2013/05/15 - 2013/05/17
19位(同エリア1197件中)
kayoさん
『ボンジュール』フランス滞在中、一番多く発声した単語。カフェのギャルソン、バスのドライバー、駅の切符売場の職員、あらゆる場面でまずは『ボンジュール』
フランスはパリしか知らなかった自分。スノッブで近寄り難いイメージを払拭したのが今回の南仏旅行。
フランス語全く話せず行く前は不安だらけだったけど、やさしく明るいフランス人に助けてもらって最高のバカンスでした。
5/15(水)関空夜22:30出発---
5/16(木)---イスタンブール---ニース朝10:50着 ニース泊
5/17(金)日帰りでエズ、モナコ、マントンへ ニース泊
5/18(土)日帰りでサンポール・ド・ヴァンスへ ニース泊
5/19(日)日帰りでタンドへ イタリア、ヴェンテミリアへ ニース泊
5/20(月)日帰りでカンヌとグラースへ ニース泊
5/21(火)ニース--カシ--エクス・アン・プロヴァンスへ エクス泊
5/22(水)エクス・アン・プロヴァンス散策 エクス泊
5/23(木)エクス--アヴィニヨンへ アヴィニヨン泊
5/24(金)日帰りでアルルへ アヴィニヨン泊
5/25(土)『Best of Provence』の現地ツアーに参加 アヴィニヨン泊
5/26(日)アヴィニヨン-----TGVでパリへ パリ泊
5/27(月)パリ散策 パリ泊
5/28(火)オルセー美術館鑑賞 パリ18:15発---イスタンブール22:50着
5/29(水)イスタンブール00:50発-----関空17:55着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8ヶ月前に行った南イタリアとクロアチア旅行後、
次は南仏と決めていました。
2月上旬にトルコ航空の2/15予約分まで29000円で
チケット販売と言うツイターを見つけ、即予約。
税込みで87000円でしたが、
前回同じトルコ航空で11万円ほどしたので格安でGET。
アベノミクスのおかげで1ユーロ=130円以上もしたので、
前回以上の貧乏旅行となりました。 -
関空を飛び立って12時間後、
イスタンブールへ着きました。
8ヶ月前は大雨だったのを覚えていますが、今日は快晴。
気温は日本と同じくらいで
早朝でも20度前後はあったかと。 -
ニースについてがっかり。
小雨が降ってました。スタートからいきなり「これかい?」
日本を出る前から週間天気予報で
雨マークが付いていたので、
予想はしていましたが天気予報が当たって残念。
写真はニースの空港のバスターミナル。
98番か99番のバスがニース行きと案内所で教えてもらい、
乗車。
5月に値上がりしたばかりで6ユーロ。
で、後日判明したのですがニース空港を出たら
前に大きな道路があって、
道路沿いのバス停からヴァンス(400番)やカンヌ(200番)
方面から来たバスに乗り込めば1ユーロで済みます。 -
今回5泊お世話になる『Hotel Wilson』
シャワー、トイレ共同で5泊(朝食なし)で220ユーロ。
バルコニーのあるお部屋を事前にリクエストしたら、
本当にバルコニー付きの部屋でした。
部屋自体はシンプル、この値段で文句は言いません。
場所はギャラリーラファイエットの北の筋にあり、
どこへ行くにも徒歩で行けたので
ニースのトラムに乗る機会がなかったぐらい。
スタッフも明るくフレンドリー。
Booking.comで見つけました。 -
チェックイン後、小雨の中早速ニースを散策。
昨日のフライトでは殆ど寝ていないのに、
何故か現地に着くといつも元気になる。
これがギャラリーラファイエットの北の筋。 -
小雨のマセナ広場へやって来ました。
青い空を期待してたのにー。 -
ホテルの立地条件の良さから、
今回一度も乗らずに終わったニースのトラム。
イレギュラーな市松のタイルがオシャレ。 -
マセナ広場北東角にある百貨店『ギャラリーラファイエット』
5月と言うのにニースの雨の日は寒い。
地下では水着売ってたけど、私はヒートテック着用。 -
マセナ広場から旧市街へ入ります。
旧市街は天気関係ないもんね。
パステル調の街並が続きます。 -
お花屋さん。
-
旧市街の中にはカフェやレストランが山ほどありました。
旅行初日は何見ても感動! -
アイアンワークも美しい。
-
ピンクの鐘楼が。
パステルカラーの街並、かわいいですよね。 -
アップ。
青空だったらもっと映えるのに。 -
旧市街のブラッスリーで。
魚は鱈かと思う。
アイオリを付けて頂きました。
アイオリはマヨネーズっぽくニンニクやハーブが入って、
淡白な白身魚にはマッチしていました。
ランチとガス入りウォーターで18.5ユーロ。 -
ニースの旧市街は細い小道がいっぱい。
-
で、所とごろに可愛いレストランが。
-
昨年訪れたイタリアとはまた違った感じで良さげ。
-
教会も所々にあり、
-
雨の中、散策は続きます。
-
初日はヨーロッパに来たと言う事で感動し、
後日見たら普通の街並でもシャッター押しまくり。 -
-
フランスの窓辺、お花が一杯でかわいい。
-
なんでみんながみんな、こんなにセンスいいの?
