2013/03/29 - 2013/03/30
418位(同エリア828件中)
tottyeewさん
- tottyeewさんTOP
- 旅行記66冊
- クチコミ314件
- Q&A回答0件
- 220,804アクセス
- フォロワー8人
第二次世界大戦時の被害が少なく、昔のままの街並みを残すハイデルベルク。フランクフルトからも近く、広すぎない古都は観光に持ってこいの街でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
本日の宿「Gasthaus Backmulde」にチェックイン。荷物を預けさっそくでかけます。ドイツのホテルで「Gasthaus」がつくと、一般的に家族経営されている宿を意味するらしいです。
-
徒歩5分ほどでカールテオドール橋が見えてきました。
-
さっそく渡ってみます。
-
背後に山もある感じが京都の渡月橋のようです。
-
この橋の名前の元となったカールテオドール。街を見据え何を思うのでしょうか。
-
橋からはハイデルベルク城も見えます。
-
-
-
テオドール橋からシュランゲン小道に入ります。ここが「哲学の道」に通じています。「哲学の道」なんて、やはり京都みたいですね。
-
ハイデルベルク旧市街の全景。ガスっているのが残念。
-
哲学の道まで遠かったので、なんとなく満ち足りた気がして途中で下山。
踵を返し、ハイデルベルク城を目指します。 -
マルクト広場と市庁舎。その背後に城が見えます。
-
マルクト広場には聖霊教会も。
-
後期ゴシック様式だそうです。
-
マルクト広場から城へ続く坂道を上ると、10分ほどで到着。
-
遠くからは感じませんでしたが、近くでみると赤かったです。
-
入場しようとするとあと30分で閉まるとのことだったので、明日出直すことに。
-
来た道をとぼとぼ帰ります。
-
旧市街に戻り、イエズス教会へ。
-
中は改装されたばかりか、とても綺麗でした。
-
晩ご飯を求め中心ストリートを歩きます。
-
外観に趣があったこのレストランに決めました。ツム・ギュルデネン・シャーフ。
-
本当はご当地ビール「ハイデルベルガー」を扱っていればどこでもよかったんです。
-
内装は木造りで良い感じ。
-
飲みたかった「ハイデルベルガー」。
-
ドイツといえば豚肉ということでポークソテーを注文。このソースがピリ辛でビールととても合いました。
-
ハウプトストリートを通ってホテルに戻ります。
-
翌日、ハイデルベルク城にリベンジ。
-
今日はケーブルカーで城の入口まで上ります。
-
単線ケーブルカーが下りてきました。
-
車体自体が斜めに造られています。
-
出発後、5分ほどで城に到着。旧市街を一望。
-
かなりの廃墟感。
-
廃墟感パート2
-
廃墟感パート3
-
廃墟感パート4
-
チケットを購入し城へ入場します。
-
天気も相まって、ちょっと怖い感じがします。
-
まずは薬事博物館を覗いてみます。
-
オシャレな調合部屋。
-
-
原材料の例として、さまざまな生き物や虫が飾られています。
-
フグもいました。
-
続いて樽がある棟へ。これが大樽かと思って写真を取ってましたが、、、
-
奥には人が乗るほどのさらに巨大な大樽が。
-
大樽の前には酒飲みペルケオ像。
-
街中に戻ってきました。昨夜のレストランの看板。
-
新市街の方へ。
-
デパート「Kaufhof」を覗いてみたり。
-
昼食はたまたま見つけた日本食レストラン「好乃味」。日替わりがあるそうで、この日は鮭の明太子焼き。ドイツの古都で日本食を食べれるとは思いませんでした。
-
食後はホテルに戻り荷物を受け取りチェックアウト。
-
次の街ビュルツブルクを目指します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ハイデルベルク(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
52