2013/05/11 - 2013/05/12
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chiaki-kさん
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スコットランド最後の町グレトナグリーンを過ぎ、イングランドに入ってからM6号線を南下、ペンリスで高速道路を降りてからA66号線→A591号線を経由して湖水地方へ。
湖水地方とはその名のとおり多くの湖が点在し、「山」の少ないUKにあって標高1000m近い山々が連なる起伏に富んだ自然が見られる所。英国を代表する詩人ワーズワースや、ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターが愛した湖水地方の景観は、200年前と変わらず我々を迎えてくれた。
そして、翌日訪れたハワースは人口2750人という小さな町だが「嵐が丘」「ジェーン・エア」などの英国文学史上有名なブロンテ姉妹の生まれ、育ち、そして眠る町。
写真はハワースの町のパブの壁にあった看板で、「ハワース、ブロンテ姉妹の(愛した)小さなムーアの村・・・1820」の掲示がある。ちなみにこの絵はブロンテ姉妹の兄弟ブランウェルの描いたもの。
2024/02/28 一部修正
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
5/11
M6からA66に入ると、今まで見られなかった「山」が現れてきた。 -
山の頂近くには残雪も見える。
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A66からA591へ入るとますます山が近づいてきた。
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最初に現れた湖はサルミア湖、湖畔に城跡のようなものが見えた。
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こういった景色も湖水地方ならではのもの。
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のんびりと草をはむ羊たち。
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お天気はまあまあ。
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16:00 ウィンダミアの町に到着、観光客で賑やか。
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ビアトリクス・ポターの世界館に寄る。
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ピーターラビットがお出迎え。
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5分ほど日本語のビデオを見てから館内を見学、こちらはピーターのお母さんかな。
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ピーターのファミリーかな(1人を除く)。
ビアトリクス・ポターの世界館見学後、バスはグラスミアに移動する。 -
こちらは本物のラビット。
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あ、逃げちゃった。
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ラビットがいたのはグラスミアのオズワルド教会(正式にはグラスミア・パリッシュ教会)隣の公園。
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ちなみにオズワルド教会の墓地には、世界的に有名な詩人ワーズワースとそのファミリーが眠っている。
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グラスミアで有名なジンジャーブレッドのお店は残念ながら、すでに閉店。
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教会の隣にはこんな川も流れている。
湖水地方の道路は狭小のためシーズンには大渋滞が発生するらしいが、道路改良はほとんどやらない。ここでは道路より自然保護が最優先とのことである。 -
グラスミア見学後、バスは再びウィンダミアに戻りA591→M6号線に入って1時間ほどでランカスターIC近くにあるホリディイン・ランカスターホテルに19:00到着。部屋はまあまあだったがホテルの夕食はいまいちのため写真は無し。
なお、この時期は21:00くらいにならないと暗くならないので外はまだ明るかった。 -
5/12
翌朝撮影したホリディイン・ランカスターホテル。 -
05:30 ホテルの回りを散策。ホテルの裏側にはルーン川という川が流れている。
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そしてこんな遊歩道が延々と続いている。
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M6の下をくぐってしばらく行くと、
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ウサギが2匹、丘の上で遊んでいた。コンデジ撮影のため、小さくてごめんなさい。
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08:00 朝食。イングリッシュブレックファーストも少し飽きてきた。
09:00 出発、昨日来た道を戻って再びウィンダミアそして隣のボウネスへ。 -
ボウネスの船着き場。お天気があやしい。
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白鳥さん達がお出迎え。
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そしてバセットハウンド、刑事コロンボの愛犬。
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我々が乗船する YELLOW CRUISE は10:30発のボウネス→レイクサイド行き。
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SWANという名の船がやってきた。
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スワンがお見送り。
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ウィンダミア湖は細長い湖で最大幅はこんなもの。
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湖畔には高級なお屋敷や、
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高級なヨットが停泊している。
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11:15 スワン号はレイクサイド到着。
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下船してすぐの場所でSLが入れ替え作業中、SLの名はREPULSE号。
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ハバースウェイト鉄道といい、レイクサイドとハバースウェイトを30分ほどで結んでいる。料金は片道3.8?。鉄道とクルーズのセットになったチケットは往復で20.75£。
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途中駅もある。
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11:45 終点のハバースウェイト駅からバスに乗り再びボウネス近くへ戻る。
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大型バスが入らないため、強く降り出した雨の中を5分ほど歩いて、素敵なお屋敷のような家へ。
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これが今日の昼食会場 。GOOD !
