2013/05/06 - 2013/05/06
383位(同エリア2328件中)
きよさん
書写山 円教寺(西国三十三ヶ所第二十七番霊場)
書写山新緑まつりが5月3日から5月6日まで開催されていて、
書写山の清々しい新緑と円教寺の貴重な文化財に触れ合うことができました。
書写山は、姫路市の北部にある標高370mの市内で一番高い山で、山上にある円教寺は西国霊場の第二十七番番札所として知られています。
円教寺は西の比叡山とも呼ばれる天台宗のお寺です。
コの字形に並んだ大講堂、食堂、常行堂が特に素晴らしく、新緑まつり期間中には秘仏の仏像が一般公開されており、
また特筆すべきは、写真はご自由にお撮りくださいとのこと。
重要文化財の仏像の写真撮影が許可されているのにはびっくりしました。
表紙は常行堂の本尊である阿弥陀如来坐像です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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書写山ふもとの駐車場(無料)に駐車し、およそ15分間隔で運行されているロープウェイ(往復900円)で山上駅まで上ってきました。
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ちょっと霞んでいましたが、良い眺めでした。
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山上駅から徒歩数分で志納所があり入山料500円を収めます。
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志納所から仁王門までの参道に西国三十三ヶ所各寺院の本尊のレプリカが安置されていました。
第五番札所の葛井寺の本尊十一面千手千眼観音菩薩のレプリカが印象に残りました。 -
ほんとに千の手があるんでしょうか。
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仁王門までは上り坂が続きます。
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志納所より徒歩10数分で仁王門到着です。
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新緑の木立の中、ひたすら摩尼殿を目指して、しかしのんびりと書写山の新緑を楽しみながら歩きました。
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十妙院
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徒歩20数分でやっとこさ摩尼殿到着です。
はづき茶屋さんでしばし休憩しました。
摩尼殿 大変大きな舞台造りの建造物です。 -
以前の摩尼殿は大正末期に火災に遭ったため、現存のものは昭和8年に再建されたものだそうです。
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摩尼殿 舞台造り
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摩尼殿
あまりにも巨大な建物なので全体を写すことができなかったです。 -
摩尼殿
本尊は六臂如意輪観世音菩薩
重文の四天王像も安置されています。
ともに秘仏であり毎年1月18日に開扉されます。 -
摩尼殿からの新緑
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摩尼殿からの新緑
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摩尼殿の裏手から杉木立の中を抜けると大きな三つの堂がコの字型に並んだ広場に出ます。右から「大講堂」、「食堂」、「常行堂」です。
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大講堂
円教寺の本堂に当たる堂で、お経の講義や論議が行われる学問と修行の場。
これも大変立派な建物です。 -
内陣には本尊である釈迦如来と脇侍の文殊菩薩、普賢菩薩が安置されています。(国重要文化財)
986年感阿上人の作とのこと。
係りの人から、どうどご自由に写真をお撮りくださいとのお声がありました。 -
釈迦如来像
像高138cm -
釈迦如来像
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文殊菩薩
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普賢菩薩
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上を見上げると天女でしょうか。綺麗です。
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大講堂
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食堂
修行僧の寝食のための建物。
承安四年(1174)の創建。二階建築も珍しく長さ約40メートル(別名長堂)においても他に 類を見ないものである。
(国重要文化財) -
常行堂
常行三昧(ひたすら阿弥陀仏の名を唱えながら本尊を回る修行)をするための道場。
建物の構成は、方五間の大規模な東向きの常行堂。 -
常行堂
舞台は、大講堂の釈迦三尊に舞楽を奉納するためのもの。(国重要文化財) -
常行堂
本尊 阿弥陀如来坐像(国重要文化財)
像高 256cm -
なんとも厳かな阿弥陀如来様なんでしょうか。
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なんとも素晴らしい仏像様なんでしょうか。
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心洗われる思いで帰路につきました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 旅好きのじゅんさん 2014/01/04 23:46:26
- 安らぎますね。
- はじめまして。仏様見ると安らぎますね。螺髪が紫の仏様はじめてみました。
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