2013/05/31 - 2013/05/31
241位(同エリア2200件中)
ろこままさん
大分より姉が、遊びに来ました。
京都が近いので、観光目当てにちょこちょこやって来ます。
友達が来ても京都だし、私は同じ所を何度も訪れることになりますが、そのたびに違う発見と喜びがあるので、「まぁ、いいかな。」
今回は、
1日目は、奈良へ。
法隆寺と東大寺を訪ねました。
2日目は、八瀬と大原へ。
八瀬では、瑠璃光院とルイ・イカール美術館
大原では、三千院、音無しの滝、宝泉院を訪ねました。
3日目は、疲れて、近場へ。
京都文化博物館と買い物を楽しみました。
初めて訪ねた『瑠璃光院』が素敵で、まず、旅行記にしてみます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
八瀬の『瑠璃光院』を訪ねました。
春の一般公開の最終日です。 -
山門です。
しっとりとした、落ち着きを漂わせます。 -
瑠璃光院は、初めての訪問です。
-
住職さんが詳しい、説明をしてくださいます。
ありがとうございます。 -
山門をくぐって、一歩足を踏み入れると、
「う〜ん、別世界。」 -
『山露地の庭』の始まりです。
-
苔むした石垣と石段が、
モミジやアセビの林へと招いてくれます。 -
見上げれば、
若々しい緑が、 -
わたしをくるんでくれます。
「なんて、気持ちいいんだろう。」 -
山肌も、
-
苔に覆われて。
-
「まぶしいなぁ。」
-
小さな、石橋を渡ります。
-
小さな、池もあります。
-
比叡山麓からの清流が、
小さな滝を作り、
その澄んだ水で、池を作っています。 -
本堂へたどりつきました。
-
2階へと、勧められます。
-
上がり口近くの窓より、
八瀬の豊かな自然を望みます。 -
書院です。
格調高い、落ち着いた雰囲気です。 -
窓から見える景色です。
緑に覆われています。
床も、畳も、かすかに緑色です。
一瞬にして、緑の世界へ吸い込まれていきます。 -
正面です。
机にも、もみじが写っています。 -
大正末から昭和の初めにかけて、
一万二千坪の敷地に240坪に及ぶ数寄屋造りに大改築するとともに、
自然を借景とした名庭を造営。 -
建築にあたった棟梁は、
京数寄屋造りの名人と称された、中村外二、
築庭は、佐野藤右衛門一統の作と伝えられてます。 -
『瑠璃の庭』です。
瑠璃色に輝く浄土の世界を表しています。 -
数十種の苔の絨毯を縫って、
一条のせせらぎが清らかに流れます。 -
深い緑に守られて、
-
若い緑が、生まれてる。
-
昨日の雨も、自然の恵。
-
「かわいいねぇ。」
-
「かわいいよう。」
-
日本情緒溢れる、名建築、名庭として、
多くの人々に親しまれています。 -
ゆったりした、心やすらかな時間を、
過ごさせていただきました。 -
一階から眺める、瑠璃の庭です。
二階からは見えなかった、岩が姿を現します。
趣が、異なります。 -
苔むした岩肌からの、
幾筋もの水の流れが、 -
新しい命を、
-
育んでいるんですね。
-
沓脱石も趣たっぷりです。
-
苔の上に、覆いかぶさるようにして、
もみじが枝を伸ばしています。 -
光と影のコントラストが、
-
広がりと深みを、
感じさせてくれます。 -
みずみずしいなぁ。
-
苔たちの競演。
-
ニョキニョキ。
-
杉苔も、
-
スクスクと。
-
『やすらぎといこいの郷』
そのものでした。 -
緑の世界が、
心の中に、染みわたります。 -
調度品も、撮ってみました。
菩薩の屏風です。 -
普賢菩薩です。
-
花一輪。
-
ラピスラズリ。
瑠璃色ですね。
ある気象条件が揃えば、瑠璃の庭に、
「瑠璃色に輝く浄土の世界」が現れるそうです。 -
阿弥陀仏を拝観します。