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アペタイザーはタルタルソースの乗ったほたてのサラダ。
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メインはサーモンソテー。今回の食事中 BEST のお味。”イギリス”の料理は不味いなんて、誰が言った。
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14:00 ウィンダミアを出発。降り続く雨の中、羊畑が延々と続く北イングランド地方の風景を眺めながら一般国道でハワースへ。2時間ほど走行してやっとハワース到着。写真の建物は数少ないハワースのお土産屋。
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別に世界遺産の町ではないが、なかなか趣のある町。
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BLACK BULL はブロンテ姉妹の兄弟、パトリック・ブランウェル・ブロンテがときどき訪れたパブ。その壁には・・・
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ブランウェルも常連だったとの掲示と、
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「ハワース、ブロンテ姉妹の(愛した)小さなムーアの村・・・1820」の掲示がある。ちなみにこの絵はブランウェルの描いたもの。(再掲)
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描かれた場所はハワースのメインストリートで、今でも残っている。そして通りの向こう側には羊の放牧地とヒースが生い茂る荒野が見える。
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ブロンテ姉妹の父、パトリック牧師が勤務していたハワース・パリッシュ・チャーチ。
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裏側はこんな感じ、手前は墓地。なお、教会はパトリック牧師の死後建て直されており、当時のものは塔のみ。
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教会の裏は墓地となっているが、ブロンテ姉妹の墓は教会の地下にあるようだ。以前は納骨堂として誰でも行けたが、後継者となった牧師が、引きも切らない観光客にブチ切れて、入口をコンクリートで塞いでしまったとのことである。
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墓地の裏は放牧地と丘が続いている。
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ブロンテ家が暮らした家が博物館となっていた。ツアーに含まれていなかったため1人7£を払って入ってみるがブロンテ姉妹の当時の暮らしぶりが覗えた(内部の写真撮影は禁止)。
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この後、バスは特別にヒースの群生する丘を越えてくれた。最初は何処にでもある羊の放牧畑が続いたが、
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丘の上に登ると見渡す限りの荒れ地と、群生するヒースを見ることが出来た。ムーアとも呼ばれる荒れ地がブロンテ姉妹のお気に入りの場所だったのだ。
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「嵐が丘」の主人公は名をヒースクリフと言う。ヒースの茂った荒野と断崖の造語だが、物語を象徴するような名である。ヒースクリフは、孤児として虐待された過去をもち、一家に復讐を誓うのだが、幼なじみで恋人関係でもあるヒロイン、キャシーはヒースクリフと夫との狭間に苦しみ若死にする。
ところが「嵐が丘」を書いたエミリー・ブロンテも31歳という若さで亡くなっている。まるで自分の死を暗示したような内容の小説だった。ちょうど、お天気は雨。風も強くなり、まさに「嵐が丘」状態のヒースの丘を我々を乗せたバスはリバプールを目指し越えていった。
これで「2013年 UK旅行記 2:湖水地方&ハワース」は終了です。本日も最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
2020/07/11 修正済み、2024/02/28 一部修正
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この旅行記へのコメント (12)
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- しにあの旅人さん 2018/06/20 09:52:21
- UK旅行記5編楽しく読みました