って思っちゃう。 -
また別の鐘楼が。
旧市街は狭いけど、小さい教会の数は多そう。 -
この色、
日本人では有り得ない組み合わせが超かわいい。 -
ブラブラしてたら花市場へ出て来ました。
ここで案内所でもらった地図上、
自分がどこを歩いているのかが分った。 -
この後フランスの各地でお花市場に遭遇するなんて、
この時は思いもせず。
フランスとお花は切っても切れない関係のような。 -
街灯もデコラティブで雰囲気あります。
-
えー、何これー。
青い空に青い海を想像していた自分にとれば、
がっかり。
全然コート・ダジュールのイメージと違うし。 -
市庁舎
-
この後フランス各地の市庁舎を見る事になるんですが、
どこも立派な建物でした。 -
街灯一つ見ても、感動してる自分。
-
ニースのノートルダム寺院
-
天気が悪いのでニースの絶景ポイントへ行くのを後日にし
シャガール美術館へ歩いて行くことに。
途中、街路樹でオレンジを発見! -
シャガール美術館、近いのかと思えば結構遠かった。
ニースの郊外は坂が多く、階段も多くてしんどー。 -
観光案内所のお兄さんにシャガール美術館への
行き方を聞きました。凄く親切。
後日行く予定のマティス美術館の行き方、
グラースやエズの地図まで貰って大満足。
この時に思った。
通じない片言フランス語喋るより
英語の方がよっぽどスムーズに事が進む事に。 -
シャガールのステンドグラス。
ちなみに入場料は8.5ユーロ。
出す価値はあります。 -
シャガールの絵、見るの湯布院以来なんで数年ぶりかと。
ドリーミーに見える作品の中に、
ユダヤ人である彼の宗教心の強さが伺えました。
日本語の音声ガイドありますので、興味のある方はぜひ! -
美術館の中はフラッシュ禁止でしたが、
撮影はOK。
人も少なくゆっくりと鑑賞出来ます。 -
実物を目の前にすると、時々涙が出てきます。
-
初めてて見ました、シャガールのモザイク。
美術館から屋外の作品を見る事が出来ます。 -
イチオシ
サボテンの花が。
シャガール美術館を後に、
ホテルへ戻ります。
夜の9時半を過ぎなければ暗くならず、
時差ぼけで早寝早起きの私には、
1日が凄く長く感じました。 -
ニースはコート・ダジュールの中心だからか、
駅前以外は上品な感じ。
それでもフランス、人種のルツボですね。
雨が降り出したら黒人の兄ちゃんが、
傘を売りに出てくる所はパリと一緒。 -
ニースで一番人が入ってたメイン通りのカフェ。
有名なお店なのかな?
