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予々行ってみたいと思っていたミホ・ミュージアムへやっと行くことが出来ました。滋賀県のJR石山駅から帝産バスで約50分、湖南アルプスの山中に美術館はあります。<br />I.M.Peiの設計で有名ですが、環境とどう調和を保っているのか、じっくり観察することが出来て、大満足でした。<br />設計のテーマは、陶淵明の「桃花源記」にある桃源郷ということです。建築容積の80%以上が地中に埋設され、建物の上にも自然が復元されています。<br />ガラス屋根からライムストーンの壁に光が差し込んで、床や壁面に幾何学模様を映し込んでいました。<br />春季特別展「古代ガラス」ー 色彩の饗宴 を6月9日まで開催していたので、これも静かに鑑賞してきました。<br />地下1階にあるパイン・ビューで、地元野菜を使ったサンドイッチを食べましたが、美味しく頂きながら、目の前の景色を堪能出来ました。

MIHO MUESEUM へ

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2013/05/08 - 2013/05/08

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52

belledune

belleduneさん

予々行ってみたいと思っていたミホ・ミュージアムへやっと行くことが出来ました。滋賀県のJR石山駅から帝産バスで約50分、湖南アルプスの山中に美術館はあります。
I.M.Peiの設計で有名ですが、環境とどう調和を保っているのか、じっくり観察することが出来て、大満足でした。
設計のテーマは、陶淵明の「桃花源記」にある桃源郷ということです。建築容積の80%以上が地中に埋設され、建物の上にも自然が復元されています。
ガラス屋根からライムストーンの壁に光が差し込んで、床や壁面に幾何学模様を映し込んでいました。
春季特別展「古代ガラス」ー 色彩の饗宴 を6月9日まで開催していたので、これも静かに鑑賞してきました。
地下1階にあるパイン・ビューで、地元野菜を使ったサンドイッチを食べましたが、美味しく頂きながら、目の前の景色を堪能出来ました。

旅行の満足度
5.0
交通手段
高速・路線バス JALグループ JR特急 徒歩
  • JR石山駅前から帝産バスに乗ります。朝一番は9時20分です。しかし、この先2箇所の京阪電鉄の踏切や信号で、朝夕のラッシュアワーは物凄い混み方でした。抜け道がないので、京都方面に向かう車で、毎日大変ということでした。しかし、そこを過ぎると、ガラガラでした。

    JR石山駅前から帝産バスに乗ります。朝一番は9時20分です。しかし、この先2箇所の京阪電鉄の踏切や信号で、朝夕のラッシュアワーは物凄い混み方でした。抜け道がないので、京都方面に向かう車で、毎日大変ということでした。しかし、そこを過ぎると、ガラガラでした。

  • やっとミホ・ミュージアムに到着です。

    やっとミホ・ミュージアムに到着です。

  • MIHO MUSEUM の全体図で分かるように、丘をトンネルと橋で繋いでいます。I.M.Pei氏のテーマとした桃源郷が実現したのでしょう。

    MIHO MUSEUM の全体図で分かるように、丘をトンネルと橋で繋いでいます。I.M.Pei氏のテーマとした桃源郷が実現したのでしょう。

  • まず、レセプション棟でチケットを購入し、カート又は歩いて美術館棟へ向かいます。ここでも軽食等のレストランがありますが、美術館棟の喫茶室の方がゆったりと景色が眺められます。但し、ランチメニューは、地元野菜のサンドイッチのみで、選択の余地がありません。もう2、3のメニューがあると良いのですが、残念です。

    まず、レセプション棟でチケットを購入し、カート又は歩いて美術館棟へ向かいます。ここでも軽食等のレストランがありますが、美術館棟の喫茶室の方がゆったりと景色が眺められます。但し、ランチメニューは、地元野菜のサンドイッチのみで、選択の余地がありません。もう2、3のメニューがあると良いのですが、残念です。

