2012/05/07 - 2012/05/07
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fuchiさん
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ビアライゼ最後のディナーはやはりここ、シュナイダーの直営店、タル通りのヴァイセスブロイハウスがふさわしい。地元にも観光客にも大人気のこの店は、相変わらず満員状態で大盛況だった。シュナイダーのオリジナルとアヴェンティヌスを1杯づつ楽しむ。しかし、料理はひと皿が限界で、仲間と一緒に来ていろいろメニューを制覇したかったな・・・と今更ながら一人旅の哀惜を噛み締める。
常連客やビアライゼ中のドイツ人、アメリカ人の観光客らと、ビールをネタに楽しく会話でき、満足して帰路につく。明日はとうとう帰国日である。寝坊しないように早めに床についた・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
左が今回3泊したWEST ENDホテルなのだが、その真向かいにGetrankeMarkt(酒・飲料品店) がある。
青いアウグスティナーのマークが看板につけれられているのが確認できる。 -
ちょうどトラックから商品を納品していたが、フランツィスカーナのビールにミネラルウォーターやコーラのケースが積みおろされていた。
店舗の品揃え自体は、ビールはあまり種類がなく定番を置いているといった印象。 -
ホテルでちょっと一休みして、今度は観光がてらカールス広場駅に電車で移動した。
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カールス広場を丸く囲む建物。一階はマクドナルドである。
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アーチ構造や彫刻が取り入れられたクラシカルな外装の建物の中に、モバイルの店舗が入っているのが不思議な感覚。
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お土産用ビアマグ専門店。伝統的な蓋付きだ。けっこう飲みにくそうなデザインもあるので主に観賞用と思われる。
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イノシシやナマズの像がぽつんと路上に飾られている。
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マリエン広場に戻ってきた。もう結構遅い時間で、飲食店以外の店舗はほとんど閉まっており、お土産を探索するアテが外れた。だが、まだ空は明るく大勢の人が闊歩している。右手にはハッカープショールのパラソルの下にオープンカフェに人が詰めかけている。市庁舎を眺めながら飲み食いするのは楽しいだろうな。
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マリエン広場をそのまま横切り、渡り廊下のアーチの下をくぐってTal通りに歩を進める。
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直接目的地に向かってもよかったが、ちょっと寄り道。ディアンドルなど、ウィンドウの商品をみながら近辺をうろつく。
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このあたりは有名醸造所のビアホールが密集している。ホフブロイハウスの存在感はさすが。
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ホフブロイハウスの入口前にたむろする人々。店内は満員っぽい。
立派な石組みのアーチだが、右側に変な顔が浮き彫りにされているのがお茶目である。 -
正面にあるのは”SHOYA" つまり日本のチェーン店・”庄屋”の店舗。
右手にあるSchuhbecks Orlandoにはアウグスティナーの旗が出されており、店内やオープンカフェでサーブしていると思われる。 -
TAL通りに面してパウラナーの店舗も。
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TAL通りをさらに進み、いよいよ目的地のWeisses Brauhausに到着。言わずと知れたシュナイダー&ショーン醸造所の直営店だ。
5年前に来たときはちょうど外装の補修中で建物の外観が見えなかったのだが、こうして見ると風格がある立派な店構えだ。 -
中は混んでいると思われるので、外でカルテを熟読し、何を注文するか先に検討する。
ヴァイセスブロイハウスは、シュナイダーのビールを飲めるのが最も売りなのは間違いないが、さらに食事メニューに特徴がある。なんというか・・・内臓系の肉料理が妙に充実しているのだ。タン、ハラミ、心臓、睾丸、胃、レバー・・などの特別メニューがズラリとカルテに書き出されていた。 -
20時ごろになると、それまで道路に解放されて半オープン席だったところに、突然下からシャッターがせり上がり、窓口を閉ざしてしまった。面白い仕掛けだ。
写真見て始めて気づいたが、中の人が手を振ってる・・w。 -
店内はほぼ満席状態だったが、なんとか空きを見つけ、相席をお願いし席に着いた。
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前回来たときは2階のテーブルについたが、今回は階段は上がれなくなっていた。
なにか改修でもしてたのだろうか。
天井が高く、絵や鹿の角などのディスプレイがそこかしこに飾られている。 -
まず一杯目は、シュナイダー・オリジナル。ほかのところで飲んだものよりも酵母が強かった印象。とはいえ安定して美味しい。最近はシュナイダーオリジナルのファスは、日本でも飲めるようになってきたのが嬉しいところ。
相席を了承してくれた、向かいに座ったご年配のドイツ人二人はこの店の常連客で、ほぼ毎日飲みに来ているとのこと。 -
いろいろ迷って選択したメニュー。牛タンのカツレツ、ヨーグルトソース添え。
日本人にも程よい量で、肉も美味しくまずまずの選択。甘酸っぱいソースも良かった。
しかし、肉はともかく衣が薄くてはがれやすいため、カツとしての一体感は感じられなかった。このあたりは日本のちょっと厚めの衣にくるまれたトンカツのほうが個人的に好みだ。 -
お約束のシュナイダー・アベンティヌス。温度は12℃でサーブされた。
独特の香り、濃厚な甘みと強いボデイで相変わらず印象的なビール。向かいの常連さんも、こいつはうまいだろう?と話しかけてきた。
美味しいんだけど・・結構疲労が蓄積していたのか、若干ヘビーに感じて飲み干すのにちょっと苦労してしまった。やはり3杯飲めた5年前よりも、着実に体が衰えてるなあ・・ -
近くに座っていたドイツ人女性2名は常連ではなくビアライゼで寄ったそうで、バンベルクにも行ってスペツィアル醸造所などでビールを飲んでいた、とのこと。
こちらも名刺を出して自己紹介すると、なかなかにウケを取れ、いろいろと質問してきた。旅で一番綺麗なところは? との答えにはゴスラー、いちばん美味しかったビールは? との問いにはリトマイヤーやドライクローネのラオホ、と答えた。 -
満足して店を出ると、既に外は真っ暗になっており、店はライトアップされていた。
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日が落ちていても活動している野外音楽家。
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ライトアップされた市庁舎とマリエン広場。
ここから地下鉄を使い、酔いが回りきらないうちにホテルに帰還した。
オリジナルもアベンティヌスも二度目なので、やはり種類は増えない。
ビール累計 83種 34.6l
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