3ヶ月前に旅行計画立てた割には、
結局行き当たりばったりに。
1日目終了。 -
旅行2日目。
ダーン、これですよこれ。
私が望んでいた青い空。
昨日とはうって変わって晴天。
マセナ広場の噴水で。 -
カモメが直ぐ傍に。
動くからピンボケ。 -
早速ニースのビーチへ朝の散歩。
時差ぼけで朝6時前に起床。
ニースのビーチは砂浜じゃないんだ。 -
イチオシ
前回のイタリアでも思ったけど、
どうしてこんなに空が青いんだろう? -
昨日パスした絶景ポイントへ行ってみたけど、
何故か入口が閉まっている。
ゴミを回収していたお兄さん曰く、
8時から開くそうなので出直す事に。
この時点ではまだ7時半頃。
階段100段あるって。
登るのしんどそう。 -
旧市街を散歩。
アニエスBのブティックのファサードで咲いていたお花。 -
古い建物のオンパレード。
どの街行っても、
やっぱり旧市街がお気に入り。 -
マルシェが開店の準備をし始めていました。
昨日はお花屋さんしか見なかったので、
朝のみの営業かと思われます。
野菜や果物、チーズやオリーブなど、
どれも新鮮で美味しそう。 -
すごいでっかいトマト。
-
朝ごはん食べていなかったので、
開いてるカフェに入る。
蜂蜜のクレープとコーヒー、5ユーロ。 -
電気自動車のレンタカーかな?
貸し自転車のパーキングは、
ニースの至る所にありました。 -
8時を過ぎたので、
絶景ポイントへ行って見ます。
休憩しながら階段上ります。
ニースっ子は階段をジョギングしてました。 -
一つ目のビューポイントから。
-
イチオシ
この青い空と青い海を見たくて
コート・ダジュールへ来たような。 -
ビューポイントから旧市街とニースの街並。
-
イチオシ
-
一つ目のビューポイントはここ。
朝早かったので私ともう一組だけ。
昼間は混んでるのかな? -
上の公園のビューポイントから。
-
ニースのビーチと旧市街。
-
同じような写真ばっかり撮ってる(^^)
-
上の公園はこんな感じ。
-
お花が所々に咲いていました。
-
-
ニースのビーチとは反対側の旧港。
逆行でした。 -
角度を変えてみても、
逆行には変わりなし。 -
サボテンと地中海。
-
イチオシ
カモメと地中海。
-
階段下ります。
今日はお天気良さそうなので、
弾丸でこの後、エズ、モナコ、マントンまで
行っちゃいました。
ちなみに明日の天気予報は雨。
今回の旅、雨が多かったー。
毎日天気予報チェックするなんて、
初めてでした。 -
イチオシ
ニースの旧市街をアップで。
ビューポイントを降り、
エズ行きのバス停まで歩いて行った。
途中バス停の場所が分らず、
通りすがりのマダムに尋ねると、
聞き取れたフランス語が『メゾン』『アラ』のみ。
ゼスチャーからあの家のこっちの通りを真っ直ぐみたい。
その通りに歩いて行くと、バス停が有りました。 -
30分ほどでエズに到着。
バス代1.5ユーロ、ドライバーに支払います。
フランスのバスは事前に切符買わなくていいので楽チン。
バスの中で日本人女子二人と出会い、
お話してたらあっという間に着きました。
写真はエズの村の入口付近。
ここから頂上目指します。 -
この紫のお花、
その後もよく見かけました。 -
エズはニースから一番近い鷲の巣村の為、
午前10時頃でしたが観光客でいっぱい。 -
村全体が中世の街並。
-
随分上まで登ってきました。
下の方に綺麗なお庭が。 -
イチオシ
雰囲気あり過ぎ!
-
こういう細い路地をどんどん進みます。
上を目指して歩けばいいので、
迷う心配なし。 -
教会の鐘楼。
教会は後で見に行きます。 -
おしゃれなレストランやギャラリーが
軒を連ねていました。 -
エズ庭園へ入ります。
入場料6ユーロ。
景色最高! -
庭園の中は花々がいっぱい。
-
イチオシ
熱帯庭園なので
変わった植物も色々あり、 -
見た事無いお花も。
-
イチオシ
そしてこれが頂上からの景色。
最高!