  • レセプション棟から美術館棟へ続く500m程の道を進んでいきます。

    レセプション棟から美術館棟へ続く500m程の道を進んでいきます。

  • 私は歩いて行ってみることにしました。電気自動車が通る道の脇にこんな庭園が設えてあります。

    私は歩いて行ってみることにしました。電気自動車が通る道の脇にこんな庭園が設えてあります。

  • 暫く進むと、トンネルがあります。

    暫く進むと、トンネルがあります。

  • トンネル内の照明灯もI.M.Pei氏の設計だと思いますが、洒落ています。勿論LEDでしょうね。

    トンネル内の照明灯もI.M.Pei氏の設計だと思いますが、洒落ています。勿論LEDでしょうね。

  • トンネルを抜けるとミホ・ブリッジを吊っているワイヤーが見えてきます。

    トンネルを抜けるとミホ・ブリッジを吊っているワイヤーが見えてきます。

  • ブリッジからの景色です

    ブリッジからの景色です

  • 美術館手前の広いスペースには、パラソルの下で休憩できる場所もあります。

    美術館手前の広いスペースには、パラソルの下で休憩できる場所もあります。

  • いよいよ美術館へ入ります。

    いよいよ美術館へ入ります。

  • 午前10時開館なんで、韓国からの団体等が2組程あり、さっきまでかなり賑やかでしたが、滞在時間が短いらしく、今はとても静かです。

    午前10時開館なんで、韓国からの団体等が2組程あり、さっきまでかなり賑やかでしたが、滞在時間が短いらしく、今はとても静かです。

  • ミュージアム棟の案内図です。

    ミュージアム棟の案内図です。

  • 1階中央のホールからエントランスを見たところです。

    1階中央のホールからエントランスを見たところです。

  • エントランスから正面のガラス越しに、素晴らしい景色が見渡せます。

    エントランスから正面のガラス越しに、素晴らしい景色が見渡せます。

  • 1階ホールからテラスへは通常出入りはできません。風の問題でしょう。

    1階ホールからテラスへは通常出入りはできません。風の問題でしょう。

  • ホール天井部分

    ホール天井部分

  • 北館へ行きます

    北館へ行きます

  • ここはある宗教団体の敷地なので、向こうに慰霊塔や慰霊鐘塔が見えます。

    ここはある宗教団体の敷地なので、向こうに慰霊塔や慰霊鐘塔が見えます。

  • 北館ホール

    北館ホール

  • 北館のホールから2階の展示室への階段部分

    北館のホールから2階の展示室への階段部分

  • 北館ホールの天井部分

    北館ホールの天井部分

  • 2階を上がったところにある庭園

    2階を上がったところにある庭園

  • 地下1階の展示室へ下りていきます。

    地下1階の展示室へ下りていきます。

  • 1階から地下1階の階段天井部分

    1階から地下1階の階段天井部分

  • 地下1階の休憩所

    地下1階の休憩所

  • 傾斜地に建てられているため、植物が至るところから見ることが出来ます。

    傾斜地に建てられているため、植物が至るところから見ることが出来ます。

  • 地下1階のホール部分は吹き抜けになっています。

    地下1階のホール部分は吹き抜けになっています。

  • 地下1階ホールの床に青空が映り込んで、何とも言われぬ美しい景色でした。

    地下1階ホールの床に青空が映り込んで、何とも言われぬ美しい景色でした。

  • 地下1階PINE VIEW の喫茶室も吹き抜けになっているので、開放感があります。

    地下1階PINE VIEW の喫茶室も吹き抜けになっているので、開放感があります。

  • 喫茶室の天井部分

    喫茶室の天井部分

  • 1階の展示を見た後、1階から見た吹き抜け部分

    1階の展示を見た後、1階から見た吹き抜け部分

  • 午前中は賑やかでしたが、今は誰も居ない1階のホールへ戻ってきました。

    午前中は賑やかでしたが、今は誰も居ない1階のホールへ戻ってきました。

  • 1階ホール天井部分

    1階ホール天井部分

  • 床に映る幾何学模様が面白いですね。

    床に映る幾何学模様が面白いですね。

