2013/04/18 - 2013/04/18
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kantaroさん
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ベルリンから日帰りした、ポツダムの後編です。
後編ではツェツィーリエンホーフ宮殿へ行きました。その後ベルリンに戻り、夜ドレスデンへ向けて出発しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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13:30 ポツダムの繁華街、ブランデンブルク通りの辺りで下車。
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カラフルな町並み。
ベルリンから1時間もかからない距離なのに雰囲気違いますね。 -
ポツダムのブランデンブルク門
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そこから広がるブランデンブルク通り
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正直ドイツ料理は一日で飽きてしまったので、ケバブ屋へ。
ドイツってトルコからの移民が多いので、ケバブ屋がほんと多いです。 -
店名がXXLなこともあって、巨大なケバブサンドは3.50ユーロで特大サイズでした。
うまいっ!!! -
今回の旅の前にデジカメを新調したのですが、タッチパネル機能が付いていて、モニターをタッチしてもシャッターが切れるのですが、首からカメラを下げて歩いていると、時々ぶつかるからか勝手に画像が撮れています。
この写真はそんな状態で撮れてしまったものですが、なかなかいいアングルですね。 -
食後のデザートはジェラート!2ユーロでした。
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通りの最後にあった教会
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これも勝手に撮れてた一枚。
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町並みががらりと変わりました。
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オランダ人街の一角なのかな?
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この辺りはもう明らかにオランダ人街ですね。
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Neuener tor ナウエル門
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トラムの通りは工事中でバス路線も一部変更になっているよう。
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15:05 さらに歩くとやや交通量のある通りに出、やっとツェツィーリエンホーフ宮殿行きの603番のバス停に到着。
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それほど待たずにバスが来たので乗車。そして割とすぐ到着。
周囲はかわいい一軒家が並んでいました。 -
宮殿の手前にある建物はホテルのよう。
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門をくぐると・・
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庭園と建物が。
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内部へ。日本語ガイドを無料で借りれます。
まずは船室のような部屋。 -
次はさっきまで見てきた部屋に比べるととってもシンプルな部屋。
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次はこの宮殿のハイライト!ポツダム会議が行われた部屋。
残念ながらテーブルの前までは行けません。 -
ポツダム会談の様子。
自分が今まさにここにいると思うと不思議な感じです。 -
階段があったけど、上がれず。
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お偉いさんの控室になっていたのかな。
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ここだったかこの前の部屋だったか忘れてしまいましたが、チャーチルの部屋っていうのがあったはず。
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終戦への流れが書かれたパネルも。
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それにしても宮殿というよりは別荘というか、館ってかんじですね。
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かわいいお部屋はガラス越しでした。
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帰りのバス停は乗ってきたバスの進行方向に進んでいけばあります。(バス道路は一方通行)
途中あった何かの建物。 -
15:50 ちょうど52分のバスが来そうです。
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周囲はのどかな住宅街で、世界の首脳が集まって会議が行われた宮殿のすぐ近くとは思えません。
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ちょっと遅れてバスが来ました。
・・が、時刻表には中央駅と書いてありましたが、バスには違う表示。でもバス番号は同じなので乗車して終点で下車。そしてトラム乗り場に中央駅と書いてあったのでそれに乗車。
やはり工事で路線が変わっているのでしょう。 -
16:15 トラムに乗り換え終点で下車。駅の目の前までは行きませんでした。
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16:24 行きはSバーンで行きましたが、帰りはREでベルリンへ。
ちなみにSバーンのほうが本数は多いけど所要時間が長いです。 -
16:52 ベルリン中央駅着。
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最後に熊さん発見。
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色んな国で見かけるこの正方形のチョコ、ドイツのものだったんですね。それにしても種類多いなぁ。
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またも中央駅のフードコートで軽めの夕食。
初日も食べたカリー・ヴルスト。他の店と食べ比べたかったけど、結局ここでしか食べられず。 -
通るたびに気になっていたイチゴケーキも食べちゃいました。おいしかった♪
これもウェルカム・カードの25%引きで1.79ユーロ。 -
18:46 ドレスデン行きのICに乗車
コンパートメントの車両で窓側の席だったのに、人が座っていて真ん中へ。一応そこなんだけど・・と意思表示はしましたが、動く気配はなかったのでそういうものなんでしょうね。途中で窓側の人が降りたので、移動しましたが。
ドレスデン編へつづく
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