多分ほとんどの人がこの景色を見るために、
6ユーロも払っているかと。 -
今日来て良かった。
昨日だったらこう言う写真は
まず無理でしょうね。 -
こんな道をバスで登ってきました。
-
下にある教会に行ってみます。
-
名残惜しんでもう一枚。
-
この日は汗ばむくらいの陽気で、
半そでで丁度良かった。 -
エズの村、可愛過ぎる。
-
-
お花の写真が続きます。
-
-
-
ギャラリーの中にグレース・ケリーの肖像画が。
エズの後はモナコへ行きます。 -
教会へやって来ました。
-
教会の中はこんな感じ。
-
ちょっと怖いかも。
-
街並の写真が続きます。
-
-
途中でトイレに行きたくなり、
バスの中で出会った日本人女子より
公衆トイレの使い方を教わりました。
ドアを閉めると勝手に水が出て、
流れる仕組みなんですね。
その後各地で公衆トイレにお世話になりました。 -
-
-
金色の羊は何か意味があるのかな?
-
村全体が石で作られていました。
-
村の入口付近まで降りてきました。
先ほどの日本人女子が海岸沿いの駅まで
『ニーチェの道』を歩いて下ると言うので、
ご一緒する事に。 -
『ニーチェの道』は急な階段状。
私はてっきり
普通のハイキングコースくらいに考えていたので、
まさかここまで
急な階段とは思いもせず。
この後2日間筋肉痛で苦しめられました。 -
道沿いには可愛い野生のお花が。
写真撮りながらゆっくり下ります。 -
足踏み外して捻挫でもしたら大変。
下ばっかり見ながらのハイキング。
駅まで1時間かかりました。 -
この黄色のラインが目印です。
これに従って下っていけば良し。 -
結構きつかった下り。
上りはもっときついんでしょうが。
道中に咲いてるお花に元気付けられます。 -
歩いているとパッと視界が広がり、
地中海が目に入ると癒されます。 -
この花もこの後行った南仏のあっちこっちで
咲いていました。 -
-
一緒にスタートした日本人女子、
私は写真撮りながらゆっくりペースで歩いていたので
先に行ってもらいました。 -
エズの村の標高を考えると
これ位の下りは想定出来たはずなのに、
何も考えずに行ってしまった自分。
でもこの景色を独り占め出来る贅沢を存分に味わえたので
大満足。
驚く事にこの階段状の道を
フランス人は走りながら登って来るんですよ。 -
-
イチオシ
線路が見えてきました。
もう少しでエズの駅です。 -
エズの駅に到着しました。
先ほどの日本人女子と再び再会。
彼女たちは一旦ニースへ戻るとの事。
私はモナコを目指していたので反対方向の電車。
ただ次の電車まで
1時間近く時間つぶししなければいけなかったので、
バスでモナコへ行く事にしました。 -
エズの駅前のバス停。
いつ来るか分らないバスを待ちます。
20分ほど待ったら1台のバスが止まり、
「モナコ?」って聞いたら「ウイー」と
返ってきたので乗り込みます。
モナコまで20分ほど、1ユーロでした。
モナコ、マントン編へ続く
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この旅行記へのコメント (10)
-
- ドロミティさん 2016/02/22 00:51:18
- こんばんは〜☆
- kayoさん、お邪魔します^^
お天気に恵まれて良かったですね♪
南仏と言ったらやはり青い空、青い海ですよね〜。(あ、雨にあってる人もいるから大きな声ではいえませんけどね)
エズ村、可愛らしい村ですよね。
約20年前にあそこで買ったマグネットがまだ冷蔵庫に張り付いています^^
昔、泊まったホテルが写ってて嬉しくなりました!
金色の羊という名前のホテルです。
階段、登りより下りの方が後で足にきますね。
私もトレッキングは平気なのに、昨年台湾での階段↑↓で三日間くらい筋肉痛でした〜。
昨日書き忘れたのですが、病み上がりのご主人様、どうぞお大事になさってください。 ドロミティ
- kayoさん からの返信 2016/02/22 22:51:55
- RE: こんばんは〜☆
- > kayoさん、お邪魔します^^
>
> お天気に恵まれて良かったですね♪
> 南仏と言ったらやはり青い空、青い海ですよね〜。(あ、雨にあってる人もいるから大きな声ではいえませんけどね)
ドロミティさん、今晩は〜☆いつもありがとうございます!
