2013/05/22 - 2013/05/22
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oterasanさん
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2013年5月27日(月)更新
絵画や剪画に興味があり海外・国内の美術館通いをしていますが、新聞で山本高樹の「昭和原風景ジオラマ展」が開催されているのを見て仕事休みの日に新見美術館に行ってみました
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
入館料700円、館内の撮影は禁止でした
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受付でいただいた案内書にある写真をアップしました。
案内書の説明文
昭和幻風景。
それは幻のようで幻でない。
日本が元気になろうとしていたあの時代。
心がげんきだった昭和の時代。
そんな時代にタイムスリップ。
山本高樹氏は、昭和の町並みと、そこに住まう人々をテーマにした作品を作ける、ジオラマ作家として知られています。
単にモチーフを短縮しただけでなく、時代の味わいや空気感を凝縮した風景が高い評価を得ています。
最近では、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」のオープニングタイトルのジオラマを作成し注目を集めました。
本展は「梅ちゃん先生の町」や最近作を始め、山本氏がこれまで作成したジオラマ作品を一堂に展覧。
懐かしくてあたたかみのある、レトロな世界をお楽しみ下さい。
「あの日の駄菓子屋 2006年作」 -
左「雪国の市 越中十日町 2002年作」
右「路地裏の井戸広場 本郷 2005年作」 -
「モダン都市 銀座 2001年作」
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「凌雲閣の怪人 浅草 2005年作」
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「梅ちゃん先生の町 2011年作」
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こちらが梅ちゃん先生。
このドラマは見ていませんでした。
30位のジオラマが展示されており、見ごたえのある作品ばかりでした。
一度ご覧になる事をお勧めします。
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