2013/03/17 - 2013/03/17
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まりも母さん
3月3日におひなまつりは終わりましたが、
茨城のひなまつりは、まだ開催中の場所があります。
”ひなまつりウィーク”もついに最終回の”第七弾”
ウィークのつもりがすっかり延長になりましたが、
自分でも良く行った!よく見た!と思います。
最終回は常陸太田市の鯨ヶ丘地区。
古い建物が沢山あるこの”丘”は、坂道の多い、独特の風情のある素敵な所です。
おひなさまを見せて頂くついでに、建物の中も見せていただける、とってもおいしいこの時期なので、
二度目の鯨ヶ丘も120%楽しめました。
見どころ満載だったので、前後半に分けての旅行記にします。
詳細コメントは後ほど記載予定ですが、
この後の旅行記もたまりまくってしまったので、あとからゆっくり記載します。
下記は震災前の街歩きの際の旅行記です。
2009年9月16日の街歩き旅行記
坂多いスロータウン 鯨ヶ丘へ
http://4travel.jp/traveler/marimomaman/album/10378464/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
今日も車で、常陸太田市に向かいます。
途中、”木内酒造”のそばを通ります。
いつも、この古い建物が気になっていましたので、今日はちょっとだけ寄って廻りを眺めてみました。
ここではけっこう有名な常陸野ネストビールが作られているそうです。
また、蔵を使った蕎麦処”な嘉屋(なかや)”があります。
ゆっくり見学&常陸の蕎麦をたんの〜したい所ですが、
本日の目当ては、ここではないので、本日はチェックだけに留めておきます。
また今度、ゆっくり来ようと思います!! -
”梅津会館”(常陸太田市 郷土資料館本館)に来ました。
この建物の前に観光用の無料駐車場があります。
今日は、「鯨ヶ丘ひなまつり 無料駐車場」の立て看板も出ていました。
この郷土資料館にもおひなさまが飾られているのとの事で、まずはこちらからスタートです。 -
御殿飾りの小さなおひなさま。
もともと「おひなさま」って言うくらいですから、ミニチュアな訳ですよね。
お道具や建物もコンパクトなミニチュア、
今も昔も女の子が好きなものは同じなんですね。 -
陶人形もありました。
-
こちらは「梅津家のおひなさま」
この資料館の建物を建て、寄付された梅津家のものだという事ですね。 -
この木目込み人形はすっごくかわいくて、気に入ってしまいました。
童顔のかわいらしさ。
親王ひなも同じ感じでかわいいのですが、
この随身と仕丁が特にかわいいです。 -
二階展示室(常設展示室)
-
ざっと見て、表通りへ。
今日は見る所多いし、食べたいものもありますから、
ややマキを入れての街歩きです。
震災で、けっこうな被害があったようですね。
ブルーシートの建物が痛々しいです。 -
”郷土資料館分館”は閉館していました・・・。
壊れちゃったんですね・・・。
前回来た時は、ここの二階からの眺めが楽しかったのが思い出されます。
2009年9月16日の街歩き旅行記
坂多いスロータウン 鯨ヶ丘へ
http://4travel.jp/traveler/marimomaman/album/10378464/ -
”塩町館”うどん専門店です。
看板の文字がちょっと読み難い・・・。
この建物はずっと前、銀行の建物だったそうです。
中は改装されていますが、
うどんを食べるために中に入らないと中が見られない。
今日の目的のひとつは、それです!
うどんを食べつつ、建物内部を見る!いや、中が見たい為にうどんを食べるのが本当の所です。 -
まだ、11時ちょうど位のお昼には早い時間です。
だからこそ、お客さん少ないだろうから、中で天井見上げたり、店内観察しやすいだろう・・・と
見学優先の昼食でした。
靴を脱いで、あがります。
お〜っとまだお客さん誰もいません。ラッキー。 -
多分、二階の床を取り払ったであろう高い天井。
梁が丸見え。太い梁には墨書きも読めます。 -
古い建物を生かしつつ、おしゃれなお蕎麦屋さんに作りかえられたインテリアも良いですね。
バーカウンターのようなものもありますが、
焼酎も飲めるようです。 -
お蕎麦もあります。
-
こちらが売りのうどんです。
このうどん屋さん、なぜうどんのお店をやっているのかと言う志がちょっと変わっています。
「里山の風景を守ろうとの思いから蕎麦や小麦の消費と極みを追求」だそうです。
なので、このお店もご主人おひとりの経営です。
うどんはもちろんおいしいです。
詳しくはまた追記いたします。 -
”塩町館”の隣も古い建物を利用したレストランです。
なんと、こちらはフレンチ!
”オーベルジーヌ 常陸太田店”本店は港区芝だよ。
こんな田舎にりっぱなフレンチー!!
でも、この日はやっていないようでした・・・。(時間早かったから?) -
古刀比羅神社
-
いよいよお店のおひなさまを見つつの街歩きです。
番号は、ひなまつり参加店マップの番号です。
1喜久屋
こちらでは、甘酒のおもてなしを受けました。
本業は麹や味噌の製造なのだそうですが、
地元の作家さんの手作り商品が置いてある雑貨店でもあります。 -
3”宝月堂”
懐かしい店構え -
つるし雛も沢山ありました。
-
7”いも屋”
-
もうお店はやっていないけど、昭和レトロな感じがなかなかいいです。
日よけテントの柄がいいです〜。 -
8”cafe 結+1”
ここでもお茶がしたかったのですが、さすがにさっきうどん食べたばかりで無理だった・・・。 -
9”サトウスポーツ”
蔵の造りがいいです! -
10”川又薬局”
-
11 ”大高洋品店”
-
大高洋品店のウインドウ。
-
12”やえちゃんち”
ここは以前駄菓子屋さんだったようですね。
今はお店は営業していませんが、お店だった部分に沢山のおひなさまが飾られていました。 -
棚や引きだし、古いお店の什器だったのかな?