-
『八瀬の釜風呂』です。
-
壬申の乱で、背中に矢傷を負わされた大海人皇子(天武天皇)が、
『八瀬の釜風呂』で傷を癒されてより、平安貴族や武士たちに
『やすらぎの郷』として、愛されてきたそうです。 -
日本式蒸し風呂の原型であり、
現存する希少な遺構です。 -
渡り廊下よりの、眺めです。
-
建物と庭の、
一体となった景色が、望めます。 -
庭屋一如を、
見事に現していました。 -
お土産物も、揃ってます。
限定物には、弱いなぁ。
「さすが、京都。」 -
「喜鶴亭」
三条実公命名の由緒ある茶室もあります。
ここからは、「臥龍の庭」が望めます。 -
秋の一般公開の、申込みもしました。
「今度は、錦秋の世界だ。」 -
帰り道も、
楽しみます。 -
さっき、見たはずなのに、
-
また、違うなぁ。
-
またまた、
-
新しい発見。
-
イチオシ
苔色のつくばい。
「たまりません」 -
これは、葵ですよね。
-
ここにも、新しい命が。
-
イチオシ
振り返って、深呼吸。
緑を吸い込みます。 -
短い短い、
参道なのに、 -
歩が進みません。
-
「ほら、見て見て。」
「こんなのも、あったよ。」 -
苔たちを、
-
惜しみます。
-
惜しみます。
-
イチオシ
緑色に包まれた、山門です。
-
心のやすらぎを、与えてくれました。
-
秋に、
「また、逢いにきます。」
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この旅行記へのコメント (2)
-
- aoitomoさん 2013/06/03 21:39:40
- 書院から眺める景色が特に最高!
- ろこままさん
お姉さんも、ろこままさんがいれば楽しく安心して散策ができますね〜
限定公開の瑠璃光院初めて拝見しましたが、書院と書院から眺める景色が特に素晴らしいですね。
住職さんが丁寧に説明してくれるのも嬉しいです。
ラピスラズリ(瑠璃)があるのは瑠璃光院だからでしょうか?(笑)
瑠璃の庭の苔の絨毯も美しい。限定公開だからこそ綺麗に維持されているのかも知れませんね。
秋の紅葉の時の限定公開では、また見事な景色が見れそうですね。
aoitomo
- ろこままさん からの返信 2013/06/04 00:07:28
- RE: 書院から眺める景色が特に最高!
- > ろこままさん
>
> お姉さんも、ろこままさんがいれば楽しく安心して散策ができますね〜
>
> 限定公開の瑠璃光院初めて拝見しましたが、書院と書院から眺める景色が特に素晴らしいですね。
>
> 住職さんが丁寧に説明してくれるのも嬉しいです。
>
> ラピスラズリ(瑠璃)があるのは瑠璃光院だからでしょうか?(笑)
>
> 瑠璃の庭の苔の絨毯も美しい。限定公開だからこそ綺麗に維持されているのかも知れませんね。
>
> 秋の紅葉の時の限定公開では、また見事な景色が見れそうですね。
>
> aoitomo
aoitomoさん、こんばんわ。
いつも、ありがとうございます。
瑠璃光院、いい出会いでした。
この季節は、緑一色で、素晴らしい景色でした。
お抹茶もいただけて、ゆっくりと過ごせます。
ラピスラズリ、一言、説明を入れたかったのですが、頭で記憶した筈が、
思い出せなくて・・・ハハ・・・。
でも、たぶん原石で、瑠璃色とかの説明があったと思われます・・・。
なんでも、ある気象条件が揃えば、「瑠璃色に輝く浄土の世界」が現れるそうなんですよ。
文化財の保護と公益を目的に、一般公開の機会を設けているようです。
秋の公開も楽しみです。
ありがとうございました。
ろこままでした。
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