2013/05/08 - 2013/05/08
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belleduneさん
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予々行ってみたいと思っていたミホ・ミュージアムへやっと行くことが出来ました。滋賀県のJR石山駅から帝産バスで約50分、湖南アルプスの山中に美術館はあります。
I.M.Peiの設計で有名ですが、環境とどう調和を保っているのか、じっくり観察することが出来て、大満足でした。
設計のテーマは、陶淵明の「桃花源記」にある桃源郷ということです。建築容積の80%以上が地中に埋設され、建物の上にも自然が復元されています。
ガラス屋根からライムストーンの壁に光が差し込んで、床や壁面に幾何学模様を映し込んでいました。
春季特別展「古代ガラス」ー 色彩の饗宴 を6月9日まで開催していたので、これも静かに鑑賞してきました。
地下1階にあるパイン・ビューで、地元野菜を使ったサンドイッチを食べましたが、美味しく頂きながら、目の前の景色を堪能出来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JR特急 徒歩
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JR石山駅前から帝産バスに乗ります。朝一番は9時20分です。しかし、この先2箇所の京阪電鉄の踏切や信号で、朝夕のラッシュアワーは物凄い混み方でした。抜け道がないので、京都方面に向かう車で、毎日大変ということでした。しかし、そこを過ぎると、ガラガラでした。
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やっとミホ・ミュージアムに到着です。
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MIHO MUSEUM の全体図で分かるように、丘をトンネルと橋で繋いでいます。I.M.Pei氏のテーマとした桃源郷が実現したのでしょう。
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まず、レセプション棟でチケットを購入し、カート又は歩いて美術館棟へ向かいます。ここでも軽食等のレストランがありますが、美術館棟の喫茶室の方がゆったりと景色が眺められます。但し、ランチメニューは、地元野菜のサンドイッチのみで、選択の余地がありません。もう2、3のメニューがあると良いのですが、残念です。
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レセプション棟から美術館棟へ続く500m程の道を進んでいきます。
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私は歩いて行ってみることにしました。電気自動車が通る道の脇にこんな庭園が設えてあります。
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暫く進むと、トンネルがあります。
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トンネル内の照明灯もI.M.Pei氏の設計だと思いますが、洒落ています。勿論LEDでしょうね。
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トンネルを抜けるとミホ・ブリッジを吊っているワイヤーが見えてきます。
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ブリッジからの景色です
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美術館手前の広いスペースには、パラソルの下で休憩できる場所もあります。
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いよいよ美術館へ入ります。
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午前10時開館なんで、韓国からの団体等が2組程あり、さっきまでかなり賑やかでしたが、滞在時間が短いらしく、今はとても静かです。
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ミュージアム棟の案内図です。
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1階中央のホールからエントランスを見たところです。
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エントランスから正面のガラス越しに、素晴らしい景色が見渡せます。
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1階ホールからテラスへは通常出入りはできません。風の問題でしょう。
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ホール天井部分
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北館へ行きます
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ここはある宗教団体の敷地なので、向こうに慰霊塔や慰霊鐘塔が見えます。
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北館ホール
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北館のホールから2階の展示室への階段部分
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北館ホールの天井部分
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2階を上がったところにある庭園
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地下1階の展示室へ下りていきます。
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1階から地下1階の階段天井部分
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地下1階の休憩所
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傾斜地に建てられているため、植物が至るところから見ることが出来ます。
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地下1階のホール部分は吹き抜けになっています。
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地下1階ホールの床に青空が映り込んで、何とも言われぬ美しい景色でした。
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地下1階PINE VIEW の喫茶室も吹き抜けになっているので、開放感があります。
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喫茶室の天井部分
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1階の展示を見た後、1階から見た吹き抜け部分
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午前中は賑やかでしたが、今は誰も居ない1階のホールへ戻ってきました。
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1階ホール天井部分
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床に映る幾何学模様が面白いですね。
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ミホ・ミュージアムで購入した夕陽のミホ・ブリッジからの景色です。
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美術館棟から見た橋とトンネル方向の夕暮れです。今の時期閉館を過ぎないとこういう景色は見れないので、絵葉書を購入しました。MIHO MUSEUM の開館時期は、春は3月中旬〜6月初旬、夏は7月中旬〜8月中旬、秋は9月初旬〜12月中旬の朝10時から17時までとなっています。こういう景色を見たいと思ったら11月末〜12月中旬に来れば、見れるかも知れませんね。
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この旅行記へのコメント (3)
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- わんぱく大将さん 2014/04/07 06:46:32
- ここの橋に興味を持ちました
- belleduneさん
私も前々からここの橋を見たいと思っておりましたが、昨年夏日本に帰った時も、上りより、下り、広島、九州に足が向いてしまいました。次回、機会があれば。 随分山の中やなあ〜とは思ってたのですがね、おかげで行き方もわかり感謝です。
大将
- belleduneさん からの返信 2014/04/07 09:09:48
- RE: ここの橋に興味を持ちました
- 大将さん、MIHO 美術館はちょっと不便なところにあるため、私のように路線バスで来る人は殆どいませんでした。海外のツアー客も多くて、かなり煩かったですが、彼らは時間が限られているので、暫くすると静かになりました。広大な宗教団体の敷地内にあるので、建物の環境としては素晴らしいです。
先月迄、自由学園で「ガウディから見た近代建築」をテーマにした入江正之さんの講義を受けていましたが、その背景には「インディアーノス」の財力があったのですね。
バルセロナの建築を拝見して、当時を想像していました。またお邪魔します。
>
> 私も前々からここの橋を見たいと思っておりましたが、昨年夏日本に帰った時も、上りより、下り、広島、九州に足が向いてしまいました。次回、機会があれば。 随分山の中やなあ〜とは思ってたのですがね、おかげで行き方もわかり感謝です。
>
> 大将
- わんぱく大将さん からの返信 2014/04/08 06:49:22
- RE: RE: ここの橋に興味を持ちました
- > 大将さん、MIHO 美術館はちょっと不便なところにあるため、私のように路線バスで来る人は殆どいませんでした。海外のツアー客も多くて、かなり煩かったですが、彼らは時間が限られているので、暫くすると静かになりました。広大な宗教団体の敷地内にあるので、建物の環境としては素晴らしいです。
> 先月迄、自由学園で「ガウディから見た近代建築」をテーマにした入江正之さんの講義を受けていましたが、その背景には「インディアーノス」の財力があったのですね。
> バルセロナの建築を拝見して、当時を想像していました。またお邪魔します。
>
belleduneさん
そうです。おっしゃる通り。 ガウデイばかりでなく、あの時代のカタルニアの繁栄ぶりは凄かったようで、街自体が宮殿、豪邸化して、いまだに沢山残っております。というか、いまだにそこに人が住んでるというか。建築の宝石の中に住んでいるような。
ははは、私もここでは地方に行く際はたいがい、バスか電車か歩きかで見に行っております。 みんな車でいくのに。。。 大将
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> >
> > 私も前々からここの橋を見たいと思っておりましたが、昨年夏日本に帰った時も、上りより、下り、広島、九州に足が向いてしまいました。次回、機会があれば。 随分山の中やなあ〜とは思ってたのですがね、おかげで行き方もわかり感謝です。
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> > 大将
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