- 私たちも17年3月にエジンバラ、ハワース、ウインダミア、ロンドンを旅行しました。いいところでしたね。写真の量がすごくて、感心しました。私のiPadのスクロールが止まったくらいです。これだけの写真を撮るのは大変だったでしょう。私が今書いているイタリアが終わったら、昨年のイギリスもまとめてみようと思っています。
- chiaki-kさん からの返信 2018/06/20 16:36:30
- はじめまして
- ・
シニアの旅人さん、はじめまして。
UK旅行記に”いいね”をありがとうございます。
>写真の量がすごくて、感心しました。
旅行の行程にもよりますが、1日あたり200枚から多い日は500枚
程度、撮影していますので、これでもかなり削った方です。
>これだけの写真を撮るのは大変だったでしょう。
もっと大変なのは日本へ戻ってからですが、半分仕事だと思って
楽しみながら旅行記を作成しています。
>17年3月にエジンバラ、ハワース、ウインダミア、ロンドンを・・
私の場合と同じですね。UK旅行記のUPをお待ちしています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ところで、シニアの旅人さんのUPされた「七十路夫婦のイタリア
旅行」1・2、拝見しました。
70才超えで個人手配旅行とは素晴らしいですね。かなり経験値の
高い方とお見受けしました。私も1人旅行だったら、そうしたい
のですが、もし、トラぶったらカミさんに何を言われるかわかり
ませんので、ツアー参加が、どうしても多くなります。(^^;;
*ドーハのラウンジにはプールもある・・
プールの水は海水を煮沸又は濾過したものだと思いますが、
凄いことですね。
*ローマパス・・便利なものがありますね。
*トレビの泉、コロッセオ、バチカン・・・いいですね。
まだ、計画段階なのですが、私とカミさんとも古代ローマに
興味があり、今年の秋頃、ローマ探訪を考えています。
ローマに何日か滞在して、市内に残された遺跡や近郊に存在する
古代ローマの足跡を尋ねようというものですが、カミさんから
文句が出ないように皆さんの旅行記などを参考にさせていただ
こうかと思っていますので、イタリア旅行記の続編も楽しみに
お待ちしています。
では、また。
chiaki-k
- しにあの旅人さん からの返信 2018/06/20 20:39:23
- RE: はじめまして
- Chiaki-kさん、イタリア旅行記読んでいただいて有り難うございます。
1日あたり200-500枚とはすごいですね。私など1旅行で200枚はいきません。
海外旅行の経験値はたいしたことありませんが、外国生活が長かったので、日本語が通じない状態には慣れております。
ドーハのラウンジのプールは泳ぐプールではなくて、ただのでかい飾りです。砂漠の国でそんな用もないものにあれだけの水を使うのは、もっと凄いと思いました。
今、ローマ3をまとめています。フォロロマーノだけで終わりそうです。パランティーノの丘とコロッセオ再訪は4になります。いつになったらイタリアが終わることやら。
フォロロマーノについては、スマートフォンを利用したオーディオガイドのアプリがあると聞いております。
UKの旅行記がんばります。
-
- merumoさん 2014/02/04 21:26:37
- ムーアを見たかったな〜
- chiaki-kさん
初めまして。
旅行記懐かしく拝見しました。
丁度一年後に同じようなところに行ってらしたんですね。
私の初めての添乗員付き旅行、「ハワース」に行くって書いてあったので
申し込んだんです。
でもハワースには行ったけどヒースの群生地は見れなかったんです。
ムーアが見たかったのに…
イギリスはもう一度行きたい国です。いつになるのかな…
これからもよろしくお願いします。
merumo
- chiaki-kさん からの返信 2014/02/05 07:36:43
- RE: はじめまして
- merumoさん、はじめまして。UK旅行記に投票ありがとうございます。
イギリス旅行記、拝見しました。私は2013年5月に行きましたから、ほぼ1年前ですね。どの写真も懐かしいです。ヒースの丘は今から考えるとドライバーさんの特別サービスだったかも知れません。良いドライバーさんにあたりました。
☆チェスター 中心部はクロスって言うんですね。
☆ハワース ヒースクリフ通り・・・あるんですね。
☆グラスミア ジンジャーブレッド・・・買いたかった。
☆バイブリー 行きたかった・・・。
☆ケンジントン宮殿 あれ、チューリップは?
先ほどアルザス地方のかわいい街、拝見しました。フランスはパリとMSMしか行っていませんので行ってみたいです。あ、それと南仏も!
私事ですが、4月にスペインツアーを申し込みました。バルセロナ→バレンシア→アンダルシア地方→トレド→マドリードを巡る10日間の忙しいツアーですが、帰国したら旅行記をUPしますので、また、ご覧ください。
では、また。
chiaki-k
- merumoさん からの返信 2014/02/05 08:46:50
- RE: RE: はじめまして
- chiaki-kさん
投票と返信ありがとうございます。
> 私事ですが、4月にスペインツアーを申し込みました。バルセロナ→バレ ンシア→アンダルシア地方→トレド→マドリードを巡る10日間の忙しいツ アーですが、帰国したら旅行記をUPしますので、また、ご覧ください。
スペインの旅行記も楽しみにしています。
バルセロナイン、マドリードアウトなんですね。私と反対ですね。