あの南仏旅行も雨で始まり雨で終わりましたが(笑)
基本雨女なのかも?ヨーロッパのお天気は気まぐれですよね。
次のスペイン旅行、相棒は晴れ男なんでそれまでに元気になってくれたら、
一緒に行けて毎日晴天続きになるかと。
自分一人だとあまりお天気に関しては自信がなくって。
> エズ村、可愛らしい村ですよね。
> 約20年前にあそこで買ったマグネットがまだ冷蔵庫に張り付いています^^
私も最近マグネット買うようになりました。
冷蔵庫は毎日開けてその度に目にするんで、良い思い出になります。
> 昔、泊まったホテルが写ってて嬉しくなりました!
> 金色の羊という名前のホテルです。
あのホテルに泊まられたんですか?私は日帰りだったんで絶景を拝んで次へ行きましたが、
夜の静かな街並も素適でしょうね。
> 階段、登りより下りの方が後で足にきますね。
> 私もトレッキングは平気なのに、昨年台湾での階段↑↓で三日間くらい筋肉痛でした〜。
昔はネパールやインドでヒマラヤ山脈づたいに歩きましたが、今やアカンタレ。
1時間のハイキングでヒィヒィです。リスボンでもきつかったくらいです。
> 昨日書き忘れたのですが、病み上がりのご主人様、どうぞお大事になさってください。 ドロミティ
2年前の3月にも体調壊して帰国。その後一人旅を予定していた東欧へ急遽同行。
いつもの事なので馴れっこです。
2週間前まで入院していてよく帰国したな〜って思います。
kayo
-
- 旅好きじいさんさん 2013/06/09 16:34:40
- こんにちは
- 私はツアーでしたが、4月10日出発で、エズやニースは曇り空で、エズの天辺の公園からは海も青らもどんより出、向うの島も数んでいました。
kayoさんの写真に癒されました。
シャガールの美術館でも天気はパットせず、雨が降らないから良かったかと思うくらいでした。
いい天気で良かったですね、羨ましいです。
- kayoさん からの返信 2013/06/10 00:06:06
- RE: こんにちは
- > 私はツアーでしたが、4月10日出発で、エズやニースは曇り空で、エズの天辺の公園からは海も青らもどんより出、向うの島も数んでいました。
> kayoさんの写真に癒されました。
>
> シャガールの美術館でも天気はパットせず、雨が降らないから良かったかと思うくらいでした。
>
> いい天気で良かったですね、羨ましいです。
わたしばかよねさん
今晩は!
4月に行ってらっしゃったんですね。
今年は異常気象とフランス人が言ってましたよー。
私も今回散々雨に遭いました。
初日から雨。3日目は大雨。
ほとんど毎日シャワーのような雨に遭い、
最終日のパリも雨。
現地で天気予報見ながら、
急遽段取りを変えたぐらいでした。
ツアーは雨天決行なのでどうしようもないですよね。
エズでは私も癒されました。
その後に行ったモナコではまたまた雨にやられましたが…。
kayo
-
- picotabiさん 2013/05/31 19:14:53
- はじめまして。癒されました…
- 勤務中の忙しいさなかに見てしまいました。(忙しいときに限ってみてしまう)
大変癒されました。素敵ですねー。
シャガールの絵、私も涙がでてしまいました、、
春に初パリ行って、シャガールの絵に会えたのがオペラ・ガルニエとポンピドゥーセンターだけだったので、私もいつか南仏行ってみたいです。
サボテンは野生化してるんでしょうか。乾燥した気候なんでしょうかね。
- kayoさん からの返信 2013/05/31 23:07:10
- RE: はじめまして。癒されました…
- > 勤務中の忙しいさなかに見てしまいました。(忙しいときに限ってみてしまう)
> 大変癒されました。素敵ですねー。
> シャガールの絵、私も涙がでてしまいました、、
> 春に初パリ行って、シャガールの絵に会えたのがオペラ・ガルニエとポンピドゥーセンターだけだったので、私もいつか南仏行ってみたいです。
> サボテンは野生化してるんでしょうか。乾燥した気候なんでしょうかね。
はじめまして!
