2012/05/07 - 2012/05/07
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fuchiさん
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明けて5月7日。明日は帰国日なので、実質このドイツ旅行の最終日である。ホテルで朝食をとり、ヴィクトリアンマルクトをちょっと覗いてから、本日のイベント、国際見本市の展示会に参加した。見本市では広い会場を歩き回ったのだが、さまざまな技術やメカとともに感動したのは、あちこちで商談客に振舞われているビール。みんな本当に商談に来たのかと思うくらいに飲んでいる印象であった。このIFATという展示会、活気がありハノーファーメッセよりも楽しかったのは初日と最終日の差だろうか。
展示会を少し早めに切り上げたあとは、フリータイム。未チェックのホームブルワリーであるウニオンブロイ(左写真)に向かい、季節限定のメイボックと、ちょっと遅めの昼食を楽しんだ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5/7 7:00起床。ホテルで朝食をとる。ベーコンやヴァイスブルストもいいが、特に美味しかったのが、魚の練り物。これにズースマスタードをつけて食べるのが良かった。
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ホテルを出て、ハッカー橋を渡る。本日は一応晴れているが、雲も多く怪しげな空模様。しかしこの橋からの見晴らしは非常にきもち良い。
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8:00に、昨日の日曜日は閉まっていたヴィクトリアンマルクトをちょっと回って、お土産になりそうなものがないかチェックする。こちらは花屋。
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UバーンでMessestadt West駅に移動し、新ミュンヘン国際見本市会場に移動する。ここではIFAT2012という、水、清掃と廃棄物、リサイクルに関する展示会が本日から開催されているのだ。
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ここは駅にあるようなゲートがあって、チケットなしでは入場できない。私の場合は日本でインターネット経由で事前に入手しておいた。会場直後の時間だけどなかなかの盛況である。
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会場は全館使用しており、大変に広い。
これは小型の床清掃車両。手前の回転ブラシは左右に駆動する。 -
強力な掃除機で、ペットボトルのような大きなゴミでも楽々回収できる。
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清掃ブラシメーカーが、人型になるようにブラシを組み合わせてディスプレイ。なかなかに洒落たメーカーだ。
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日本でもお馴染みのケルヒャーは、かなり大きなブースをとって、コンシューマー用の静音タイプから業務用車両まで、幅広いラインナップを展示していた。
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巨大な重機も展示されており、強力なアームやバゲットが目を引く。伐採や埋め立て、ごみ処理の現場で活躍する車両たちだ。ある程度自動化もしてるらしい。
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シュナイダーのトラックが停車している。ドイツの展示会ではビールは欠かせないアイテムなのだ!
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というのは、ちょっとした大きさの出店者は、商談用に必ず飲食スペースを設けており、そこではバゲッドサンドやお菓子などを出し、さらには据え付けられたビールサーバーから生ビールを顧客に提供しているのである。しかも、社員ではなく専門のコックやウェイトレスでサービスしているのだ。
ここではALLGAUERのURTYP EXPORTを出してる上に、ワインボトルまである。 -
しかも、出しているビールは極めて多彩。メーカーが地元のビールを持ち込んでるのでは?と思うくらいだ。ここで出しているビールはKIRINER。キリンの現地生産かと思ったらドイツブランドであった。無論ビールは0.5lで出てくる。
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こちらは水道管検査ロボット。
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こちらの虫みたいなロボットは、アームを伸縮させてかなり太い管の中も移動し検査できるロボットである。動きは結構キモい。
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上の地下水道管の検査ロボットの会社では、フレンスブルガーのボトルが振舞われている。
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多くの席が設けられ、ビールが振舞われているスペース。
正直、みんな商談より飲み食いに夢中に見えてしょうがないのだが・・・ -
ビールだけでなく、コーヒーや清涼飲料水を振る舞うスタンドもある。基本的に商談客用なのだが、頼むと意外とサービスしてくれる。
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おっとこれはアイデア。スカートに企業のチラシを挟んでいる。
手を伸ばすとイケない気持ちに・・・。印象的だ。 -
プレッツェルがテーブルに山なりで、みなヴァイスビールを片手にいっぱいやっており、もう完全にどこかのカフェっぽい雰囲気だが、これも企業の展示スペース。
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こちらは立ち飲みスペース。水道管をテーブルにしたおしゃれな雰囲気だ。
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ここで出していたビールはGRAF ARCOのビールのようだ。ほかにも会場ではパウラナーやエルディンガー、シュナイダーなどを見かけた。
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会場の外にもオープンカフェが有り、多くの参加者が快晴の天気の下で、昼食とビールを楽しんでいる。
ひととおり展示物を見たので、14時頃に会場を後にする。 -
14:46 Uバーンでマックス・ヴェーバー駅に移動し、アインシュタイン通りのUnions Brauを訪れた。 ここは小規模なブルワリーで、自分のレストラン用に醸造をしている。
Googleマップで詳細な情報を調べようとしたら、閉店か移転した、と表示が出てきたが・・・ホームページも変更されているし、どうも本当らしいが残念だ。 -
ウニオンブロイのシュパイゼカルテ。
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張り出されているカルテ。当然この季節ならではのシュパーゲルメニューが目立っている。一番上にあるのは、新じゃがとオランデーズソース。
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5/1から限定のメイボックを出している、とのお知らせのチラシ。naturtrubとあるのでノンフィルターで酵母入りのビールだと思われる。
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ウニオンブロイ メイボック。
はじめの香りがすごく甘ったるくインパクトあり。例えるなら濃厚なストロベリーの香り。緑がかったゴールド色で、すこし濁っている。
味わってみると、蜜柑の皮のような苦味があり、炭酸ガスは弱め。
度数の高さは感じさせない。
甘苦い味わいでドイツビールというよりはペールエールかIPAに近いが、厳密にはそれらとも違った味わいであり非常に個性的。
あと、グラスがかっこいいデザインである。 -
内部は席も多く有り、絵やグラス、観葉植物が多く飾られている。
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ビールグラスの他にレーマーグラスもあり、ワインも出している。
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鶏レバーの赤ワインソース。焼きじゃがは甘くはないがホクホクしてておいしい。
じゃがと一緒に食うとレバーの生臭さが緩和される。ちかし、ちょっととろけ気味のほうれん草はイマイチ。
濃い味のレバーはメイボックとの相性もまずまず良かった。
しかし、このボリューム満点のレバー、カルテでは軽食のカテゴリに入れられていたのがなんとも・・ -
ウニオンブロイにも、ドイツのブロイハウスのフォーマットどおり中庭があり、緑あふれるビアガルテンが設置されている。今は3時前で、ちょうど時間を外していたため、お客の姿はなかったが、昼時にはたいへん賑わっていたと予想される。
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Union店内には古いレーベンブロイやホフブロイの看板が飾ってあって、ちょっとしたコレクションになっている。
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古いジョッキのコレクションも見てて楽しい。
15時過ぎに、会計を終えて外に出ると、ちょっと雨がぱらついていた。
しかし小降りだったので、そのまま傘もささず、次の目的地に向かった。
ビール累計 83種 33.1l
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