  • ミホ・ミュージアムで購入した夕陽のミホ・ブリッジからの景色です。

    ミホ・ミュージアムで購入した夕陽のミホ・ブリッジからの景色です。

  • 美術館棟から見た橋とトンネル方向の夕暮れです。今の時期閉館を過ぎないとこういう景色は見れないので、絵葉書を購入しました。MIHO MUSEUM の開館時期は、春は3月中旬〜6月初旬、夏は7月中旬〜8月中旬、秋は9月初旬〜12月中旬の朝10時から17時までとなっています。こういう景色を見たいと思ったら11月末〜12月中旬に来れば、見れるかも知れませんね。

    美術館棟から見た橋とトンネル方向の夕暮れです。今の時期閉館を過ぎないとこういう景色は見れないので、絵葉書を購入しました。MIHO MUSEUM の開館時期は、春は3月中旬〜6月初旬、夏は7月中旬〜8月中旬、秋は9月初旬〜12月中旬の朝10時から17時までとなっています。こういう景色を見たいと思ったら11月末〜12月中旬に来れば、見れるかも知れませんね。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • わんぱく大将さん 2014/04/07 06:46:32
    ここの橋に興味を持ちました
    belleduneさん

    私も前々からここの橋を見たいと思っておりましたが、昨年夏日本に帰った時も、上りより、下り、広島、九州に足が向いてしまいました。次回、機会があれば。 随分山の中やなあ〜とは思ってたのですがね、おかげで行き方もわかり感謝です。

     大将

    belledune

    belleduneさん からの返信 2014/04/07 09:09:48
    RE: ここの橋に興味を持ちました
    大将さん、MIHO 美術館はちょっと不便なところにあるため、私のように路線バスで来る人は殆どいませんでした。海外のツアー客も多くて、かなり煩かったですが、彼らは時間が限られているので、暫くすると静かになりました。広大な宗教団体の敷地内にあるので、建物の環境としては素晴らしいです。
    先月迄、自由学園で「ガウディから見た近代建築」をテーマにした入江正之さんの講義を受けていましたが、その背景には「インディアーノス」の財力があったのですね。
    バルセロナの建築を拝見して、当時を想像していました。またお邪魔します。


    >
    > 私も前々からここの橋を見たいと思っておりましたが、昨年夏日本に帰った時も、上りより、下り、広島、九州に足が向いてしまいました。次回、機会があれば。 随分山の中やなあ〜とは思ってたのですがね、おかげで行き方もわかり感謝です。
    >
    >  大将

    わんぱく大将

    わんぱく大将さん からの返信 2014/04/08 06:49:22
    RE: RE: ここの橋に興味を持ちました
    > 大将さん、MIHO 美術館はちょっと不便なところにあるため、私のように路線バスで来る人は殆どいませんでした。海外のツアー客も多くて、かなり煩かったですが、彼らは時間が限られているので、暫くすると静かになりました。広大な宗教団体の敷地内にあるので、建物の環境としては素晴らしいです。
    > 先月迄、自由学園で「ガウディから見た近代建築」をテーマにした入江正之さんの講義を受けていましたが、その背景には「インディアーノス」の財力があったのですね。
    > バルセロナの建築を拝見して、当時を想像していました。またお邪魔します。
    >

    belleduneさん

    そうです。おっしゃる通り。 ガウデイばかりでなく、あの時代のカタルニアの繁栄ぶりは凄かったようで、街自体が宮殿、豪邸化して、いまだに沢山残っております。というか、いまだにそこに人が住んでるというか。建築の宝石の中に住んでいるような。

    ははは、私もここでは地方に行く際はたいがい、バスか電車か歩きかで見に行っております。 みんな車でいくのに。。。  大将
    >
    > >
    > > 私も前々からここの橋を見たいと思っておりましたが、昨年夏日本に帰った時も、上りより、下り、広島、九州に足が向いてしまいました。次回、機会があれば。 随分山の中やなあ〜とは思ってたのですがね、おかげで行き方もわかり感謝です。
    > >
    > >  大将

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