見て頂いてありがとうございます。
南仏旅行後パリに滞在しましたが、
以前のような感動はあまりなかったのが正直なところ。
あまりにも南仏で見た景色が素晴らしかったので、
パリは私にとってはヨーロッパの一つの大都市にしか見えなかったんです、
残念でしたが。
それでもパリには特別な感情があります。
第3編のサンポールではシャガールのお墓へお参りに行ってきました。
多くの芸術家が南仏へ移住したのが、分るような気がします。
エズのサボテンは植物園内のものです。
気候は乾燥してて雨が降らなければ快適でした。
kayo
-
- わんぱく大将さん 2013/05/31 10:41:25
- 天気の悪い5月
- kayoさん
どうされてるのかな? と思ってたら、また、お隣の国にいらしたんですか。5月、イベリア半島も寒かったです。 雨も多かったし。 勿論暖かい日もありましたが、全体的に寒かったです。2日前、隣の州では雪でしたしね。
なので、2日目にお天気がよくなってよかったですね。
私が言うのもなんですが、いい写真、撮られてますよ。
ははは、私も25、26日と山歩きする羽目に。太もも痛くなりましたが、爽やかな疲れでした。
大将
- kayoさん からの返信 2013/05/31 16:54:38
- RE: 天気の悪い5月
- > kayoさん
>
> どうされてるのかな? と思ってたら、また、お隣の国にいらしたんですか。5月、イベリア半島も寒かったです。 雨も多かったし。 勿論暖かい日もありましたが、全体的に寒かったです。2日前、隣の州では雪でしたしね。
>
> なので、2日目にお天気がよくなってよかったですね。
> 私が言うのもなんですが、いい写真、撮られてますよ。
>
> ははは、私も25、26日と山歩きする羽目に。太もも痛くなりましたが、爽やかな疲れでした。
>
> 大将
大将様
こんにちは!
帰国して翌日から仕事。テンション下がりっぱなしです。
今年は異常気象だったんでしょうか?
まさかここまで雨にあうとは思いませんでした。
寒くて寒くてホテルの暖房入れたくらいです。
厚手の上着買いたかったんですが、お店はどこも夏物一色。
持参した服重ね着しまくって、防寒してました。
歩くには良い気候なんですけどね、汗かかないし。
帰国したら関西も梅雨入りで、空がどんより。
あの青空が恋しいです。
kayo
- わんぱく大将さん からの返信 2013/05/31 17:33:32
- RE: 天気の悪い5月
- > kayoさん
>
> どうされてるのかな? と思ってたら、また、お隣の国にいらしたんですか。5月、イベリア半島も寒かったです。 雨も多かったし。 勿論暖かい日もありましたが、全体的に寒かったです。2日前、隣の州では雪でしたしね。
>
> なので、2日目にお天気がよくなってよかったですね。
> 私が言うのもなんですが、いい写真、撮られてますよ。
>
> ははは、私も25、26日と山歩きする羽目に。太もも痛くなりましたが、爽やかな疲れでした。
>
> 大将
kayoさん
見落としか、わかってたらアドバイスできたのに、すみません。週末位から暖かくと、いってますが、今日も曇ってて、風も寒いです。 大将
- kayoさん からの返信 2013/05/31 22:52:34
- RE: 天気の悪い5月
- > kayoさん
>
> どうされてるのかな? と思ってたら、また、お隣の国にいらしたんですか。5月、イベリア半島も寒かったです。 雨も多かったし。 勿論暖かい日もありましたが、全体的に寒かったです。2日前、隣の州では雪でしたしね。
>
> なので、2日目にお天気がよくなってよかったですね。
> 私が言うのもなんですが、いい写真、撮られてますよ。
>
> ははは、私も25、26日と山歩きする羽目に。太もも痛くなりましたが、爽やかな疲れでした。
>
>
大将様
ヨーロッパは日本の2ヶ月くらい前の気候だと
思っていた方がいいんでしょうね。
ヨーロッパの場所にもよるんでしょうが。
オペラハウスの写真、美しいですね。
キレイな写真見ていたら、自分のデジカメ写真が恥ずかしい。
kayo
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