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 もう近場では行く所がなくなってきた感があり、奈良西ノ京の薬師寺で、普段は非公開の『玄奘三蔵伽藍』の特別公開があるのでそれを目的に、薬師寺と唐招提寺へ。そして、春日大社周辺まで行きました。

奈良 薬師寺・唐招提寺・春日大社

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2009/06/07 - 2009/06/07

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Bluesky

Blueskyさん

 もう近場では行く所がなくなってきた感があり、奈良西ノ京の薬師寺で、普段は非公開の『玄奘三蔵伽藍』の特別公開があるのでそれを目的に、薬師寺と唐招提寺へ。そして、春日大社周辺まで行きました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 私鉄
  •  薬師寺は、納経による勧進で一般の人が親しみやすいお寺になっていますが、金堂や講堂ではお坊さんの法話が随時行われていますし、伽藍を行き来するお坊さんもよく見かけます。<br /><br />

     薬師寺は、納経による勧進で一般の人が親しみやすいお寺になっていますが、金堂や講堂ではお坊さんの法話が随時行われていますし、伽藍を行き来するお坊さんもよく見かけます。

  •  本来のお寺のあり方のようで、すっかり薬師寺のファン?になりました。<br /><br />

     本来のお寺のあり方のようで、すっかり薬師寺のファン?になりました。

  •  玄奘三蔵伽藍から白鳳伽藍を振り返ってところ。

     玄奘三蔵伽藍から白鳳伽藍を振り返ってところ。

  •  玄奘三蔵院です。お堂の後ろには、『大唐西域壁画殿』があり、平山郁夫画の壁画が見られました。<br />

     玄奘三蔵院です。お堂の後ろには、『大唐西域壁画殿』があり、平山郁夫画の壁画が見られました。

  •  その回廊では、サツキ展が開催されていました。

     その回廊では、サツキ展が開催されていました。

  •  玄奘三蔵伽藍から道を渡って、白鳳伽藍に入ります。

     玄奘三蔵伽藍から道を渡って、白鳳伽藍に入ります。

  •  立派な金堂と西塔が、その歴史の違いをものともせず、調和をなして、目の前にそびえ建ちます。<br />

     立派な金堂と西塔が、その歴史の違いをものともせず、調和をなして、目の前にそびえ建ちます。

  •  2月に訪れた時の方が寒いながらも青空が望めたのですが、この日はあいにくの曇り空でした。<br />

     2月に訪れた時の方が寒いながらも青空が望めたのですが、この日はあいにくの曇り空でした。

  •  本来三重塔ですが、裳階(もこし)があるので、たくさんの屋根が重なっています。

     本来三重塔ですが、裳階(もこし)があるので、たくさんの屋根が重なっています。

  •  かなり気温も上がってきましたが、白鳳伽藍を出ると、歩いて500mほどの所にある、唐招提寺へ向かいました。

     かなり気温も上がってきましたが、白鳳伽藍を出ると、歩いて500mほどの所にある、唐招提寺へ向かいました。

  •  金堂は、前回2月に来た時より周辺が片付いていましたが、まだフェンスが取り囲み、拝観することは出来ませんでした。<br /> 前回来た時は何の前知識もなく、多分中学2年生の時の遠足以来久しぶりにここを訪れ、金堂の前のパワーショベルに興ざめしたり、薬師寺等に比べて随分シンプルな伽藍に、ちょっとガッカリもしました。

     金堂は、前回2月に来た時より周辺が片付いていましたが、まだフェンスが取り囲み、拝観することは出来ませんでした。
     前回来た時は何の前知識もなく、多分中学2年生の時の遠足以来久しぶりにここを訪れ、金堂の前のパワーショベルに興ざめしたり、薬師寺等に比べて随分シンプルな伽藍に、ちょっとガッカリもしました。

  •  が、その後、実は金堂は、平成大修理中で、一度は解体していたものが、やっとここまで復元されていることを知ったり、生まれて初めて『天平の甍』を読み、その後に、奈良国立博物館で開催されていた『鑑真和上展』に行き、その鑑真和上坐像の実物に感動して、今回は、再び鑑真和上坐像に会う為に、御影堂の特別公開を目当てにここに来ました。

