド・ポワティエは、アンリ2世が王太子だった頃の家庭教師であったが・・・<br />後には20歳も年下のアンリ2世の愛妾となり、城の2番目の城主として本格的な庭園とシェール川にかかるアーチ形の橋を付け加えた。<br />しかし、アンリ2世の死後、正妻カトリーヌ・ド・メディシスはディアーヌから城を取り上げた。<br /><br />そんな城館内には、、、<br />代々の城主の寝室他、礼拝堂や書斎、ギャラリー等が在り、それら各部屋はルネッサンス様式の家具調度品、16〜17世紀のフランドル派のタペストリー、ルーベンスやティントレット等の巨匠の絵画が飾られているのを観て廻った。<br /><br /><br />外に出ては、、、<br />城館の周りに広がる2つのフランス式庭園も散策した!<br />往時のご主人達の“妻妾の葛藤”は、跡形もなく・・・<br />今や平安一色で見事な【ディアーヌ・ド・ポワティエの庭園】と【カトリーヌ・ド・メディシスの庭園】も・・・<br />我が正妻の“碧い瞳”と仲良く!!。<br /><br /><br />バス移動半時間で11時に着いた今日二つ目の《シュヴェルニー城》は、、、<br />狩猟で有名なロワール渓谷のソローニュの森のはずれにある端正な城館で、左右対称で均整のとれた姿をしておりロワールの城館の中でも屈指の美しさで・・・<br />建造されてから現在にいたるまで他家の手に渡ったことがないことから、城はほとんど当時のままの姿を残していた。<br /><br />金箔の装飾や大理石装飾、彫刻などが施された城の内部には豪華な調度品や美術品などが配され、シュヴェルニー伯爵の子孫によって優雅な貴族の生活を今に伝えて・・・<br />半分公開、半分私用の・・・<br />公開部の室内装飾の素晴らしさや豪華絢爛な調度品を観知る事が出来た。<br /><br /><br />昼の1時間半のフリータイムには、レストラン[サンマルタン]にて「鮭のテリーヌ」等のシーフードを摂った。<br /><br /><br />此のツアー最後の古城は、、、<br />ロワール渓谷最大の威容を誇り、「フランスの庭」と呼ばれる有名な城《シャンボール城》で、中央の本丸と4つの巨大な塔から成り、部屋が440もあると言い、又城の周りには、52.5平方kmの森林公園が広がり、禁猟区にはアカシカが生息していると言う・・・<br />本当に馬鹿デカかった。<br /><br />この城の特徴としては、128mものファサード、彫刻された800以上もの柱、精巧に飾られた屋根が挙げられる様だが・・・<br />防御を意図した構造物は何もない。<br /><br />そんな見所の一つが、「二重螺旋階段」で・・・<br />二つの階段を使えば、相手に出会うことなく3階まで昇り降りが出来・・・<br />その広々とした素晴らしい螺旋階段はシャンボール城見学のハイライトとなっており・・・<br />観光客が次々と繰り込んでいた。<br /><br />又、此処では多数の日本人ツアーを見掛けたが・・・<br />自分的には、それ程の感銘は受けなかった。<br /><br /><br />出発地点に17時半に戻り、、、<br />無事に《現地ツアー》を終えて、再び[Hotel Brighton]にチェックインしたのは・・・<br />17時50分であった。

《フランス二番目の「シュノンソー城」》

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2012/03/16 - 2012/05/14

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旅空黄昏

旅空黄昏さん

[2012.04.08(日)イースター]快晴
今日は、、、
8時過ぎにホテルを出発して9時過ぎには・・・
ヴェルサイユ宮殿に次いで、フランスで2番目に観光客の多く訪れると言い、初期ルネッサンス様式の優美を誇る城《シュノンソー城》に到着し・・・
開門の9時半にゲートを通り並木通りを数100m歩み・・・
一番乗りで入城した。
城内にロワール川の支流、シェール川を跨って建てられ、広大な庭園の中に気品を漂わせて佇む白い城館!
文豪フローベールが「その静けさは飽きることが無く、その憂愁たる姿は苦渋の色が無い」と称えたシュノンソー城は約400年間代々女性が城主であった為に、「6人の奥方の城」の別名もある由。

永遠の美女といわれたディアーヌ・ド・ポワティエは、アンリ2世が王太子だった頃の家庭教師であったが・・・
後には20歳も年下のアンリ2世の愛妾となり、城の2番目の城主として本格的な庭園とシェール川にかかるアーチ形の橋を付け加えた。
しかし、アンリ2世の死後、正妻カトリーヌ・ド・メディシスはディアーヌから城を取り上げた。

そんな城館内には、、、
代々の城主の寝室他、礼拝堂や書斎、ギャラリー等が在り、それら各部屋はルネッサンス様式の家具調度品、16〜17世紀のフランドル派のタペストリー、ルーベンスやティントレット等の巨匠の絵画が飾られているのを観て廻った。


外に出ては、、、
城館の周りに広がる2つのフランス式庭園も散策した!
往時のご主人達の“妻妾の葛藤”は、跡形もなく・・・
今や平安一色で見事な【ディアーヌ・ド・ポワティエの庭園】と【カトリーヌ・ド・メディシスの庭園】も・・・
我が正妻の“碧い瞳”と仲良く!!。


バス移動半時間で11時に着いた今日二つ目の《シュヴェルニー城》は、、、
狩猟で有名なロワール渓谷のソローニュの森のはずれにある端正な城館で、左右対称で均整のとれた姿をしておりロワールの城館の中でも屈指の美しさで・・・
建造されてから現在にいたるまで他家の手に渡ったことがないことから、城はほとんど当時のままの姿を残していた。

金箔の装飾や大理石装飾、彫刻などが施された城の内部には豪華な調度品や美術品などが配され、シュヴェルニー伯爵の子孫によって優雅な貴族の生活を今に伝えて・・・
半分公開、半分私用の・・・
公開部の室内装飾の素晴らしさや豪華絢爛な調度品を観知る事が出来た。


昼の1時間半のフリータイムには、レストラン[サンマルタン]にて「鮭のテリーヌ」等のシーフードを摂った。


此のツアー最後の古城は、、、
ロワール渓谷最大の威容を誇り、「フランスの庭」と呼ばれる有名な城《シャンボール城》で、中央の本丸と4つの巨大な塔から成り、部屋が440もあると言い、又城の周りには、52.5平方kmの森林公園が広がり、禁猟区にはアカシカが生息していると言う・・・
本当に馬鹿デカかった。

この城の特徴としては、128mものファサード、彫刻された800以上もの柱、精巧に飾られた屋根が挙げられる様だが・・・
防御を意図した構造物は何もない。

そんな見所の一つが、「二重螺旋階段」で・・・
二つの階段を使えば、相手に出会うことなく3階まで昇り降りが出来・・・
その広々とした素晴らしい螺旋階段はシャンボール城見学のハイライトとなっており・・・
観光客が次々と繰り込んでいた。

又、此処では多数の日本人ツアーを見掛けたが・・・
自分的には、それ程の感銘は受けなかった。


出発地点に17時半に戻り、、、
無事に《現地ツアー》を終えて、再び[Hotel Brighton]にチェックインしたのは・・・
17時50分であった。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配

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