2013/04/13 - 2013/04/13
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nene caffeさん
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小田原良いとこ来て見てね
- 旅行の満足度
- 3.5
-
御幸の浜
明治6年(1873)明治天皇と皇后がおそろいで〜
漁夫の地引網をご覧になった事から。
「御幸の浜」と呼ばれるようになったそうな^^ -
海沿いから一本入った細い道。
知らなければ通り過ぎてしまうココに
伊藤博文は別荘を建設。
その名は「滄浪閣」
8年後。
伊藤博文は滄浪閣の名と共に
大磯町へ移動しました〜 -
建物は「養生館」として西村圭二の手で
リゾート旅館として再開されることになったが
小田原町沿岸を襲った小田原大海嘯により大破。。
その後の関東大震災で破滅したそうな〜 -
と言う事で跡地です〜
ちょっと石碑も埋もれてます。
知る人ぞ知る場所☆
とは言えココは
民法典原案の執筆が行われたことから
民法発祥の地とされる場所なんだよ。 -
伊藤博文の銅像もあります。
小田原の途中に大磯に立ち寄り〜
その白砂松林の大磯が気に入りったため
梅子夫人の病気療養のためもあり
大磯に移転したんだって。
この辺一帯は海も山もあっていい所なので
ぜひ小田原にも足を運んでね♪ -
小田原「七福神」の一つ
稲荷山大蓮寺
「福禄寿 」 -
本堂内に福禄寿が〜
-
今回はふと立ち寄っただけなのですが
次回は「小田原七福神」巡りもいいかも♪ -
この辺りは民家が立ち並んでいます。
テクテク歩いて
北原白秋「童謡館」
へやって来ました☆ -
藤田翔子句
小田原出身の俳人です。 -
枝がもたれたのか〜
枝を支えるために置いた石なのか〜 -
小田原に転居したのは
大正7年3月で33歳の時だそうです。
8年2ヶ月ものあいだ居住。 -
白秋は生涯に作った童謡作品は1,200編!!
約半数の作品を〜
小田原時代に創作しているそうです。 -
関東大震災で住居が半壊。
やむなく東京へ移ったんだそうです。 -
小田原は明治時代から
多くの政財界の重鎮や文学者が訪れて
居住していたそうです。 -
ココ白秋童謡館の建物は〜
ちょうど白秋が小田原に在住していたころに
元宮内大臣・田中光顕伯爵が建てた
住居の別邸だった建物です。 -
「尾崎一雄」邸書斎
小田原の曽我谷津にあった旧宅のうち
書斎部分を移築。
文学遺産として保存しているそうです。 -
美味しそうー^^
-
「赤い鳥小鳥」
赤い鳥 小鳥 なぜなぜ赤い
赤い実を食べた
白い鳥 小鳥 なぜなぜ白い
白い実を食べた
青い鳥 小鳥 なぜなぜ青い
青い実を食べた♪ -
「龍」みたいでしょ^^
-
先ほどの和から西洋へ☆
-
「小田原文学館」
階建の本館と木造平屋建の管理棟。
ともに屋根はスペインから輸入した瓦を用いた
スパニッシュ瓦葺。
素敵な洋館です。 -
小田原の出身及びゆかりの
文学者にまつわるさまざまな資料を展示する
小田原文学館に改装されています -
ん〜
時間を忘れてしまいそう^^ -
小田原には沢山の素敵な所があるので
少しずつ紹介したいと思います^^
次回はどこにしようかな〜
北原白秋の童謡小道♪
を歩いてみようかな^^
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