スペインはバルが楽しかったです。それとオリーブのコスメはお勧めです。
乾燥した赤土にオレンジとオリーブの木が印象的でした。
私も5月にまたスイスに行ってきます。円安は痛いですね…
merumo
-
- ippuniさん 2013/06/11 20:17:40
- ヒースの丘
- chiaki-kさん、はじめまして。
いつも旅行記を見て下さってありがとうございます。
UK旅行記、楽しませて頂いております。
私も大学の専攻が英米文学だったのでこの地に足を運びました。
ちょうどどんよりした曇り空で肌寒く「嵐が丘」のイメージそのままでした。
あの時は時間がなくただその場を歩いただけだったので、
物語を読み返し、いつかもう一度改めて訪れたい場所の一つです。
湖水地方は私が一番好きな旅行先です。
あちこち素晴らしい場所はたくさんあるけれど、湖水地方が一番です。
ピーターラビットも子供の頃からずっと好きでした^^
UKは物語の風景が比較的そのまま残っていて良いですよね。
ippuni
- chiaki-kさん からの返信 2013/06/11 22:35:20
- すてきな里帰りでしたね
- ippuniさん、はじめまして。
UK旅行記に投票ありがとうございます。
「2013年5月の里帰り」拝見しました。
体調は何とか回復されたとのこと、良かったですね。
旅行記を拝見して思ったことは、日本にも、まだまだきれいなところがある、
これからは日本再発見も良いかなって、ことです。
> ちょうどどんよりした曇り空で肌寒く「嵐が丘」のイメージそのままでした。
私の場合、到着から出発まで、ずっと雨でした。
近道なのか、サービスなのか解りませんが、バスのドライバーさん、帰り道は
ヒースの茂るムーアを越えてくれましたが、まさに「嵐が丘」そのものでした。
> ピーターラビットも子供の頃からずっと好きでした^^
ピーターラビットについて、私はあまり詳しくないのですが、カミさんが喜んで
くれたので、良し、ということにしました。(^^;;
> UKは物語の風景が比較的そのまま残っていて良いですよね。
古いものを残そうとする英国人気質のなせる業、といったところでしょうか。
夏場、大渋滞する湖水地方の狭い道も、拡幅する気は全くないそうです。
次回からはいつものippuniにさんに戻られるとのことですから、また、楽しい旅行記を
たくさん届けてください。
では、また。
chiaki-k
-
- メディアさん 2013/06/06 21:35:37
- ブロンテ一族のお墓について
- こんにちは。
ハワースの教会はパトリック・ブロンテの死後
建てなおされたはずですよ。
ブロンテ姉妹のお墓は、教会の下にあるはずです。
教会内の石のプレートに彼女たちの名前が彫られています。
昔の教会の地下には棺を納める場所があったそうですが、
ハワースの気候では亡骸が土に返るのにものすごい年月がかかり、
腐敗臭が教会内に充満したとか。
終末を迎えた人がどうなるのか考えずにはいられないほど
ひどい状況だったそうです。
ちなみに博物館となっている牧師館の前の墓地では
ブロンテ姉妹の頃には、洗濯女たちが墓石の上に洗濯物を広げて
乾かしていたそうです。
(それをけしからんと考えてやめさせたのが、
シャーロット・ブロンテの夫となった人でした。)
- chiaki-kさん からの返信 2013/06/07 11:13:46
- RE: ブロンテ一族のお墓について
- メディアさん、はじめまして。
UK旅行記に投票いただきありがとうございます。
教会の建物について、塔以外は当時のもので無いことは承知していましたが、
あえて記載するのもどうかなと思い省略しました。
ブロンテ姉妹の納骨堂(墓)については、ご指摘どおり教会の地下にあるようです。
記事を作成するときに参考とした”○○の歩き方”に「この教会近くの地下納骨堂
に、(中略)アン以外のブロンテ一族が眠っている」とあったので、てっきり
教会の外にあるものだと思いこんでしまいました。
ただ、後任の牧師が引きも切らない観光客にブチ切れて、入口をコンクリートで
塞いでしまった為、今では誰も近づけないようです。
昔の教会・・・以降のお話は、とても参考になります。
アンやエミリーの姉たちも不衛生な寄宿舎で亡くなっている位ですから
当時の衛生状態はひどいものだったんでしょうね。
chiaki-k
-
- だりさん 2013/05/24 11:33:47
- コメント
- ピーターのファミリーかな(1人を除く)。
このコメント、思わず笑ってしまいました。
だり
- chiaki-kさん からの返信 2013/05/24 14:13:46
- RE: コメント
- だりさん、はじめまして。(はじめてでなかったらごめんなさい)
私のUK旅行記にコメントと投票をいただき、ありがとうございます。
本当のことを言いますと、ピーターラビットは、あまり詳しくないんです。
そんな訳で写真も4枚しかUPしてありませんが、お楽しみいただけたようで
なによりです、(^^;;
次はリバプール編ということでビートルズ関連の写真や記事が出てきますが、
こちらは少し詳しいので、ご期待ください。
chiaki-k
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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