2009/05/31 - 2009/05/31
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Blueskyさん
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朝は厚い雲に覆われた空模様でしたが、午後からは晴れてくるという天気予報を信じて京都へ向かいました。
一週間前に訪れた平安神宮の睡蓮があまりに綺麗だったので、他に睡蓮で有名な所を探して勧修寺へ行くことにして、ついでに行きやすい隋心院と醍醐寺へも足を延ばしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
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京阪電車で京都に向かい、途中で宇治線に乗り換え、六地蔵から今度はバスで、京都は山科の『随心院』に到着しました。
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朝は厚かった雲も消え、既にこの頃にはカンカン照りになり、長袖を着て来たことを後悔しました。その上・・・ずっと一日中、後悔し続けました・・・。
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さつきは、少し盛りを過ぎていました。
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シンプルで美しい建物が、こぢんまりとした庭を取り囲んでいます。
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塀の周囲には大きな通りもありますが、こうして中に入ると車の音などは一切聞こえず、昔のままの静かな佇まいを見せているようでした。
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豪華な蒔絵が施された、長持や輿が展示されています。
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ここは唯一の大きな庭で、濡れ縁を歩いて、さまざまな方向から庭を楽しむことが出来ます。
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特に修学旅行生や団体旅行などが訪れるようなところではないので、静かに拝観できました。
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随分ゆっくりとお庭を楽しんで約1時間が経ち、炎天下の中、ここから歩いて行ける観修寺に向かいました。
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少し道に迷いましたが、大きな道から一つ角を曲がった所に、入り口がありました。
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入り口で拝観料を払って門をくぐると、すぐにお堂がいくつか建っていますが、そのどれもが中を覗き見ることも出来ません。
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ほんの数株のあじさいが、花を咲かせ始めていました。
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今回このお寺を訪れたのは、平安神宮に引き続いて『睡蓮』が目当てでした。けれど、睡蓮の花は白と赤の二色のみ。その花の一つ一つが小ぶりで、ちょっと物足りない感じです。
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睡蓮が目的で来た勧修寺でしたが、その水辺に咲く杜若の方が、なんとも綺麗でした。
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日本の四季を彩るそれぞれの花は又、私たちに季節を感じさせてくれるものですね。
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からっとした初夏の陽気の中、この水辺を彩る花は、桜ほどしっとりとした色合いでもなく、夏の陽気さもなく、まさにこの季節に咲くべき花と思えます。
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四種類ほどの色違いの花が競演していました。
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そして、水辺の花というのが、この爽やかな季節にはぴったりです。
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睡蓮も池面を覆って光を一杯に浴びて、この気候を存分に味わっているようです。
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睡蓮が目当てでしたが、杜若の方を存分に楽しみました。
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勧修寺は、この塔がシンボルですね。
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午後からは強い日差しが降り注ぐお天気の中、3つ目は醍醐寺に行きました。
その頃には大勢の人が歩いていた桜並木は、青々とした葉っぱを広げ、そこを歩く人はほとんどいません。
その時は、仁王門までの桜並木を楽しんだだけで、そこから奥には行かなかったので、今回はそこが目的でした。 -
こちらが、醍醐寺の金堂です。
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そして、向かいには五重塔がそびえます。
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その先でも、もう一つ小さな門をくぐります。
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こちらは大講堂。広い通路の所々に、ぽつんぽつんとこうしたお堂が建っています。
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そして弁天堂。朱色が鮮やかなお堂と、そこに向けて架かる太鼓橋が、夕陽に照らされて眩しく輝いていました。
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この先の橋まで行くと上醍醐へ行く為の出口があり、再入場が出来ないと書いてあり、ちょっと心残りでしたが、あまり時間がないので諦めて引き返すことにしました。
陽射しは強いですが、木陰に入るとひんやり清々しい風が心地よい、初夏の京都観光でした。
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