そんな空間に沢山のおひなさまが素敵に飾られているのです。
見ごたえあります。 -
ふと見上げると、シンプルながら、昔の装飾のあるお店も見えました。
アールデコな感じの飾りです。 -
この蔵はいいですねぁ。
煉瓦の三階建て!
前に来た時は見ていなと思います・・・。 -
お隣には白い建物。う〜んやっぱり見た記憶が無い・・・。
と、思ったら、白い建物は以前、郷土資料館並びにあった雑貨屋さんがこちらに新しく建てたお店でした。
煉瓦の蔵も、もしかしたら、以前は表通りから見えなかったのかも・・・。 -
煉瓦の蔵には沢山の手作り品とおひなさまが飾られていました。
-
二階にも上がってください、と促されるまま、靴を脱いで上がらせて頂きます。
とっても素敵なディスプレイ! -
三階もありますが、三階は立ち入り禁止でした。
-
ちりめんの藤もきれいです。
-
和傘をこんな風にディスプレイに使うアイディアはいいですねぇ。
-
煉瓦蔵にいらした女性としばらくお話させて頂きました。
こちらの建物の持ち主のご家族だそうです。
お茶までおもてなし頂いてしまいました。 -
14”ヘアサロンメモリー”
サルボボみたいな人形だらけの大きなリース飾りがありました!
店内にも沢山の飾りが。 -
”前島催事場”
辻のある塔の目立つ建物。 -
17”山林堂”の角を入る道は坂です。そこにある石蔵の建物。
前に来た時はこのおとなりに喫茶室がありましたが、
今日はやっていません・・・やめちゃったのかな? -
石蔵の通気口の蓋(?)には山に林の彫が。
山林堂さんの蔵だという事ですよね。 -
山林堂の角からの坂は”塙坂”と言う名前です。
石畳の坂道 -
"塙坂”へ向かう左手にはこんな路地も。
坂や路地、下りた先や狭い道の向こうが気になる、
プチ迷子になりそうな楽しげな道が多い場所なのです。 -
19”山城屋”
創業が幕末〜明治初期だそうで、
最初は一膳飯屋だったとか。
今は食堂ですが、
鯨ヶ丘には長い歴史のあるお店が沢山あるのです。 -
”紙茂”紙のお店だったのですね・・・。
前に来た時も、このシャッターとタイル貼りの円柱がすっごく気になって、
だれか、この店構えをリノベーションしてかっこいいお店に使ったりしてくれないのかな?と思ったのです・・・。
まだそのまま残っていたのはうれしいですが
(なにせ、あの震災がありましたから)
実にもったいない・・・。 -
21”カメブ呉服店”
このお店は、表についてるひさし看板で判りにくいですが、
大きな見世蔵造りのお店です。
呉服、と言うより、地元の奥様の日常服が沢山売られているようですが、
店内のショーケースやりっぱな梁など昔の面影そのままで、
じっくり眺めたくなります。 -
大正時代のおひなさまがショーウンドゥに飾られています。
-
23”おかめや商店”
化粧品屋さんですが、本日はお休みでした。
お店の看板のおかめさんは
なんと漆喰製で重さ130キロ、200年前のものだそうです。
すごい、あの地震でも落ちなかったのか。エクセレント! -
”丸屋靴店”
お店やってないね・・・。
まぁものすごく古いとかいうお店ではないのでしょうが、
最近、このような微妙な古さのお店はどんどん壊されちゃう・・・。
レトロさがまだまだ文化財には程遠いし、
せめて、画像で残しておこう、と思います。 -
ぐるぐる歩いて、ちょっとだけお腹に余裕(?)ができました。
それがあるからお昼はうどんのみにしておいたんだけどね〜。
22”くじら屋”のくじら焼きも楽しみにしていました!!
おひなさま期間中は桜あんが120円→100円です!! -
かわいいくじらの形。
鯨ヶ丘は、こんもり膨らんだ高台で、遠くから見ると鯨の背中のような土地だったので、そう呼ばれたとか。
くじらは今は、この町のキャラクターです。
特別決まったゆるキャラじゃないけど、いろいろな所でくじらを見かけます。
桜あんのくじら焼き。ほんのり香りが春を感じます。 -
昔の街並みの図が描かれた看板もいいですね。
空き店舗対策事業のひとつで、
ここも観光拠点でもあるらしく、お店の後ろは無料駐車場で、トイレもありました。 -
くじら屋裏の駐車場からも回りの蔵などが良く見えます。
私も全然聞いた事が無く、あまり知られていないのだと思いますが、
この鯨ヶ丘は、茨城県内でも最も古い商業の盛んな地域だったようです。
歩いてみると、創業の歴史のある商店がいくつもあるのにびっくりです。
>明治時代に葉たばこの市場を中心に商業の街として繁栄
したそうで、
江戸末期や明治初期からの商家が多いのです。
まだまだ鯨ヶ丘街歩きは半分程度、
この続きは後半に記載致します。
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