     が、その後、実は金堂は、平成大修理中で、一度は解体していたものが、やっとここまで復元されていることを知ったり、生まれて初めて『天平の甍』を読み、その後に、奈良国立博物館で開催されていた『鑑真和上展』に行き、その鑑真和上坐像の実物に感動して、今回は、再び鑑真和上坐像に会う為に、御影堂の特別公開を目当てにここに来ました。

  •  けれどそのお姿は、国立博物館で見た時よりずっと遠くにあり、又、照明も、庭から入る自然光のみで、そのお顔はあまりはっきりとは見えませんでした。奈良国立博物館の展示は本当に凄かった!と、改めて思いました。<br /><br />

     けれどそのお姿は、国立博物館で見た時よりずっと遠くにあり、又、照明も、庭から入る自然光のみで、そのお顔はあまりはっきりとは見えませんでした。奈良国立博物館の展示は本当に凄かった!と、改めて思いました。

  •  そしてその厨子扉絵には、東山魁夷画伯の大海原が描かれています。

     そしてその厨子扉絵には、東山魁夷画伯の大海原が描かれています。

  •  新宝蔵にも立ち寄り、前回は無料でしたが、今回は入場料を払い、奈良国立博物館でも見た、平成大修理の際に下ろされ、今後は新宝蔵で展示されることになった、まさに『天平の甍』そのものである金堂の鴟尾などを見学しました。<br /><br />

     新宝蔵にも立ち寄り、前回は無料でしたが、今回は入場料を払い、奈良国立博物館でも見た、平成大修理の際に下ろされ、今後は新宝蔵で展示されることになった、まさに『天平の甍』そのものである金堂の鴟尾などを見学しました。

  •  西ノ京の薬師寺と唐招提寺を訪れた後、近鉄電車で奈良駅に移動しました。駅前からバスに乗り、実は若草山に行きたかったのですが、行き方がよく分かりません・・・。<br />

     西ノ京の薬師寺と唐招提寺を訪れた後、近鉄電車で奈良駅に移動しました。駅前からバスに乗り、実は若草山に行きたかったのですが、行き方がよく分かりません・・・。

  •  とりあえず来たバスの、春日大社の最寄り停で降りてみました。

     とりあえず来たバスの、春日大社の最寄り停で降りてみました。

  •  ただ、春日大社までもかなり距離がある所だったので、日も傾き始めたこの時間、ひたすら歩きました。<br /><br />

     ただ、春日大社までもかなり距離がある所だったので、日も傾き始めたこの時間、ひたすら歩きました。

  •  やがて二の鳥居を過ぎた所で、春日神社には以前にも来ているので、ちょっと横道に逸れてみました。そこは、木立に囲まれた遊歩道のようで、マイナスイオンに包まれているようでした。

     やがて二の鳥居を過ぎた所で、春日神社には以前にも来ているので、ちょっと横道に逸れてみました。そこは、木立に囲まれた遊歩道のようで、マイナスイオンに包まれているようでした。

  •  道はずっと続いているようでしたが、あまり人がいない上に、向かいから来る人たちの中には本格的なハイキングの格好に杖を持ったような人もいて、そのまま進むと日暮れと共に遭難してしまいそうな気がして、春日大社本殿に向かって戻ることにしました。<br /><br />

     道はずっと続いているようでしたが、あまり人がいない上に、向かいから来る人たちの中には本格的なハイキングの格好に杖を持ったような人もいて、そのまま進むと日暮れと共に遭難してしまいそうな気がして、春日大社本殿に向かって戻ることにしました。

  •  けれど・・・、この辺りから若草山への入り方が全く分からず、歩き疲れてしまって、このまま帰り道をたどることにしました・・・。

     けれど・・・、この辺りから若草山への入り方が全く分からず、歩き疲れてしまって、このまま帰り道をたどることにしました・・・。

  •  若草山は、春と秋の決められた期間しか入れないようで、行き損ねたことが残念でしたが、奈良には又来る機会もあるでしょう。<br /><br />

     若草山は、春と秋の決められた期間しか入れないようで、行き損ねたことが残念でしたが、奈良には又来る機会もあるでしょう。

  •  夕方になり、すっかりお天気が良くなりました。

     夕方になり、すっかりお天気が良くなりました。

  •  同じような所ばかりの観光になっています。どこか開拓しなければ・・・。

     同じような所ばかりの観光になっています。どこか開拓しなければ・・・。

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